サッカー部
サッカー部 第2回ユアアクション杯 U16九州ユースサッカー大会
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
2月9日(土) @八代球磨川河川敷G
予選リーグ
VS 秀岳館B 2-0〔波多野秀哉、西晃希〕
VS 国見 0-0(0PK3)
2月10日(日) @日奈久ドリームランド
下位トーナメント(チャレンジトーナメント)
VS 高稜 0-1
VS 神村学園 0-0(4PK5)
高校サッカー3年間の中でも、同一学年だけで挑める唯一の機会。
今年も1年生チームが出場しました。
技術や戦術、体力ももちろんですが、
それ以上にチームとしての一体感や統一感を求めた今大会。
まだまだ未成熟な面が多いのは当たり前。
その中で何をどう表現するか。
格上を相手に少人数で挑み、1勝1敗2分(PK負2)。
獲るべきところで獲る。
決めるべきところで決める。
奪うべきところで奪う。
その強さが求められています。
精一杯チャレンジができた瞬間もありましたが、
まだまだ弱さに屈してしまうシーンも多かった4試合。
この経験を通して、さらに自身の挑戦と向き合うことができれば、きっと成長できます。
ミスや敗戦の悔しさを忘れることなく、心に刻んで次もまた挑戦するのみ。
新たなライバルと出会う春まで残りわずか。
レベルアップした姿でその時を迎えるために。
勝負の瞬間は、今。
日々努力を重ねていきます。
大会を運営していただいたNPO法人ユアアクションの皆様、
対戦していただいた各チームの皆様、
応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、
ありがとうございました。
サッカー部 県下高校サッカー大会3回戦
《試合詳細》
1月19日(土) @秀岳館高校人工芝G
VS 秀岳館高校 0-2
ベスト16進出を懸けて行われた3回戦。
相手は第5シードの秀岳館高校。
冬の鍛錬期の集大成として挑んだ一戦。
厳しい試合ではありましたが、選手達は全力で戦いました。
後半残り7分30秒でセットプレーから失点し、
一瞬の思考停止を突かれ2点目。
この冬に突きつけられた「ラスト10分」のゲーム運び。
本物の「強いチーム」になるためには、この課題を克服しなければなりません。
悔しさは大きいものの、
「強くなるための伸びしろ」もはっきり見えた大会でした。
「これからチームはもっと強くなる」
確信に近い予感があります。
サッカーで受けた悔しさは、サッカーでしか晴らせない。
次に向けた挑戦のスタートはすでに切られました。
引き続き頑張ります。
沢山の応援をありがとうございました。
サッカー部 県下高校サッカー大会2回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
1月13日(日) @球磨工業高校G
VS 熊本西高校 3-0〔塚本咲哉、鬼頭永吉、原伊吹〕
ついに、2019シーズンの開幕。
冬の鍛錬期の成果を確認する県下高校サッカー大会。
序盤は主導権争いが続きましたが、セットプレーから先制に成功。
追加点を奪い2-0で折り返します。
後半の苦しい時間帯もチーム全員で手堅くゲームを運び、3-0で勝利。
次につなげることができました。
この日も野球部の応援をはじめ、沢山の方々に声援をいただきました。
いつも本当にありがとうございます。
次戦は19日(土)、
秀岳館高校サッカー場にて10:00キックオフ。
秀岳館高校へのチャレンジです。
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 年末年始の活動
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年末年始も強化に励み、多くの収穫と課題を得られました。
《活動詳細》〔カッコ内は得点者〕
市比野温泉杯
25日(火) @川内多目的G
VS 鹿児島ユナイテッド 0-0
VS 出水商業高校 0-1
VS 鹿児島ユナイテッドB 1-4〔恒松礼王〕
VS 鹿児島ユナイテッドB 1-4〔恒松礼王〕
VS 川内高校 1-1〔宮田璃空〕
26日(水) @かぐや姫G
VS 隼人工業高校 7-0〔上野洵孟、塚本咲哉2、鬼頭永吉3、吉無田椋真〕
VS 川内商工高校 7-0〔木村桐哉2、鬼頭永吉、原伊吹2、塚本咲哉、上野洵孟〕
VS 九州学院高校B 2-3〔波多野秀哉、宮田璃空〕
27日(木) @丸山自然公園
VS 奄美高校 5-0〔鬼頭永吉2、木村桐哉、上野洵孟、原伊吹〕
VS 大口高校 0-1
VS 鹿児島ユナイテッドB 0-2
VS 鹿児島商業高校B 2-0〔西門潤那、西晃希〕
TM
28日(金) @球磨工業高校G
VS 熊本商業高校 1-2〔鬼頭永吉〕
VS 熊本商業高校B 2-5〔東真翔、西晃希〕
29日(土) @球磨工業高校G
VS 人吉高校 1-3〔塚本咲哉〕
VS 人吉高校 3-1〔鬼頭永吉2、東真翔〕
VS 人吉高校B 3-2〔西晃希、小柿龍弥、西門潤那〕
TR(蹴り納め)
30日(日) @球磨工業高校G
2018蹴り納め大サッカー大会!!
OFF
31日(月)~2日(水)
再始動(TR)
3日(木) @球磨工業高校G
初詣ラン&トレーニング
ハヤカワ杯
4日(金) @大津町運動公園多目的G
VS 阿蘇中央高校 10-0〔木村桐哉、東真翔、原伊吹、鬼頭永吉2、塚本咲哉2、山本楓馬、吉無田椋真、上野洵孟〕
VS 鎮西高校 2-2〔原伊吹、鬼頭永吉〕
5日(土) @大津町運動公園多目的G
VS 熊本北高校 2-1〔鬼頭永吉2〕
VS 真和高校 4-0〔本田祐斗、鬼頭永吉、原伊吹、塚本咲哉〕
6日(日) @えがお健康スタジアム補助競技場
VS 開新高校 0-0
VS 玉名工業高校 1-0〔後藤真斗〕
いよいよ県下高校サッカー大会が開幕します。
本校の初戦は1月13日(日)、
本校会場にて熊本西高校との対戦(10:00キックオフ)です。
今年も熱く戦います。
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 週末のTM
12月15日(土) @球磨工業高校G
A VS 球磨中央・南稜合同チーム 3-0〔上野洵孟2、原伊吹〕
B VS 球磨中央・南稜合同チーム 0-2
12月16日(日) @九州学院徳王G
A VS 専大玉名高校 1-1〔鬼頭永吉〕
B VS 専大玉名高校B 1-5〔後藤真斗〕
A VS 九州学院高校 1-1〔吉無田椋真〕
B VS 九州学院高校B 2-2〔吉無田椋真、玉村慶太〕
日常のトレーニングと週末のゲームを通して、課題と向き合う日々。
様々なチームと対戦する中で、主体的に問題を解決しようとする姿が見られます。
このチャレンジの先にある「成功」と「成長」のために。
さぁ、2学期も最後の1週間。
落ち着いた生活を送り、体調管理とコンディショニングの徹底を。
1年の締めくくりを良いかたちで迎えましょう。
サッカー部 TM VS鹿本商工
12月9日(日) @球磨工業高校
VS 鹿本商工高校 9-0〔OG、吉無田椋真、東真翔、原伊吹2、鬼頭永吉2、上野洵孟、塚本咲哉〕
VS 鹿本商工高校B 3-4〔恒松礼王、宮田璃空、鶴本将士〕
VS 鹿本商工高校 6-1〔原伊吹、塚本咲哉2、吉無田椋真、鬼頭永吉2〕
本校グラウンドに鹿本商工高校を招いて終日のTM。
攻撃面のトレーニングを意識して行ったゲーム。
味方との距離感やサポートのタイミング、パスとコントロールの質、
沢山の課題と向き合うことができました。
「質」のためにはまず「量」を確保するところから。
運動量にこだわり、その中で効率的な動きをマスターしていくこと。
日常のトレーニングと週末のゲームを通して、
ひとつずつ課題の解決に向かいます。
早朝から、また寒い中、鹿本商工高校の皆様ありがとうございました。
サッカー部TM VSれいめい、川内商工
12月1日(土) @丸山自然公園
VS れいめい高校 1-2〔原伊吹〕
VS 川内商工高校B 6-0〔吉無田椋真、鶴本将士3、井上侑世、西門潤那〕
VS 川内商工高校 1-0〔塚本咲哉〕
VS れいめい高校B 0-7
鹿児島県の丸山自然公園。
新たにできた人工芝のピッチに招待していただき、終日のTM。
力のある2チームに対し、積極的なチャレンジができました。
課題と収穫を得られた1日。
充実感を持って帰れた選手が多かったのではないでしょうか。
12月は多くのTMでチームを鍛えます。
みんな頑張ろう。
サッカー部 週末の活動報告
17日(土)水前寺競技場、
「全国高校サッカー選手権熊本県大会」の決勝。
2回戦で敗退した本校は運営として参加。
ピッチレベルの補助員も経験し、大いに刺激を受けました。
ファイナル出場校の選手が持つオーラを目の当たりにし、
改めて学んだ「日常」の大切さ。
次は自分たちがあのステージに立つために。
挑戦は続きます。
翌18日(日)は梢山グラウンドにて、
「第39回人吉市子ども会サッカー大会」の補助員と審判員。
本校サッカー部員も過去に出場した経験のあるこの大会。
穏やかな秋晴れの中、元気にプレーする小学生たちからパワーをもらいました。
高校サッカーの県ファイナルとキッズサッカー。
カテゴリーは違っても、
1つのボールと2つのゴールがあって、
そのボールを追いかける仲間さえいれば、
そこには「本物」のサッカーがあります。
この2日間、
とても大切なことを学ばせていただきました。
さぁ、ここからの鍛錬期。
チャレンジの更なる加速を!!
サッカー部 2018シーズン終了とプレシーズンのスタート
11月3日(土) @八代市球磨川河川敷G
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ 最終節
VS 八代高校 2-0〔原伊吹、塚本咲哉〕
最終順位 7位/42チーム中
※ 終了後、TM。
VS 八代高校B 1-4〔宮田璃空〕
リーグ最終節、八代高校とのゲーム。
今シーズンのラストマッチであると同時に、新チームとしての初陣。
様々な意味や想いが交錯するゲームとなりました。
2-0で勝利し、シーズンの締めくくり。
今シーズンのリーグ戦は、
前期が5勝1分の勝点16(得点27失点4)で3部Eパートの2位、
後期が3勝2分の勝点11(得点12失点3)で3部2位パートの1位。
一度も負けることなくシーズンを終えましたが、最終順位は7位。
2部リーグへの昇格は叶いませんでした。
新人戦から始まった1年間の戦いもこれにて終了。
今シーズンは本当に「あと一歩」が届かない大会ばかりでした。
来る2019シーズンは、
この「あと一歩」の歴史を塗りかえる1年です。
新シーズンに向けた鍛錬期はこの日からスタート。
終了後のB戦でアピールできた選手、まだまだの選手、それぞれ。
しかし、
チーム全員が自身の成長とチームのレベルアップを願って全力で頑張るしかありません。
戦いはこれからです。
5日のフェスタ代休は錦中とTM。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 錦中学校 5-1〔上野洵孟、鬼頭永吉、原伊吹、東真翔、宮川康太〕
VS 錦中学校B 6-1〔波多野秀哉、恒松礼王、玉村慶太、OG、林伊歩樹、西門潤那〕
効果的なチャレンジができているシーンと、
緩慢なプレーが見られるシーンが混在するゲーム。
冬の鍛錬期。
「自立したゲーム運び」を身につけるチャレンジです。
今シーズンも沢山の方々に応援していただき、
チームとしても個人としても成長することができました。
本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします!!
サッカー部 週末のTM
10月27日(土) @球磨工業高校
A VS 人吉高校A 3-0〔宮川康太、鬼頭永吉2〕
B VS 人吉高校B 2-1〔鶴本将士、波多野秀哉〕
A VS 人吉高校A 6-2〔鬼頭永吉2、東真翔2、内田陸登、吉無田椋真〕
10月28日(日) @球磨工業高校
A VS 秀岳館高校 3-1〔吉無田椋真2、東真翔〕
B VS 秀岳館高校 1-5〔波多野秀哉〕
A VS 秀岳館高校 2-2〔塚本咲哉、木村桐哉〕
B VS 秀岳館高校 1-3〔西晃希〕
選手権敗退後、新チームになって初の対外試合。
チームとしての目標、
個人としての目標、
それを達成するための努力に「こだわり」を持つこと。
ここからの鍛錬期。
毎日が勝負です。