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サッカー部 GW活動報告

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

4月29日(日)@球磨工業高校G

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第3節

VS 熊本北高校  4-0〔岡田涼、竹﨑大樹、東真翔、本田祐斗〕

終了後、TM。

B  VS 熊本北B 0-4
1年 VS 熊本北C 1-3〔福島伊尋〕

※ 夕方から1年生歓迎会兼高校総体壮行会


5月3日(木)@森園カントリーパーク

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第4節

VS 鎮西高校2ndB  5-0〔西田翔、中村勇斗、岡田涼2,鬼頭永吉〕

終了後、TM。

B  VS 鎮西2ndB 1-3〔後藤真斗〕
1年 VS 鎮西2ndB 1-7〔西晃希〕

終了後、紅白戦。

B  VS 1年   14-0


5月6日(日)@球磨工業高校G

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第5節

VS 熊本高校  2-1〔西田翔、岡田涼〕

終了後、紅白戦。



人吉・球磨地区体育大会から始まった連戦。





チャレンジの過程において、

簡単なゲームはひとつもありません。



結果を残しながら課題が見つかる試合の連続。

これは、チームにとってポジティブな状況と言えます。




ここでリーグは総体前の中断期間へ。



チームは総体前最後の短い鍛錬期に入ります。




いよいよ、集大成の時。

できる限りの積み上げを携えて、

その瞬間を迎えられるように。



頑張ります。

サッカー部 人吉球磨地区体育大会

4月27日(金) @球磨工業高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 人吉      2-0〔竹﨑大樹、西田翔〕
VS 南稜・多良木  2-0〔本田祐斗、岡田涼〕

B戦

1年 VS 人吉B    0-4
B  VS 人吉球磨合同 0-0
B  VS 人吉B    4-1〔後藤真斗、西門潤那、豊岡大虎、山本楓馬〕



今年度は3校で開催された地区大会。




2つの難しい試合をともに勝利し、三連覇達成。




「集団のエネルギーは、個人のいかなるミスや失敗も超越する」




少しずつではありますが、

そういうチームに近づいています。




ここに至るまで、

いくつかのミスやストレスは確実に存在しましたが、

それ以上の積み上げがあったからこその勝利。




ここからさらに、

多くのものを正しく積み上げられるように。



大事なのは、

「これまで」ではなく「これから」。


次に向けてチームは動き始めています。



今回、

会場設営の際に、

本校伝統建築専攻科の先輩方、先生方にご協力をいただきました。

本当にありがとうございました。


また、

当日は球磨商業・球磨中央高校サッカー部の皆さんが、

会場運営の補助員として活躍してくださいました。


平日にもかかわらず保護者の皆様にも多数応援に来ていただき、

沢山の生徒達からも励ましの声をもらいました。


日々活動できるのも、

支えてくださる皆様のおかげです。

いつも本当にありがとうございます。


これからも頑張ります!!

サッカー部 TM

4月21日(土) @九州学院徳王G

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

① VS 玉名(60分)  2-2〔中村勇斗、東真翔〕
② VS 玉名(30分)  0-0
③ VS 九州学院(60分)0-2
④ VS 九州学院(60分)0-6
⑤ VS 九州学院(30分)0-2


トップチーム不在で行われた遠征。



27日の地区大会から始まるGWまでの連戦。

その選手選考も兼ねた重要なゲームとなりました。



選考基準は、

①人間性・社会性(チームの一員としての責任感、態度、行動、姿勢)

②能力(技術、体力、戦術理解)

③主体性(自ら判断しプレーする力)

④献身性(苦しくなった時に何ができるか)



頑張るのは当たり前。

頑張った結果を残せる選手に。



自分のため、

チームのため、

頑張り方を変えられる選手に。



「24時間休みなく、

 このチームの一員であり続ける」ことが求められています。



挑戦あるのみ。

頑張ろう!!

サッカー部 リーグ戦開幕!!

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部Eパート《第1節》

※昨年度までの「チャンピオンズリーグ」から名称が変更されました。


《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

4月15日(日) @球磨工業高校G

VS 文徳高校2nd  4-0〔鬼頭永吉2、東真翔、岡田涼〕


リーグ戦終了後、TM

VS 文徳高校2ndB 4-0〔後藤真斗、内田陸登2、林伊歩樹〕


TM終了後、紅白戦

B1 VS B2     3-0〔内田陸登、波多野秀哉2〕




長いようで短かったプレシーズンの鍛錬期も終わり、

ついにシーズン開幕。




初戦の相手は文徳高校2nd。




チームの課題は継続中。

「強度の中での質」と「ゴール前の質」。




シーズン初戦を勝利できたことは収穫ですが、

戦いはまだ始まったばかり。




4月末からGWにかけて連戦が控えています。

更なるレベルアップを!!




リーグ戦終了後、

新1年生14名も含めてTMと紅白戦。


「生きたチーム」であり続けるためには、

「競争」と「新陳代謝」が欠かせません。


「日常」が戦いです。

サッカー部 TM VSれいめい高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月31日(土) @丸山自然公園

VS れいめいA  0-5
VS れいめいC  2-2〔鬼頭永吉、迫宏一〕
VS れいめいA  3-2〔鬼頭永吉2、西田翔〕
VS れいめいB  3-2〔宮川康太、鬼頭永吉、吉無田椋真〕

4月1日(日) @かぐや姫グラウンド

VS れいめいA  0-7
VS れいめいC  0-2
VS れいめいA  1-5〔鬼頭永吉〕
VS れいめいB  3-2〔鬼頭永吉2、中田博貴〕




春の鍛錬期のTM。

ラストは毎年お世話になっている鹿児島県のれいめい高校。




現在チームは怪我人も多く、

16~17人で2日間8試合を戦いました。




このタイトなスケジュールの中でもタフに戦う心と体。

チームとしての強度は確実に上がっています。




ただし、

格上を相手にした時のクオリティはまだまだ。




新シーズンのスタートは、

4月14日、15日のリーグ3部開幕戦から。


今シーズンも、

応援よろしくお願いします!!

サッカー部TM VS熊本商業高校

3月27日(火) @嘉島町サッカー場

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 熊本商業高校  (45分✕2)  1-7〔岡田涼〕
VS 熊本商業高校B(30分✕2)  1-7〔鬼頭永吉〕



春の鍛錬期も大詰め。

熊本商業高校へのチャレンジ。



圧倒的な差がありました。



これが「日常の差」。



現実を改めて突きつけられる内容と結果。



「自分の物差しで問う」のではなく、

「自分の物差しを問う」。



現状のままでは目標達成に至らないことが明確になりました。



結論はいつもひとつ。

「頑張るしかない」ということです。

サッカー部 TM VS専大玉名高校2nd

3月21日(水) @球磨工業高校グラウンド

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 専大玉名2nd
 ① A戦(60分)  1-1〔山本侑生〕
 ② B戦(60分)  1-1〔内田陸登〕
 ③ A戦(30分)  1-0〔鬼頭永吉〕
 ④ B戦(30分)  1-2〔鬼頭永吉〕



土砂降りの球磨工業高校グラウンドにて、

専大玉名高校2ndと練習試合を行いました。



「強度の中での質」と「勝ちきる力強さ」、

これがチーム全体の課題。



目の前のことに全力を注ぎ、

こだわりを持ってプレーすることができるようになってきました。



だからこそ、

しっかりと結果を残すことが大事。



春の鍛錬期。

日々チャレンジしています。

さらなるレベルアップを!!

サッカー部TM  VS鹿本高校

3月18日(日) @鹿本高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 鹿本高校A  2-4〔西田翔、中原大貴〕
VS 鹿本高校B  3-1〔中原大貴、西田翔、岡田涼〕
VS 鹿本高校C  2-1〔豊岡大虎、岡田涼〕



新人戦ベスト8の鹿本高校にチャレンジしてきました。

1年機械科が検定試験で不在の中、

実質13人で3試合。




格上の相手に対し、

強度の面では一定の手応えを得られましたが、

質の部分はまだまだ。




この強度の中で「質を追求する」ということに、

さらなるこだわりが必要です。




「ベスト8」のレベルを実際に感じることができ、

新たなモチベーションにつながった選手も多かったことでしょう。




実り多き1日となりました。


春休みまで、

格上とのTMが続きます。




レベルアップのために、

日常から「本気の強度」で。

サッカー部 TM報告

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月10日(土) @日奈久ドリームランド

VS 八代工業高校(30✕2) 3-2〔岡田涼、西田翔、鬼頭永吉〕
VS 八代工業高校(30✕1) 0-0

VS 八代工業高校B(30✕2)2-4〔西門潤那、塚本咲哉〕
VS 南稜・多良木 (30✕1)1-1〔宮田璃空〕


3月11日(日) @球磨工業高校

VS 慶誠高校  (35✕2) 2-1〔西田翔、竹﨑大樹〕
VS 慶誠高校  (30✕1) 0-2

VS 慶誠高校B (30✕6) 1-24〔塚本咲哉〕




先週末の土日は好天に恵まれたサッカー日和。

2日とも練習試合を行い、

タフなゲームができました。




ここ最近ずっと、

「ゲームになればスイッチが入る」状況が続いています。

言い方をかえれば、

「ゲーム以外ではスイッチが入らない」ということ。




スロースタートを改善することはチーム全体の課題。

全員が認識しているものの、

その一歩をなかなか踏み出せずにいる現状。




誰かがやってくれるのを待っているうちは、

「本物」にはなれません。




「いつか」「どこかで」「誰かが」ではなく、

「今」「ここで」「自分が」。





4月は目の前です。