サッカー部 ブログ

サッカー部

全国高校サッカー選手権 熊本県大会2回戦

10月14日(土) @球磨工業高校

2回戦〔カッコ内は得点者〕

VS 芦北高校  8-1〔西太規×2、上野洵孟×3、中村勇斗、堀彰真、西田翔〕


この日も、たくさんの方々に応援に来ていただきました。

いつも本当にありがとうございます。





80分を通して、

熱気溢れる好ゲームとなりました。




立ち上がりのセットプレー。

キャプテンのゴールで先制に成功し、

前半を3-0で折り返します。




後半に入っても、

球際のタフな攻防が繰り返される強度の高い試合展開。




芦北高校のファイティングスピリッツは素晴らしいものでした。

対戦相手に恵まれ、

最後までチャレンジし続けることができたゲームだったと言えます。




この試合でも問われたのは、

「苦しくなった時、自分に何ができるか」



強く、逞しく、チャレンジし続けることが大事。

「冷静にファイトする」

次も大きなチャレンジです。

頑張ります。





3回戦

10月21日(土) @球磨工業高校

VS 熊本商業高校

10:00キックオフ

応援よろしくお願いいたします。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会1回戦

10月7日(土) @人吉市梢山グラウンド

1回戦〔カッコ内は得点者〕

VS 牛深高校  14-0〔中田博貴、竹﨑大樹×2、西田翔、岡田涼×4、塚本咲哉、宮川康太、西太規、中原大貴、堀彰真、OG〕

沢山の応援、

いつも本当にありがとうございます。



ついに開幕した全国高校サッカー選手権熊本県大会。

初戦の相手は牛深高校。



初戦特有の硬さもありストレスの絶えない展開でしたが、

多くの選手がゴールに絡み勝利。



次戦につなげることができました。







翌8日(日)は本校会場で1回戦2試合の運営を行い、

その後、

慶誠高校とTM。

VS 慶誠高校(30分×3本)〔カッコ内は得点者〕

1本目  3-0〔鬼頭永吉×2、西田翔〕
2本目  2-1〔西田翔、原伊吹〕
3本目  3-1〔原伊吹×2、東真翔〕



特定の「レギュラー」と呼ばれる選手だけで戦うチームになろうとは思っていません。



平等な競争がある環境の中、

自らのチャレンジの結果として、

ポジションを勝ち取った選手たちがゲームに出場するべきです。



25人の選手。

全員が勝利を手にするに相応しいチャレンジャーであること。

それが、

目標達成のための、

最低限の前提条件。



見たいのは、

「本気のチャレンジ」。





2回戦

10月14日(土)10:00~ @本校グラウンド

VS 芦北高校


応援よろしくお願いいたします。

サッカー部 活動報告

(※ 今回は写真はありません)


9月23日(土)

高円宮杯チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部 順位決定リーグ2位グループ

VS 秀岳館3rdD   4-0〔得点者:上野洵孟×2、岡田涼、鬼頭永吉〕


9月24日(日)

練習試合〔カッコ内は得点者〕

VS 宇部工業高校 (40分×2)  1-0〔西太規〕
VS    〃   (30分×1)  2-0〔岡田涼、山本侑生〕
VS 宇部工業高校B(30分×2)  0-1
VS    〃   (30分×延長) 1-2〔堀彰真〕


選手権に向けた準備の本格スタート。

土曜日は台風等で3試合のキャンセルを挟んだリーグ戦。

久しぶりの90分ゲーム。

同格のチームに対してタフに挑み、

内容と結果の伴ったゲームができました。

これでリーグは一時中断。

本格的に選手権への準備が始まります。


一夜明けた日曜日には、

毎年恒例の宇部工業高校をお招きして練習試合。

今年度の高校総体山口県大会で準優勝の実績を持つ格上へのチャレンジとなりました。


技術とスピードに圧倒されるシーンもありましたが、

粘り強く戦い、

多くの選手が手ごたえを得られたことでしょう。


選手権開幕まで2週間。

「冷静にファイトする」大人のチームへ。

チャレンジは加速!!

全国高校サッカー選手権大会 熊本県大会 組合せ決定!!

9月18日(月)、

熊本学園大学にて抽選会が実施されました。


本校は抽選の結果、

シードからは外れてしまいましたが、

今大会もチャレンジャーらしくファイトしたいと思います。


1回戦から3回戦までがホーム会場ということもあり、

沢山の方々に選手の頑張りをお届けできると思います。

是非、

応援よろしくお願いいたします。



本校の初戦。

7日(土) 10:00~ 梢山G

VS 牛深高校


H29 選手権組合せ.pdf

サッカー部 夏休み終盤

≪活動報告≫

23日(水)
午前/プールTR
午後/TM  VS 人吉高校  0-1
     B戦  VS 人吉高校B 2-3〔得点者:原伊吹、西門潤那〕





24日(木)
TM  VS 熊本北高校   1-0〔得点者:岡田涼〕
B戦  VS 熊本北高校B  3-3〔得点者:椎葉奏、鬼頭永吉×2〕


26日(土)
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部 後期開幕戦

VS 東海星翔3rd  8-0〔得点者:岡田涼、西田翔×3、山本侑生、西太規、原伊吹、西門潤那〕

終了後、TM。

VS 東海星翔3rdB  6-1〔得点者:中村勇斗、原伊吹、鬼頭永吉×2、東真翔、玉村慶太〕








27日(日)
TM  VS 錦中学校(30分×4)〔カッコ内は得点者〕
        ① 3-0〔岡田涼×2、竹﨑大樹〕
        ② 5-0〔東真翔×2、西門潤那×3〕
        ③ 3-0〔OG、鬼頭永吉、西門潤那〕
        ④ 4-0〔玉村慶太、鬼頭永吉、東真翔、塚本咲哉〕





夏の終わりは、

実りの秋のはじまり。


リーグ後期の開幕。

そして、

10月の選手権予選へ。


気合いです。

サッカー部 夏休み前半 活動報告

≪通常TR≫
 9:00  トレーニング
11:00  昼休憩
13:00  勉強会
15:30  トレーニング

例年のごとく、夏の4部構成。

勉強会で夏の課題も早めに終わらせます!!


≪TM、フェスティバル≫

TM:8月10日(木) @熊本農業高校

① VS 熊本農業  0-2
② VS 熊本農業  4-1〔得点者:岡田涼、西田翔×2、鬼頭永吉〕
③ VS 熊本農業B 0-0









フェスティバル:セルジオ杯 8月11日(金)~13日(日) @波野G、あぴか
〔カッコ内は得点者〕

11日(金)
① VS 福工大城東   0-1
② VS 佐賀北陵    3-0〔西太規×2、西田翔〕
③ VS 福工大城東B 1-2〔上野洵孟〕




12日(土)
① VS 慶誠     4-1〔岡田涼×2、西田翔、中村勇斗〕
② VS 佐賀北陵  1-1〔岡田涼〕
③ VS 慶誠B    1-4〔鬼頭永吉〕
※ 全日程終了後、「目隠しバスツアー」(エル・パティオ牧場~大観峰までRun!)






13日(日)
① VS 山口県鴻城 2-3〔岡田涼、西田翔〕
② VS 唐津商業  1-2〔岡田涼〕
③ VS れいめいB 4-0〔鬼頭永吉×4〕
④ VS 鹿本商工B 0-0



セルジオ杯で夏休み前半戦は終了。

チームにとっても、個人にとっても、

課題と収穫を得られたフェスティバルとなりました。

日常では感じられないことを感じ、

学べないことを学び、

チームとして、

個人として、

これまでのことを振り返り、

これからのことを考える機会となりました。


ピッチ外の生活や行動、

ひとつひとつの所作や態度から見えてくるもの。

これらの経験を携えて、

次の戦いへ。

チャレンジはここからが佳境。

まだまだ追い込まなければ。




≪2泊3日 ピッチ外の様子≫

Bチーム、ゲーム間の坂ダッシュ。


食事会場。上座に辿り着いた3年生。


食事を摂るのもトレーニング。



早朝6時の散歩。


「目隠しバスツアー」では行き先を告げられずバスに乗り、

スタート地点からゴールまでチーム全員で走ります。



今年は「エル・パティオ牧場」から「大観峰」まで、約10kmの道のり。


先頭を引っ張り続けた“GKチーム”。



素晴らしい景色の中、今年も全員で完走。


中継地点ではこの余裕。


大観峰に到着し、記念の1枚。


夜はミーティング。

チームの課題や翌日への修正点を確認。


最終日。

宿舎から会場までの列ジョグ。


選手と共に、日々レベルアップするマネージャー。


全日程が終了し、帰途へ。


ここからチームは3日間の盆休み。


オフを経て、

今日から再始動しています。


今年も3日間お世話になった泰山荘をはじめ、

運営、対戦していただいたチームの皆様、

いつもご理解とご協力をいただいている保護者の皆様、

本当にありがとうございました。

これからも頑張ります。

高円宮杯 2017 チャンピオンズリーグ熊本 U-18 3部

3部 Dパート第6節 延期分

7月30日(日) @高山運動公園

VS アルバランシア  5-2〔得点者:岡田涼、西田翔、東晃成、山本侑生、中村勇斗〕


終了後、人吉二中とTM。

2nd+1年  VS  人吉二中  0-0
1年      VS  人吉二中B 4-0〔得点者:鬼頭永吉×2、西門潤那、上野洵孟〕





リーグ前期の最終節。

荒天のため延期されていたアルバランシアとのゲーム。




序盤から後手を踏む展開が続き、

2点を先行される苦しいスタート。




後半に巻き返し5得点するも、

課題の残るゲーム内容。




「チャレンジはいつの時も、自発的意志に貫かれたものでなければならない」

改めてそう感じさせられるゲームとなりました。



指先を自分に向けて、

自らの信念のもとに。



沢山の応援、

ありがとうございました。




高円宮杯 2017 チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部Dパート

≪最終成績≫
4勝1分1敗
勝点13
得点18
失点7
Dパート2位
※8月末から始まる後期(順位決定リーグ)へ

サッカー部 夏

夏休み 活動報告①


7月22日(土) TM@梢山グラウンド

VS 多良木高校 3-3〔得点者:西太規、西田翔×2〕


7月24日(月)~26日(水)
熊本未来サマーサッカーフェスティバル @梢山グラウンド

≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕

24日(月)
VS 必由館高校     4-1〔堀彰真×2、鬼頭永吉、中村勇斗〕
VS 加治木工業高校  0-2
VS 加治木工業高校B 2-1〔東真翔、西門潤那〕

25日(火)
VS 慶誠高校     4-4〔鬼頭永吉、西門潤那、上野洵孟、岡田涼〕
VS 長崎工業高校  2-0〔西太規×2〕
VS 八代工業高校B 4-0〔上野洵孟、東真翔、鬼頭永吉、塚本咲哉〕

26日(水)
VS 八代工業高校  0-0
VS 玉名工業高校  2-0〔中村勇斗、岡田涼〕
VS 慶誠高校B    3-5〔鬼頭永吉×2、上野洵孟〕



夏休みがスタートし、

チームのチャレンジも加速!




夏の暑さは人間の本質を暴き出し、

選手の課題をこれでもかというほど突きつけてくれます。




“苦しくなったとき、自分に何ができるか”




問われているのは、そこ。




調子が良いとき、

チームが勝っているときに頑張れるのは当たり前。




苦しいときにこそ、

一人ひとりの本来の姿があらわれるもの。



さぁ、もっと暑い夏になれ!



この夏を越えて熱くなれ!!

サッカー部 TM

7月15日(土) @高山グラウンド

≪試合詳細≫
・球磨工業Top
・球磨工業2nd
・南稜
 3チームによるゲーム(30分サイクル)

〔カッコ内は得点者〕
① Top  VS  南稜  0-1  
② 2nd  VS  南稜  2-0 〔鬼頭永吉×2〕
③ Top  VS  2nd  3-0 〔堀彰真×2、西太規〕
④ Top  VS  南稜  1-0 〔堀彰真〕
⑤ 2nd  VS  南稜  6-0 〔西門潤那×3、東真翔×2、上野洵孟〕
⑥ Top  VS  2nd  1-1 〔竹﨑大樹/山本侑生〕



夏の鍛錬期。



質の向上を目指して挑戦中です。



ミスやノッキングの多さからストレスが溜まりがち。



しかし、

全ての課題解決は、

課題を認識することから始まります。



できないことが問題なのではなく、

できない現実から目を背けることが問題であり、

できない自分をよしとしてしまうことが成長の妨げとなります。



夏の鍛錬期、

どこまでシビアに追い込んでいけるか。



現状維持ではなく、

常に一歩先へ。

頑張りましょう。

サッカー部 TM

7月9日(日) @梢山グラウンド

Top  VS  人吉二中 (30分×1) 2-0  〔得点者:坂口恭平、堀彰真〕
2nd  VS  人吉二中 (30分×1) 0-1
Top  VS  人吉一中 (30分×1) 2-0  〔得点者:中村勇斗、東晃成〕
2nd  VS  人吉一中B(25分×2) 8-0  〔得点者:岡田涼、東晃成、宮田璃空×2、林歩風×2、塚本咲哉、東恭兵〕




8日に予定されていたリーグ戦は、

雷雨のため30日(日)に延期となりました。


この日も雨が降る中、

県中体連を控えた人吉一中、二中とTM。


それぞれにとって、

良いトレーニングになったことと思います。


人吉勢の県中体連での活躍に期待しています!!


※今回は写真はありません。

サッカー部 高円宮杯2017チャンピオンズリーグ

第5節
6月24日(土) @球磨工業高校

VS 慶誠高校  1-2〔得点者:中村勇斗〕


雨の中、

応援ありがとうございました。



リーグ再開。



パート1位を争う慶誠高校との対戦は、

1-2で力負け。



2部昇格に向けて、

非常に厳しい状況となりました。



我々にできることは、

この結果を受け入れ、

次に向けて新たなスタートを切ることだけ。



自力でのパート1位は消滅しましたが、

可能性がある限り、

最後まで頑張ります。



全員が当事者意識を持ち、

自分に与えられたタスクを全力で果たしていくこと。



勝負はここからだ。

サッカー部 高校総体から1週間。

6月10日(土)
午前 : TR
午後 : 新1年生歓迎会&高校総体慰労会



高校総体を終えて一段落。



遅くなりましたが、

新1年生の歓迎会を兼ねて、

高校総体の慰労会を行いました。



新旧後援会の皆様、

保護者の皆様、

いつも本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。





6月11日(日) @球磨工業高校グラウンド

TM

VS 人吉高校  (30分×2)  1-0〔得点者:岡田涼〕

VS 人吉高校B (30分×3)  1-4〔得点者:木村桐哉〕



3年生が一次不在となっている中、

初の対外試合。



総体後に改めて取り組んできた「守備」と「ポゼッション」の落とし込み。

その序盤の成果を観るゲーム。



「思ったよりやれた」手応えがある一方、

ゴール前でのフィニッシュにまだまだ課題が残ります。



ベスト16を越えるための競争は、

まだ始まったばかり。



まずは、

日常のトレーニングの中でどれだけ変化を起こせるか。



夏はもう目の前だ。

サッカー部 高校総体 4回戦敗退。

6月3日(土) @山鹿カルチャースポーツセンター

VS 熊本学園大学付属高校  0-2

≪最終成績≫
平成29年度熊本県高等学校総合体育大会サッカー競技 ベスト16



チーム史上初のベスト8に挑んだ一戦。

この日も沢山の皆様に応援をいただきました。

いつも本当にありがとうございます。



チームの目標としてきた「ベスト16」に到達し、

更なる高みを目指してのチャレンジ。



圧倒的格上が相手。

「守備のゲーム」を覚悟し、

心身ともに良い準備をしてキックオフ。




立ち上がりから押し込まれる時間帯が長くなりましたが、

カウンターとセットプレーに好機を見出そうと試みます。





全員で粘り強く凌ぎ続ける中、

前半の終盤に中央を個人技ではがされ失点。

これが、

「日常の違い」。



後半はよりアグレッシブに守備を仕掛け、

相手のリズムを崩そうと試みますが、

立ち上がりに失点。

その時点で勝負の大勢はほぼ決まり。



しかし、

諦める選手は一人もおらず、

最後まで全員がハードワークしました。



0-2での敗戦となりましたが、

新たな目標が明確になった試合だったと言えます。



多くの先輩方が積み上げてこられたこのチームの歴史に、

新たな1ページを刻み、

未来へつながる大会となりました。



フットボールも、

人生も、

まだまだこれから。


胸を張って、

顔を上げて、

また、

ここから始まるんだ。


応援ありがとうございました。

サッカー部 高校総体3回戦突破!!

6月2日(金) @山鹿カルチャースポーツセンター

VS 翔陽高校  2-1〔得点者:OG、岡田涼〕

平日にもかかわらず、

沢山の応援をありがとうございました。



高校総体3回戦。

ベスト16へのチャレンジとなった一戦。



これまでの積み上げの総和が問われる戦い。



チャレンジャーらしく、

全力で挑んだ70分。



非常に苦しいゲームとなりました。





相手は16シードにいる格上。

前半をどうにか0-0で折り返し、

勝負の後半へ。




幸運な形での得点もありましたが、

ラッキーパンチを当てるためには、

それまでに数百、数千のジャブを打ち続けなければならないもの。

これまでの積み上げが引き寄せたゴールだったのかもしれません。




最後まで走り切り、

ようやく辿り着いたベスト16。

しかし、

まだ旅の途中。

更なる高みを目指して。



4回戦は、

本日3日(土)山鹿カルチャースポーツセンターにて、

熊本学園大学付属高校との対戦(13:30キックオフ)です。

応援よろしくお願いいたします!!

サッカー部 高校総体2回戦突破!!

5月28日(日) @球磨工業高校

VS 菊池農業高校  4-0〔得点者:森竜哉、西太規、岡田涼、東晃成〕



初戦突破から一夜明けた日曜日。

本校会場で2回戦が行われました。



この日も沢山の方々に応援に来ていただき、

勇気とパワーをもらいました。

いつも本当にありがとうございます。



初戦は全体的に動きが硬く、

停滞したムードで苦しみましたが、

この日は立ち上がりからスイッチオン。



アグレッシブなプレーを見せる選手たち。



球際の激しい身体接触が繰り返されるタフなゲームを、

粘り強く戦いました。



まだまだ発展途上のチーム。

トーナメントを戦う上でイージーなゲームなどひとつもありません。



それでも、

2試合を無失点で勝ち上がり、

次はシードチームへのチャレンジです。



ここに至るまで、

チームは沢山のことを経験してきました。




“清濁併せ呑み込んで、大河は海に流れる”


ピッチの中で起こる全てのことを受け入れ、

その全てを乗り越えていく。



3回戦は、

2日(金)山鹿カルチャースポーツセンターにて、

翔陽高校との対戦(15:30キックオフ)です。

応援よろしくお願いいたします。

サッカー部 高校総体1回戦突破!!

5月27日(土) @県民総合運動公園スポーツ広場

VS 阿蘇中央高校  1-0〔得点者:坂口恭平〕



待ちに待った高校総体開幕。



1回戦の相手は阿蘇中央高校。



立ち上がりからお互いにリスクを避け、

かなり堅いゲーム展開となりました。



これまでいくつものTMやリーグ戦を戦ってきましたが、

トーナメントはまた一味違った緊張感があるもの。



思い通りにいかないことのほうが多く、

苦しい試合展開。



その中でもセットプレーから得点し、

70分で勝ち切ることに成功。



沢山の経験値を積み上げ、

チーム力がついてきた一方で、

ゲーム運びや時間の使い方に課題が残っています。



2回戦は明日、

28日(日)本校グラウンドにて、

菊池農業高校との対戦(10:00キックオフ)です。



今まで誰も辿り着いたことのない場所を目指す旅は、

まだ始まったばかり。



次も全員の力で勝利を目指して頑張ります。



本日も沢山の皆様の応援、

本当にありがとうございました。



さあ、次だ。

サッカー部 TM報告

5月21日(日)  TM @梢山G

Top  VS  鹿本商工(35分×2)  1-0〔得点者:森竜哉〕

2nd  VS  鹿本商工B(30分×2) 6-0〔得点者:奥添稜平×3、西田翔×2、鬼頭永吉〕

1年  VS  鹿本商工B(30分×2) 6-0〔西門潤那×2、原伊吹×2、玉村慶太、木村桐哉〕





高校総体前の最後のテストマッチ。





勢いのある相手を前に、

苦しみながらも手堅いゲーム運びで勝利することができました。





試合の中では、

良い時間帯もあれば悪い時間帯もあるもの。





いかなる時も“平常心”を失わないことが、

勝利へとつながります。





総体開幕へ、

いよいよカウントダウン。





勝つためにできることは、

もうないか?

サッカー部 TM報告

TM @球磨工業高校グラウンド〔カッコ内は得点者〕


Top  VS  芦北高校(35分×2)   8-0〔堀彰真×3、森竜哉×2、中村勇斗×2、岡田涼〕

2nd  VS  芦北高校B(30分×2)  7-0〔西田翔、鬼頭永吉、奥添稜平×3、上野洵孟、迫宏一〕

1年  VS  芦北高校B(30分×1)  2-0〔原伊吹×2〕



高校総体の対戦相手が決まり、

いよいよ最終段階へ。



70分という限られた時間の中でのゲーム運び。

0-0から1-0へのプロセス。



しっかりと本番をイメージしてTMへ挑んでいます。



総体開幕まで、

あと2週間!!

サッカー部 高校総体 組合せ決定!!

平成29年度熊本県高等学校総合体育大会サッカー競技の組合せが決まりました。

本校の初戦は5月27日(土)、

熊本県民総合運動公園スポーツ広場にて、

阿蘇中央高校との対戦です。





まずは目の前にある中間考査。

そして、

高校総体。


並列する2つのファーストプライオリティに全力で挑むこと。


来るべきその日まで、

毎日ひとつずつ、

正しいものを正しく積み上げていこう。

29総体 組み合わせ表(男).pdf

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18

3部 Dパート 第4節

5月6日(木) @球磨工業高校G

VS 熊本工業2ndA  2-0〔得点者:西太規、堀彰真〕


リーグ戦終了後 TM

2nd VS 慶誠B 0-2
       ※ 縦ダッシュ×20本
1年 VS 慶誠B 1-2〔得点者:西門潤那〕
       ※ 縦ダッシュ×10本



リーグ中断前のラストマッチ。

熊本工業2ndAとの対戦でした。



前半から決定機を決めきれない悪い流れを断ち切れず、

0-0でハーフタイムへ。



良くないなりにもまとめる力はついてきています。

しかし、

一発トーナメントの世界では、

仕留めるべき時に仕留める力が必須。



特に高校総体は、

リーグ戦とは異なり70分しか試合時間がありません。



相手のミスに期待したり、

偶発的なゴールが決まるのを待ったりしている余裕はありません。



求められているのは、

ゴールを落とすための主体的なアクション。

各選手が発揮すべき“Personality”。



チームは手堅い試合運びをできるようになってきており、

それが結果にも表れています。



そのパフォーマンスを、

一発勝負のトーナメントの中で発揮できるか。



5月10日には、

高校総体の組み合わせが決まります。



求める“結果”に辿り着くために。

残された時間、

できることを全てやろう。





Dパート 第4節終了時点の成績

3勝1分   勝点10
得失点差  +9(得点12/失点3)
暫定順位  1位(7チーム中)