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サッカー部 冬季合宿

12月25日(月)~27日(水)

2017市比野温泉杯高校サッカー大会

試合詳細〔カッコ内は得点者〕

25日(月) @出水中央高校サッカー場
VS 鹿児島情報高校  0-6
VS 出水工業高校   1-1〔山本侑生〕
VS 出水工業高校B  3-1〔塚本咲哉、東真翔、後藤真斗〕

26日(火) @入来総合運動場
VS 鹿屋中央高校   0-2
VS 武岡台高校    2-0〔岡田涼2〕
VS 武岡台高校B   3-0〔内田陸登、後藤真斗、豊岡大虎〕
VS 武岡台高校B   0-3

27日(水) @かぐや姫グラウンド、宮之城総合グラウンド
VS 隼人工業高校   2-0〔木村桐哉、竹﨑大樹〕
VS 川内高校     2-6〔西田翔、岡田涼〕
VS 楠隼高校     5-3〔玉村慶太、豊岡大虎、鬼頭永吉、塚本咲哉、後藤真斗〕



冬の鍛錬期のメインイベント。

毎年恒例の「市比野温泉杯」に参加してきました。



新たなチャレンジは始まったばかり。

沢山の試練を求めて臨んだ今回の合宿は、

期待通り、

チームに次々と課題を突きつけてくれました。



まだまだ荒削りではありますが、

主体的にコミュニケーションをとり、

改善のためのプランを自分たちで考え、

トライする姿が見られたのは大きな収穫です。



チームとしても、

個人としても、

「平常心」と「ファイティングスピリット」を高い次元で持ち続けること。



言葉で言うのは簡単ですが、

それがなかなか難しいもの。



それでも、

意欲と意識が高い次元で調和しはじめています。



2018シーズン、

過去最高の成績を残すために。

そして、

「より良いフットボールの実現」のために。



引き続き頑張ります。



市比野温泉杯にて運営、対戦していただいたチームの皆様、

また、

3日間お世話になった奥旅館の皆様、

いつもご協力いただいている保護者の皆様、

本当にありがとうございました。




2017年も残すところあとわずか。

今年は本当にいい1年になりました。

そして、

これからも史上最高を更新し続けられるよう、

日々頑張っていきたいと思います。

応援よろしくお願いいたします。

サッカー部 TM

12月17日(日) @本校G

VS 人吉高校(30分✕3)

① A 0-1
② B 0-2
③ A 3-1〔得点者:木村桐哉、上野洵孟、山本侑生〕



リーグ最終節を終え、

新シーズンへのリスタート。



「より良いフットボールの実現」を目指すチャレンジが始まりました。



新コンセプトへの移行後、

初の対外試合。



まだまだミスも多く、

実用的な戦い方ができているわけではありません。



しかし、

今重要なのは、

自分達の目指す道を信じて進むこと。



冬の鍛錬期に、

どこまで「こだわり」を持って取り組めるか。



「日常」が全て。

本気の守備が本物の攻撃を育て、

本気の攻撃が本物の守備を育てる。



「日常」です。

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 最終節

12月10日(日) @本校G

VS 熊本工業2ndB  0-3

《最終成績》
3部Dパート2位
2位パート2位
8勝1分2敗



今季最終節。

熊本工業2ndBとの対戦。



シーズンの集大成として、

内容と結果の伴ったゲームを期待しましたが、

相手の速さと強さに力負け。



レベルアップの必要性を痛感させられました。



今シーズンを振り返ると、

新人戦の2回戦、

劇的敗戦からのスタート。



春の鍛錬期を通してレベルアップし、

地区大会で完全優勝。



リーグ戦序盤は連勝記録を伸ばし、

高校総体ではチーム初のベスト16。



夏の鍛錬期を越えて挑んだ選手権。

ベスト16を前に力の差を見せつけられての完敗。



新チームに移行し、

リーグ戦3試合を2勝1敗。



最終節の0-3は、

新シーズンへ向けた宿題になりました。



しかし、

トータルで見れば、

今シーズンはチームにとっても選手たちにとっても、

非常に大きな充実感を得られたシーズンだったのではないでしょうか。



目の色を変えて挑む選手たちが増えてきたこと、

日常のトレーニングが高い強度の中で行なわれていること、

これから始まる冬の鍛錬期が楽しみです。



3年生も含めた選手34人、

マネージャー4人、

スタッフ4人、

全員で戦った今シーズンもこれにて終了。

沢山の方々に応援していただきました。

いつも本当にありがとうございます。



これからも頑張ります!!

サッカー部 活動報告

12月2日(土) @球磨工業高校G

TM

A VS 南稜高校(30分)  3-0〔得点者:岡田涼、木村桐哉、竹﨑大樹〕
B VS 南稜高校(60分)  1-4〔得点者:西田翔/岡田涼〕


12月3日(日) @宇城アカデミー

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部
順位決定リーグ 第4節

VS松橋高校  4-2〔得点者:西田翔、竹﨑大樹2、岡田涼〕


終了後、移動してB戦。

TM @小川工業高校

B VS 小川工業高校B 2-6〔得点者:玉村慶太、西門潤那〕



好天に恵まれた日曜日、

素晴らしい環境で行なわれたリーグ戦。



立ち上がりから主導権争いが続く展開。



セットプレーから先制を許しますが、

前半の間に追いつき逆転に成功。



後半は一進一退の攻防となりましたが、

ブレずに90分を戦い抜き、

勝点3をゲット。



難しい時間帯のゲーム運びや、

最終局面の正しい判断など、

課題も残りますが、

その中でも勝つことができているのは収穫です。



今シーズンも残り1節。



最後まで全力で戦いたいと思います。



しっかりと良い準備をして、

その日を迎えましょう。

サッカー部 活動報告

11月18日(土) @本校G

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部

順位決定リーグ 第3戦

VS 必由館高校  1-0〔得点者:岡田涼〕

終了後、TM

VS 必由館高校B 3-1〔得点者:西太規、西門潤那、塚本咲哉〕



新チームになって初の公式戦。



新しい布陣、

新しいメンバー、

全てがチャレンジとなりました。



相手は県大会のシードチーム。

苦しい展開が続きましたが、

前半の先制点を守り抜き、

勝点3をゲット。



苦しみながらも勝利できたことは大きな収穫です。

しかし同時に、

チームの未成熟な部分がはっきりと突きつけられたゲームになりました。



「フットボーラーとして、あるべき姿」

それをチーム全員が表現し続けること。



精神面の成熟は、

チームを1ランク引き上げるために必要不可欠です。







翌19日(日)は、

選手権熊本県大会決勝の補助員として、

えがお健康スタジアムで準備と設営、

ボールパーソンを担当しました。



ファイナリストの姿から学んだことを、

日々の生活の中で表現していく努力を。



来年、

このピッチに選手として辿り着くために。



引き続き頑張ります。

サッカー部 TM

11月11日(土) @本校G

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 人吉高校  4-3〔山本侑生、竹﨑大樹、中村勇斗、西田翔〕
VS 人吉高校B 2-0〔鬼頭永吉2〕



新チーム移行後、

様々なポジションやシステムにチャレンジ中。



まだまだ未成熟な面が目立ち、

整理が必要です。



この冬の鍛錬期にどこまで成長できるか。



心身ともにタフな日々を送ること。



自分に負荷をかけることを拒否して、

成長だけを求めることはできません。



主体的な努力が求められています。



24時間のハードワークを!

サッカー部 TM

11月3日(金) @鹿本商工高校

試合詳細〔カッコ内は得点者〕

VS 熊本国府   2-1〔本田祐斗、岡田涼〕
VS 熊本国府B  0-1
VS 鹿本商工   4-0〔鬼頭永吉✖2、岡田涼、西田翔〕
VS 鹿本商工B  5-0〔宮田璃空✖2、玉村慶太、西門潤那✖2〕




選手権敗退後、

初のTM。




もう一度ベスト16に入り、

「8の壁」に挑戦するために。




「内容と結果」、

ともに課題と収穫が得られた、

いい1日となりました。




勝ち残っている他のチームより、

一足早く始まった冬の鍛錬期。




日常を「本気で」変える。

チャレンジあるのみです。




頑張ります。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会3回戦

10月21日(土) @球磨工業高校

VS 熊本商業高校  0-5

《最終成績》
3回戦敗退(ベスト32)


今日も、

相手の大応援団に負けない沢山の方々の声援、

本当にありがとうございました。



ホームに熊本商業高校を迎えての3回戦。

格上を相手に、

入念な準備を行い試合の日を迎えました。



現役を続行してきた3人の3年生にとっても、

人生におけるひとつのハイライトとなる試合。



これまでの積み上げの総和が問われる試合でした。



前半から球際のバトルが繰り返され、

お互いに主導権を引っ張り合う展開。



前半ラスト10分に、

セットプレーからの失点。



ハーフタイムをはさみ、

勝負の後半へ。

しかし、

立ち上がりに再びセットプレーから失点。



最後まで全力を尽くしましたが、

力の差を見せつけられての完敗。



悔しさ、

やりきれなさ、

喪失感、

いろいろな感情がありますが、

それ以上に、

相手との間には、

明確な力の差があったことも実感できています。



「頑張ること」や「努力すること」に終わりはありません。


「サッカー選手としての評価」ではなく、

「サッカーを通して培った人間性」で勝負できる人に。



チームの歴史に新たな1ページを刻んでくれた3年生。

これからも、

頑張れ。




応援、ありがとうございました。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会2回戦

10月14日(土) @球磨工業高校

2回戦〔カッコ内は得点者〕

VS 芦北高校  8-1〔西太規×2、上野洵孟×3、中村勇斗、堀彰真、西田翔〕


この日も、たくさんの方々に応援に来ていただきました。

いつも本当にありがとうございます。





80分を通して、

熱気溢れる好ゲームとなりました。




立ち上がりのセットプレー。

キャプテンのゴールで先制に成功し、

前半を3-0で折り返します。




後半に入っても、

球際のタフな攻防が繰り返される強度の高い試合展開。




芦北高校のファイティングスピリッツは素晴らしいものでした。

対戦相手に恵まれ、

最後までチャレンジし続けることができたゲームだったと言えます。




この試合でも問われたのは、

「苦しくなった時、自分に何ができるか」



強く、逞しく、チャレンジし続けることが大事。

「冷静にファイトする」

次も大きなチャレンジです。

頑張ります。





3回戦

10月21日(土) @球磨工業高校

VS 熊本商業高校

10:00キックオフ

応援よろしくお願いいたします。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会1回戦

10月7日(土) @人吉市梢山グラウンド

1回戦〔カッコ内は得点者〕

VS 牛深高校  14-0〔中田博貴、竹﨑大樹×2、西田翔、岡田涼×4、塚本咲哉、宮川康太、西太規、中原大貴、堀彰真、OG〕

沢山の応援、

いつも本当にありがとうございます。



ついに開幕した全国高校サッカー選手権熊本県大会。

初戦の相手は牛深高校。



初戦特有の硬さもありストレスの絶えない展開でしたが、

多くの選手がゴールに絡み勝利。



次戦につなげることができました。







翌8日(日)は本校会場で1回戦2試合の運営を行い、

その後、

慶誠高校とTM。

VS 慶誠高校(30分×3本)〔カッコ内は得点者〕

1本目  3-0〔鬼頭永吉×2、西田翔〕
2本目  2-1〔西田翔、原伊吹〕
3本目  3-1〔原伊吹×2、東真翔〕



特定の「レギュラー」と呼ばれる選手だけで戦うチームになろうとは思っていません。



平等な競争がある環境の中、

自らのチャレンジの結果として、

ポジションを勝ち取った選手たちがゲームに出場するべきです。



25人の選手。

全員が勝利を手にするに相応しいチャレンジャーであること。

それが、

目標達成のための、

最低限の前提条件。



見たいのは、

「本気のチャレンジ」。





2回戦

10月14日(土)10:00~ @本校グラウンド

VS 芦北高校


応援よろしくお願いいたします。