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新着情報

【ASⅡ】まだまだいける! / Go ASⅡ!

 さて、2月最後のASⅡです!今日密着取材したのは「かびるんるん」班と「オーガニック」班。(注:前者はカビを扱っており、後者は有機栽培に関する研究をしています。)

 「かびるんるん」班は、寒天培地に生えたカビの正体を突き止めるべく、顕微鏡で観察をしているようです。聞いてみると、カビの種類を特定する最もメジャーな方法の1つとのこと。ここで判別できれば、研究の進展が期待できそうですね!

 一方、「オーガニック」班は、有機・無機肥料など、条件を変えてラディッシュの種を撒いた鉢を特製段ボールボックスに入れて栽培中です。一度このように日光を遮断して栽培実験を行ったものの、上手くいかない部分があり、絶賛リベンジ中とのことです。がんばって!

 このように、ASⅡの全8班、それぞれARP探究成果発表会に向けて忙しく活動しています。発表会の詳細は本校HPのほか、ポスターやチラシでお知らせします。(ついにポスターとチラシが完成しました。これからあちこち掲示のお願いにあがります!是非よろしくお願いします!)3月19日の発表会をお楽しみに!

 


   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  It's time for AS II ! Today we went to see the two groups called “Moldy” and the “Organic.”  As you can guess, the former deals with molds, while the latter conducts research on organic cultivation.

 The “Moldy” seems to be observing molds growing on agar medium under a microscope in order to find out what they are. They said that this is one of the most major methods to identify the type of mold. If they can identify it here,  it would help their research take a step forward.

 Meanwhile, the “organic” group is growing pots of radish seeds sown under different conditions, including organic and inorganic fertilizers, in hand-made cardboard boxes which block out sunlight. They once conducted a cultivation experiment, which partly succeeded, and they are now trying to do the experiment again. Good luck!

 Just like two groups mentioned above, all AS II groups are busy working toward the presentation of their ARP research results. Please come meet them on March 19!

【ATⅠ】「まちでみんなの発表会」に向けた資料作り

本日のATⅠではポスターやスライドなどの発表資料を作る班が多く見られました。

それもそのはず、次回のATⅠがあるのは1ヶ月後の3月18日。発表会の前日です。

ATⅠでポスターを作成するのは今回が初めてです。これまでの調査や実験した成果をもとに、いかにわかりやすく「伝わる」ポスターにするかを試行錯誤してほしいと思っています。

3月19日の銀天街には各班の趣向を凝らしたポスターが並ぶことでしょう。ぜひ、「まちはみんなの発表会」へお越しください。

【ASⅡ】あと1ヶ月! / One month to go!

 いよいよARP探究成果発表会まで1ヶ月を切りました!(※ARP=天高探究プロセスの意。)先日お知らせしているように、今年のARPは天草高校からほど近い、本渡中央商店街にて行います。天草市民に昔から親しまれている「銀天街」が会場ということで、銀天街で毎月行われている子育て世代応援イベント「まちはみんなの遊園地」にあやかり、ARPも「まちでみんなの発表会」というネーミングをつけてみました。個性豊かな49班が勢揃いの、楽しい発表会になりそうです! 平日ではありますが、入退場自由ですのでお買い物がてら、どうぞお気軽にお越しくださいね。

ARP探究成果発表会「まちでみんなの発表会」詳細はこちら

https://sh.higo.ed.jp/amakusa/

 
 さて、今日のASⅡでも、各班それぞれ研究に没頭している様子です。崇城大学の田丸先生にもお越しいただき、助言をいただこうと幾つもの班が順番待ちをしていました。(いつもありがとうございます!)ポスター発表班、ステージ発表班、それぞれがお越しいただいたみなさんに「伝わる」研究発表ができるよう、ぎりぎりのぎりぎりまで、研究&準備をがんばります!

    We are now less than a month away from the ARP Exploration Results Presentation. (ARP stands for "Amakusa HIgh School Exploration Process" by the way.) This year's presentations will be held at Hondo Chuo Shopping Street, not far from our school. It is the first time for us to have such an event in a shopping street, hoping to have people nearby come and see our presentations. It's going to be an enjoyable presentation with 49 groups with rich personalities! Please feel free to come and visit us while you are out shopping!

     In today's class, we had a visit from Prof. Tamaru of Sojo University, and several groups were waiting their turn to ask for his advice. The poster and the stage presentation groups will each work hard until the very last minute so that they would be able to give easy-to-understand presentations to people in town. Good luck, everyone!

【ASⅡ】研究に見える個性! / Uniqueness in research!

 下の写真は7時間目の地学室の様子です。今日も、それぞれの班が思い思いに研究を進めています。それぞれが自分たちのペースで、かつ、適度に助け合ったりディスカッションを行ったりしながら研究を深めていくスタイルは実にASらしいものです。特に今年のASⅡは、いい意味でアットホーム&ほっこりした空気感が漂っているようにも感じます。

 さて、今週ご紹介するのはグループ「カビ(るんるん)」。元のグループ名は「耐震」だったのですが、紆余曲折ありまして、只今カビの実験2回目に向けて寒天培地を準備しています。寒天を溶かす棒さばきがお見事です!

 次なる班は、毎度おなじみ「耕作放棄地」。「ガッ、ガッ、ガッ」という特徴的な音をさせながら、ウン十万円もするという土壌分析装置で絶賛、土の分析中です。本日の土は畑の耕作放棄地から採取した「ソフトクリーム」と、元・水田の放棄地からの「ドバイチョコ」。リーダーTくんが抜群のネーミングセンスを発揮して、1つ1つの試料につけている素敵な名前からも、土への愛情が感じられますね!

 ...ということで、名残惜しいですが、今週のASⅡもそろそろ終了です。また、来週お会いしましょう!

  

   The picture above shows the Earth Science Lab during the 7th period. Today, as always, each group is happily working on their research. They are deepening their research at their own pace, while helping and discussing with each other. 

 This week, one group we would like to introduce is called “Mold.” The original name of the group was “Earthquake-proof,” but after some twists and turns, they are now preparing agar mediums for their second experiment on mold. Look at the way they handle the stick to dissolve the agar!

 The next group is “Abandoned Farmland. They are analyzing the soil with a soil analyzer that costs A LOT. Today's soil from abandoned fields and paddy fields are named “Soft ice cream”and “Dubai chocolate” respectively. Do you like the unique names that the leader of the group (Mr. T) has given to each soil, showing his outstanding sense of naming?

    More is coming next week!

【ASⅡ】本評価 のち 活動 / Evaluation and Research Activities

 本日6時間目はB2およびC1(数値データの収集と処理)の本評価。生徒たちは、久しぶりの評価にやや緊張した面持ちながら、それぞれの実験や観察に基づいてしっかりと受け答えをしていた様子です。本評価が終わると早速、研究活動のためにあちこちに向かう生徒たち。化学室では、2つの班が実験を行っていました。教室前方では、「リグニン」班が作成した生分解性プラスチックの伸びを調べる実験を行っています。後方では「彼岸花」班がデンプン液を加熱中、ついに彼岸花から抽出したあの魔法の液体(!?)の出番がもうすぐです。どの班も仮説の検証に向けてしっかりデータ集めを頑張っていますね。

 今年のARP探究成果発表会は3月19日。午前中は本校体育館にてステージ発表を行い、午後からは学校を飛び出し、「本渡中央商店街」にてポスター発表を行います。約50グループが「日本の宝島」を舞台にした、個性あふれる研究を披露します。日頃お世話になっている地域のみなさまに見てほしい!と企画した、古き良き天草が残る「銀天街」での発表会。ぜひぜひ、高校生の「アツい」研究発表を見にいらしてください!

 
 ASⅡ students had two evaluation interviews during the 6th period, B2 and C1 (collection and processing of numerical data). They looked a bit nervous about the evaluation at the beginning, but they tried to answer every question, based on their respective experiments and observations. As soon as the evaluation was over, the students headed here and there for their research activities. In the chemistry lab, two groups were conducting experiments. In the front of the classroom, the “Lignin” group is conducting an experiment to examine the elongation of the biodegradable plastic they created. In the back, the “Cluster Amaryllis” group is heating a starch solution, which means that the “magic” liquid extracted from the roots of the plants will be ready soon! As you can see, everyone was working hard to collect data to verify their hypotheses.

 This year's ARP presentations will be held on March 19. In the morning on that day, we will have a stage presentation in the school gym, and in the afternoon, we will go out of the school and have a poster presentation in the “Hondo Central Shopping Street”. About 50 groups will be presenting their unique research. We are hoping to have many people in the local community to see our presentations. The presentation will be held at “Ginten-gai” Shopping Street near our school, where the good old days of Amakusa still remain. Please come and see our “hot” research presentations!

【科学部】研究ポスターを本渡南小学校で展示していただくことになりました

この度、科学部のホタル班とアマモ班が作成した研究ポスターを本渡南小学校に展示していただけることになり、科学部の吉田君と池田君がポスターを届けました。

小学生にとって高校生の課題研究は難しい内容ですが、イラストやクイズコーナーなど加えて、小学生でも親しみやすい形に工夫しました。

本渡南小学校の大平校長先生からは「こういうものに興味を持つ児童もいるのでありがたい」というお言葉をいただき、吉田君と池田君も嬉しそうな様子でした。

学習支援ボランティアや天草サイエンスアカデミーなどの場面で連携している天草高校と本渡南小学校ですが、さらに連携を深める機会になれば幸いです。

この取組は天草市内の他の小学校にも広げていく予定です。

 

【ASⅡ】急げ急げ!/ HURRY UP!

 研究計画書(詳細版)と発表ポスターの提出が迫り、今日のASⅡでは、どの班も仕上げに精を出しています。データをまとめたり、実験結果を分析したりと、少しずつ研究成果が形になってきている班が多いようです。目指す方向が見えつつある中で、各班、担当者とのディスカッションにも熱が入ります。

 ポスターをまとめつつ、平行して実験の準備などの研究活動を行っている班もありました。科学室では「リグニン」班が先日作製した生分解性プラスチックの性質を調べている傍らで、「耐震」班が実験に向けて寒天培地を準備しています。さらに、地学室の奥では「AI信号機」班がプログラミングで渋滞を発生させるべく、試行錯誤を重ねています。さて、締切までに無事、課題の提出はできるのでしょうか? さぁ、班員たちの智恵と勇気(?)、そしてチームワークが試されるときがきました。各班の粘りを期待しています!

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  With the submission of detailed research plans and presentation posters, all groups in ASII today are hard at work finishing up their work. Many of the groups are gradually putting their research results into shape by compiling data and analyzing the results of their experiments. As the direction they are heading in is becoming clear, discussions with each group and the person in charge of the project become more and more heated.

  While putting together their posters, some groups were also preparing for experiments and other research activities. In the Science room, while the “Lignin” group was investigating the properties of biodegradable plastic they made, the “Earthquake Resistance” group was preparing an agar medium for their experiment. In the back of the Earth Science Room, the “AI Traffic Lights” group is working through a trial-and-error process to generate a traffic jam by programming. Will they be able to submit their project by the deadline? The time has come to test their wisdom, courage (?), and teamwork of the team members. We look forward to seeing each groups’ work!

【ATⅠ】市議会との意見交換会に参加しました!

 令和7年1月20日(月)市議会教育厚生委員会との意見交換会に ATⅠ全35班の中から3班の生徒が出席しました。

 今回、初めて議場に足を踏み入れた生徒たち。議員席に通されると、座席には出席生徒全員分の名札が!まるで自分が議員になったかのような場を提供していただきました。

テレビで見るような景色を前に、最初こそ緊張した様子でしたが、いざ自分たちの発表が始まると堂々とした態度で臨むことができました。

 いつもと違う場所、いつもと違う雰囲気、いつもと違う人。たくさんの非日常の中で今回経験したことは、今後の生徒の糧になっていくことと思います。

 いただいたアドバイスやご意見を研究に反映していくことはもちろん、今回、自分以外の班の研究状況を知ったことで、気づくこともたくさんあったはずです。ぜひ、今後の活動に活かしていってくださいね。

意見交換会の様子

議会見学

【ATⅠ】減塩味噌汁の試飲会

 本日放課後、ATⅠ9班が調理室にて減塩味噌汁の試飲会を開きました。

 高血圧予防のための健康食品を開発しているこの班は、減塩の麦味噌を作っています(もちろん、大豆からの手作りです!)。今回は、1ヶ月ほど寝かせた手作り味噌を使った味噌汁と、対照実験として市販の味噌を使った味噌汁を飲み比べてもらい、味の違いやコクなどについてアンケートを取ることにしたそうです。

 日頃の友情のおかげで(?)、急な募集ではありましたが20名を超える被験者が集まりました。アットホームな雰囲気で、楽しい&美味しい試飲会となりました。御協力いただいたみなさん、ありがとうございました!

【ASⅡ】「耕作放棄地」班のその後 / Our “Abandoned Land” Group

 2学期、土壌分析に向けて道なき道を突き進んでいた「耕作放棄地」班。その後、彼ら3人組がどうなったか気になっていた読者の方もきっといらっしゃったことでしょう!

 安心してください。先週に引き続き、土班(=耕作放棄地班)の仲良しボーイズは、順調に学校の北西方向の土地を開拓(?)しています。さて、彼らの研究で実は一番難しいことの1つが「土を手に入れること」。この研究には耕作地と耕作放棄地の両方からの土の採取が必要なのですが、地主の方の許可を得ようにも、ASⅡの授業時間であるこの平日の時間帯は、どうしてもお留守のところが多いのです...。今日も歩きに歩き、少しだけくじけかけていた時、運命の出会いが!「30年前は田んぼだった」という畑で、タイミングよく、地域のおばさまが立派な大根を収穫していらっしゃるところに遭遇したのです。思い切って声をかけると(実はちょっとシャイな3人です)、快く、3箇所もの土を分けてくださいました。ありがたいことです!

 放課後、科学部のクラスメイトの力も借りつつ、土の分析もバッチリ終えることができました。この調子でしっかりデータを積み上げていくことで、3月の発表会までに見えてくるものがあるはずです。これからも、制服を泥だらけにし、雑草と格闘しながら、耕作放棄地の「開拓」を頑張ってください。応援しています!

 This week, let us show you our “Abandoned Land” group, who analyzes the soil of abandoned land. This week, the boys are trying to find some good soil to the northwest of the school. For research, they need to collect soil from both cultivated and abandoned land, but even if they try to get permission from the landowners, many of them are not at home during our AS II class.... Today, they walked and walked, and when we were about to give up, they had a fateful encounter! In a field that “used to be a rice field 30 years ago,” they found a lady harvesting a beautiful daikon radish, who graciously gave some of the soil from three different places. Thank you!!!

 After school, with the help of my classmates in the science club, they successfully completed the soil analysis. Well done, boys! Please keep up the good work, and we’re sure you’ll find what you have been aiming for. We are rooting for you!

【ASⅡ】第12回天草サイエンスアカデミーを行いました!

12/26(木)に本校にて第12回サイエンスアカデミーを実施しました。

この行事は天高生が地域の小中学生を対象に科学体験講座を行い、子どもたちに科学の面白さを伝え、知的好奇心を高めることを目的として実施しているものです。

今回は「発泡入浴剤づくり」「プログラミング」「虹」「つかめる水」「スーパーボールづくり」をテーマにした5つの講座を開きました。天草内外から45名の小中学生の申込をいただき、前回よりも各教室はとても盛り上がっていました。

講座を実施した本校生は小中学生の元気に圧倒されながらも、準備してきた内容をスライドで説明し、子どもたちと一緒になって実験を楽しんでいました。「伝えることの難しさ」と「教えることの楽しさ」を実感したようです。進路を教育系に考えている生徒や来年ASクラスに進級する1年生もボランティアとしてこの講座に参加してもらい、将来のことを考える機会にもなったようです。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。サイエンスアカデミーは例年、夏と冬に2回実施しています。ご興味のある方は、是非次回のサイエンスアカデミーでお待ちしています!!

【科学部】九州生徒理科研究発表大会(2日目)

九州大会2日目です。本日は研究発表を行いました。

発表は時間内に終了しましたが、審査員の鋭い質問に一部たじろぐ場面もあり、満点の出来ではありませんでした。

しかし、1年生2名と共に2年生が頑張ってくれたと思います。

審査結果は「優良賞」でした。

最優秀賞や優秀賞の受賞には至りませんでしたが、学びの多い発表会でした。

今後の活動に生かしていきたいと思います。

【科学部】九州生徒理科研究発表大会(1日目)

科学部化石班の3名が九州大会に参加しました。

これは先日の県大会で最優秀賞(3位)を受賞したことによる参加で、昨年に引き続き2年連続です。

今年は福岡県の福岡工業大学にて開催され、スライド発表部門に参加しました。

当日は早朝から出発し、猛烈な寒波と雨の中、ようやく会場に到着しました。

大会では、全体開会式の後に部門に分かれて、発表が行われました。

九州各県から選抜された16校を相手に、最優秀賞を目指します。

宿舎でも最後の練習が行われていました。

本校の発表は明日です。結果をお楽しみに!

 

【ASⅡ・科学部】県立学校 学びの祭典

 本日、2年生ASクラス、科学部、それから1・2年生のボランティアで、県立学校 学びの祭典に参加しました。

 ASクラスの各班と科学部がポスターセッションでの発表を行い、ボランティアとして参加した生徒と協力して天草高校の学校紹介とドローン体験ブースの運営を行いました。

 ポスター発表では、会場を訪れた一般の方や大学・高校の先生方、県内の高校生に、各班が自分たちの研究についてしっかり説明することができました。今後の研究に活用できそうな質問や助言をいただいたり、他校のポスターや発表からも多くのことを学ぶことができました。

 学校紹介ブースでは、今日のために天草高校の様々な魅力をまとめたポスターや動画を用いて、来場者に天高の魅力をアピールしました。また、One Team Projectでお世話になっている株式会社岳(Gaku)さんとのコラボで、ミニドローン体験ブースも運営しました。子どもたちにも高校生にも大人気で、多くの人に来ていただくことができました。

 1年に一度の大イベント、県立学校 学びの祭典。この経験を、これからの探究活動に活かし、学んだことを後輩にも引き継いで行きたいと思います。参加者のみなさん、お疲れさまでした!

【科学部】九州生徒理研に向けて(その2)

いよいよ明日に迫った九州生徒理科研究発表会です。

今日も課外後に3年生3人ががやってきて熱心に指導していました。

このチームワークの良さが本校科学部躍進の原動力です!

指導の成果を明日からの九州大会で発揮できるでしょうか?

頑張れ!化石斑1,2年生!

【AS・AT】 台湾研修3日目②(帰着) / Taiwan Study Tour - Day 3

  帰りの航空会社はチャイナエアライン。出国手続きを終えて搭乗口に到着した私たちを待っていたのは、なんとポケモンジェットでした。機内食にもポケモンやちいかわとのコラボ商品が登場するなど、ちょっと和みます。

 熊本空港に予定より少し早い17時半に到着、その後バスで学校を目指します。21時頃、無事帰着しました。

 この3日間の海外研修で、4人の生徒たちは様々なことを経験し、多くの素敵な出会いを通して大きく成長したと思います。もちろん、英語でのプレゼンテーション技術の習得や、今後の探究活動につながる多くの知識を得るという点で多くの収穫があったのは言うまでもありません。今後、学校内外でこの成果を還元していってくれるものと期待しています。

 今回の研修に際して、多くの皆様にお世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

    We used China Airlines on the way back. Arriving at the boarding gate, what awaited us was a Pokemon jet. We had some Pokemon and Chiikawa collaboration products as our in-flight meal. They were so cute!

 We arrived at Kumamoto Airport at 1730, a little earlier than scheduled, and then took a bus to the school, arriving back safely around 21:00.

 During these three days' program, the four students experienced many things, and through the wonderful encounters with many people, they learned a lot. Needless to say, they gained a lot in terms of mastering English presentation skills and acquiring a lot of knowledge that will lead to future research activities. 

      We would like to thank all the people who have helped us on this SSH Taiwan Study Tour. We will try our best to make our study tour next year even better.

【ASⅢ】最終回!2年生へ最後に伝えたいこと

ついに、2年間のASも最終回となりました。

最終回では、2年ASクラスの後輩達に、これまでの研究で学んだことを「極意」として伝えました。

各班それぞれの「極意」があり、成功例や失敗談を交えて2年生に伝えていました。

伝える際には、各自が作成した資料を提示して行いました。

2年生はメモを取るなどして熱心に聞いており、「極意」だけで無く、プレゼンについても学んでいました。

伝授した「極意」を参考に、2年生の更なる進化を願っています。

また、最後に担任の先生より締めの言葉がありました。

活動を通じて、生徒の成長を見られたことが嬉しかったとの言葉がありました。

2年間の活動を通じて、多くの成長が見られました。

3年ASクラスの皆さん、お疲れ様でした。

ASで培った力を、それぞれの次のステージで活かしてください!

【AS・AT】 台湾研修3日目① / Taiwan Study Tour - Day 3

 今日の研修では、静宜大学が取り組む大学の社会的責任(USR)について学びました。イノベーション・ラーニングユニットの許先生から、「高齢者が幸福に暮らし、かつ強靭な社会構造と環境をつくる」というテーマでなされている研究の概要と、大学生がどのような活動を行ったのかについてお話をうかがいました。日本の山梨大学などとも協力してプロジェクトを進めていることや、コミュニティを訪問して高齢者のみなさんと直接関わることを大事にしたりしていることを学びました。 

 高齢者と学生が一緒に活動するこのプロジェクトでは、フラワーアレンジメントなどで緑に触れたり、外国の鉄道をモチーフとしたゲームを通して旅行を疑似体験したりと、様々な活動をされています。これらの活動を通して高齢者の心の安定をはかりつつ、触れ合いを大事にして、高齢者と学生がともに学んでいくことを大事にしているそうです。今日の研修では、実際に高齢者との活動で実践されている、流木や廃材、小さくなった服を活用して作品を創り上げる活動も体験しました。高齢者や視覚に障がいのある方でも活動に参加できるよう、使う道具や手順に様々な工夫がしてありました。

 天草高校のAS・ATにおいても地方創生は大事なキーワードの1つであり、生徒たちは日頃から自分たちの研究をどのように地域に還元できるかを考える機会を大切にしています。今回の研修を通して、生徒たちは人とどのようにつながっていくか改めて考えると同時に、先を見通し、広い視野を持って研究活動を進めることの重要性を感じたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 We had our last activity at Province University, in which we learned about the University's Social Responsibility (USR) . Dr. Hsu of the Innovation Learning Unit gave us an overview of the research being conducted on the theme of case studies. In his project, he has been trying to create a social structure and environment where the elderly can live happily and yet be resilient. the university students have been involved in. We learned that they place great importance on visiting communities and engaging directly with the elderly people.

 In this project, where students work together with the elderly, they are engaged in a variety of activities, such as arranging flowers and experiencing simulated travel through games. Through these activities, they are trying to stabilize the minds of the elderly while emphasizing the importance of contact and learning together with the elderly and students. During today's training, the students experienced an activity to create an artwork using hemp cords or pieces of cloth, which is practiced in the activities with the elderly. Various tools and procedures were devised so that even the elderly and people with visual impairment could participate in the activities.

 Regional revitalization is one of the important keywords in AS/AT at Amakusa High School, and the students cherish the opportunity to think about how they can give back to the community through their research on a daily basis. Through this training program, the students seemed to have rethought how to connect with people, and at the same time, felt the importance of looking ahead and pursuing research activities with a broad perspective.

【AS・AT】 台湾研修2日目(番外編) / Taiwan Study Tour - Day 2

 國立中興高中での研修を終えた私たちは夕食の会場に向かいました。昨年の研修でもお邪魔した、春水堂。ここは、1983年創業、台湾で50店舗あるお茶の専門店です。タピオカティー発祥の店として知られていますが、食事もできるとのこと。今日はご飯に豚肉と野菜がのっており、スープと副菜がついた、「トンカツ定食」のようなものをいただきました。台湾の食べ物の多くには「八角」と呼ばれるスパイスが用いられており、今回のご飯も八角風味の、台湾らしいメニューでした。どんな味か気になる人は、是非現地で体験してみてください。あなたも八角のとりこになるかもしれませんよ。

 夕食後、寮に戻った私たちを留学生の方々が待っていてくださいました。日本の方と台湾の方が半々くらい? それと、フィリピンやシンガポールの方もいらっしゃいます。ここでは、日本でいう白玉団子のような、台湾のクリスマスにちなんだお菓子を作る体験をさせていただきました。作り方は、現地の学生の方に中国語で教えていただきます。形を整えて、10分蒸し器で蒸したらできあがりです! できあがったお菓子はみんなそれぞれ個性があり、なかなか素敵な作品となりました。蒸しあがるまで、英語と中国語、日本語を交えて、台湾の大学生活や文化などを教えていただきました。あるテーブルでは、台湾の数の数え方(片手で1−10まで数えます)を習ったのですが、これがなかなか面白いのです。1〜3は日本と同じですが、それからが面白いほど違います。特に、6から9の数え方(手で表すジェスチャー)には一見の価値ありです。どのような数え方か気になった人は、是非、台湾研修参加の4人に聞いてみてください!

 今日も内容盛りだくさんの一日でしたが、早いもので、明日で研修も終わりです。ゆっくり休養をとり、最後の研修もしっかり自分から学びにいきましょう! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    After leaving the high school, we headed to a cafe called “Chun Shui Tang,” which students from our school visited last year. It was established in 1983 and has 50 stores in Taiwan. It is a tea specialty store, but they serve not only the well-known tapioca tea, but also meals. Today I had a “Pork cutlet set meal” with rice, pork and vegetables, soup and side dishes. Many Taiwanese dishes use a spice called star anise, with which this rice dish was flavored. If you are curious about what it tastes like, please try one someday. You may become a fan of star anise!

    When we returned to the dormitory after dinner, some students were waiting for us in a room. There were many Japanese exchange students, many Taiwanese students, and also exchange students from the Philippines and Singapore. Since Christmas is coming soon, the students taught us how to make Taiwanese Christmas sweets, which looked similar to Japanese white rice dumplings. After shaping the dumplings and steaming them for 10 minutes, they are ready to eat! The finished sweets were so cute, and everyone had their own unique style. While they were being steamed, the students learned about various aspects of university life and culture in Taiwan in English, Chinese, and Japanese. At one table, the students taught us about their university life, and culture in Taiwan. In one group, a Taiwanese student taught us how to count numbers with one hand in Taiwan, which was quite interesting. Well, they count 1-3 the same as in Japan, but the rest of the numbers are interestingly different. In particular, the way of counting from 6 to 9 is worth a look. 

 Tomorrow is our last day in Taiwan. Let's take a good rest and have another great learning day tomorrow!

【AS・AT】 台湾研修2日目② / Taiwan Study Tour - Day 2

   化粧品科学学科での実習を終えた生徒たちは、学部を移動し、劉教授と学生さんたちに大学でのコンピューターを活用した様々な研究について教えていただきました。学生さんのお話を聞かせていただいたり、実際に機器を装着してXR,VRを体験するなどしてデータ分析や活用について実践的に学ぶことができました。また、宇土高校出身で静宜大学で学んでいる先輩の話を伺う機会もありました。同じ熊本県のSSH校で学んだ先輩が、大学での研究内容に加えて研究に込める思いを話してくださったことで、大いに刺激を受け、これからの探究活動や進路実現に向けた学びにますます意欲が湧いたようです。

 お昼には餃子と魚介のお団子が入ったスープをいただき、國立中興高中に向かった生徒たち。到着すると、陳校長先生をはじめ、多くの先生方や生徒のみなさんが素敵な笑顔で大歓迎してくださいました。(テレビの取材まで入り、生徒たちは自分が芸能人になったかのような気持ちになったそうです!)研修ではまず台湾の高校生の研究発表を聞き、その後、自分たちの発表を行いました。グループに分かれての協議の時間も設けられており、研究の内容や手法についてなど、じっくり話す時間を持つことができました。台湾の高校生が自信を持って英語でプレゼンテーションをしている姿に刺激を受けたのはもちろん、スライドの見せ方やPythonを用いたデータ分析など、今後の研究につながる、大変学びの多い発表会となりました。

 発表の合間には学校の図書館や民族に関する特別展示などを見せていただく機会もありました。また、日頃の学校生活や日台それぞれ流行っているものなどについて話したりなど、短い時間ではありましたが言葉の壁を超えて友情を育むこともできたようです。研修の終了時刻となってもお互い名残惜しい様子の高校生たちでした。國立中興高中の皆様、本当にありがとうございました!

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  After lunch, the students headed to National Chung Hsing Senior High School located in Nantou City in central Taiwan. As soon as we arrived school, we were welcomed with big smiles by the Principal and many teachers and students. During the program, the students first listened to research presentations by Taiwanese students, and then gave their own presentations. There was also time for discussion in groups, and the students were able to have time to talk about the content and methods of their research. The Taiwanese students' confidence in English seemed to leave a strong impression on our students, and they learned a great deal from their English presentations, such as how to present slides effectively and how to analyze data, which will surely help them with their future research.

     In between presentations, the students had a chance to talk about things like their daily school lives or the trends among  young people in Japan and Taiwan. Through this visit, they did not only learned about research, but also nurtured friendship beyond the language barriers. At the end of the program, everyone seemed to be reluctant to say good-bye to each other. Well, we are sure we will keep in touch and continue our friendship! 

【AS・AT】 台湾研修2日目① / Taiwan Study Tour - Day 2

 朝から静宜大学の学食でエネルギーチャージした4人。留学生のみなさんが中国語のメニュー解読や注文を手伝ってくださり、それぞれ美味しいご飯にありつけたようです。

 9時からはいよいよ国際長の林博士にも同席いただいて、研修開始。クラゲ班、オリーブ班、教師班の順にそれぞれ10分ずつ発表します。昨夜の練習でうまくいかなかった点を改善したり、観客の反応を見るために新規で質問を取り入れたりという工夫がうまくいき、手応えを感じている様子です。それぞれの班の発表後、化粧品学科の顔教授より研究計画や研究方法についてのご助言をいただきました。また、熊本出身で静宜大学で勉強している3人の日本人留学生にも同席していただき、大学の紹介や学んでいること、台湾の生活で感じていることについてお話を聞く機会もありました。

 その後、化粧品科学学科副教授の呉先生の研究室での実習がありました。化粧品に使われる材料等が所狭しと並び、何ともいえない良い香りがする研究室と、芸能人のようにファッショナブルでオーラのある呉先生に、一瞬で魅了される生徒たち。化粧品と香水に関する実習や、付加価値をつけた日焼け止めをはじめとする進行中の研究についての説明を受け、自分たちの研究がどのように社会実装につながるかを考える機会となりました。

 次の記事に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   “I get up in the morning looking for an adventure.” by George Foreman (an American boxer)

    We all met in the cafeteria. Some international students came and helped us with the menu written in Chinese and placed our orders in Chinese. Everyone seems to be able to enjoy a delicious meal.

 At 9:00 a.m., the training began with International Director Dr. Liu in attendance. Each group gave a 10-minute presentation. The students improved on points that did not go well in last night's practice and introduced new questions to make their presentations even better. After each presentation, Dr. Yen of the Department of Cosmetics Science gave advice on research plans and methods. Three Japanese students from Kumamoto were also present and introduced the university, talking about what they are learning and how they feel about life in Taiwan. 

 The group then visited the laboratory of Dr. Wu, Associate Professor of the Department of Cosmetic Science. The students were instantly attracted by the indescribably fragrant laboratory, where fragrances used in cosmetics were lined up everywhere. They were also impressed by Dr. Wu, who was fashionable and looked like a celebrity. The students were taught about cosmetics and perfumes and were given an explanation of ongoing research. This experience gave them an opportunity to think about how their research could be implemented in society.

【ATⅡ】ATまとめ、2年間の振り返り

本日12月17日(火)のATⅡは、3年生にとって最後の高校における探究活動の時間となりました。

過去やってきた発表会や研究活動を振り返り、これまでの活動で最も印象に残ったことや、上手くいかなかったこと,

あるいは今後の課題と感じたこと、全体の感想を記入し、研究の自己評価を行いました。

全体説明の途中では、台湾にいらっしゃる小玉先生からもお言葉をいただきました。

最後の宮﨑一先生のお言葉にもあったように、探究活動は、今後の教育活動においてますます重要になってくるものです。AIが台頭し、変化が多い予測困難な世の中に変わっていく上で、未知の課題に対応するには、指示待ちではなく、自分で考える人間が必要です。皆さんの歩みは将来を力強く生きる上で、確かな糧になることと思います。

3年間のAS,ATお疲れ様でした!!

 

【AS・AT】明日のプレゼンに向けて/ Getting ready for tomorrow

 SSH台湾研修、1日目の夜は鍋料理でした。てっきり大きな鍋をみんなでつつくのかと思っていたら、好きな具を好きなだけ取り、ひとりひとり自分好みの鍋を作り上げるセルフスタイル。この「好きなものを色々」というのが、女子には(男子にも?)刺さります。今夜の一番人気の具は「イカ団子」。野菜も色々食べられて、ついつい腹10分目まで食べてしまった一行でした(アイスもおかわりしました!)。

 さて、夕食後、ついに静宜大学に到着です。滞在させていただく希嘉學苑(女子寮)では、3日間お世話になる桂田先生と学生のみなさんが大歓迎してくださいました。今夜お会いしたのは熊本県をはじめ日本各地から静宜大学に留学している先輩たち(プラス、シンガポールからの留学生も)。施設の使い方だけでなく、大学生活の様々な「リアル」を教わるなど、初日からしっかりと交流ができたようです。

 その後、ミーティングとプレゼンテーションの練習を1時間ほど行い、明日に備えました。生徒たちが口を揃えて言うのは「地学室で練習したのが昨日だったことが信じられない」ということ。つまり、台湾で生まれて初めての様々な経験ができ、一日と思えないほど今日が濃く、充実していたということのようです。さて、プレゼン発表から始まる明日は「THE研修」という感じの、今日以上に盛りだくさんの一日になる予定です。4人の参加者で励まし合い、助け合いながら、2日目もがんばりましょう!

 


    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

   After a Hot pot dinner, students finally arrived at Province University in Taichung. As soon as we arrived at Shultz Hall (a women's dormitory), where we would be staying for three days, we were welcomed by Ms. Katsurada, who has been helping us a lot on this Study Tour. She was with some students who showed us around. They were so friendly to us, and they not only taught us how to use the facilities but also told us various “realities” of university life.

 After that, we had an hour of meeting and presentation practice to prepare for tomorrow's program. Everyone seemed to have experienced so many new things in Taiwan, and everyone couldn't believe it was just this morning that they left Japan. Tomorrow will be another big day for us. Good luck, everyone!

【ATⅠ】いよいよ研究が進みそうです

 本日は年内最後のATⅠ!久しぶりに単学年で行いました。

 3年生との交流を終え、本格的に研究がスタートしていきます。

 早く自分の研究を進めていきたくてうずうずしている生徒、

 これからの研究に不安を抱える生徒、

 実際に外部の企業の方に話を聞いていただきこれからの研究を進めていこうとする生徒

 様々な姿を見ることができました。

 

 限りある時間を有効に!頑張ろう!!

【ASⅠ】2学期の活動の総まとめ。そして3学期の活動に向けて!

本日は、2学期最後のASⅠの授業でした。

6限目は、これまでスキルアップ講座で学んできた、情報やデータを収集するスキルやそれをわかりやすい形に処理し表現するスキル、分かりやすく相手に伝わるプレゼンのスキルなどを活かしてグループで協働してスライドを作成し、グーループ同士でプレゼンをし合う活動に取り組みました。スキルアップ講座で学んだスキルをどれだけ活用することができたでしょうか?3学期はいよいよ各自が研究したい分野やテーマに基づいてグループをつくって研究活動を進めていきますスキルアップ講座で学んだスキルを活かしてより良い研究に繋げていけるように頑張りましょう!

7限目は、自らが取り組んでみたい研究分野やテーマの取っ掛かりを探るために今までの先輩方が研究の成果として作り上げてきた研究論文や提言書を関心がある分野を基に検索させ、研究分野やテーマに繋がるヒントを探る活動に取り組みました。先輩方の論文や提言書を基に研究のアイデアを広げていって各自の個性や創意工夫に溢れた研究が展開されていくことを期待しています!

 

 

【AS・AT】桃園国際空港到着!/ At Taoyuan Airport

 予定通りに台湾へ到着し、無事入国審査を通過した4人。周りに中国語しか聞こえない環境に身を置くと、ここは日本ではないのだなと実感します。

 今日はちょうど3年生のAT IIが3年間のまとめの最後をしており、AT担当者である、研修引率の小玉先生が台湾からオンラインで話す機会もありました。外国からも繋がれるとは、meetの本領発揮ですね!

 空港では嬉しいできごともありました。自動販売機で飲み物を買おうとした一年生の2人。でも、お札では買えないことが分かり、困ってしまいます。そこに現れたのは台湾の親切なお兄さん。飲み物を買えずに困っている2人に、なんと購入したばかりの自分のペットボトルを差し出してくれました。もらえません!と恐縮して一旦お別れしたのですが、なんと、近くの売店まで見に行き、そこで買えることをわざわざ教えに来てくれました。入国早々、台湾の方の温かさに触れたできごとでした。

   We arrived in Taiwan on schedule and passed through immigration without any trouble. Hearing Chinese all the time, we realize that we are not in Japan anymore.

 Something nice happened to us at the airport, by the way. Two students tried to buy a drink from a vending machine but they couldn't since they had no coins but only bills. Then a Taiwanese young man walked by and found that they were at a loss. He was kind enough to offer them his own water, which he had just purchased! The students thanked him and said, “No, we can't take it." because they thought that's too much. However, this is not the end of the story. He once left, but came back shortly to tell them where to buy drinks - he walked around and found a store for us. What a kind man he is! 多謝!

 

【AS・AT】搭乗口にて / Boarding!

 さて、到着しました、熊本空港! わたしの記憶によると昔は別のビルにあった国際線のチェックカウンターですが、令和の今は国内線と仲良く隣同士で並んでいます。但し、国際線の列の長いこと長いこと! 見たところ、ほぼほぼ外国からのお客さまのようです。

 出国手続きを無事済ませ、生徒たちは12時発、台湾行きの便の搭乗手続開始を待っているところです。今回の研修では、往路がスターラックス航空、復路はチャイナエアラインを利用することになっています。せっかくの機会、航空会社による違いや熊本空港と桃園国際空港の違いも色々と見つけられるといいですね。

【AS・AT】SSH台湾研修へ出発! / The Beginning of Our Study Tour

 本日朝7時半ごろ、先生方と保護者の皆様に見送られ、台湾研修参加生徒4名が熊本空港に向けて無事出発しました。

 3日間、台湾の天候も良さそうです。研修への期待もふくらみます。またとない機会、しっかり頑張ってきてくれることでしょう。次は、熊本空港からお送りします!

     Today at 7:30 a.m., four students participating in the SSH Taiwan Study Tour safely departed, being seen off by their teachers and families.

 The weather in Taiwan looks good for the three days, and students are very excited about the program. We are sure they will learn a lot and have a great exprience abroad. Our next post will be from Kumamoto Airport!

【AS・AT】いよいよ!/ Tomorrow!

 明日からSSH研修に出発する1、2年生の生徒たち。放課後の地学室で、英語プレゼンテーションのリハーサルを行いました。ALTの先生方を始め、英語科の先生方や科学部員のみなさんに見守られ、3班とも少々緊張しながらしっかりがんばりました。質疑応答はこれまでなかなか練習できておらず、不安もあったのですが、聞き直したりするなどして何とか自分の言葉で答えることもできました。

 いよいよ明朝、熊本から台湾に飛び立ちます。自信をもって、3日間、天草高校の代表としてしっかり学んできます! 

   Four students will be leaving for the SSH training program tomorrow. All looked a little nervous but did their best in their English presentation rehearsal in the Earth Science Room after school. ALTs, English teachers, and members of the science club were listening to them and helped them a lot. Students were worried about the Q&A session because they hadn’t had enough practice, but they managed to answer the questions in their own words.

 Finally, tomorrow morning, they will fly from Kumamoto to Taiwan. We’re sure this will be a great learning opportunity for them all, and we hope they can do their best with confidence. Gambatte!

 

 

 

【ASⅢ】 後輩につなぐバトン / Mini Presentations Next Week

 来週のASⅢでは、2年生ASクラスに向けて自分たちのこれまでの研究の成果と、研究を通して学んだコツを伝えるミニ発表会を予定しています。今日のASⅢでは、来週に向けての発表準備を行いました。

 「研究は逆算して計画すべし!」

 「データはたくさん集めて統計処理すべし!」

 「テーマ設定は日常に目を向けて不思議を探すべし!」

 各班、これまでの経験をふまえて、研究に活かせそうな助言をワークシートにまとめていきます。天草高校の探究活動では異学年交流により研究がより円滑に進むように工夫をしていますが、特にASクラスでは交流の機会が多く、2・3年生の関わりが深くなっています。研究分野が違っても、参考にできる視点や研究方法はたくさんあるはずです。3年生の「極意」が、2年生の今後の研究を後押ししてくれますように!

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  Next week in AS III, students will be giving a mini-presentation to the sophomore to share the results of their own research and the tips they have learned through our research. In today’s class, students prepared their presentations for next week.

 Each group summarized on their worksheets advice that could be applied to research based on their past experiences. In our school, inquiry activities are designed to facilitate research through interactions between different grades. The AS class in particular has many opportunities for interaction, and the 2nd and 3rd graders are deeply involved. Even if the research fields are different, there must be many viewpoints and research methods that can be used as references, and we hope that the “maxims” of the 3rd year students will encourage the younger students in their future research!

【AS・AT】台湾研修に向けて(番外編)/ Getting Ready

 早いもので、あと1週間で台湾研修に出発となりました。そんな中、放課後の職員室に現れたのは、オリーブ班の2人です。昨日練習した英語のプレゼンについての質問...と思いきや、彼女らが会いにきたのは岩間先生(実は、先生は上海への留学経験があり、しかも、中国語の教員免許もお持ちなのです)! 早速、職員室の前の廊下で「中国語教室」が始まりました。

 「私たちは天草高校の1年生です。(我们是天草高中一年級的学生。)」日本語とも、英語とも異なる中国語の発音や文法に興味津々の2人。楽しそうに何度も発音を練習し、最後には「お手本」を録音していただいて、「がんばります!」と笑顔で帰っていきました。

 教えていただいた挨拶が台湾のみなさんにバッチリ伝わるといいですね。加油!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    In just one week we (four students and two teachers) will be leaving for our Study tour in Taiwan. After school today, two members of the ”Olive Group” suddenly knocked on the teachers’ room. We thought maybe they wanted to ask questions about the English presentation they practiced yesterday... but it was Mr. Iwama, a Japanese language teacher, whom they wanted to meet. (He has experience studying abroad in Shanghai, and has a teaching license in Chinese!) A “Chinese class” began immediately in the hallway in front of the teachers’ room. 

 We are first-year students at Amakusa High School. (我们是天草高中一年級的学生.)” The two students were curious about Chinese pronunciation and grammar, which are quite different from those of Japanese and English. They enjoyed practicing their pronunciation over and over again, and eventually, they happily left with a “model reading” recorded on their smartphone. 

 We hope that the greetings they taught us will be understood perfectly by the Taiwanese people. Thank you very much!

【ASⅠ】探究スキルアップ講座⑯ プレゼンテーション④

本日のスキルアップ講座の内容は、先週に引き続き、「発表資料の構成を理解する。」ということをテーマとして実施しました。前回の講義内容を踏まえたうえで、並び替えたスライドを確認しながら、「なぜそのような並びになるのか」ということを考え、質問を行いその質問に答える形で、「発表資料の構成」はどのようにあるべきかということについての学びを深めていきました。

その後、「発表資料の構成」について検討を加えながら、各クラスグループをつくって協働してスライドを作成する課題に取り組みました。次週は今回作成したスライド資料をもとに「発表資料の構成」について更に学びを深めて行きましょう!

 

【ATⅡ】提言書&「極意」発表会 / Presentations to the 2nd graders

 ATⅠ(2年生)と同じ教室での活動も本日で最後。最初はぎこちなかった2、3年生も少しずつ打ち解けてきたところで、さみしい限りです。今日のATⅡは、3年生が2年生に対して「ミニ発表会」を行いました。各活動場所にて、3年生が天草市役所に向けて作成・提出した提言書の発表に加え、「課題研究3つの極意」と題して、3年間の課題研究を経験して学んだコツや2年生へのアドバイスを伝えてくれました。

 どの班もメンバーで協力し合い、持ち前のプレゼンテーションスキルで分かりやすい発表をしてくれました。下記は、いくつかの班の発表タイトル(※「 」内を考える形式)です。

  ATを「ワクワクさせる」ためのヒント!

  ATで「先輩・先生方にけちょんけちょんにされない」ためのヒント!

  ATで「評定5を取る」ためのヒント!

  ATで「より正確な研究をする」ためのヒント!

  ATを「未来につなげちゃう\(^o^)/」ためのヒント!

 
 各班、オリジナリティ溢れるタイトルが並びます。思わず発表を聞きたくなってしまいますね!

 2年生とは、今日をもちましてしばしお別れです。でも、これでATⅠ・Ⅱのつながりがなくなるわけではありません。2年生のみなさん、困ったらいつでも3年生に相談しにきてくださいね!

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Today is the last day of activities in the same classroom as AT I (2nd graders). We will miss them! In today's ATII, the 3rd graders gave a “mini presentation” to the 2nd graders. In addition to presenting the proposals that they prepared and submitted to Amakusa City, they also shared tips and advice to the 2nd year students that they had learned through their three years of research, under the title of “3 Essentials of Research on the Subject”.

 Each group gave wonderful and easily-understood presentations.You can see the titles of some of the groups below;

  Tips to make AT exciting!

  Tips for not getting choked up by seniors/teachers in AT!

  Tips for getting the best grade” on the AT!

  Tips to do more accurate research” on the AT!

  Tips to connect your AT to the future!

 
 Now you blog readers want to listen to all the presentations, right?

 After today, we will say goodbye to the 2nd-year students for a while. However, it does not mean that the connection between AT I and II will be lost. 2nd year students, if you have any problems, please come and consult with us anytime!

【AS/AT】プレゼン猛練習中 / Presentations Practice

 放課後、英語の話し声が4階のES部室...ではなく、理科棟2階の地学室から聞こえてきました。「なんだろう?」と覗いてみると、そこにはSSH台湾研修に参加する1、2年生の姿がありました。今日は、「オリーブ班」と「教師班」の2班がALTのZoe先生、Jennifer先生とプレゼンの練習をしているようです。

 通常、科学部の活動場所となっている地学室に「間借り」する形で課題研究を行っている台湾研修参加者たち。いつもと違うメンバー&違う活動にもかかわらず、自然に、そして温かく受け入れてくれる懐の深さもまた、科学部のみなさんの素敵なところです。

 今日の練習では、専門用語の発音の仕方や実験方法の説明の仕方、発表でのジェスチャーなど、1つ1つ、丁寧に指導していただき、2班とも、ちょっと自信がついた様子で地学室をあとにしました。(ちなみにその後、もう1つの研修参加班である「クラゲ班」も英語の熱血(?)指導を受け、遅くまでがんばっていました!)


  

  After school, we could hear some English conversation coming from the Earth Science room on the second floor of the Science building. What is it?” Peeking in, we found some SSH Taiwan Study Tour participants. They are practicing presentations with Zoe and Jennifer, who are both assistant language teachers (we call them "ALTs”).

 During today's practice, they checked the pronunciations of technical terms and learned some important skills for the presentation.  We hope they will do their best in Taiwan!

【ASⅢ】評価テスト(A,B,C)実施 / An assessment test

 本日のASⅢでは、これまで探究活動で培ってきた科学的な知識や技能がどの程度身についたかをはかる評価テストを実施しました。〇✕問題から始まり、様々な分野の問題が盛りだくさんの内容でしたが、生徒たちはこれまでの研究での経験や学びをいかし、しっかりと自分の考えを記述していました。

 来週はもう一つ、評価テストがやってきます。なかなか手応えがあるかと思いますが、がんばってください!


   Today in AS III, students were given an assessment test to evaluate the extent to which they have mastered the scientific knowledge and skills they have developed through their exploratory activities. The test consisted of a series of questions on a variety of topics. The students tried their best in answering those questions, making use of their experiences and learning from their research in three years.

 Next week, another assessment test is coming up. It will be quite challenging, but we are sure you can do it. Good luck!

 【ASⅡ】本評価&KSHに向けて… / Evaluation Interviews and Making Posters

 SSH中間発表会後、考査などでしばらく時間が空き、今日は久々のASⅡです。6時間目はA1、A2、B1の本評価を実施しました。生徒たちは教室でそれぞれの項目に沿って評価シートに記入した後、それぞれの担当者と面談型式で本評価を行いました。

 7時間目は冒頭で中間発表会の振り返りをしました。その後、生徒たちは今月21日にグランメッセ熊本で行われる第3回熊本スーパーハイスクール(KSH)全体発表会「県立高校 学びの祭典」に向けて発表用のポスターを編集したり、データを収集したりと、各班それぞれに久しぶりの研究活動に精を出していました。この「 学びの祭典」では色々な発表や催しが行われるのですが、一言でいうと、県立高校の生徒がステージ発表やポスター発表、学校での取り組み紹介などを行う県下最大級の発表会です。

 なお、詳しい情報は下記の県のウェブサイトをご覧ください。

 第3回熊本スーパーハイスクール(KSH)全体発表会「県立高校 学びの祭典」

 天草高校からはASⅡクラスと科学部を中心に1,2年生の生徒が研究発表や学校紹介を行い、さらにミニドローン体験会も運営することになっています。毎年多くの人でにぎわうこの「学びの祭典」、機会があれば是非足をお運びください!

 

     評価シートに記入中。真剣です!           いつも和やかな「AI信号機」班


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   さて、お目当てのものは見つかるのか…      真面目に(?)ポスター作成中の「耕作放棄地」班

 

 Today is the first AS II class after the SSH Interim Presentation, and AS II students had three evaluation interviews. After filling out the evaluation sheets in the classroom, the students met with their supervisors to complete their evaluations.

 The seventh period began with a review of the midterm presentation. After that, the students were busy editing posters and collecting data for “The 3rd Kumamoto Super High School Presentation to be held at Grand Messe Kumamoto on the 21st of this month. This is one of the largest presentations in the prefecture where students from prefectural high schools give stage presentations, poster presentations, and introductions of their school activities.

 For more information, please visit the prefectural website.

Prefectural High Schools: “Festival of Learning” 

 From our school, first and second year students, mainly from the AS II class and the Science club, will present their research and introduce our school, and also run a drone experience event. This “Festival of Learning” attracts many people every year, so if you have a chance, please come and visit us!

【ASⅠ】探究スキルアップ講座⑮ プレゼンテーション③

本日のスキルアップ講座の内容は、「発表資料の構成を理解する。」です。

具体的には、発表資料の項目立てとそれぞれの内容について理解を深めました。

講義冒頭には6クラスが順に、前のクラスが言った項目の次には何の項目が当てはまるか協議しました。

各クラス代表の生徒は中学校でスライドを作った経験を生かして、答えていました。

講義後の演習では、順番がシャッフルされたスライド(科学部作成)の並び替えを個人→クラスで検討しました。

この活動を通じて、スライドの全体像を見て構成を考える練習になったと思います。

今後の研究発表等での活用を期待しています。

活動は、サブティーチャーをお願いしている担任や副担任の先生方のサポートにより成立しています。

以下の写真は、そのサポートの様子です。

【ATⅠ】仮評価&プレゼン自己評価

本日のATⅠでは、【B2】(数値データを収集する)と【C1】(数値データを処理する)の仮評価を実施しました。

「実験による数値データが取れているか」「得られたデータから考察を文章でまとめことができるか」などの質問項目に班で話し合いながら、研究の進捗状況を確認しました。さらに、評価をあげるためにはどのようなことに取り組む必要があるかを確認し、見通しを持つことができました。

また、「プレゼン自己評価」では、前回行った中間発表会を振り返り、声の大きさや工夫した点などについてうまく言った点や改善できる点を整理していきました。

これらの活動を通して、3月のARP発表会では研究の質、発表技能ともにより良い報告ができるようになることを期待しています。

授業の最後には、恒例のワクワク交流会も実施されました。3年生と同じ教室で活動できるのも今月までです。先輩たちからたくさんアドバイスをもらえると良いですね。

【ATⅡ】あと3時間... / Only three classes to go...

 早いもので、ATⅡも残すところあと3時間となりました。今日は特別時間割でATⅡが1時間目となり、何だかみんなそわそわしている感じもします。最初にSSH研究部の中村先生より来週の提言書発表会と今後の動きについてmeetで説明があり、その後は各班で来週に向けての準備を行いました。

 11月末に提言書提出を終え、3年生はこれまでの探究活動をまとめ、後輩に伝えていく段階に入りました。来週のATⅡの時間には、提言書および3年間の活動で学んだことの発表を2年生に向けて行います。本日は、来週のATで提言書とともに発表する、後輩の課題研究をより良くするための「3つの極意」を各班で考えました。活発にディスカッションを行いながら、「テーマ設定」や「外部連携」など、特に伝えたい3つの観点で具体的なアドバイスをワークシートに書き込んでいきます。

 授業の最後10分間は久しぶりの「わくわく交流タイム」。3年生の各班から2名ずつ派遣され、2年生の研究の悩みを聞いたり、助言をしたりする貴重な異学年交流の時間です。2・3年生が一緒に活動するのも来週で最後。3年生のみなさん、これまでの探究活動での経験や様々な「財産」を次の代の研究に引き継いでいけるよう、後輩のためにあとひと頑張り、よろしくお願いします!

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   To our surprise, we have only three ATII classes left before graduation. After the submission of the proposal at the end of November, the 3rd-year students now start summarizing what they have learned through their research activities and passing them on to their juniors. Next week, the students will have presentations to the second-year students. Today, in preparation, each group discussed and came up with three key points to improve the 2nd-graders’ research projects. The students wrote specific advice on their worksheets based on the themes such as “Research theme setting” or “External collaboration.”  

          We had another “Exciting Exchange Time” in the last ten minutes of the class. During that period, two 3rd-grade students visited a 2nd-grade groups' group and asked about their research concerns then gave them some advice. We hope these exchange activities will be a help for the 2nd graders, who are expected to deepen their research studies.

【SSH】職員研修を実施しました

 研修日課の本日、今年度4回目のSSH職員研修を実施しました。前半で実施したワークショップでは、研究発表で用いたスライド(一部)を用いて、順番がバラバラになったスライドを、伝えたい内容がしっかり伝わるように並べ替える活動を行いました。スライドの内容を見比べ、試行錯誤しながら24枚の並び替えるこの活動には、ただ1つの正解があるわけではありません。各グループ、しっかりと意見を出し合いながら協働することができ、日頃のプレゼンテーション指導を振り返る機会ともなりました。

 研修の後半にはグループ協議も行いました。これまでの研修では学年または教科が同じ職員で集まることが多かったのですが、今回は生徒部、進路指導部、教務部など、校務分掌が同じ職員同士でグループを編成して活動を行いました。今回の協議のテーマは「各分掌とSSH事業との連携」。それぞれの校務分掌での取り組みや課題と、SSHで実践している活動と連携することを目指します。20分という限られた時間ではありましたが、それぞれのグループで活発な協議が行われていました。

 ここで出された様々な意見1つ1つが、未来の活動へのヒントとなり得ます。天草高校SSHで育成を目指す5つの力「問いを立てる力」「情報を収集する力」「情報を分析する力」「対話する力」そして「創造する力」。私たち職員も、この5つの力を発揮して天草高校をより魅力的で素敵な場所にできるよう、学びつづけていきたいと思います。

【ATⅡ】本評価&提言書最終締切 / The Evaluation and Proposals

 本日はE2の本評価と提言書の締切日でした。E2(地域を創造する)では、実験や調査の結果やそれらを根拠とした提案を地域に示すことができたかを問います。生徒はこれまでの研究でどのように地域とつながってきたか、また、地域の企業や自治体などと連携をしてきたかを本評価を通して振り返っていました。

 評価が終わった生徒たちは、いよいよ本日が最終締切となった提言書の仕上げに取り組みます。提言書の中で、生徒たちはこれまでの研究結果をふまえ、地域課題の解決のための提案を具体的に数値とともに示すことを期待されています。控室・本評価実施教室・評価後の待機室は全て分かれており、全ての班員が顔を合わせて作業ができるわけではありません。別の場所にいながらも班員たちが協力し合えるのは、一人一台端末でドキュメントを共有して編集を行う仕組みが整っているからです(便利な時代になったものですね!)。さて、各班、提言書の中でしっかり根拠を示し、説得力のある提言ができているのでしょうか。締切まであと1時間、がんばって!

    Today ATⅡstudents had their last evaluation, E2 (Creating a Community) , which asks whether they were able to show the results based on their research to the community. Through this evaluation, students reflected on how they have connected with the community in their research, and how they have collaborated with local businesses and communities.

 After the evaluation, the students worked on their final proposals, which are due today. In their proposals, they are expected to present concrete and numerical proposals for solving local issues based on the results of their research. Since students had their evaluation interview separately, not all group members were able to work face to face. Still, they could communicate with each other and edit their proposals by sharing a document on a computer. Hope all went well, also, we are all looking forward to reading your persuasive proposals. Good luck!

【ASⅠ・Ⅱ、ATⅠ】中間発表会(その2)

7限目は、ATⅠも合流して1・2学年全員でポスターセッションを行いました。発表者はASⅡとATⅠの2年生です。ASⅡはここまでの成果を、ATⅠはこれからの計画をポスターにまとめて発表しました。

聞き手の1年生は、1,2学期の天草学連続講義や探究スキルアップ講座で学んできた研究手法や発表スキルの知識を思い出し、2年生に対して質問を投げかけていきます。

セッションは2回行いましたが、セッションとセッションの間には、1・2年生ともに1回目のセッションでの反省や気づきをメモし、2回目はさらに良い発表にしようとする姿勢がみられました。

この発表会を経て、2年生は発表スキルの向上だけでなく研究に対する新たな視点を獲得し、1年生は3学期から始まる自身の課題研究のイメージを膨らませることができたようです。

【ASⅠ・Ⅱ】SSH中間発表会(その1)

 本日6,7時間目の時間にSSH中間発表会を実施しました。この会は、1年間に2回実施する研究成果発表会の「中間」である10月~11月の時期に毎年行う校内の発表会で、1・2年生を対象としています。6時間目の最初には、夏休みに実施したSSHシンガポール海外研修に参加した2年ASクラスの生徒による発表がありました。3Dプリンター&無電解めっきなど、南洋理工大学での講義や実習を通して学んだこと、企業(HSBC)の方からの講話、湿地での観察から学んだことについて説明がありました。また、英語での研究発表での学びを文化祭での外国人の方との交流や「世界津波の日」でのプレゼンテーションに活かしたという後日談もありました。短い時間でしたが、研修での貴重な経験についてしっかり話してくれました。

 その後の約30分間、1年生の生徒たちは2年生のASⅡ(計8班)のポスターとATⅠ(計35班)の研究計画書を見てまわり、印象に残ったところや疑問点をメモしていました。ASⅠで現在、研究スキルをしっかり学んでいる段階の1年生ですが、先輩方の発表を聞くことによって様々な気づきを得ることができ、今後自分がどのような研究をしたいかを考えるきっかけにもなるはずです。7時間目のポスターセッションでは多くの質問が出せるよう、いつも元気で積極的な1年生のみなさんに、期待しています!

 

 

【ASⅢ】最後の本評価 / The Last Evaluations

 本日のASⅢでは、E1(提案を創造する)、E2(地域を創造する)の2つの本評価を実施しました。生徒たちはパソコン室でまず自己評価(評価シートに記入)をし、それぞれの担当者が待つ部屋に向かいます。先行研究を活かすことができたか、地域にどのような提案ができたか、地域と連携して研究を進めることができたかなど、合わせて11の評価項目について、しっかり自分の言葉で説明することができていました。

 面談が終わった生徒たちは、論文のリライトに取り組みます。先日提出した論文に加えるのは、「継続研究する後輩へのアドバイス」と「天草市に対して貢献できること」の2項目です。AS(天草サイエンス)の総まとめのASⅢ。ASⅠ~ASⅢの3年間、地域に密着した研究をしてきた人も、そうでない人も、何らかの形で研究の成果を天草市 に還元し、地域とつながりつづけていってほしいと思っています。

    Today in AS III, we conducted two evaluations, E1 (Creating a proposal) and E2 (Creating a community). The students first completed their self-evaluation by filling out the evaluation sheet in the computer room and then went to the rooms where their respective supervisors were waiting for them. In the interview, the students were able to explain in their own words, including whether they were able to make use of their previous research, what proposals they were able to make to the community, and whether they were able to promote their research in cooperation with the community.

 After the interviews were over, the students worked on rewriting their paper as a summary of AS (Amakusa Science) classes. We hope everyone can return the results of their research to Amakusa City in some way and continue to be connected with the local community.

 

【ATⅡ】本評価を行いました / An Evaluation Day

 本日のATⅡでは、本評価を行いました。今回実施したE1(提案を創造する)の評価では、先行研究を自分たちの研究に活かせているか、地域課題解決のための新たな方法を提案できたかなどの質問をします。いつものように担当者との面談形式で行われた本評価のそれぞれの会場で、生徒たちはやや緊張した面持ちで、2年間行ってきた研究について一生懸命説明をしていました。

 生徒たちは並行して「提言書」の推敲を行っています。今日は、ATⅡ(3年生)担当の先生方からのコメントを参照し、より説得力のある文章になるよう知恵を出し合っていました。いよいよ、来週は提言書の最終締切日。みんなの研究成果と知恵をぎゅっと詰め込んだ提言書が、天草市をより魅力的な「宝島」にする一歩になることを願っています。


  We had evaluation interviews in today’s ATII class. This time, we had E1, which evaluates on “Creating Proposals,”, and of course all the students did their best. Each tried hard to explain their research in their own words, by answering questions such as the use of previous research or ways to solve regional problems.

   Students who finished the interview-style evaluations, worked on editing their proposals to the city.They were discussing how to make their proposals more persuasive by referring to the comments of their teachers. The final deadline for the proposal is coming up next week. We hope that their proposals will have everyone's wisdom to make Amakusa even more attractive “Treasure Islands.”

【ATⅠ】来週の中間発表会へ最終調整!

11/12(火)のATⅠは、久々に2年生のみでの活動となりました。

まずは、夏季課題として行った先行研究調べの振り返りを行い、「研究の問いと結論を読み取ること」「結論の根拠となる数値データに着目すること」など論文を読む上で大切にしたい視点を再確認しました。

その後は、来週に迫った中間発表会の練習を行いました。本番同様のポスターをもとに、役割分担を行い、どこを重点に発表するか、説明が不足しているところがないかなどを担当者と最終確認しました。

探究スキル講座を受けてきた1年生に、「やっぱり2年生はさすがだな」と思わせる発表になるよう頑張りましょう!

【科学の甲子園】11校で競いました

11月10日(日)に行われた「科学の甲子園」熊本県予選に参加してきました。

筆記試験・実技競技に向けて一生懸命取り組んできました。特に実技競技では、与えられた事前課題に対して放課後や休日の時間を使って試行錯誤してきました。

本番は思うような結果が出せませんでしたが、このチャレンジを通して一回り成長してくれたと思います。

応援ありがとうございました。

【科学部】グローバルサイエンティストアワードに参加しました

科学部がグローバルサイエンティストアワードに参加しました。

このアワードは、鹿児島県の池田学園が主催している研究発表会です。

本校からは化石班の2年生1名、1年生2名とオブザーバーとして3年生1名が参加しました。

残念ながら発表時間を超過してしまい、受賞には至りませんでした。

発表が上手くいかなかったので、落ち込んでいるかと思いきや・・・。

なんと!オブザーバー参加の3年生からアドバイスをもらって、改善を図っていました。

失敗から学ぶ姿勢が素晴らしいです。

次回は九州大会での発表です。

今回の経験を活かして、さらに良い発表としてくれると信じています。

 

【ASⅢ】研究成果の波及のために / How can we contribute to the city? 

 本日のASⅢでは、先週の論文提出を受けて各班論文のリライトに取り組みました。この2週間で「継続研究する後輩へのアドバイス」と「天草市に対して(自分たちの研究が貢献できること」の2項目を考え、論文に足していきます。AS(天草サイエンス)が大事にしている、地域や異学年とのつながりが、論文にも反映されていっています。

 「音」班が「うーん」と頭を抱えていたのは、「天草市への貢献」の部分。この班はこれまで、防音壁の形状を主に研究してきました。天草に特有のものを研究対象としていないため、自分たちの研究と天草がどうつながるか、悩んでいるようです。「難しく考えずに、身のまわりで『うるさいな』って思う場面を思い浮かべてみたら?」というアドバイスに、ぽつぽつ意見が出始めました。「いつも使っている防音室が、意外と防音できていない」「模試のリスニングのとき、部活の声が気になる」「吹奏楽の練習時間と定時制の授業時間が重なっていて工夫している」などなど、どんどん身近な「音」問題が出てきます。さて、これをどう「市への貢献」につなげるか? ここからが腕の見せ所です!

 早いもので、ASⅢの授業も残すところあと5回となりました。各班、最後までしっかり班で協力し合い、集中して活動を行っています。これまでの活動で学んだことを後輩につなぎ、研究成果を地域に波及できるよう、1回1回の授業を大切に、がんばっていきましょう。


    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  In today's AS III, each group worked on rewriting their papers they submitted last week. They need to add some advice to the 2nd graders, and also write about how their research could contribute to Amakusa city. 

    The “Sound” group was having a discussion with a puzzled look. They have mainly studied the shape of soundproof walls, and were wondering how their research could be connected to Amakusa city. Then they got a piece of advice from a teacher, saying “why don’t you just simply think of some situation where you wish to have soundproof walls?” Students started to state their opinions little by little. “The soundproof room I always use is surprisingly not soundproof,” ‘I am bothered by the voices of club activities outside during mock exams,’ ‘Our brass band practice after school might bother students of night school,’ Now that they have some good ideas - they should be able to think how they can contribute to the city too! 

     With only five AS III classes left, each group is working hard until the last minute. We are sure they can pass on what they have learned through their research activities to the younger students, and spread the results of their research to the local community. Good luck!

【ASⅡ】「耕作放棄地」班の奮闘 / An adventure to the abandoned land 

 天草高校では課題研究の発表会を1年に3回設けています。そのうち2回が校外の発表会で、3月の「探究成果発表会」と、7月の「探究成果最終発表会」です。(なお、7月の「最終」は3年生にとって最後であることを示しています。)そして、3月と7月の中間の時期に校内で行うのが、現在2年生(ASⅡ、ATⅠ)が発表準備に勤しんでいる「中間発表会」です。

 今日のASⅡでは、多くの班が発表のためのポスター製作に取り組む一方、「耕作放棄地」班はデータ収集のために、校外に出かけました。発表会までにもう少しデータを集めたいと考えているようです。目星をつけていた1つ目の候補地は、土地の所有者が熊本にお住まいとのことで断念。あきらめずに次の候補にあたってみます。学校から出てしばらく西に行ったところに放棄地らしき土地を見つけた班員たち。隣にある立派なお屋敷に許可をお願いしに行 くことにしました。ドキドキ… 少し緊張しましたが快くOKしてくださり、しかも、4、5年前まで稲を植えていたという情報もいただくことができました。背丈を超えるススキやセイタカアワダチソウが元気よく育っている、まさにお手本のような放棄地で、計測地点までの道のりもちょっとした冒険気分。いやー、これはなかなかの「インスタ映えする」活動になりそうです。

「うわ、蜘蛛の巣やばい!」「バッタがすごい!うわっ、蚊がレベチ」「めっちゃ刺された!早くヒモちょうだい!」「うわ、足が水没した」と、何ともにぎやかな様子で3箇所の計測が終了し、分析用に少し土もいただいて帰ってきました。これもひとえに、快く調査の許可をいただいた、土地の所有者の方のおかげです。AS活動は地域のみなさまに支えられていると改めて感じます。さて、アドベンチャー(?)を終え、無事帰校した「耕作放棄地」班。大量の蚊に刺され、やや疲れも見えたものの、「今日は頑張った!」と充実感でいっぱいの3人でした。中間発表会も期待していますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   Our school holds three presentations of research projects per year. Two of these presentations are held in March and July, outside the school. The other presentation, called the “Interim presentation” is what the second-year students are currently preparing for.

 Today in AS II, while many of the groups were working on posters for their presentations, the “Abandoned Land” group went outside the school to collect more data before the presentation. They went to the first candidate site they had chosen in vain - the owner of the land lives in Kumamoto. They decided not to give up easily, and found a piece of land that looked abandoned after a while. They decided to ask permission from the owner of a house next to and the owner kindly gave them permission. Hooray! The abandoned land was filled with tall grasses which were even taller than their height. Well, this is going to be quite an “instagrammable” activity.

 “The cobwebs! Watch out!” “Grasshoppers, here and there!” “Mosquitoes are biting us!” ”Oh, my feet got wet!’ - they seem to be enjoying themselves a lot. After their little adventure to the abandoned land, the three students returned safely to the school. Although they were bitten so badly by mosquitoes and looked a little tired, they were filled with a sense of fulfillment, saying, “We did our best today!” Well done, students, we are looking forward to seeing their interim presentation too!

【SSH】肥後椿の植樹

先日行われた「世界津波の日」高校生サミットで使用された肥後椿を3本寄贈を受けました。

この椿は、アンゴラ、カナダ、フランスの学生が式典で使用したものです。

本日、寄贈された肥後椿を本校南側校舎前庭に植樹しました。

植樹はサミットに参加した生徒たちが行い、校長先生も共に行いました。

この椿が各国の友好の証として、天高の庭で大きく成長することを祈っています。

<アンゴラ>

<カナダ>

<フランス>

<集合写真>

【ASⅠ】探究スキルアップ講座⑭ プレゼンテーション②

本日は探究スキルアップ講座の第14回目が実施されました!

本日のテーマは、前回に引き続き「プレゼンテーション」について学ぶというものでした。

研究発表に対する「質問する力や技能」を身に付けることを目標に据えて活動に取り組みました。前回のスキルアップ講座では先輩のプレゼンテーションを見て発表のスキルや工夫について気づいたことをまとめる活動に取り組みましたが、今回は、発表内容に対する質疑応答を考える活動に取り組みました。

まずは、質問をする際の着眼点について学び、プレゼンに対する質問をどのように考え、つくっていくか、そのポイントを抑えていきました。その後、先輩が行った実際のプレゼンを見て質問を考えて書き出す活動に取り組みました。専門的な用語や説明が多く含まれるプレゼンでしたが、先程学んだポイントを振り返りながら一人一人が真剣に質問を考えることができていたように感じます。最後に一人一人が考えた質問をグループやクラスで共有し、同じプレゼンであっても着目するポイントによって様々な質問を作り上げることができることが理解できたようです。

【ATⅡ】より良い提言書を目指して / To make proposals better

 本日のATⅡでは、先週1次提出した提言書にコメントが入ったものを返却するとともに、11月19日の最終提出時に用いる評価基準および他班の提言書を共有しました。生徒たちは返却された提言書を見て、誰が読んでも内容がしっかり伝わるか、自分たちの提言をサポートする根拠がきちんと示されているかなど、ポイントに沿って内容を再確認していました。

 現在、生徒たちが取り組んでいるのは、「天草市に向けた」提言書です。つまり、自分たちの提言を受けることにより、市にどのような良い影響があるかを述べる必要があるのです。自分たちの研究の紹介文になっていたり、「こうだったらいいな」という希望を何となく書いていたりするようでは、提言書としては合格とは言えません。外部データを効果的に用いながら、市役所の方々が思わず「いいね!」と言ってくださるような提言ができるといいですね。あと2週間、班で協力して頑張って!

 

 コメントで真っ赤になった提言書を見つめる班員たち

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 During today's ATII, students got their checked proposals and shared the evaluation criteria to be used for the final submission on November 19. Is our proposal clear enough to anyone who would read it? Do we have enough evidence to support our proposal?  Students discussed how to make their proposals better by checking the comments.  

   The students have been working on a proposal to Amakusa City. In other words, they need to state the positive impacts their proposals have on the city. We cannot call it a “ proposal” if it is just an introduction to their research or a wish list of what they would like to see in the future. I hope many can make proposals that will convince the people of the city. Good luck to all the groups!

【ATⅠ】研究計画書完成!

 ついに研究計画書が完成しました!

 研究の方法を練り直したり、担当の先生からの助言に悩んだりしながらも、最後まで一生懸命作成する姿が見えました。先輩方からのアドバイスも今回の計画書を書くときの参考になりました。3年生、ありがとう!

 今回提出してもらった研究計画書は、11月19日(火)に行われる中間発表会で、1年生に向けて発表する予定です。

 いよいよ本格的な研究活動がスタートしますね。限られた時間の中でベストを尽くそう!!

 

【ASⅢ】あと5分! / The Last Minute!

 10月も今日で終わり。今日はハロウィン、かつ、3年ASクラスの生徒たちにとっては、ついにやってきた、論文締切日です。2年生が「ノサリバ」で不在のため、本日の授業は珍しく3年ASクラス全員が地学室に集結して論文を仕上げる1時間となりました。

 締切日といっても、班によって論文の仕上がり具合はさまざま。結論がわずか数行という、なかなかに大胆な(!)論文があったり、最後に述べる謝辞がものすごーく長かったり(宮﨑先生によると、過去には1,500字にもわたって謝辞を書いたツワモノの先輩もいるそうです…!)。それぞれ、個性豊かな論文が出来上がってきています。

 授業の最後のベルが鳴った瞬間、論文の編集は終了です。みんな、必死ながらどこか楽しそうに、最後まであきらめず論文を作成しています。指導担当の先生方のコメントを反映して内容を分かりやすくしつつ、しっかり目標の5,000字に届くよう、ラストスパート頑張って!

    Happy Halloween! Today is Halloween for everyone, and for the students in the 3rd year AS class, October 31st means the paper deadline. All the ASⅢstudents gathered in the Earth Science room for an hour to finish their papers.

 Even though it was deadline day, some of the papers still looked half way through, with only a few lines of conclusion. Some tried their best to make their paper long enough, and ended up having a very long acknowledgement at the end. (Mr. Miyazaki mentioned that one of his students wrote an acknowledgement of 1,500 words in the past. Wow!) As expected, each group's paper was very unique.

 Students will need to stop editing immediately when the bell rings. Only five minutes to go! Everyone is frantically but somewhat happily working on their papers until the very end. We’re sure you can make it. Never give up, everyone!

【ASⅠ】探究スキルアップ講座⑬ プレゼンテーション①

本日は探究スキルアップ講座の第13回目が実施されました!

本日のテーマは、「プレゼンテーション」について学ぶというものでした。

「プレゼンテーションとは、どのような活動なのかを理解する」ことを目標に据えて活動に取り組みました。まずは、先輩のプレゼンテーション(スライド発表)を見て、気付いた点をまとめるということに取り組みました。この活動を通して、生徒は視線の向け方や資料の提示の仕方などの重要性を感じていたようでした。

その後、今度は同じプレゼンテーションでも、ポスターによる発表の様子を見て、気付いた点をまとめるということに取り組みました。この活動を通して、同じプレゼンテーションでもその方法によって特徴の違いや留意すべき点なども異なってくることを理解しました。プレゼンテーションの形に合わせた工夫を凝らした発表ができるように更に学びを深めていきましょう!

【ATⅡ】提言書の1次締切日です / Deadline! 

 本日は、天草市役所に提出することになっている「提言書」の1次締切日です。自分たちが考えた提言内容を他班と発表し合ったり、班内でのディスカッションを重ねたりしてようやく出来上がった(?)提言書。授業開始時にもう「完璧です!」と、自信たっぷりに言っていた班もあるようですが、果たして、その提言書は誰が読んでも思わず納得するような、説得力のあるものに仕上がっているでしょうか。

 私たちATⅡの担当者は、生徒たちに、この「提言書」で夢を語るのではなく、市の現状に即した実践的な「提言」をして欲しいと思っています。そのためには、これまでの研究を分かりやすく説明することはもちろん、信頼できる外部データが根拠として示されていなければなりません。

 担当者チェックを経て各班が今日提出した提言書は、今後、ATⅡで他班を指導している先生方や2年生のATⅠを指導している先生方にも見ていただき、助言をいただくことになっています。日頃指導している担当者とは異なる視点で提言書をチェックしていただくことで、根拠の弱い箇所を見つけられたり、文章の伝わりづらい部分の改善につながったりするはずです。3年生のみなさんには、2年間の研究の総まとめとして、じっくり時間と手間をかけ、より良い提言書を創り上げていってほしいと思います。

   Today is the first deadline for the “proposal” to be submitted to the Amakusa City in the future. The proposals were finally completed after many presentations and discussions among the other groups. When being asked how their proposals are, some of the students confidently said, “It's perfect! Is that so? Are the proposals really so persuasive that anyone who reads them will be convinced?

 We teachers would like the students to make practical proposals that reflect the current situation of Amakusa, but some of the students seem to be talking about their dreams in this “proposal” instead. In order to make practical proposals, we believe, students should not only explain previous research in an easy-to-understand manner, but also present some reliable external data as evidence. 

 The proposals submitted today will be reviewed by some teachers, which would give them some useful advice. We hope that they will take the time and effort to create a better proposal as a summary of their two years of research. We are counting on you!

【ATⅠ】研究計画が固まってきたようです!

本日のATⅠでは、研究計画書大詰めです。

担当者とディスカッションを行ったり、研究がうまく進むためにあらゆる情報を収集したりする班がみられました。

この計画書は11/5に完成です。11月19日の中間発表会に向けて各班頑張りましょう!

【科学部】生徒理科研究発表会での出来事

1つ前の記事で紹介した生徒理科研究発表会の地学部門では化石班が入賞しました。

これも一つの成果ですが、もう一つあります。

それは、天高生が積極的に他校の研究発表に対して質問したことです。

他校生からの質問は1人のみの中で、天高生はよく頑張ってくれた(8回質問)と思います。

このことは、自分たちの発表を行うだけでなく、他校の発表からも学ぼうとする意思の表れだと思います。

天高生の素晴らしさが垣間見える研究発表会となりました。

【科学部】化石班、九州大会出場決定!

本年度の生徒理科研究発表会が行われました。

科学部からは生物部門にホタル班、地学部門に化石班と海洋ごみ班が出場しました。

<化石班>

 3年生から引き継いだ研究を発展させ、発表しました。1年生は初めての外部発表会でしたが、緊張が見られたものの、しっかり発表できました。見事、最優秀賞3位となり、12月に行われる九州大会に出場します。

<海洋ごみ班>

 海洋ごみ班は1年生が始めた研究を2年生がサポートする形で研究が進んでいます。今回は3つの海岸での調査結果を発表しました。今後も先輩が後輩を指導する形で研究を進めていきます。研究活動を顧問と上級生で指導をしていく、「研究の自走化」を目指した取組です。

<ホタル班>

 天草に生息するゲンジボタルの特異性について継続研究をしています。今年度は昨年度の実験手法を改善し、より精度が高いデータを収集しました。また、新手法として行ったDNA解析による結果を報告しました。

【ASⅡ・Ⅲ】質疑応答で研究を深めています

ASⅡは中間発表会に向けたポスター、ASⅢは研究論文の締切が近づいてきました。

現段階までの成果をまとめています。

本日で3回目となる質疑応答の時間にもだんだん慣れてきたようで、活発な意見交換ができており研究内容の深まりが期待されます。

 

【科学の甲子園】実技競技の練習を開始

地学室を覗くと「科学の甲子園」チームが練習をしていました。

「科学の甲子園」は筆記競技と実技競技の合計点で競われる大会で、6名でチームを組んで出場します。

今日は実技競技に向けて意見を出し合い、出題された課題を解決するために試行錯誤していました。

11/10の本番に向けて頑張っています。

【AS・AT】世界津波の日サミット(2日目)/ Tsunami Awareness Day Summit - Day 2

 さて、サミット2日目が始まりました。朝からの記念植樹・記念碑除幕式では、肥後六花の1つである肥後ツバキを日本の高校生と海外の高校生がペアになって植樹します。天草高校からも2年生の北野さんが選出され、アンゴラから参加した生徒と一緒に植樹を行いました。(植樹の前後で話が盛り上がり、すっかり友達になっていました。さすがのコミュニケーション・スキルです!)

 その後はホールでの総会が始まりました。昨日の分科会でまとめたグループ毎の「アクションプラン」を、15グループの代表者がステージで発表します。1グループ3分の短いプレゼンテーションではありますが、自信溢れるスピーチや観客を惹きつける発表に、思わず惹きつけられます。その後、「絆を深めた仲間と共にリーダーとして防災、減災、復興の取り組みを進める」という大会宣言が発表され、2日間のサミットが閉幕となりました。

 このサミット参加を通して、英語力やプレゼンテーションのスキルを伸ばしただけでなく、協働する力や忍耐力を身につけ、チャレンジすることの大切さやコミュニケーションの楽しさなど、多くのことを学んだ13名の生徒たち。今後のますますの活躍に期待しています!

 

 The second day of the ”High School Students Summit on World Tsunami Awareness Day” has begun. In the morning, high school students from Japan and high school students from overseas paired up to plant a Higo Camellia, known as one of the flowers symbolizing Kumamoto. From our school, Ms. Kitano was selected to plant the tree with a student from Angola. Two students from Angola and Amakusa - they became good friends through this tree planting!

 After that, the general meeting began in the hall. Representatives from each of the 15 groups presented on stage the “action plans” for each group that had been compiled in workshops yesterday. Each group's confident speeches and audience-attracting presentations were unforgettably engaging. The two-day summit came to a close with the presentation of the conference declaration: “As leaders, we will work together with our bonded friends to promote disaster prevention, disaster risk reduction, and creative reconstruction.”

 Taking part in this summit, our students not only improved their English and presentation skills, but also acquired the ability to collaborate and persevere, and learned many things, including the importance of taking on challenges and the joy of communication. We look forward to their continued success in the future!

【AS・AT】世界津波の日サミット(1日目番外編)/ Tsunami Awareness Day Summit - Day 1-3

サミット1日目の晩にレセプションが行われました。

レセプションは立食形式のパーティーで多くの人々と交流しました。

本校生徒が熊本県代表として挨拶を述べました。

牛深ハイヤが披露されたり、くまモンがゲストで紹介する中で、多くの方々と交流しました。

【AS・AT】世界津波の日サミット(1日目その2)/ Tsunami Awareness Day Summit - Day 1-2

1日目レポートその2です。

休憩後の分科会2では、コミュニケーションを図りながら各班での意見をまとめました。

意見をまとめる際には、それぞれが役割を持ち、協議に参加しました。

その後、海外の高校生と協働して発表を行いました。

分科会2の後には、開会式が行われました。

開会式では、来賓等の挨拶の他に、各国代表の紹介がありました。

それぞれの国の個性が垣間見える紹介となりました。

開会式後に行われた分科会3では、分科会を通じての感じた思いなどを全員でボードにまとめました。

【AS・AT】世界津波の日サミット(1日目その1)/ Tsunami Awareness Day Summit - Day 1-1

いよいよサミット本番が始まりました。天草高校からは3班、計13人が参加しました。

会場の熊本城ホールに到着すると、たくさんの海外の方々がおられ、日本にいるはずなのに海外留学したようです。

 

サミット初日の本日は、分科会1~3と開会式が行われました。

分科会1では国内外の高校生を交えて、研究発表を行いました。

昨晩の練習を活かして、それぞれが精一杯発表を行いました。

各班の発表後は、グループに分かれて「防災」「減災」「復興」のいずれかをテーマに自分たちに出来ることを話し合いました。

開始当初は緊張している様子でしたが、徐々に打ち解け、議論が進んでいました。

分科会の合間の休憩時間では、各自で海外生徒と交流しました。

【AS・AT】世界津波の日(前日)/ Tomorrow is a big day!

 いよいよ明日から、「世界津波の日」2024 高校生サミットin熊本 が始まります。午前中の天草交流を終えた13名の生徒たちは昼食をとり、熊本市へ向けて出発しました。

 バスの中で明日のプレゼンテーションの練習をする生徒もいます。感心、感心...! 会場である熊本城ホールの近くの宿舎で、3つの班がそれぞれ発表練習を行います。これまで練習してきた内容を英語でしっかり伝えられるよう、聴いている人の反応を確かめながら発表すること。グラフや表の内容を理解してもらえるよう、強調する部分や指し方を工夫すること。実験などで使った道具などをどう見せたら良いか。質疑応答で、自分たちの考えをどのようにしたら分かりやすく伝えられるか。1班につき1時間弱、本番さながらの練習を行いました。

 しっかり頑張ると、お腹もすきます! 練習後にはそれぞれ好きなメニューを選んで、腹ごしらえ。でも、これで終わりではありません。夕食後、それぞれ30分ほど練習をしてから、明日に備えてしっかり休息をとりました。

 40以上の国や地域から参加者が集う今回のサミットの使用言語は英語のみ。実は、天草高校から参加する生徒達は英語が大得意!という生徒ばかりではありません。しかし、「やってみよう!」というチャレンジ精神にあふれ、素直で優しく、お互いを思いやることができる、笑顔が素敵な13名がひたむきに頑張る姿は何よりも輝いて見えます。明日からのサミットでもベストを尽くし、きっと多くのことを学んでくれることと思います。応援していますよ!


    The World Tsunami Day High School Summit will start tomorrow. After the cultural exchange in the morning, 13 students had lunch and departed for Kumamoto City.

 Some students are practicing tomorrow's presentation on the bus. After arriving at a hotel, each of the three groups practices their presentations. How can we make a presentation while checking the reactions of those listening? How can we show the graphs and tables more effectively? How can we communicate our ideas in a way that is easy to understand during the Q&A session? They are trying their best until the last minute. Great job!

 After the practice, they had dinner, and they each had another 30 minutes and then got a good rest to prepare for tomorrow.

 English is the only language spoken at the summit, tomorrow since it has participants from 40 countries around the world. In fact, not all of the participants from our school are fluent in English. However, they are full of challenging spirit and willing to “give it a try! Their honesty, kindness, consideration for each other, and beautiful smiles are all shining through their hard work. We are sure that they will do their best and learn a lot at the summit starting tomorrow. Good luck, everyone!

【ASⅠ】探究スキルアップ講座⑫ データ処理③

本日は探究スキルアップ講座の第12回目が実施されました!

本日のテーマは前回に引き続き、「データの処理」について学ぶというものでした。

「テキストデータの処理方法を理解する」ことを目標に据えて活動に取り組みました。まずは、先行研究として収集した論文などの様々文献の内容の理解や把握をしやすくするためのAIによる処理(要約)について学びました。同じ内容であっても処理するAIによって処理(要約)の仕方や内容が異なることを理解し、処理をする際にどのAIを用いるのか、また複数のAIを用いて内容を比較・分析することの重要性などについて学びました。

その後、文章から意味のある情報や特徴・傾向を見出す際などに活用できるテキストマイニングについて学びました。実際に取ったアンケートの記述回答の内容をもとにテキストマイニングを行った結果の図を各自が作成し、その図から読み取れることを分析してペアやグループなどでの意見交換を行いました。テキストマイニングの結果に大きく影響するため、アンケート等のどの部分に着目し、どういうデータの抜き出し方をするかが重要になることを学びました。

【AS・AT】天草で「世界旅行」!? / a "World Tour" in Amakusa

 突然ですが、みなさんは世界旅行に行ってみたいと思ったことはないですか?

 わたし(天草出身)はもちろんあります! でも、最寄りの三角駅まで1時間超かかるし(むしろ「最寄って」ない疑惑)、熊本から外国に行く便も限られているし、何より、世界旅行って莫大な費用と時間がかかるだろうし…

 そんなあなたにピッタリの機会をご用意しました! 天草にいながら、ドイツ語の歌をドイツの若者と歌ったり、インド映画でしか見たことがなかった、思わず踊りたくなる生歌を聞いたり。南国のカラフルな民族衣装を身にまとったバヌ アツの高校生と恋バナをしたり(!?)。

 それ全部、天草でできます! 

 下の写真は、全て本日10月22日に行われた「世界津波の日」にかかる天草交流でのものです。世界5カ国から天草を訪れた25人の高校生と、天草高校生が英語で(時には「心」で)交流を楽しんでいます。今回来天したのは前述した3カ国に加え、カンボジアとソロモン諸島のみなさんです。カンボジアの素敵な詩をシェアしていただいたり、ソロモン諸島の素晴らしいダンスを見せていただいたりと、しばし天高での交流を楽しみ、一行は諏訪神社へ。あいにくの雨でしたが、神社を訪問して日本文化やしきたりを体験したり、諏訪会館で天草太鼓を教えていただいたり。限られた時間でしたが、天草にいながら世界中に友達を作ることのできる、素晴らしい機会となりました。

神社見学に際してご助言賜りました大野宮司をはじめ、本渡諏訪神社の皆様、天草太鼓のデモンストレーションおよび体験のご指導をいただいた天草太鼓推進会の皆様、本当にありがとうございました。

 午後からサミット参加生13名は熊本市に向かいます。プレゼン&交流がんばるぞ!

 Have you ever dreamed of  traveling all over the world?

 Of course you have, right? As you know, however, it takes us Amakusa residents over an hour to get to the nearest station, Misumi, more than three hours to Kumamoto airport, and above all, traveling around the world would cost thousands of dollars...

 Don't worry! We have prepared the perfect opportunity for you! You can sing German songs with young German people, or listen to live songs that you have only heard in Indian movies that make you feel like dancing. Or, you can even have a girls talk with someone from Vanuatu. 

 You can experience all of these in Amakusa! 

 All the photos below are photos from the Amakusa Visit today, which is part of High School Students Summit on World Tsunami Awareness Day. Our students enjoyed talking in English with 25 high school students who visited Amakusa from 5 countries around the world. The visitors were from Cambodia and Solomon Islands in addition to the aforementioned three countries. After sharing beautiful poems from Cambodia and a wonderful dance performance from the Solomon Islands, the group went to Suwa Shrine. We visited the shrine, experienced Japanese traditions with students from all over the world, and enjoyed Amakusa Daiko drumming together. It was a wonderful opportunity to make friends from all over the world while in Amakusa.

 In the afternoon, the 13 Summit participants from our school will head to Kumamoto City. We will do our best for the presentations and exchange!

 

【AS・AT】世界津波の日(番外編)/ In Three Days!

    ジャジャーン! 見てください!! 今年度の世界津波の日高校生サミットにかかる天草でのスタディーツアーで使用する手ぬぐいが、ついに完成しました!

 この手ぬぐいは、サミット参加者の2年生の2人がデザインし、天草市の「紫谷染物店」様にお願いして作っていただいたもので、世界に唯一、オンリーワンのものです。シンプルながらも躍動感のあるデザインに使ったこの青は、イギリス王室の公式カラーでも使われる「ロイヤルブルー」という色なのだそう。紫谷染物店の皆様にはデザインの段階から仕上げまでお力添えをいただきまして、本当にありがとうございました。大事に使わせていただきます!

 いよいよ3日後に迫った22日の天草交流で、この手ぬぐいがお披露目されます。さて、どのように活用されるのか、海外の高校生の反応はいかに…!? 当日の様子は、またブログ記事でご紹介します。是非お楽しみに!

    Ta-da! Look at our ”tenugui," or Japanese hand towel, to be used during the study tour in Amakusa for the High School Students Summit on the World Tsunami Awareness Day! This tenugui was designed by two of the 2nd-year students who will participate in the summit, and then made by a dye shop called "Shikoku Somemonoten” in Amakusa. The blue used for the simple yet dynamic design is called “Royal blue,” which is known as the official color of the British Royal Family. We would like to thank everyone at the Shop for their great assistance from the design stage to the finishing touches. We will use it with great care!

 You are interested in how this tenugui will be used, and how the students from overseas will like it, right? Please visit our blog again in three days and find out!

【AS・AT】世界津波の日(番外編その2)/ Time for Art!

 芸術の秋! 2年生の生徒数名がせっせとコラージュをしています。外国の美しい建物の写真もあれば、神社の写真もあり、美味しそうなウインナーの写真と海鮮丼の写真がコラボ…

 さて、これは何の「作品」なのでしょう?

 実は、彼女たちがにぎやかにアートを楽しんでいるのは、地学室。このグループは津波の日スタディツアーにかかる22日の天草交流で、ドイツの高校生と交流することとなっています。そのため、ドイツで有名なものや、天草から紹介したいものをコラージュし、ウェルカムボード(お客様を歓迎するためのパネル)をせっせと制作していたというわけです。

 3日後の交流会では、ドイツをはじめ、カンボジア、インド、ソロモン諸島、バヌアツの5ヶ国の高校生が天草を訪れます。地学室には他国のウェルカムボード(絶賛制作中)も出番に備えてスタンバイ中です。天気が少し心配ではありますが、世界のあちこちからやってくる若者たちと素敵な交流ができますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 A beautiful autumn day! Several 2nd-year students are working hard on their collages. We can see pictures of beautiful foreign buildings, a shrine, delicious-looking sausages or a picture of a seafood bowl....

Now, what are these “works of art”?

 Actually, it is the Earth Science Lab where they are enjoying themselves. This group is going to exchange with German students on the 22nd, which is an activity planned as part of the World Tsunami Awareness Day Study Tour. They were making a welcome board with a collage of things famous in Germany and things they wanted to introduce from Amakusa.

 Three days later, high school students from Germany, Cambodia, India, Solomon Islands, and Vanuatu will be coming to our school. In the Earth Science Room, welcome boards for the other countries are also being made. We hope that our students can have a wonderful exchange with the young people coming from all over the world.

【科学部】生徒理科研究発表会に向けて

27日に行われる生徒理科研究発表系に向けての準備が佳境を迎えています。

生物部門に出場するホタル班は、担当の先生とのディスカッションを進めていました。

地学部門に出場する化石班は、最後の考察部分について班員同士で意見を出していました。

どちらも議論が進み、内容がまとまったようです。

【ASⅡ・Ⅲ】質疑応答は難しい! / Another Q and A session

 7時間目、第2グラウンドから戻ってきたASⅡ「芝」班は、育てた芝の葉緑素を計測しようとしています。とはいえ、ここにいるのは、測定器を見るのも触るのも初めてのメンバーばかり。さて、正確なデータ計測ができるのでしょうか...! 

 その頃3年生は... もちろん今日も、必死で(?)研究論文に取り組んでいます。ついこの間、あちこちで楽しそうに実験していたような気もしますが、もう論文を書いている姿を見ると、時が過ぎるのは早いものです。さて、あっという間に授業終了10分前になりました。質疑応答の時間です! 各班、先週とは別の3年生を対象に、それぞれの研究について説明し、質問に1つ1つ答えていきます。今日お邪魔したある班は、3年生からの鋭い質問に、班員同士顔を見合わせ、言葉に詰まってしまいました...  

    質疑応答、難しいですよね。でも、実践あるのみ! 今日答えられた質問と答えられなかった質問を整理して、今後につなげていきましょう!

 

葉緑素の測定に初挑戦の「芝」班

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生、論文頑張っています!           実践あるのみ! 2年生の質疑応答

 


   In the seventh period, the AS II “Turf” group returned from outside and measured chlorophyll in the turf they grew using a measuring device. However, all the members here have never seen or touched the device before. Now, will they be able to measure the data successfully...?? 

 Meanwhile, the 3rd graders... as usual, they are working hard on their research papers. It seems like just a few weeks ago that they were doing experiments, but time flies and now we see them writing their final papers. 

    Now, the time for the Q&A session has come! Each group explains their research and answers questions one by one to the 3rd-year students. One of the groups we visited today, was at a loss for words as they looked at each other in response to the sharp questions. Q&A sessions are difficult, but we can be better only by practicing again and again! Let's all review the questions we had today, and keep trying hard!

【ASⅡ】外へレッツゴー! / Let's go outside!

 朝夕ずいぶん涼しくなったと思ったら、本日はまた蒸し暑い気候に逆戻りの天草です。

 今日のASⅡでは、最初に来月行われる中間発表会のアナウンス(ASⅡは各班ポスター発表を予定しています)と、発表会が終わってから実施予定の「本評価」の内容について確認をしました。具体的に言うと、本評価の実施日までに進めておかなくてはならない実験等について、ルーブリックを見ながら確認し、各班の現状と照らし合わせるということです。あと1ヶ月ほどの期間で対照実験まで進めておく必要があるという事実を目の当たりにして、「やばい!」という表情で顔を見合わせている生徒もいます。

 さて、活動が始まると、「芝」班は育成中の芝の生育状況の確認と葉の採取に、「ヒガンバナ」班はもちろん実験に用いる彼岸花を取りに、そして「耕作放棄地」班は、雑草の状況を測定しに、それぞれ元気よく飛び出して行きました(すみません、あまりに早かったので追いつかず、今回写真がありません,,, 次回こそ!)。クロームブックや論文とのにらめっこそろそろ、じっくりディスカッションすることももちろん大事ですが、やはり、そろそろ実際にアクションを起こし、データを集めていきたいところです。

 7時間目に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 In ASII today, students were first told about their presentation to be held next month; each group is scheduled to make a poster presentation. Then, they checked what they needed to do before the “main evaluation.”  

   After that three groups went outside for their research:  the “Turf” group went out to check the growth status of growing turf and collect leaves, the “Cluster amaryllis” group went to get some flowers for the experiment, and the “Abandoned Land” group went to measure the weed situation. They all looked excited!

【ASⅠ】探究スキルアップ講座⑪ データ処理②

本日は探究スキルアップ講座の第11回目が実施されました!

本日のテーマは前回に引き続き、「データの処理」について学ぶというものでした。

「表中の特徴を適切な方法で、視覚的にわかりやすく表現する」ことを目標に据えて活動に取り組みました。まずは、表の数値を視覚的にわかりやすく表現するための準備として、表から読み取れる特徴を書き出す作業に取り組みました。この作業を通して、表の数値のどこに着目するのか、その数値をわかりやすく、見る人に捉えさせるためにはどのような工夫を凝らせば良いのかなどについて考えを深めました。その後、ペアで視覚的にわかりやすく表現するための工夫について話し合い、他者の気づきを取り入れ、自らのグラフをよりわかりやすくするためのきっかけとしました。最終的には、演習課題として、与えられた膨大なデータから自らが着目した部分を抜き出し、それを今までの講座で学んだデータの表し方や他者との対話や協働のなかで得た気づきを活かして視覚的にわかりやすい形に表現する作業に取り組みました。データからグラフを作成する作業に悪戦苦闘しながらも、一人一人、データのなかで着目した部分やグラフでの表し方も異なり多種多様な表現を見ることができました!

【ATⅡ】2回目の「ワクワク」は... / How did the “Exchange Time” go?

 同じ教室内で、提言書(3年生)と研究計画書(2年生)にそれぞれ取り組む光景もなんだか見慣れてきた今日この頃のATです。心なしか2,3年生の心の距離も近づいているような...?(だったらいいなぁ!)

 2、3年生の活動風景をカメラに収めるべく、ある教室にお邪魔したところ、ややっ! 窓の外に怪しい人影が!! ...よくよく話を聞いてみると、「外来種」の植物の研究を始めたばかりの、2年生たちでした。まずは、校内の外来種の植物を調査・記録しているとのことです。2年生の多くの班は教室内で研究計画を立てている一方、既に調査やアンケート、実験の準備などにとりかかっている班もあります。(これは11月の「中間発表会」も期待できそうですね!)

 さて、今日も授業最後の10分間で「ワクワク交流タイム」を実施しました。先週とは違う班・違うメンバーが2年生の各班を訪問します。正直なところ、話がはずんでいる班もあれば、両者とも恥ずかしそうに下を向きがちな班もあるようです。これから上級学校に進んだり就職したりする3年生にとって、自分の班以外の人や学年が違う人と意見交換するのは、今後につながる大事な経験となるに違いありません。この交流の機会は、今後も不定期で設ける予定となっています。2年生の研究が進むにつれ、さらに活発な意見交換ができることでしょう。先輩方、頼りにしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


    We have become accustomed to seeing third-year and second-year students working on their proposals and research plans, respectively, in the same classroom.

 At one such classroom, while taking some photos of them, we see a ”suspicious figure” outside the window! ... Well, it turned out to be a group of second-year students who had just started research on “invasive species,” and they were walking outside for their research.  Surprisingly, while many 2nd graders are still planning their research, some have already started to conduct surveys, questionnaires, and prepare for experiments.  

 Today, we had another “Exciting Exchange Time” in the last 10 minutes of the class. Different groups and different members from last week visit each of the 2nd grade groups. To be honest, some of the groups seemed to have a good time talking with each other, while others tended to look down in embarrassment. Exchanging opinions with people from a different group or a different grade will be an important experience for 3rd-year students who will be going to a college or finding a job in the near future. We plan to continue to provide this opportunity for exchange, and as the 2nd-year students' research progresses, we expect to see an even more active exchange of ideas. We are counting on you, 3rd graders!

【ATⅠ】調査を始める班が増えてきました

本時のATⅠの様子を見ると、アンケートを作成する班やウニの殻を割って肥料づくりに励む班など、研究計画を組み立てて実験や調査に動き出している班が見られました。

また、3年生に質問する2年生の姿も見られ、異学年交流もうまく行っているようです。

11月19日の中間発表会での報告が今から楽しみです。

【科学部】AABEでの英語発表

科学部ホタル班が松山市で行われたAABE(第29回アジア生物教育協議会隔年会議)にて発表しました。

英語による発表でしたが、昨年度から重ねた経験を生かして、しっかりした発表を行いました。

他県の高校のホタル研究班とも交流ができ、有意義な発表会となりました。

初めて参加した1年生部員も発表に参加したり、英語の質疑応答に触れることで貴重な経験をできたようです。

この経験を次に生かすことを期待します。

 

【ASⅡ・Ⅲ】質疑応答、始めました♪ / Question and answer session

 本日のASⅡでは、授業の冒頭に今回から始める「質疑応答」についての説明がありました。質問形式(オープンクエスチョン?クローズドクエスチョン?)に応じて簡潔に答える(=まず結論を述べ、必要に応じて補足する)こと、想定外の質問で答えられない場合にはどうするか、など、具体例を用いて質疑応答の流れを押さえました。

 その後は、各班の活動場所に分かれての研究活動です。天気にも恵まれ、屋外で活動したり、実験を始める班も少しずつ増えてきました。急に秋めいてきて、天草のあちこちで彼岸花が見頃を迎えています。ということで、今日はASⅡの「ヒガンバナ班の実験におじゃましてみました。2人のメンバーはヒガンバナの持つ毒性を除草に活用するという研究をしているのですが、今日は特に強い毒を持つ球根の部分をつぶしてリコリンが含まれる液を抽出しようとしています。聞いてみると、抽出液は取れたものの、思ったより球根の粘度が高かったので少し苦戦したとのこと。次回は水をもう少し加えつつ抽出を試みるそうです。

 7時間目から活動を始めた3年生はというと、時にディスカッションをしつつ、クロームブックとにらめっこ。論文作成を頑張っています。いよいよ締め切りが今月末に迫ってきて、みんな必死な様子です。研究の総まとめとなる論文、良いものができるといいですね!

 授業の最後に、いよいよ「質疑応答」の時間がやってきました。今回は2年生が2分間で研究内容を説明し、その後の3分間で3年生からの質問に答えます。最後に、その場で答えられた質問とその回答をワークシートに書き込みます。答えられなかった質問には、それに対する回答を後日調べて記録することで、今後の研究につなげることができます。初日の今日は、どの班も少し緊張した面持ちながら、一生懸命説明や質疑応答を頑張っていました。継続は力なり! 来週も引き続き、研究&質疑応答を頑張っていきましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Autumn has come and flowers called Cluster amaryllis are at their best here and there in Amakusa. In ASⅡ, a group called ”Cluster amaryllis” has been  working on utilizing the toxicity of the flower for weed control, and today they are trying to extract a liquid containing lycorine by crushing a particularly poisonous bulb. They told us that they struggled a bit in extracting liquid because the viscosity of the bulb was higher than they expected. Next time, they will try to extract while adding a little more water.

 The third-year students, who began their activities in the seventh period, were all writing papers with their chromebooks. The deadline is coming up at the end of this month, and everyone is working really hard. We hope they can produce a good paper that summarizes their research!

 At the end of class, the second-year students began a new “question and answer” activity. This time, they will have two minutes to explain their research, followed by three minutes to answer questions from the third graders. At the end of the session, they write down the questions and their answers on a worksheet. For questions that were not answered, the answers to them will be researched and written down later for future research. Today, the first day, all the groups looked a little nervous, but tried their best to explain and answer questions. Question and answer sessions are not so easy, but never give up, great things take time!

【ATⅠ】継続研究も進んでいます

 ATⅠでは、3年生の継続研究に取り組む班も出てきています!

 先週、いい匂いにつられ調理室に行ってみると、ATⅠの生徒の姿が!!何を試作しているのか聞いてみると継続研究を行っている班でした。先輩の研究を深化させるべく、早速試作を行っていたのです。

 そして今週。先週の試作品はどうだったか気になり教室を覗いてみると、先週の結果を基に、検証を行っていました。まだまだ研究は始まったばかり。今後どのように研究が進んでいくのか、今から楽しみです。

 多岐にわたるテーマを設定できるのがASやATの強みの一つではありますが、今回紹介したように、今までの先輩の研究に惹かれ、後を継ぐ形で研究テーマを設定できるのも本校の探究活動の魅力の一つです☆

 

【ATⅠ】ワクワク交流会で研究を前進!

本日のATⅠでは、2年生が3年生から研究のアドバイスをもらう「ワクワク交流会」が実施されました。

自分たちで話し合いながら研究計画書の作成を進めていた2年生でしたが、「何回実験すればいいのか」「〇〇を検証するにはどんな実験をすればいいのか」など、多くのことを決めなければなりません。

そんな時、心強いのは昨年ATⅠを経験した3年生です。自らの経験を元に、「もっと地域課題と絡めるとより良くなるのではないか」「私達はこんな機材を使って測定したよ」など2年生にアドバイスしてくれていました。

この取り組みを通して、2年生は新たな視点で自らの研究を考え、研究を進展させてくれることでしょう。「ワクワク交流会」は交流する班を組み替えて来週も実施します。

【ASⅠ】探究スキルアップ講座⑩ データ処理①

本日は探究スキルアップ講座の第10回目が実施されました!

本日のテーマは「データの処理」について学ぶというものでした。

「スプレッドシートを活用したデータの処理について学びを深める」ことを目標に据えて活動に取り組みました。まずはスプレッドシートにまとめられた数値データから必要な情報を読み取って、数式を用いて数値データを明らかにしたいことに沿った形で集計するための方法を学びました。自らが明らかにしたいことをまとめるにはどのような数式をどの場所に適用すれば良いかなどはじめは戸惑っていた生徒も自然と自ら数値データの処理ができた生徒がまだできていない生徒に処理の仕方について教え合う姿が見られるなど、協働して物事に向き合うことができていたように感じました。

その後は、数式を用いて処理した数値データをもとにグラフを作成し、そのグラフから読み取れることの分析を行いました。どの数値をグラフとして表すのかや、表す際に適切と考えられるグラフの種類等について各自がしっかりと考えながらグラフの作成及び分析を実施することができていたのではないでしょうか。今後、探究活動を進めるうえで様々な数値データが収集されることになるかと思います。データをどのように処理してどのように見せていくのかは自らの研究を発信していくうえで非常に重要な要素となってきます。今回の学びを活かして数値データを適切に処理できるようにしていきましょう!

【ATⅡ】わくわく交流タイム!/ "Exciting Exchange" time!

 これからしばらくの期間、3年生は「提言書」、2年生は「研究計画書」の作成に取り組むことになります。授業中の様子を観察してみると、2・3年生はどちらもドキュメントを作成しているのですが、3年生には活発にディスカッションしながら活動をしている班が多い一方、2年生には静かに活動している班が多い印象です。さて、異学年交流が進むことで、この状態に変化が出てくるのでしょうか?

 さて、授業の終わりごろ、満を持して(?)始まった「わくわく交流タイム」。ある班では、最初に軽く自己紹介と研究内容について説明をした後、2年生の研究について話を聞いています。「研究テーマ決まった?」「今、計画書どこまで進んでる?」「どうやって調査するの?」さすが、聞き上手な3年生、うまく2年生の言葉を引き出しながら交流会をリードします。「私たちは市役所の人にもらったデータを研究で使ったよ。これは発表で使ったスライドなんだけど…」と、ARP研究成果最終発表会で使った資料を見せながら上手に説明をしているようです。

 少し時間があるので、隣の班も覗いてみましょう。こちらでは、商品開発に取り組んできた3年生が熱く語っています。「…やっぱりね、どうやって数値で見せられるかが本当に大事。何回かデータを取って比較したり、自分の研究以外でも同じような研究があれば、そこから使えるデータがないか探してみたり。数値がないと、説得力に欠けるって絶対突っ込まれるから、まずは使えるデータをしっかり集められるように…」なるほど! ポスター作成時などに担当者から「数値データは?」と繰り返し「突っ込まれた」実体験が、ここで活かせましたね!

 そんなこんなで無事(?)終了した、第1回の「ワクワク交流タイム」。最初は恥ずかしそうにしていた生徒たちも、交流の後半には自然と笑顔になり、中には時間が足りなくなった班もあったようです。かわいい後輩のために、3年生のみなさん、来週もよろしくお願いします!

 

 ↓ 班の前方にいる2名が3年生、班でまとまって話を聞いているのが2年生です。実りある交流会になりました!

 


   

 

 

 

 

 

 

 

    In ATⅡand Ⅲ, 3rd-year students will be working on their “Proposals” and 2-year students on their “Research Plans. In the last ten minutes of the class today, we had the “Exciting Exchange” time. During this 10 minutes' of time, two students of the 3rd grade are visiting a 2nd graders' group, and they will listen to the 2nd graders and answer their questions on their research. 

    Well, let's have a close look at one of the groups. After introducing themselves and explaining what they have done, the 3rd-year students are listening to the second-year students talk about their research. "Have you decided on your research theme?" "How far along are you with your research plan?" "How are you going to do your research?" -  The third-year students are excellent listeners, and they lead the meeting by eliciting the second-year students' words. The 3rd-year students continue, "We used the data we got from the city hall for our research. This is the slide that we used in our presentation...” - They are explaining while showing the materials they used in the final presentation of the ARP research results, which is so easy to understand!

 Now, let's take a peek at another group. Here, the 3rd-year students, who have been working on product development, are speaking passionately: “...I think it's really important to be able to show the results in numerical form. You should take data several times and compare them. Also, you may find some data you can use in similar research. If you don't have enough data to support your hypothesis, you will be criticized for not being persuasive enough, so I recommend you try to gather ALL the data you can...” - Wow! He is surely making use of his experience this time, and it would be a great help for the 2nd graders!

 So, this is what happened during our first “Exciting Exchange” in AT class. The students, who were shy at first, naturally started smiling in the latter half of the period, and some of the groups even ran out of time. Thank you so much, 3rd-graders, and please help the younger students next week again!

【AS・AT】「世界津波の日」高校生サミットに向けて 

 本日のお昼休み、会議室では「津波の日」サミットメンバー13名が集まり、熊本城ホールでの本番に向け、プレゼンテーション発表の練習を行いました。今日の練習では、英語科の先生方やALTの先生方の協力を得て、班で用意した発表原稿(全部英語です!)を直したり、発音の確認をしたりしました。

 天草高校からこのサミットに参加する3班は、それぞれ「災害時における夜間の避難」「火災避難のためのハザードマップ」「貝殻を利用したカイロの開発」に関する研究をしており、それぞれ英語でのプレゼンテーションを予定しています。10月23日, 24日に行われるサミットでは、世界50カ国の高校生とともに災害の脅威と対策を学び、世界各国の「きずな」を深めます。

 いよいよサミット本番が近づき、どの生徒もいつにも増して真剣な表情で活動を行っていました。天草高校からサミットに参加する13名にとって、これほど大規模なイベントでオール・イングリッシュで活動するというのは、初めての経験です。緊張して言葉につまることもあるかもしれませんが、コミュニケーションではまず、伝えようとする気持ちが大事です。まずは、練習あるのみ! みんな、がんばって! 

【ASⅠ】探究スキルアップ講座⑨ データ収集④

本日は探究スキルアップ講座の第9回目が実施されました!

本日のテーマは「社会科学分野のデータ収集(インタビュー)」について学ぶというものでした。

「社会科学分野のデータ収集法(インタビュー)を習得する」ことを目標に据えて、まずはじめに、インタビューの実施についての説明が行われました。そのなかで、前回のスキルアップ講座で学んだアンケートとの違いについて生徒に考察してもらいました。そのなかで、インタビューはアンケートと比較して対面で実施される調査のため、大規模な調査は難しいが、対話による詳細な調査が可能というような特徴や違いを把握することができました。またオープンな質問ではなく、自分の研究テーマや明らかにしたいことなどを踏まえて、「焦点化」した質問を作ることの重要性を理解しました。

その後、講義で学んだインタビューの留意点を踏まえた上で、「学力をより高めるための方策をさぐるため」のインタビューを実施するという仮定のもと、インタビューの項目を各自で考え、ペアでお互いにインタビューを実施する取り組みを行いました。そのなかで投げかける質問の順序や、相手の反応や回答内容に応じて、質問内容を調整することの重要性について生徒は学びを深めていたようでした。

【ATⅡ】討論会を終えて...

 本日のATⅡは、先週の討論会でのディスカッションを受けての各班でのブレインストーミングから始まりました。3年生は今後、自分たちのこれまでの研究の成果を地域に対する提案である「提言書」にまとめていきます。提言書には、研究で分かったことだけではなく、先行研究や他機関の研究や調査から得られたデータからの数値的根拠や、地域で実施可能と思われる施策、期待される効果までしっかりと考えて書く必要があります。提言書の1次提出締切は10月27日。担当の先生ともしっかりディスカッションを重ね、これまでの研究の総まとめができるといいですね。

 さて、来週・再来週のATⅡでは、「わくわく交流タイム」を実施します。これは、シャイな(人もいる)2・3年生が授業でもっと自然に話す機会が増えるように!という、ATⅡ担当者のたくらみ、もとい、優しさから計画されたものです。具体的に言うと、授業の最後の10分間でATⅠの各班に3年生が2人ずつ入り、研究計画書を作り始めたばかりの2年生のお悩み相談を受けるというものです。これまでの経験を活かして、2年生の今後の研究につながる助言をしてくれるものと期待しています。

 優しく面倒見の良い3年生のみなさん、2年生をリードしてしっかり交流をしてきてください。期待していますよ!

 


     

 

 

 

 

 

 

 

   (※カメラを向けると、パソコンに向かって集中モードに入った(演技をした)り、カメラ目線でポーズをとってくれたりする3年生の生徒たち。サービス精神旺盛です!)

 

 Today's ATII began with a brainstorming session for each group after last week's discussion meeting. The third-year students will compile the results of their research into a “proposal” for Amakusa city. The proposals must include not only what they have learned from their research, but also numerical evidence based on data obtained from previous research and studies and surveys conducted by other organizations, as well as measures that could be implemented in the region and their expected effects. The group leaders were trying their best to lead the discussion on what kind of recommendations they wanted to make. The deadline for the submission of proposals is October 27. We hope that everyone will come up with a proposal that will make the most of the research they have done so far.

 Now, in ATII next week and the week after that, we will hold “Exciting Exchange Time”. This was planned to encourage some of the shy students to know each other in class. During the last 10 minutes of class, two 3rd-year students from each group will come over to consult with the 2nd graders who have just begun to write their research plans. We expect that the 3rd graders can offer useful advice that will help the 2nd-year students in improving their research.

 To the kind and caring 3rd year students, please lead the 2nd year students in class. We are counting on you!

【ATⅠ】研究計画書の作成へ

本日のATⅠから、研究計画書を作り始めました。

背景や目的、仮説や研究方法を記載していきます。

今回の計画書には担当者から受けた助言やそれを受けて変更を加えた点を記入する項目が設定されており、研究がどのように進んだのかも読み取ることができます。

これまでよりも詳細な計画をメンバーと話し合う様子が多く見られました。

作成した研究計画書は11月12日の中間発表会の発表資料となります。誰が見ても理解できるように具体的かつ分かりやすく表現しましょう。

【ASⅡ】第2グラウンドへ出動! / Research under the beautiful autumn sky!

 本日のASⅡは、2・3学期に行われる外部発表会に関する説明から始まりました。テーマを決め、研究計画を立ててはいるものの、まだ実験を行っていない班も多く、発表会までにどこまで研究を進める必要があるのか、発表会で何をどのように発表するのかがまだ具体的にイメージできない生徒も多いようです。

 しかし、十分なデータが揃い、仮説の検証が終わらなければ研究発表ができないというわけではありません。まだあまり研究が進んでいない今の段階だからこそ、発表会を単に発表の機会ととらえるのではなく、他校の研究から学んだり、外部の専門家に意見をもらったりして、自分たちの研究を発展させていく手段にする、というのも有効な活用法の1つとなるはずです。多くの班の積極的な参加を期待しています。

 さて、秋晴れの今日、水はけ(芝)班は、本校第2グラウンドで活動を行いました。この班は、夏芝の上に冬芝を植え、年中枯れない芝を育てる方法についての実験を行っています。現在は、夏芝の育成中で、10月に冬芝を種類や植えるタイミングを変えて種まきして観察するそうです。今回は、冬芝を植える前の夏芝ができるだけ同じように育つようにメンテナンスを行っていました。

 読書の秋、スポーツの秋、そして研究の秋! ASⅡの様々な研究が今後どう発展していくのか、楽しみです!!

     Today's class began with an explanation about the external presentations contests to be held in the 2nd and 3rd semesters. Although everyone in AS II has decided on a theme and made a research plan, there are many groups that have not yet conducted experiments. So, it is natural that many students are still wondering how far they need to advance their research before the presentation and what and how they will present it at the presentation. 

     However, it is not true that they cannot present their research until they have enough data and have finished verifying their hypotheses. Making presentations could also be a means to improve their research by learning from others and receiving opinions from experts. We hope many will make use of those opportunities!

 Today, the "Turf” group went outside for their research. They have been conducting an experiment on how to plant winter turf on top of summer turf, and grow turf that does not die all year round. This time, they were maintaining the summer turf before planting the winter turf.

 Autumn is the season for reading, sports, and research! We look forward to seeing how students' various research projects will develop in the future!

【SSH】職員研修を行いました

 本日の職員研修では、まず、九州・沖縄地区SSH担当者交流会での講演および先日行われた中間評価ヒアリングを受けて、今後の課題研究や科学技術人材育成の方向性についての説明をSSH研究主任が行いました。

 その後、A〜Eの「5つの力」から各自が選択したグループに分かれ、協議を行いました。この5つの力とは、天草高校で育成を目指す天高版科学技術人材に必要な資質・能力を表しており、それぞれの項目は以下の通りです。

A:問いを立てる力

B:情報を収集する力

C:情報を分析する力

D:対話する力

E:創造する力

 
(※この「5つの力」の詳細をご覧になりたい方は、本校ホームページ内 A天草サイエンス(AS)ルーブリック(R6,04改訂).pdf をご参照ください)

 
 5つのグループのうち、英語科、数学科、地歴公民科、芸術科の先生方が参加した「D:対話する力」のグループでは、まず、それぞれの授業で実践している「対話する」活動について共有しました。(少しご説明すると、この「D:対話する力」には「協働する」「伝える」「質問する」「英語を活用する」という4つの探究場面が設定されています)一例として英語科のディベートや、芸術科(音楽)の、曲を聴いてイメージするものを伝えあう活動の実践などが紹介され、活動をスムーズに行うための工夫や、教科連携の方向性についてグループ内で協議しました。各教科での実践を振り返り、今後のより効果的な授業内の活動について考える貴重な機会となりました。

 授業中の活動を通して様々な発見をしたり、学んだ事柄を自分の言葉で表現したり、クラスメイトと協働して考えを深めていったりする天高生の姿は、とても生き生きとしており、そして頼もしく感じられます。このように、生徒たちが授業内外での学びを通して自ら問いを見い出し、探究する力をつけていけるよう、私たち職員も学び続け、探究型授業の実践と工夫を重ねていきたいと思っています。

【ATⅠ】異学年交流進んでいます

9/24のATⅠです。

授業冒頭は全員、学習センターに集まり、担当の小玉先生より台湾研修と「津波の日」の交流会に参加する生徒の募集がありました。

台湾研修では、研究発表を行い現地の高校生と意見交流をしたり、〜したりすることができます。お金では買うことができない貴重な経験ができると思います。

「津波の日」では、天草に訪れた海外の高校生とともに天草太鼓などの天草独自の文化にも触れながら交流することができます。

ぜひ積極的に参加をしてみてください。


その後は、各教室に戻り、B1の仮評価を行ったあと、研究計画書の作成を行いました。

先輩の継続研究を考える班では、先輩に直接話を聞きに行くなど異学年の交流も行われています。

 

3年生に質問する2年生

3年生に質問する2年生

【科学部】ゲンジボタルのDNA分析実習2

ホタル班の4名が崇城大学でDNA分析実習の2回目を行いました。

本日は校内で上手くいかなかった点を長濱先生に相談し、その工程を実際に大学で行いました。

大学では上手くいったので、天高でも上手くいきそうです。

長濱先生と研究室の皆さん、大変お世話になりました。

【科学部】スフェノセラムスの壁調査

ASⅢ化石班の研究は、科学部化石班に引き継がれました。

※ASⅢ化石班は先日神戸で行われたSSH生徒研究発表会で「ポスター発表賞」を受賞しました!

本日は科学部化石班の1,2年生4名が、引継ぎ後初の調査を行いました。

調査の様子を見ていると、何やら新しい調査も行っているようです。

先輩たちの研究を引き継ぎつつ、研究を深化させようとしていました。

今後の発展に期待です!

調査後は白亜紀資料館に展示してあるスフェノセラムスを観察し、理解を深めていました。

 

【ASⅡ、ATⅡ】より良いプレゼンテーションに向けて / Better slides, better presentations!

 本日昼休み、クロームブックを手に会議室に1人、また1人と生徒たちが集まってきました。10月に行われる「世界津波の日」高校生サミットin熊本に参加予定の2年生です。今日は提出予定のスライドを英語科の先生方とALTの先生方に見ていただこうと、急いでお弁当を食べて集合したとのこと。さすが、自らサミットへの参加を希望しただけあり、みんなやる気に満ちています!

 生徒たちは、それぞれ自分たちが班で作ったスライドを見せながら、先生方のアドバイスを受けます。「これはどういう意味?」「ここにイラストがあると伝わりやすそう!」「グラフのタイトルをもっと分かりやすくするのはどう?」言葉足らずな部分や、反対に説明が複雑すぎる箇所など、指摘を受けて1つ1つ修正を加える生徒たち。班で意見を出し合い、協力しながら、スライドを改善していきます。各班、ずいぶんチームワークも良くなってきましたね。

 聞く人のことを考えてスライドを工夫することが、きっとより良い発表につながります。大変なこともあるけれどいつも前向きに頑張る、笑顔の素敵な生徒の姿に、ALTの先生方からも"Great work!" "Amazing!"と、お褒めの言葉をいただいていました。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  During lunchtime, students gathered in the conference room with their chromebooks in hand. They are the students participating in the “World Tsunami Awareness Day” High School Summit in October. They came here to have their English teachers and ALTs look over the slides they were going to submit. As you can see in the photos, they were all so motivated!

 The students showed their slides and received advice from the teachers. "What does this mean?" “Why not have an illustration here?" "Could you make the titles of the graphs easier to understand? The students made corrections one by one. They shared shared their opinions in groups and worked together to improve the slides. Great teamwork, everybody!

 Thinking about the audience and devising slides will surely lead to better presentations. Keep it up and you can have a wonderful time on the big day!

【ASⅡ】「防災マップ」製作中!

 9月になり少し涼しくなったと思いきや、また真夏に戻ったかのような暑さの天草です。

 さて、今日の放課後、「世界津波の日」高校生サミットに参加予定の「防災マップ」班の2名は、クロームブックを持って学校の正門に集合していました。この班は、全ての人々がより安全な避難を行うために、二次被害で起こる火災に着目した防災マップを作っています。前回の調査では学校の北と東の方角を探索した生徒たち。今日は、本校の津波避難経路ともなっている、南のコースを歩いてみるそうです。

 事前にチェックした経路を確認しながら、要所要所で記録を残しつつ、ゴールの緑山公園までの坂を上っていきます。二人がチェックしているのは、火災発生や延焼の要因となるもの(都市ガスや燃えやすいものなど)、消火に役立てられるもの(防火水槽など)です。暑い中、少しずつ歩みを進める生徒たち。防災マップの製作には、このような地道な調査が必要なのですね。できあがり、楽しみにしています!

【ATⅠ】「発熱した!」 / A Fever!

 終礼も終わり、職員室でほっと一息ついた私(SSH研究部員)のもとにかかってきた一本の内線電話。受話器を取ると、開口一番、聞こえてきた言葉は「先生、発熱しました!」 発熱? インフルエンザ? 意味が分かるまでに3秒かかりましたが、結論から言うと、発熱したのは生徒ではなく、なんと「貝殻」でした。

 この貝殻(ちなみにシジミです)、もちろん、「世界津波の日」高校生サミットに参加予定の2年生「貝殻班」のもの。話を聞くと、先日の実験(失敗)を受け、今日もあきらめずに地学室で実験をしたものの、今日も発熱せず。がっかりしつつも、片付けをしていたところ、貝殻を入れた容器がほんのり温かいような... そう! 「貝殻+水」が反応して発熱するまでには、時間が必要だったのです!!

 「発熱」に大盛り上がりの地学室では、貝殻班の3人が赤外線サーモグラフィカメラを使って発熱の様子と温度を記録しています。温度は31℃から32℃、33℃、1秒に1度くらいの速度でどんどん上昇しています。ついに40℃を越えました! さて、何℃までいけるのでしょうか?

 「失敗は成功の母」ー誰もが知っていることわざですが、今日の実験に成功して大喜びする生徒たちを見て、こちらまで嬉しくなった出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  After the closing assembly, when I (a teacher) was having a cup of tea in the teachers’ room, there was a sudden phone call, saying “We have a fever!”  - Who’s got a fever? Flu? It took me a while to figure out what it meant, but as it turned out, it was not a student who had a fever, but a “shell.

 The shells belonged to the “shell group” which will participate in the “World Tsunami Day” high school students' summit in Oct. The students told me that, after their failed experiment the other day, they had another try today, but again no heat had been generated. Disappointed, they were cleaning up when they noticed that the container in which they had placed the shells seemed to be slightly warm... Yes! It took some time for the “shells + water” to react and generate heat!

 In the Earth Science Lab, three members of the group were excitedly recording the heat generation and temperature using an infrared thermography camera. The temperature was rising rapidly from 31°, 32°, and 33°C, at a rate of about one degree per second. Finally, the temperature exceeded 40°C! Now, how high can it go?

 ”Failure is the mother of success” - everyone knows this proverb, but seeing the students overjoyed by the success of today's experiment was an event that made us happy as well.

【ATⅠ】テーマが決まる班も出てきました

2学期2回目のATⅠが行われました。

授業冒頭からATⅡと混ざり、研究活動を行いました。


早速テーマが決まりつつある班も出てきています。天草の特産品を使ったアイスクリームを開発する班や廃棄される貝殻を使って肥料を作ろうとする班、観光客の増加を目的に観光マップを提案する班など多様です。


ATⅡの先輩に実験のアドバイスをもらいに行く姿も見られ、互いに良い刺激となっているようです。今後の進展に期待です。

【ATⅡ】 討論会に向けて... / Getting ready for the "AT Debate"

 本日のATⅡは、次回行う討論会に向けて、これまでの研究をまとめるなどの準備を行いました。討論会とは、提案書の作成に先だって行う、意見交換の場です。それぞれの班が他班の生徒に自分の班の研究内容と、研究成果をどのように地域に提案するかについて発表します。発表を聞く班は発表に対して分かりづらいところを指摘したり、質問をしたり、提案の内容について助言したりすることができます。生徒たちがこの討論会を経験することで、より良い提案書作成ができるのではないかと期待しています。

 さて、本日の活動では、3年生には来週の討論会の流れとそれまでにすべきこと、研究テーマ決めのための話し合いをしている2年生には、テーマ設定の際のポイントの確認やAmataka Scholorの活用の仕方のアドバイスがあった後、それぞれ活動に入っていました。

 1学期末に「異学年交流」が始まって、今日で3回目のAT。少しずつ一緒の教室での活動が当たり前になりつつも、教室によってはどことなくよそよそしい雰囲気も感じられる2,3年生です...。でも、研究はやっぱり一人ではできません。自分だけでなく、班のメンバー、他の班の人たち、他学年の生徒との話し合いや教え合いを経て、きっと研究の質も向上していくはずです! ATでは今後、2、3年生のシャイなみなさんのために、授業中の「ワクワク交流タイム(仮)」も設けようと思っています。これを機にぜひ、仲良くなってください!

 


  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  In today’s AT, the third-year students prepared for the ”debate” to be held at the next AT. It will be an opportunity to exchange opinions prior to the preparation of proposals. Each group makes a presentation to the other students about their research and how they will propose the results of their research to the community. Groups listening to the presentations can point out areas that are difficult to understand, ask questions, and offer advice. We expect that the experience of this debate will lead to better proposals.

 This is the third AT since the “Cross-Grade Exchange” program started at the end of the first semester. While it is becoming natural for the students from the different grades to stay in the same classroom, we teachers know that it takes a little more longer for some students to get used to this new environment. However, the quality of research will surely improve through discussions and mutual learning among students in other grades! In the future, we are planning to have time for “socializing” during AT class. We hope you will get to know each other and make your research even better!