日誌

全日制ブログ

【全】授業風景(高校2年 地理)

 高校2年生の地理の授業は、最初に、世界の国々について確認するところから始まります。

 この日の国はドイツ。地図上で位置を確認したあとは、国旗、地形、食べ物などのスライドが次々と黒板に示されるので、生徒は、楽しそうに知っていることを発表していました。



 それが終わると教科書の内容に入っていきます。

 この日の授業は、「冷帯(亜寒帯)の気候と人々の生活」について。まず、冷帯気候の特徴など基本的な事項を確認したあと、1枚の建物の写真が示され、「その特徴は何だろう?」と先生から問いが投げかけられました。生徒は、自分で考えたあと、班別に分かれていますので、他の班員の意見を聞いたり、話し合ったりして考えを深めていました。






 その後、冷帯(亜寒帯)の気候の特徴について、生徒は、スライドの写真や地図を見ながら、ノートをまとめていきます。ひととおり学習したところで夏のレナ川の写真が示され、先生から、「この河川は冬にはどのように利用されるだろうか?」と問いかけがありました。この問いかけに、生徒は、先ほど以上の熱気で議論し、さまざまな答えを導きだしました。最後に先生から、飛行機の滑走路として使用されている写真が示されると、生徒は驚きの声をあげていました。

 自分たちが住んでいる気候と違う地域の人々の生活でしたが、スライドでさまざまな写真が示され、自分たちで話し合ったことによって、生徒は、冷帯(亜寒帯)の暮らしを実感できたようでした。





【全】授業風景(高校1年 英語)

 高校1年生の英語では、読者が屋久島のエコツアーに参加しているという設定のもと、ツアーに向けたオリエンテーションの様子について書かれた文章に取り組んでいます。

 この日の授業では、生徒は、まず新しく出てきた英単語や熟語についてスライドを見ながら確認していました。スライドには単語にちなんだ写真や絵が添えられ、生徒もイメージがしやすいようでした。

 その後、本文の内容である屋久島の地形や気候について、黒板に示される質問に答える形で確認を行いました。スライドには、屋久島の写真や図が示されるだけでなく、熊本と比較した地図やグラフ、あるいは、本文の内容について模式化した図など随所に工夫がちりばめられており、生徒も分かりやすかったようです。

 現在、本校は「互観授業週間」として、職員が積極的に他の職員の授業を参観し、授業改善に努めるという取組を行っているところです。

 この日も、高校英語科の先生だけでなく、中学校英語科の先生や高校の他教科の先生など多くの先生が参観し、参考にされていました。




【全】授業風景(高校1年 現代社会)

 現在、高校1年生の「現代社会」では、選挙制度について学んでいます。

 そこで、「大選挙区制」「小選挙区制」「比例代表制」の違いと特徴を理解しやすいように、ある地域を「大選挙区」「小選挙区」「比例代表」のそれぞれの制度で選挙を行ったらどうなるかという、簡単なシミュレーションをしてみました。

 生徒は先生からの説明を聞いたあと、各グループで話し合いながら、それぞれの制度に基づいてどの政党の候補が当選するのかを考えていました。そして、同じ地域でも選挙制度が異なると当選者も異なることに気づき、驚いていました。

 抽象的な事柄をシミュレーションをとおして具体的に確認できたことや、グループ内で教え合うことで知識の定着を図ることが出来たことにより、生徒は選挙制度について理解を深めたようでした。




【全】【定】【中】正門前の表彰看板と玄関横の懸垂幕を更新しました

 本校正門前には、全国大会・九州大会に出場した生徒や部活動を紹介した看板を設置しています。

 このたび、平成29年度の後期(10月~翌3月)と平成30年度の前期(4~9月)の結果を更新しました。特に、今年度の前期は、高校の全日制・定時制ともに生徒は大活躍しており、看板に入りきらないのではないかと心配したほどです。

 

 また、本校玄関横には、「科学の甲子園ジュニア」の全国大会出場が決定した本校附属中学校の科学部を紹介した懸垂幕を設置しました。全国大会は、12月に茨城県つくば市で開催されますが、現在、部員たちは全国大会に向け、日々頑張っています。

 本校にお立ち寄りの際は、ぜひ、正門前の看板と玄関横の懸垂幕を御覧ください。

 なお、正門から玄関に向かう左手には、金栗先生が笑顔でお迎えしております。

【全】熊大ワクワク連続講義

  玉名市文化センターにて、文理選択を控える一年生の生徒を対象とした、熊大ワクワク連続講義を行いました。自らの選ぶ進路における興味・関心を高め、大学進路に向けての意識の高揚及びより深い知識や教養の習得を図りました。

【文系】
 講義名:『アニメツーリズムと妖怪文化』 ー 人吉球磨・「夏目友人帳」の世界
 講 師:文学部 准教授 鈴木 寛之 氏


【理系】
 講義名:不思議な水と二酸化炭素の話
 講 師:グローバル教育カレッジ 教授 アルマンド ティビギン 氏

【全】総合的な学習の時間の取組の御紹介

 10月27日(土)の土曜授業では、各学年「総合的な学習の時間」を活用し、生徒が自分の進路について深く考える取組や、生徒に思考力や表現力を育成する活動が行われました。

 1年生は、「熊大ワクワク連続講義」に参加しました。文系を希望する生徒は、「『アニメツーリズムと妖怪文化』~人吉球磨・「夏目友人帳」の世界」と題した文学部の鈴木寛之准教授の講義を、理系を希望する生徒は、「不思議な水と二酸化炭素の話」と題したグローバル教育カレッジのアルマンド・ティビギン教授の講義を受講しました。2年次で文系に行くか理系に行くか、選択のまっただ中にいる1年生にとって大変参考になるお話を聞けたようです。

 2年生は「ディベート」に取り組んでいました。各クラスでは、「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」「のび太にはドラえもんが必要である。是か非か。」など硬軟さまざまな論題に対し、賛成もしくは反対意見を、根拠をもとに必死になって主張していました。どのクラスでも活発な議論ができており、生徒の思考力や表現力の育成という目的は十分に達せられていたようです。



 3年生は、学研アソシエの本間裕子様を講師としてお迎えし、小論文を書くために大事にしたいポイントなどの講義を受けました。本間様は、よりよい小論文を書くために何が大切かということを、スライドを使い、具体的な事例をもとに丁寧に解説されたので、生徒にも大変好評でした。特に、小論文が受験科目である生徒にとっては自分の進路に直接関わることでもあり、とても真剣なまなざしで本間様のお話を聞いていました。


 

 

【全】ボウハンティア音楽祭に参加しました。

10月12日(金)午後2時より、玉名市総合体育館で「第12回ボウハンティア音楽祭~地域安全のために~」が行われました。本校からは音楽部33名、書道部13名が参加し、合唱や書道パフォーマンスを披露したほか、生徒会長、生徒副会長に加え、高校1・2年の各クラスから交通委員と生活委員が音楽祭を鑑賞しました。
 音楽祭では、はじめに玉名地区高校生防犯ボランティア「ボウハンティア」を代表して、玉名女子高校と専修大学玉名高校の生徒会長が地域安全宣言を行い、今日の音楽祭の参加者全員が地域安全のために努力することを確認しました。続いて、菊池高校「スマートアクティ部」がスマホの賢い使い方を提言し、高校生にスマホトラブル防止の必要性を呼びかけました。
 引き続き、菊水ひまわり園の鼓笛演奏、玉名高校・玉名高校附属中学校音楽部の合唱、北稜高校の太鼓演奏、専修大学玉名高校及び玉名女子高校のマーチング演奏が行われた後、最後は発表者全員で行うボウハンティアテーマソング「BELIEVE」の合唱に合わせて玉名高校書道部が書道パフォーマンスを行い、会場は大いに盛り上がりました。
 各学校の発表はどれも素晴らしく、感動的なものばかりでした。今日の音楽祭で玉名高校生・玉名高校附属中学生は、今後地域の安全のために何ができるかを考える良い機会になったようです。

【全】2学期中間考査が始まりました。


全日制高校では、本日10月3日(水)から5日(金)まで中間考査が実施されます。考査終了後、教室や廊下、図書館ホールでは、多くの生徒が学習しています。
   

【全】議会棟高校生絵画展示感謝状贈呈式

このたび、本校高校3年生の前嶋千夏さんと長谷海王さんが描いた絵が、熊本県議会棟ロビーに1年間展示されることになり、9月25日(火)にその感謝状贈呈式に出席してきました。

前嶋さんの「#愛でる」は、今年8月に長野県で開催された全国高等学校総合文化祭に出展された作品で、県議会議長の坂田様から感謝状をいただきました。

また、長谷さんの「第3話 過去へ」は、12月に鹿児島県で開催される全九州高等学校総合文化祭に出展される作品で、熊本県議会文化懇話議員連盟代表の藤川様から感謝状をいただきました。

宮尾教育長からの温かいお言葉の後、生徒代表あいさつとして本校の前嶋さんが、自分たちの作品を議会棟に展示させていただくことへの感謝の気持ちを、その場にいたすべての高校生の思いとともに、しっかりと述べることができました。

歓談の時間には、若い感性を大切にしてほしいという心強いお言葉をいただき、生徒たちにとって、とても良い経験となったようです。