Everyday life blog

体育コース修学旅行2日目

本日から、スキー実習が始まりました。

・スキー実習開校式の様子

 

・実習中の様子

 

ゲレンデの雪は少なめですが、スキー実習1日目が無事に終わりました。午後からは、リフトに乗り滑ることができました。明日のバッチテスト頑張ります。

出張・旅行 1年修学旅行:2日目

 2日目は、故宮博物院と忠烈祠、九と十分という台北観光のフルコースを余すところなく堪能。昼食は点心、夕食はモンゴリアンバーベキューを味わいました。お土産も沢山手に入れたようです。

 

▲忠烈祠にて衛兵交代式

 

▲左:故宮博物院、右:新上亭にて昼食

 

▲左上:九份、右上:十分にて天灯上げ体験1、下:十分にて天灯上げ体験2

 

▲大戈壁にて夕食(モンゴリアンバーベキュー)

体育コース修学旅行1日目

学校を7時に出発し、9時45分発の飛行機に搭乗しました。

浅草では1時間ほど散策を楽しみ、18時にホテルに到着しました。

 ・出発式の様子

 

 ・浅草にて

 

・ホテルに到着

 

明日からのスキー実習、頑張ります!

 

 

出張・旅行 1年修学旅行:1日目

 台湾修学旅行1日目は、A班が20時過ぎに、B班が21時半頃にホテルへ到着し、無事に1日目を終えました。出入国に時間がかかったり、飛行機の出発が40分ほど遅れたりといった海外旅行特有のトラブルもありましたが、それらも含めて充実した1日になったと思います。

 

▲左:中正紀念堂、右:龍山寺

 

▲左:春梅子の夕食会場、右:士林夜市

2学年特進クラス大学訪問

 11月22日(金)に2学年特進クラス(2組,5組)の北九州市立大学訪問が実施されました。

 朝早くに学校に集合し,バスに揺られること3時間,北九州市立大学北方キャンパスに到着。午前には大学の概要説明と地域創生学群の眞鍋教授による模擬講義。学食にて昼食を取った後,午後にはコミュニケーションワークショップとキャンパスツアーが行われました。

 眞鍋教授の模擬講義では,「これからの社会とSDGs」という演題のもと世界各国の諸問題を中心にSDGsについて考えを深めることができました。他人事とは思わず,各自が自らに関与していることだと思い,日頃からできることを行うべきだと多くの生徒が感じていたようでした。コミュニケーションワークショップでは,眞鍋教授のゼミの学生たちの進行のもとグループワークを2つ行い,コミュニケーションの重要性を改めて学びました。

(生徒の感想より)

・北九大では学生が主体的に活動をしていてすごいと思った。北九大の魅力を発信したり,就職説明会の案内も学生が自ら持ってきたりするらしく,自分にとって必要な経験値や情報を自分で探す姿勢が素敵だと感じた。

・図書館等の設備が綺麗で勉強ができるスペースも多く,自分のやりたいことができる大学なんだなと思った。

・SDGsなどの世界の問題が自分の身近なこととつながっているということを知り,持続可能な社会に向けて自分にできることを考えなければならないと感じた。

 

ゲートボール体験

11月12日(火)午後から3年体育コースの希望者が熊本県ゲートボール協会の方々とゲートボール体験を行いました。

一見簡単そうに見えるゲートボールですが、思ったところに転がすことはとても難しく、最初は悪戦苦闘していました。しかし、ゲートボール協会の方々からの丁寧なご指導により、すぐにコツをつかみ、どんどん上達していきました。

  

 目標をしっかり決めて、転がすぞ!         テキストを使って歴史、ルールの勉強!

ここを狙ってボールを転がすのよ。         協会の方々、ご指導ありがとうございました。

理数科1年地学巡検「熊本地震と地震災害に学ぶ」

11月5日(火)晴天に恵まれ、理数科の1年生は、熊本大学から阿蘇方面、益城町までバスで移動し、熊本地震災害の現地に足を運ぶことにより多くのことを学びました。(講師:熊本大学理学部の松田教授、減災センターの鳥井特任准教授)

遠足 西高チャレンジ・ウォーク終了

事故もなく、無事帰着です。気温上昇のため、かなり疲労しているかと思います。明日は休日ですのでゆっくり休みましょう。

今回、残念ながら交通ルールやエチケットを守らない生徒がいたとのご指摘をいただきました。閉会式の際には、教頭から、他者の立場に立って考え行動すること、交通ルールを守ることなど、自身の体験を交えて訓話をしました。

このチャレンジ・ウォークは生徒の体だけではなく心も鍛える行事です。今後とも、地域住民の方々には厳しくも温かい目で見守っていただきますようお願い申し上げます。

左上:金峰山  右上:帰ってきたぞ!

左下:育西会恒例豚汁の提供  右下:閉会式 校長による講評の様子