サッカー部
サッカー部 熊本未来サマーサッカーフェスティバル
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
7月22日(月) @熊本農業高校 → 小川工業高校
VS 専大玉名高校 1-1〔髙橋朋輝〕
VS 専大玉名高校B 2-0〔森下零弥2〕
VS 小川工業高校 5-1〔西門潤那、原伊吹、鬼頭永吉3〕
7月23日(火) @熊本農業高校 → JFAアカデミー熊本宇城
VS 熊本農業高校 1-3〔波多野秀哉〕
VS 専大玉名高校B 1-1〔森下零弥〕
VS 宇部鴻城高校 2-2〔白濱有都、井上侑世〕
VS 有明高校B 7-0〔鬼頭永吉2、原伊吹、西門潤那3、上野洵孟〕
終了後、TM。
VS 小川中学校 7-0〔山本楓馬2、原伊吹、鬼頭永吉2、波多野秀哉2〕
7月24日(水) @小川工業高校
VS 有明高校 1-0〔波多野秀哉〕
VS 小川工業高校C 5-1〔鶴本将士、西晃希2、東稜真、森下零弥〕
VS 小川工業高校B 1-0〔白濱有都〕
VS 小川工業高校 2-1〔原伊吹、山本楓馬〕
毎年恒例の「熊本未来サマーサッカーフェスティバル」。
午前中登校の3年生が遅れて参加するイレギュラーな日程。
1~2年生だけで組むAチーム。
限られた人数での連戦。
その全てが、チームと個人を鍛えるために必須なものです。
隙の多さ、ゲーム運びの拙さ、精神面の未熟さ・・・
沢山の課題が見えました。
しかし、その一方で間違いなく成長できている実感もあります。
歯を食いしばって戦う姿や仲間と励まし合って挑む姿、
夏の序盤にして変化を起こしはじめた選手達。
勝負は今、決着はまだもう少し先。
「今」を戦わずに勝利を得ることは不可能。
嬉しいことに、ここからの1ヶ月で彼らは劇的に成長し大人になっていきます。
「サッカーは少年を大人にし、大人を紳士にする」
夏から秋に移り変わる頃、
今より大人になった彼らは何を手にするでしょう。
そこから見える景色を、今年も全員で見に行きます。
さぁ、日本の夏。
追い込みの夏。
スタート!!
サッカー部 TM VSれいめい高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
7月20日(土) @かぐや姫グラウンド
① VS れいめい高校B 3-4〔上野紘明2、吉無田椋真〕
② VS れいめい高校 1-2〔西門潤那〕
③ VS れいめい高校C 1-7〔西晃希〕
④ VS れいめい高校B 1-7〔吉無田椋真〕
夏休みスタート!
TM一発目の相手は、
毎度お世話になっている鹿児島県のれいめい高校。
今年度の高校総体で鹿児島県3位に入った実力者を相手に奮闘しました。
しかし、主導権を握っている時間帯に追加点を獲ることができず惜敗。
踏ん張る力がついてきただけに、
これからは「獲り切る強さ」と「凌ぎ切る強さ」が求められます。
まだまだ実力不足。
課題を見据え、一歩ずつ前進するしかありません。
44日間の挑戦の季節。
限界に挑み、超えていく季節です。
なりふり構わず、がむしゃらに。
全力疾走あるのみ。
サッカー部 前期リーグ最終節
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート 第5節
7月13日(土) @球磨工業高校
VS 八代高校 4-1〔原伊吹、山本楓馬、西門潤那、鬼頭永吉〕
終了後、TM。
VS 済々黌高校2ndB(60分×2試合)
① 5-0〔髙橋朋輝、波多野秀哉、吉無田椋真2、小柿龍弥〕
② 1-2〔谷川勇人〕
前期リーグ最終節。
開幕から5連勝で1位を確定。
チーム初の1位パートで後期リーグを戦うことになりました。
この夏しっかりとレベルアップし、2部昇格を目指します。
不用意な失点を減らすことと決定機で確実に得点すること、
ゲーム運びを成熟させるとともに修正すべき重要な課題です。
また、チーム全体で底上げを行っていくことも上位リーグ進出のためには欠かせません。
夏の戦いは、もう始まっています。
さぁ、鍛錬期。
追い込みスタート!!
サッカー部 リーグ戦再開!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート 第4節
7月7日(日) @球磨工業高校
VS 済々黌高校2nd 6-1〔原伊吹、鬼頭永吉3、本田祐斗、上野洵孟〕
終了後、TM。
VS 人吉高校B 5-3〔吉無田椋真、白濱有都、上野紘明、森下零弥2〕
リーグ戦、再開。
期末考査や先週の大雨など、まとまったトレーニングができていない中での90分。
気温も上がり、タフなゲームとなりました。
しかし、選手たちはアグレッシブなチャレンジを展開。
ミスからの失点は悔やまれますが、概ね満足できるリスタートだったと言えるでしょう。
次は13日(土)、前期の最終節です。
勝点3を積み上げ、2部昇格を懸けた後期リーグへ進出するために、
この1週間も最良の準備を。
これから求められるのは「チーム全員」の本気の努力です。
他者からモチベートされるのではなく、
他者に依存も責任転嫁もせず、
自らの「意志」で戦うこと。
チーム内に、強烈な新陳代謝が起こることを期待しています。
さぁ、前期最終節!
頑張ります!!
サッカー部 TM 済々黌高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
6月29日(土) @熊本大学グラウンド
VS 済々黌高校 0-1
VS 済々黌高校B 1-2〔波多野秀哉〕
VS 済々黌高校C 1-4〔西晃希〕
期末考査を終え、夏の鍛錬期が本格スタート。
この日は土砂降りの中、済々黌高校にチャレンジ。
コンディション以上にゲーム勘の鈍化が著しく、内容も結果も厳しい1日でした。
7月7日にはリーグ戦が再開されますが、前期も残すところあと2節。
しっかりと勝点を積み重ね、2部昇格へのチャレンジができる状況を自分たちで作り出せるか。
この1週間が勝負です。
頑張ります!!