サッカー部
サッカー部 高校総体組合せ決定!
先日、高校総体の抽選会が行われました。
本校の初戦は5月27日(日)、
菊池高校との対戦で、本校会場(10:00キックオフ)です。
開幕まで、残り2週間。
頑張ります。
30総体 組み合わせ表(男女).pdf
サッカー部 GW活動報告
4月29日(日)@球磨工業高校G
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第3節
VS 熊本北高校 4-0〔岡田涼、竹﨑大樹、東真翔、本田祐斗〕
終了後、TM。
B VS 熊本北B 0-4
1年 VS 熊本北C 1-3〔福島伊尋〕
※ 夕方から1年生歓迎会兼高校総体壮行会
5月3日(木)@森園カントリーパーク
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第4節
VS 鎮西高校2ndB 5-0〔西田翔、中村勇斗、岡田涼2,鬼頭永吉〕
終了後、TM。
B VS 鎮西2ndB 1-3〔後藤真斗〕
1年 VS 鎮西2ndB 1-7〔西晃希〕
終了後、紅白戦。
B VS 1年 14-0
5月6日(日)@球磨工業高校G
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第5節
VS 熊本高校 2-1〔西田翔、岡田涼〕
終了後、紅白戦。
人吉・球磨地区体育大会から始まった連戦。
チャレンジの過程において、
簡単なゲームはひとつもありません。
結果を残しながら課題が見つかる試合の連続。
これは、チームにとってポジティブな状況と言えます。
ここでリーグは総体前の中断期間へ。
チームは総体前最後の短い鍛錬期に入ります。
いよいよ、集大成の時。
できる限りの積み上げを携えて、
その瞬間を迎えられるように。
頑張ります。
サッカー部 人吉球磨地区体育大会
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 人吉 2-0〔竹﨑大樹、西田翔〕
VS 南稜・多良木 2-0〔本田祐斗、岡田涼〕
B戦
1年 VS 人吉B 0-4
B VS 人吉球磨合同 0-0
B VS 人吉B 4-1〔後藤真斗、西門潤那、豊岡大虎、山本楓馬〕
今年度は3校で開催された地区大会。
2つの難しい試合をともに勝利し、三連覇達成。
「集団のエネルギーは、個人のいかなるミスや失敗も超越する」
少しずつではありますが、
そういうチームに近づいています。
ここに至るまで、
いくつかのミスやストレスは確実に存在しましたが、
それ以上の積み上げがあったからこその勝利。
ここからさらに、
多くのものを正しく積み上げられるように。
大事なのは、
「これまで」ではなく「これから」。
次に向けてチームは動き始めています。
今回、
会場設営の際に、
本校伝統建築専攻科の先輩方、先生方にご協力をいただきました。
本当にありがとうございました。
また、
当日は球磨商業・球磨中央高校サッカー部の皆さんが、
会場運営の補助員として活躍してくださいました。
平日にもかかわらず保護者の皆様にも多数応援に来ていただき、
沢山の生徒達からも励ましの声をもらいました。
日々活動できるのも、
支えてくださる皆様のおかげです。
いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります!!
サッカー部 TM
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
① VS 玉名(60分) 2-2〔中村勇斗、東真翔〕
② VS 玉名(30分) 0-0
③ VS 九州学院(60分)0-2
④ VS 九州学院(60分)0-6
⑤ VS 九州学院(30分)0-2
トップチーム不在で行われた遠征。
27日の地区大会から始まるGWまでの連戦。
その選手選考も兼ねた重要なゲームとなりました。
選考基準は、
①人間性・社会性(チームの一員としての責任感、態度、行動、姿勢)
②能力(技術、体力、戦術理解)
③主体性(自ら判断しプレーする力)
④献身性(苦しくなった時に何ができるか)
頑張るのは当たり前。
頑張った結果を残せる選手に。
自分のため、
チームのため、
頑張り方を変えられる選手に。
「24時間休みなく、
このチームの一員であり続ける」ことが求められています。
挑戦あるのみ。
頑張ろう!!
サッカー部 リーグ戦開幕!!
※昨年度までの「チャンピオンズリーグ」から名称が変更されました。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
4月15日(日) @球磨工業高校G
VS 文徳高校2nd 4-0〔鬼頭永吉2、東真翔、岡田涼〕
リーグ戦終了後、TM
VS 文徳高校2ndB 4-0〔後藤真斗、内田陸登2、林伊歩樹〕
TM終了後、紅白戦
B1 VS B2 3-0〔内田陸登、波多野秀哉2〕
長いようで短かったプレシーズンの鍛錬期も終わり、
ついにシーズン開幕。
初戦の相手は文徳高校2nd。
チームの課題は継続中。
「強度の中での質」と「ゴール前の質」。
シーズン初戦を勝利できたことは収穫ですが、
戦いはまだ始まったばかり。
4月末からGWにかけて連戦が控えています。
更なるレベルアップを!!
リーグ戦終了後、
新1年生14名も含めてTMと紅白戦。
「生きたチーム」であり続けるためには、
「競争」と「新陳代謝」が欠かせません。
「日常」が戦いです。
サッカー部 TM VSれいめい高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月31日(土) @丸山自然公園
VS れいめいA 0-5
VS れいめいC 2-2〔鬼頭永吉、迫宏一〕
VS れいめいA 3-2〔鬼頭永吉2、西田翔〕
VS れいめいB 3-2〔宮川康太、鬼頭永吉、吉無田椋真〕
4月1日(日) @かぐや姫グラウンド
VS れいめいA 0-7
VS れいめいC 0-2
VS れいめいA 1-5〔鬼頭永吉〕
VS れいめいB 3-2〔鬼頭永吉2、中田博貴〕
春の鍛錬期のTM。
ラストは毎年お世話になっている鹿児島県のれいめい高校。
現在チームは怪我人も多く、
16~17人で2日間8試合を戦いました。
このタイトなスケジュールの中でもタフに戦う心と体。
チームとしての強度は確実に上がっています。
ただし、
格上を相手にした時のクオリティはまだまだ。
新シーズンのスタートは、
4月14日、15日のリーグ3部開幕戦から。
今シーズンも、
応援よろしくお願いします!!
サッカー部TM VS熊本商業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 熊本商業高校 (45分✕2) 1-7〔岡田涼〕
VS 熊本商業高校B(30分✕2) 1-7〔鬼頭永吉〕
春の鍛錬期も大詰め。
熊本商業高校へのチャレンジ。
圧倒的な差がありました。
これが「日常の差」。
現実を改めて突きつけられる内容と結果。
「自分の物差しで問う」のではなく、
「自分の物差しを問う」。
現状のままでは目標達成に至らないことが明確になりました。
結論はいつもひとつ。
「頑張るしかない」ということです。
サッカー部 TM VS専大玉名高校2nd
3月21日(水) @球磨工業高校グラウンド
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 専大玉名2nd
① A戦(60分) 1-1〔山本侑生〕
② B戦(60分) 1-1〔内田陸登〕
③ A戦(30分) 1-0〔鬼頭永吉〕
④ B戦(30分) 1-2〔鬼頭永吉〕
土砂降りの球磨工業高校グラウンドにて、
専大玉名高校2ndと練習試合を行いました。
「強度の中での質」と「勝ちきる力強さ」、
これがチーム全体の課題。
目の前のことに全力を注ぎ、
こだわりを持ってプレーすることができるようになってきました。
だからこそ、
しっかりと結果を残すことが大事。
春の鍛錬期。
日々チャレンジしています。
さらなるレベルアップを!!
サッカー部TM VS鹿本高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 鹿本高校A 2-4〔西田翔、中原大貴〕
VS 鹿本高校B 3-1〔中原大貴、西田翔、岡田涼〕
VS 鹿本高校C 2-1〔豊岡大虎、岡田涼〕
新人戦ベスト8の鹿本高校にチャレンジしてきました。
1年機械科が検定試験で不在の中、
実質13人で3試合。
格上の相手に対し、
強度の面では一定の手応えを得られましたが、
質の部分はまだまだ。
この強度の中で「質を追求する」ということに、
さらなるこだわりが必要です。
「ベスト8」のレベルを実際に感じることができ、
新たなモチベーションにつながった選手も多かったことでしょう。
実り多き1日となりました。
春休みまで、
格上とのTMが続きます。
レベルアップのために、
日常から「本気の強度」で。
サッカー部 TM報告
3月10日(土) @日奈久ドリームランド
VS 八代工業高校(30✕2) 3-2〔岡田涼、西田翔、鬼頭永吉〕
VS 八代工業高校(30✕1) 0-0
VS 八代工業高校B(30✕2)2-4〔西門潤那、塚本咲哉〕
VS 南稜・多良木 (30✕1)1-1〔宮田璃空〕
3月11日(日) @球磨工業高校
VS 慶誠高校 (35✕2) 2-1〔西田翔、竹﨑大樹〕
VS 慶誠高校 (30✕1) 0-2
VS 慶誠高校B (30✕6) 1-24〔塚本咲哉〕
先週末の土日は好天に恵まれたサッカー日和。
2日とも練習試合を行い、
タフなゲームができました。
ここ最近ずっと、
「ゲームになればスイッチが入る」状況が続いています。
言い方をかえれば、
「ゲーム以外ではスイッチが入らない」ということ。
スロースタートを改善することはチーム全体の課題。
全員が認識しているものの、
その一歩をなかなか踏み出せずにいる現状。
誰かがやってくれるのを待っているうちは、
「本物」にはなれません。
「いつか」「どこかで」「誰かが」ではなく、
「今」「ここで」「自分が」。
4月は目の前です。