サッカー部
サッカー部 高校総体1回戦突破!!
5月27日(土) @県民総合運動公園スポーツ広場
VS 阿蘇中央高校 1-0〔得点者:坂口恭平〕
待ちに待った高校総体開幕。
1回戦の相手は阿蘇中央高校。
立ち上がりからお互いにリスクを避け、
かなり堅いゲーム展開となりました。
これまでいくつものTMやリーグ戦を戦ってきましたが、
トーナメントはまた一味違った緊張感があるもの。
思い通りにいかないことのほうが多く、
苦しい試合展開。
その中でもセットプレーから得点し、
70分で勝ち切ることに成功。
沢山の経験値を積み上げ、
チーム力がついてきた一方で、
ゲーム運びや時間の使い方に課題が残っています。
2回戦は明日、
28日(日)本校グラウンドにて、
菊池農業高校との対戦(10:00キックオフ)です。
今まで誰も辿り着いたことのない場所を目指す旅は、
まだ始まったばかり。
次も全員の力で勝利を目指して頑張ります。
本日も沢山の皆様の応援、
本当にありがとうございました。
さあ、次だ。
サッカー部 TM報告
5月21日(日) TM @梢山G
Top VS 鹿本商工(35分×2) 1-0〔得点者:森竜哉〕
2nd VS 鹿本商工B(30分×2) 6-0〔得点者:奥添稜平×3、西田翔×2、鬼頭永吉〕
1年 VS 鹿本商工B(30分×2) 6-0〔西門潤那×2、原伊吹×2、玉村慶太、木村桐哉〕
高校総体前の最後のテストマッチ。
勢いのある相手を前に、
苦しみながらも手堅いゲーム運びで勝利することができました。
試合の中では、
良い時間帯もあれば悪い時間帯もあるもの。
いかなる時も“平常心”を失わないことが、
勝利へとつながります。
総体開幕へ、
いよいよカウントダウン。
勝つためにできることは、
もうないか?
サッカー部 TM報告
Top VS 芦北高校(35分×2) 8-0〔堀彰真×3、森竜哉×2、中村勇斗×2、岡田涼〕
2nd VS 芦北高校B(30分×2) 7-0〔西田翔、鬼頭永吉、奥添稜平×3、上野洵孟、迫宏一〕
1年 VS 芦北高校B(30分×1) 2-0〔原伊吹×2〕
高校総体の対戦相手が決まり、
いよいよ最終段階へ。
70分という限られた時間の中でのゲーム運び。
0-0から1-0へのプロセス。
しっかりと本番をイメージしてTMへ挑んでいます。
総体開幕まで、
あと2週間!!
サッカー部 高校総体 組合せ決定!!
本校の初戦は5月27日(土)、
熊本県民総合運動公園スポーツ広場にて、
阿蘇中央高校との対戦です。
まずは目の前にある中間考査。
そして、
高校総体。
並列する2つのファーストプライオリティに全力で挑むこと。
来るべきその日まで、
毎日ひとつずつ、
正しいものを正しく積み上げていこう。
29総体 組み合わせ表(男).pdf
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18
3部 Dパート 第4節
5月6日(木) @球磨工業高校G
VS 熊本工業2ndA 2-0〔得点者:西太規、堀彰真〕
リーグ戦終了後 TM
2nd VS 慶誠B 0-2
※ 縦ダッシュ×20本
1年 VS 慶誠B 1-2〔得点者:西門潤那〕
※ 縦ダッシュ×10本
リーグ中断前のラストマッチ。
熊本工業2ndAとの対戦でした。
前半から決定機を決めきれない悪い流れを断ち切れず、
0-0でハーフタイムへ。
良くないなりにもまとめる力はついてきています。
しかし、
一発トーナメントの世界では、
仕留めるべき時に仕留める力が必須。
特に高校総体は、
リーグ戦とは異なり70分しか試合時間がありません。
相手のミスに期待したり、
偶発的なゴールが決まるのを待ったりしている余裕はありません。
求められているのは、
ゴールを落とすための主体的なアクション。
各選手が発揮すべき“Personality”。
チームは手堅い試合運びをできるようになってきており、
それが結果にも表れています。
そのパフォーマンスを、
一発勝負のトーナメントの中で発揮できるか。
5月10日には、
高校総体の組み合わせが決まります。
求める“結果”に辿り着くために。
残された時間、
できることを全てやろう。
Dパート 第4節終了時点の成績
3勝1分 勝点10
得失点差 +9(得点12/失点3)
暫定順位 1位(7チーム中)
サッカー部 TM
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
※試合は30分サイクル
① Top VS 南稜 3-0〔堀彰真、中田博貴、東晃成〕
② Top VS 済々黌2nd 0-0
③ 2nd VS 南稜 2-0〔奥添稜平、鬼頭永吉〕
④ 1年 VS 済々黌2nd 0-2
⑤ 1年 VS 済々黌2nd 0-0
⑥ 2nd VS 済々黌2nd 1-0〔深水翔〕 ※40分1本
連休も折り返し。
気温が高く乾燥するグラウンドにて、
終日のTM。
リーグ戦を翌日に控える中、
多くの選手が積極的なチャレンジを見せました。
チームの調子は上向きで、
選手たちも自信を持ってプレーしています。
しかし、
そういう時にこそ思わぬ落とし穴が潜んでいるもの。
現状に満足することなく、
集中力と緊張感を。
明日のリーグ第4節は、
中断前のラストマッチ。
気合いです。
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18
5月3日(水) @球磨工業高校G
VS 秀岳館3rdB 1-1〔得点者:東晃成〕
リーグ戦終了後 TM
VS 慶誠B 2-4〔得点者:上野洵孟、鬼頭永吉〕
VS 秀岳館B 2-1〔得点者:奥添稜平、西田翔〕
このリーグの天王山、
秀岳館3rdBとの対戦でした。
いくつかの外的要因に左右され、
いまひとつ波に乗れなかった前半。
まだまだイレギュラーに対応できるほど成熟していません。
とはいえ、
以前ならここで大崩れして負けてしまったところを、
踏みとどまる力はついてきたということ。
それでも、ランキング上位のチームを相手に勝ち切るまでには至らず。
勝点1を分け合うこととなりました。
前期のリーグ戦は、
6日の試合を最後に総体前のブレイクに入ります。
次もしっかりとチャレンジし、
内容と結果の伴ったゲームを。
“ゲームの時だけ奇跡は起こらない"ということ。
ゲームの中にこそ日常が出る。
だからこそ、「日常を本気で変える」ために。
一人ひとりが目の色を変えて挑まなければ。
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18
4月30日(日) @熊本工業高校
VS 玉名2nd 6-0〔得点者:西太規、岡田涼×2、日岡真聖、OG、山本侑生〕
地区大会から2日。
リーグの連戦がスタートしました。
この日の相手は、
トップチームが2部リーグに所属する玉名高校2nd。
地区大会の疲労も残る中、
選手たちはよく頑張りました。
前半は決定機を決めきれず苦しい時間帯もありましたが、
どうにか先制に成功。
後半立ち上がりの追加点をきっかけに主導権を握り、
苦しみながらも勝点3をゲットすることができました。
リーグはまだ始まったばかり。
次の戦いは5月3日。
最高のパフォーマンスを。
早朝から、
送迎、応援に来ていただいた保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
サッカー部 人吉・球磨地区体育大会 制覇!!
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
1回戦 VS 人吉高校 2-0〔中村勇斗、東晃成〕
準決勝 VS 多良木高校 4-0〔森竜哉、東晃成、岡田涼、堀彰真〕
決勝 VS 南稜高校 8-0〔中田博貴、西太規×4、中原大貴、奥添稜平×2〕
今シーズンの重要な目標のひとつ、
地区大会制覇を達成することができました。
大会前にチームとして共有したこと。
自分たちの本来の“パフォーマンス”と“パーソナリティ”を表現するためには、
常に“チャレンジャー”であれ。
全員がチャレンジャーとして、
相手チームとの戦い、
自分たちのフットボールの実現、
それを目指し挑戦し続けた結果が、
タイトルへとつながりました。
これまで積み上げてきたものを明確な「答え」として表現できたことに、
大きな手応えを感じています。
しかし、
到達点は通過点。
余韻に浸ることなく、
次の戦いへ。
ここからは、
リーグの連戦へ突入します。
この勢いを維持し、
さらなる高みを目指して。
“Play with Pride”
挑戦は続きます。
沢山の応援、
本当にありがとうございました!!
サッカー部 TM報告
4月23日(日)@本校グラウンド
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
VS ヴィラノーバ水俣
※全て30分
① A1 3-0〔岡田涼、西太規、森竜哉〕
② A2 5-0〔宮川康太、西田翔、日岡真聖×2、東真翔〕
③ A1 1-1〔西太規〕
④ B 1-0〔西門潤那〕
⑤ A2 3-0〔上野洵孟×3〕
⑥ B 1-0〔後藤真斗〕
今週末には地区大会を控え、
その後もGWまでリーグ戦が続きます。
連戦を前にした最後の週末。
TMでしっかりと調整ができました。
チームとしての課題はもちろん、
個人が課題を出しあい、
改善のためのプロセスを明確にすること。
そして、
そのプロセスに対して主体的に努力を重ねること。
“今日だけ”なら誰でも頑張れる。
1~2週間や1~2ヶ月でも、
それなりに頑張れることは珍しくない。
その頑張りを、
半年、1年と積み上げていくから本物になれる。
“練習”と“生活”。
問われているのは一人ひとりの24時間×365日。
この1000日間、
全ての瞬間が勝負です。