1人1台端末実践事例

1人1台端末実践事例

コンピュータでの図形描写【2年数学】

数学Ⅲの学習内容の中に、媒介変数表示で表される図形を、コンピュータを用いて作図するといったものがあります。

そこで、Chromebook にダウンロードできる DESMOSというグラフ作成アプリを用いて、作図してみました。

x=sin(at),y=sin(bt) を座標として入力した後、a=1 , b=2 とし、t を動かすと、有名な “ リサージュ曲線(リボン型) ” が作図できます。

生徒たちは、リサージュ曲線だけではなく、aやbの値を変化させたり、x=2sin(at) などと点を表す式を変えたりしながら、様々な図形を描いていました。

 

ICT支援員による生徒のICTスキルサポート

11月18日(木)のASⅡ・Ⅲの時間、ICT支援員に生徒のサポートをして頂きました。

プレゼンテーション資料の作成法や、スプレッドシートで作成するグラフの加工等、生徒の相談に丁寧に対応してくださいました。

これにより、生徒の資料作成スキルが高まったと思います。

八幡さん、ありがとうございました。

Jamボードで抽象化【2年国語】

2年国語では、具体的な問題を抽象化することが大切であることを学んでいます。

今回は、その抽象化を体験するために、Jamボードを用いたKJ法を行いました。

天草高校の改善点という大きなテーマでしたが、具体的事例を挙げて、似たような事例をまとめ、キーワードをJamボードで提示しました。

同じ内容でも、各班の話し合い結果によっては、キーワードが異なるなど、深い学びにつながりました。

Google Earthと世界地図【2年数科学探究】

2年理系が履修する数科学探究Ⅰの中で、飛行機の最短航路問題を題材にした授業が行われていました。

黒板には、メルカトル図法で描かれた世界地図があり、大型提示装置と生徒のChromebook には Google Earth が表示されています。

東京とロサンゼルスやニューヨークなどへの最短航路がどのようなルートとなるかをGoogle Earthで調べ、世界地図上ではどのように航路を描くことができるかを確かめます。

また、都市間の最短距離をGoogle Earthで調べ、実際に計算をしながら考えを深めました。

Google Earth は、バーチャルの世界で様々な場所を旅できるサイトです。

ぜひ、活用してみてください。

Meetの画面共有を用いた相互発表会【3年数学】

3年生の数科学探究Ⅱの時間に、数学の課題研究発表会が行われました。

各班の生徒一人がMeet会議を開き、他の班員を招待します。

その後、自身のレポート(ドキュメントで作成)を画面共有機能で共有し、発表を行いました。

画面を操作しながら、発表を聞くことで、スムーズな内容理解に繋がりました。

また、端末を利用することで、別タブに開いていたグラフ表示ソフト(Desmos)等も効果的に活用でき、発表の幅が広がったようです。

 

 

生徒のU-KIを高め、資質能力を伸ばすための職員研修

10月27日(水)、職員研修を行い、生徒のU-KI(単元あたりの端末使用回数)を高めながら、資質能力を伸ばす授業実践例を4つ報告しました。

①数学の Chromebook での確認テストによる知識・技能を高める授業実践例

②保健のスライドを用いたプレゼンテーションによる表現力を高める授業実践例

③政治経済のFormsを用いた表現力を高める授業実践例

④家庭科のFormsを用いた相互評価による学びに向かう力を高める授業実践例

どれも、端末を効果的に使う実践例であったため、今後の授業づくりの参考になりました。

 

ICT支援員による生徒のICTスキルサポート【3年政治経済】

10月19日(火)、3年政治経済の授業の様子です。

生徒が、これまでに習った知識を用いて、単元のまとめを Forms に入力し、担当教師に送信しています。

その後、担当教師が送信された内容をスプレッドシートに表示します。

大型提示装置では、文字が小さく見にくいため、Classroom の Meet による画面共有機能を利用して、全員の意見を共有するといった授業展開です。

この授業を行うためには、生徒が「アンケートフォームに入力し送信するスキル」「Meet に接続するスキル」等が必要です。  

本日は、ICT支援員の来校日であったため、生徒の ICT スキルのサポートをして頂きました。

Chromebook の2画面表示機能活用【探究活動等】

10月14日(木)のASⅢでは、生徒たちが2画面表示機能を用いて、研究論文をスムーズに作成していました。

論文用のドキュメントシートと、以前作成した発表資料を同時に表示してまとめやすくしています。

しかも、同時編集をしているため、昨年度よりも効率よく取り組めているようです。

他にも、2画面表示の活用例として、数学の解説動画と解説資料のPDFを同時に表示しながら学んでいる生徒も多いようです。

コロックルで作曲活動!【1年音楽】

10月14日(木)、1年生音楽の授業では、Chromebook を用いての作曲活動に挑戦しています!

まず、自分の名前に旋律をつけるという取組を行います。

その後に、好きな言葉に多する旋律をつけ、自作の歌詞の作曲へとつなげていきます。

この活動には、“ コロックル ”というアプリを用いています。

再生ボタンを押すと、作成した楽譜通りに曲が流れるといったプログラミングアプリです。

まだまだスタートしたばかりですが、生徒たちは、試行錯誤しながら楽しんで取り組んでいました。

個別最適な学びの一つの形【3年数学】

3年数学で Chromebook を用いた演習が行われていました。

Classroom に教員が作成した解説動画が準備してあり、各自の学習状況に応じた選択ができるようになっています。

生徒は、解説を受けたい箇所をピンポイントで聞くことができ、わからない問題は何度も視聴できるため、効果があると話してくれました。

解説動画を視聴した後には、問題を実際に解き、定着を図ったようです。

次年度から本格的に始まる新学習指導要領においても、ICTを活用した個別最適な学びの実現が示されており、その一つの形が今回の取組だと感じました。