新着情報
九州大学附属天草臨海実験所研修2日目レポート②
集計表完成です。
相対優位度曲線に挑戦しました。
これで、上部と下部では下部の方が種数が多く、均等度が高いということがわかりました。
最後に類似度を計算して午前中のプログラムは終了です。
相対優位度曲線に挑戦しました。
これで、上部と下部では下部の方が種数が多く、均等度が高いということがわかりました。
最後に類似度を計算して午前中のプログラムは終了です。
九州大学附属天草臨海実験所研修レポート2日目①
8月4日(金)少し曇り空です。
今日は、はじめに昨日整理した情報をもとにデータ分析を行います。
生物の名前を書き、潮間帯上部の3ヵ所と中部3ヵ所の個体数を書いています。
今日は、はじめに昨日整理した情報をもとにデータ分析を行います。
生物の名前を書き、潮間帯上部の3ヵ所と中部3ヵ所の個体数を書いています。
九州大学附属天草臨海実験所研修レポート⑥
本日最後のプログラムは「英語の講義」です。
実験所所長の渡慶次教授にご講義いただきました。
潮の満ち引きと、太陽、月、地球の位置関係の話から始まり、魚のヒレや視野の話、脊椎動物と無脊椎動物の話など興味関心の高まる内容でした。
最後に渡慶次先生から「Use your brain.Drink water!」と激励をいただきました。
実験所の皆様、一日ありがとうございました。
実験所所長の渡慶次教授にご講義いただきました。
潮の満ち引きと、太陽、月、地球の位置関係の話から始まり、魚のヒレや視野の話、脊椎動物と無脊椎動物の話など興味関心の高まる内容でした。
最後に渡慶次先生から「Use your brain.Drink water!」と激励をいただきました。
実験所の皆様、一日ありがとうございました。
九州大学附属天草臨海実験所研修レポート⑤
種同定作業が終わりました。
各調査場所の鑑定した種類の個数を数えて終わりです。
積み上げたシャーレの数は約1000個。
明日は、このデータを使って分析を行います。
後片付けもスムーズにできました。
各調査場所の鑑定した種類の個数を数えて終わりです。
積み上げたシャーレの数は約1000個。
明日は、このデータを使って分析を行います。
後片付けもスムーズにできました。
九州大学附属天草臨海実験所研修レポート③
種同定作業開始です。
各班で採取した生物の種類を定めます。目視で大きさなどを分類し、図鑑で調べています。
最初は自分たちの力で作業します。ときには大学院生の方々や、新垣先生に教えていただいています。
同じ貝に見えても、実は違いがあるようです。
どの班も楽しんで作業しています。
各班で採取した生物の種類を定めます。目視で大きさなどを分類し、図鑑で調べています。
最初は自分たちの力で作業します。ときには大学院生の方々や、新垣先生に教えていただいています。
同じ貝に見えても、実は違いがあるようです。
どの班も楽しんで作業しています。