高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18
3部 Dパート 第4節
5月6日(木) @球磨工業高校G
VS 熊本工業2ndA 2-0〔得点者:西太規、堀彰真〕
リーグ戦終了後 TM
2nd VS 慶誠B 0-2
※ 縦ダッシュ×20本
1年 VS 慶誠B 1-2〔得点者:西門潤那〕
※ 縦ダッシュ×10本
リーグ中断前のラストマッチ。
熊本工業2ndAとの対戦でした。
前半から決定機を決めきれない悪い流れを断ち切れず、
0-0でハーフタイムへ。
良くないなりにもまとめる力はついてきています。
しかし、
一発トーナメントの世界では、
仕留めるべき時に仕留める力が必須。
特に高校総体は、
リーグ戦とは異なり70分しか試合時間がありません。
相手のミスに期待したり、
偶発的なゴールが決まるのを待ったりしている余裕はありません。
求められているのは、
ゴールを落とすための主体的なアクション。
各選手が発揮すべき“Personality”。
チームは手堅い試合運びをできるようになってきており、
それが結果にも表れています。
そのパフォーマンスを、
一発勝負のトーナメントの中で発揮できるか。
5月10日には、
高校総体の組み合わせが決まります。
求める“結果”に辿り着くために。
残された時間、
できることを全てやろう。
Dパート 第4節終了時点の成績
3勝1分 勝点10
得失点差 +9(得点12/失点3)
暫定順位 1位(7チーム中)