サッカー部
サッカー部 活動報告
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
18日(土)
A戦
VS 専大玉名2nd(30分×2) 1-1〔西太規〕
VS 専大玉名2nd(30分×1) 2-0〔東晃成、堀彰真〕
B戦
VS 専大玉名2ndB(30分×2) 1-0〔日岡真聖〕
19日(日)
A戦
VS 人吉(30分×2) 1-0〔奥添稜平〕
VS 玉名工業(30分×2) 1-1〔西太規〕
B戦
VS 玉名工業B(30分×2)5-0〔東恭兵×2、水野瑛仁、東真翔、上野洵孟〕
VS 人吉B(30分×2) 3-2〔上野洵孟、奥添稜平、西田翔〕
20日(月)
A戦
VS 鎮西2nd(30分×2) 4-0〔岡田涼、日岡真聖、西太規、竹﨑大樹〕
VS 秀岳館KOREA(30分×2)1-0〔日岡真聖〕
B戦
VS 秀岳館KOREA B(30分×1)0-2
VS 鎮西2ndB(30分×1) 1-1〔上野洵孟〕
VS 秀岳館KOREA B(30分×1)1-1〔西田翔〕
3学期最後の3連休。
新シーズン前の鍛錬期もいよいよ総まとめへ。
チームとして「ゲーム運び」を課題にし、TMへと臨んでいます。
課題と収穫の得られたとてもいい3連休になりました。
25日~27日は、
鹿児島で行われる「SUMAIS CUP」に参加します。
春の鍛錬期もいよいよラスト。
新シーズンで爆発するために、今週末もチャンレンジしてきます!!
サッカー部 3年生送別試合
2月25日(土)@本校G
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
現役(1・2年)チーム VS 3年&スタッフチーム
1本目(30分) 1-0〔東晃成〕
2本目(20分) 1-1〔中原大貴/迫宏一〕
3本目(20分) 2-0〔岡田涼×2〕
トータル4-1で現役チームの勝利!!
少し冷たい風が吹くものの、好天に恵まれた土曜日。
3年生の送別試合が行われました。
例年の如く、現役チームに求められたのは「3年生を叩きのめして送り出す」こと。
1本目の「ガチンコバトル」は1-0で現役チームがリード。
2本目、現役チームが突き放すものの、3年チームも食い下がります。
3本目、3年チームの足が止まったところで現役チームが突き放し、トータル4-1。
3年生にとっては、高校生活最後の試合。
現役生にとっても3年生とプレーする最後のゲーム。
ピッチの中で、お互いの想いを共有し、伝え合うことができました。
午後からはバーベキューと送別会。
楽しいひとときを過ごし、思い出を作る一同。
さぁ、3年生諸君。
君たちの戦いは今から。
勝負はここから。
これからも、今までと同じ。
「真面目に、誠実に、最後まで、一生懸命、頑張ること」
卒業おめでとう。
サッカー部 TM報告
VS 熊本商業高校(40分×2) 1-2〔西太規〕
県内でも有数の強豪、
熊本商業高校のトップチームをホームにお招きし、
80分1本の本気チャレンジ!
圧倒的格上を相手に、
タフなゲームができました。
相手の流動的な人の出入りに翻弄されましたが、
時間の経過とともにマークの受け渡しが成立するシーンも増え、
粘り強い守備で応戦。
攻撃面では「Trust,Promise,Automation.」をより徹底していくことが求められます。
また、
攻守両面において、
「ゴール前のプレーのクオリティを上げる」こと。
強くなるためには、これが欠かせません。
今はまだ、
格上相手に「いいゲームだった」で終わっていますが、
勝負の3ヵ月後に結果を出すために。
満足することなく、日々チャレンジです。
熊本商業高校の皆様、
早朝からありがとうございました。
サッカー部 TM報告
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
1月29日(日)
VS 水俣高校 0-0
VS 多良木高校 3-1〔東晃成、西太規、堀彰真〕
B戦
VS 水俣高校B 2-1〔林歩風、東恭兵〕
2月4日(土)
VS 人吉高校 0-0
VS 人吉高校 1-2〔日岡真聖〕
B戦
VS 人吉高校B 2-0〔中原大貴、中田博貴〕
学校全体でインフルエンザ等の感染症が流行し、
なかなか全員揃ってのトレーニングやゲームができません。
コンディションにもバラつきがある中、
先週、今週とTMを行いました。
課題は明確です。
「得点する力」
そして、
「ミスを連鎖させない試合運び」
この鍛錬期にどこまで成長できるか。
チャレンジあるのみです。
サッカー部 TM
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
VS 八代工業高校 2-2〔竹﨑大樹、堀彰真〕
VS 松橋高校 3-1〔森竜哉、西田翔、竹﨑大樹〕
B戦
VS 八代工業高校 1-0〔大瀬凌〕
県下大会敗退後、初のTM。
相手は八代工業高校、松橋高校。
力のある相手へいいチャレンジができました。
リードしながらも、一瞬の甘さを突かれ失点してしまうあたりが、
まだまだ力不足である証拠。
フルタイム通したゲーム運びをもっと学んでいかなければなりません。
しかしそのことを、
誰より選手達自身が課題として捉えられていることに成長を感じます。
もっともっとレベルアップできるよう。
日々、積み上げを大事にしていこう。