サッカー部
サッカー部 前期リーグ最終節
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート 第5節
7月13日(土) @球磨工業高校
VS 八代高校 4-1〔原伊吹、山本楓馬、西門潤那、鬼頭永吉〕
終了後、TM。
VS 済々黌高校2ndB(60分×2試合)
① 5-0〔髙橋朋輝、波多野秀哉、吉無田椋真2、小柿龍弥〕
② 1-2〔谷川勇人〕
前期リーグ最終節。
開幕から5連勝で1位を確定。
チーム初の1位パートで後期リーグを戦うことになりました。
この夏しっかりとレベルアップし、2部昇格を目指します。
不用意な失点を減らすことと決定機で確実に得点すること、
ゲーム運びを成熟させるとともに修正すべき重要な課題です。
また、チーム全体で底上げを行っていくことも上位リーグ進出のためには欠かせません。
夏の戦いは、もう始まっています。
さぁ、鍛錬期。
追い込みスタート!!
サッカー部 リーグ戦再開!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート 第4節
7月7日(日) @球磨工業高校
VS 済々黌高校2nd 6-1〔原伊吹、鬼頭永吉3、本田祐斗、上野洵孟〕
終了後、TM。
VS 人吉高校B 5-3〔吉無田椋真、白濱有都、上野紘明、森下零弥2〕
リーグ戦、再開。
期末考査や先週の大雨など、まとまったトレーニングができていない中での90分。
気温も上がり、タフなゲームとなりました。
しかし、選手たちはアグレッシブなチャレンジを展開。
ミスからの失点は悔やまれますが、概ね満足できるリスタートだったと言えるでしょう。
次は13日(土)、前期の最終節です。
勝点3を積み上げ、2部昇格を懸けた後期リーグへ進出するために、
この1週間も最良の準備を。
これから求められるのは「チーム全員」の本気の努力です。
他者からモチベートされるのではなく、
他者に依存も責任転嫁もせず、
自らの「意志」で戦うこと。
チーム内に、強烈な新陳代謝が起こることを期待しています。
さぁ、前期最終節!
頑張ります!!
サッカー部 TM 済々黌高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
6月29日(土) @熊本大学グラウンド
VS 済々黌高校 0-1
VS 済々黌高校B 1-2〔波多野秀哉〕
VS 済々黌高校C 1-4〔西晃希〕
期末考査を終え、夏の鍛錬期が本格スタート。
この日は土砂降りの中、済々黌高校にチャレンジ。
コンディション以上にゲーム勘の鈍化が著しく、内容も結果も厳しい1日でした。
7月7日にはリーグ戦が再開されますが、前期も残すところあと2節。
しっかりと勝点を積み重ね、2部昇格へのチャレンジができる状況を自分たちで作り出せるか。
この1週間が勝負です。
頑張ります!!
サッカー部 TM VS熊本国府高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
6月15日(土) @錦町民グラウンド
VS 熊本国府高校(1年生チーム)
① A戦(30分×2/延長10分×2) 2-0〔西門潤那、東真翔〕
② B戦(30分×2) 0-3
③ B戦(30分×3) 2-6〔東稜真、白濱有都〕
錦町民グラウンドに熊本国府高校の1年生チームをお招きして、終日のTM。
相手は「球蹴男児U-16リーグ」に所属しており、攻守によく整理された力強いチームでした。
本校は3年生が本格的に再始動して初の対外試合。
序盤はゲーム勘が取り戻せず防戦一方の展開でしたが、
徐々に足が動き始め好ゲームに。
この日はB戦も充実し、多くの課題と収穫が得られました。
期末考査をはさみ、前期のリーグ戦も残すところあと2節。
この鍛錬期をタフに戦い、レベルアップします。
新たなことにチャレンジしている今、日々手にする充実感。
その充実感の先にある成長を信じて。
頑張ります!!
サッカー部 TM VS人吉高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
6月9日(日) @人吉高校G
VS 人吉高校
①A戦(30分×2) 1-2〔白濱有都〕
②B戦(30分×2) 1-2〔宮川康太〕
③A戦(30分×2) 1-1〔上野紘明〕
④B戦(30分×1) 0-0
高校総体を終え、3年生が一時的にほぼ不在の週末。
これまで3年生の力に依存しきっていたことを思い知らされる1日となりました。
現状はかなり厳しいもの。
その事実を受け入れ、どう変化を起こすか。
今週から、3年生も本格的にチームに戻ってきます。
「本気のトレーニング」が、「本物」を育てる。
さぁ、夏の鍛錬期。
頑張ります。
サッカー部 高校総体 3回戦
《試合詳細》
5月31日(金) @益城町総合運動公園陸上競技場
VS 八代高校 0-1
強い決意を持って臨んだ今大会。
しかし、結果は3回戦敗退。
ベスト16に届かず、志半ばで終戦。
誰より悔しい思いをしているのは、選手達自身です。
この受け入れがたい現実を受け入れ、次の一歩を。
この日も沢山の応援をありがとうございました。
禍福は糾える縄の如し。
次へのスタートを切ります。
サッカー部 高校総体 開幕!!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
5月26日(日) @球磨工業高校
VS 水俣高校 1-0〔延長後半6分:鬼頭永吉〕
待ちに待った高校総体開幕。
本校は抽選の結果、2回戦が初戦。
対戦相手の水俣高校はファイティングスピリッツ溢れる好チームで、苦しいゲームとなりました。
試合は序盤から堅い展開が続き、最終局面の精度が伴わずなかなか決定機に至りません。
主導権争いが続く中、粘り強いゲーム運びを見せますが、決め手を欠き0-0のままゲームは進行。
高校総体特有の「何か起こりそう」な気配が徐々に高まっていきます。
それでも70分で決着はつかず、延長戦へ。
幾度となく相手ゴール前へ侵入するものの、本当に「あと一歩」が遠い試合でした。
10分ハーフの延長戦も後半残りわずかとなって、ようやく待望の先制点。
そのまま逃げ切り、苦しみながらも初戦突破。
次の対戦相手は八代高校。
最善の準備をしてベスト16に挑みます。
この日も暑い中、本当に沢山の応援をありがとうございました。
次戦もよろしくお願いいたします!!
《高校総体 3回戦》
5月31日(金) @益城町総合運動公園陸上競技場
VS 八代高校 (15:30 キックオフ)
サッカー部 週末のTM
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
5月18日(土) @慶誠高校サッカー場
(各30分でローテーション)
VS 熊本商業高校 0-1
VS 慶誠高校 1-0〔鬼頭永吉〕
VS 熊本商業高校B 0-2
VS 慶誠高校B 2-0〔波多野秀哉〕
VS 慶誠高校B 3-3〔上野紘明2、森下零弥〕
5月19日(日) @球磨工業高校
VS 球磨中央高校 17-1〔川越勇輝2、森下零弥2、東稜真4、上野紘明6、西晃希3〕
高校総体開幕まで、あと1週間。
最終テストマッチに挑んできました。
良い準備ができています。
この1週間も、丁寧に、心を込めて。
さぁ、いざ開幕。
《高校総体 本校の初戦》
5月26日(日) @球磨工業高校
VS 水俣高校・鹿本商工高校の勝者
10:00キックオフ
沢山の応援をお待ちしています!!
サッカー部 TM VS済々黌高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
5月13日(月) @熊本県民総合運動公園スポーツ広場
VS 済々黌高校 1-2〔鬼頭永吉〕
VS 済々黌高校B 1-5〔吉無田椋真〕
高校総体開幕が近づく中でのテストマッチ。
格上相手に善戦することはできていますが、
ここから欲しいのは「勝利」。
自信を持って大会本番に臨むためにも、
勝敗や結果に対して一層のこだわりが必要です。
開幕まで残り2週間。
最後の一瞬まで適切な積み上げを。
まだまだ。
頑張ります。
《高校総体の組合せ》
サッカー部 10連休の活動
4月27日(土) 通常TR
28日(日) 通常TR
29日(月) TM @高山グラウンド
VS 南稜(30分×3本)
① 4-0〔得点者:塚本咲哉3、鬼頭永吉〕
② 2-0〔吉無田椋真、井上侑世〕
③ 4-1〔髙橋朋輝2、OG、川越勇輝〕
30日(火) 通常TR
5月 1日(水) TM @慶誠高校サッカー場
VS 慶誠高校 1-2〔得点者:塚本咲哉〕
VS 慶誠高校B 1-0〔吉無田椋真〕
VS 慶誠高校C 1-7〔白濱有都〕
2日(木) 通常TR
3日(金) 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート
第3節 @松前記念サッカー場
VS 東海星翔3rdA 2-1〔得点者:塚本咲哉、内田陸登〕
終了後、TM
VS 東海星翔3rdA 1-6〔白濱有都〕
4日(土) 通常TR
5日(日) 通常TR → 新入生歓迎会 兼 高校総体激励会
6日(月) OFF
瞬く間に過ぎた10連休。
リーグ戦に向けた調整もあり、
「徹底して追い込む」ことはできませんでしたが、
充実した日々を送ることができました。
苦しみながらも勝利したリーグ戦は、これで3連勝。
高校総体前の中断期間に入ります。
ここから短い鍛錬期を経て、
いよいよ勝負の高校総体へ。
チーム内の競争をさらに激化させ、
本当の意味で「強いチーム」になるために。
全ては、「日常」です。
頑張ります。
連休中も送迎や歓迎会・激励会等でご協力いただき、
保護者の皆様には心より感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
サッカー部 人吉球磨地区高等学校体育大会
4月26日(金) @球磨工業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
準決勝
VS 人吉高校 1-1(6PK5)〔原伊吹〕
決勝
VS 南稜高校 9-0〔鬼頭永吉、原伊吹4、木村桐哉2、吉無田椋真2〕
親善試合
VS 人吉高校B 2-1〔井上侑世、白濱有都〕
4校が集まって開催された今年度の地区大会。
準決勝第1試合、VS人吉高校。
「勝負は立ち上がり」のプラン通り前半5分に先制しますが、
その後は決め手を欠き苦しい展開に。
1-0で折り返した後半、
勝ち越しのチャンスを逃すと終盤にかけて相手の猛攻を受け、
アディショナルタイムに失点。
7人目までもつれ込んだPK戦を最後はGKのストップで勝利し、ファイナルへ。
決勝戦、VS南稜高校。
この試合では立ち上がりから主導権を握ることに成功し、
エントリーした全ての選手が出場することもできました。
チームとして大きな課題が見えた一方で、
苦しみながらもタイトルを獲れたことは大きな自信につながります。
この経験を次への糧とし、さらに突き進むのみ。
野球部の皆さんを初めとする大応援団の声援が選手の後押しとなりました。
皆様、いつも本当にありがとうございます。
さぁ、次はリーグ戦。
そして、高校総体へ。
頑張ります!!
サッカー部 週末の活動
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
TM
4月20日(土) @丸岡公園
VS 南稜高校 0-1
VS 球磨中央高校 4-0〔福島伊尋、OG、髙橋朋輝、鶴本将士〕
VS 南稜高校 8-0〔OG2、森下零弥、上野紘明4、今村剛琉〕
リーグ戦前日の土曜日、調整組とTM組に分かれてのTR。
全ての瞬間がアピール。
ゲーム間もトレーニングをし、自分を鍛えます。
4月21日(日) @鹿本商工高校
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート
第2節
VS 鹿本商工高校 2-1〔鬼頭永吉2〕
終了後、TM。
VS 城北高校 0-4
VS コンクエスタ 3-2〔白濱有都、上野紘明、恒松礼王〕
VS 鹿本商工高校B 2-1〔髙橋朋輝、吉無田椋真〕
リーグ第2節。
苦しいゲームとなりました。
わずかなパスのズレ、最終局面の質、タイミングの精度、
小さなミスが結果に大きな影響を及ぼすことを、改めて痛感。
長いシーズンの中では、必ず苦しい試合があります。
それでも、手堅く勝点3をゲットできたと前向きにとらえ、次へ向かうのみ。
まだまだ成長の余地はあります。
ここからが勝負。
自分たちが望む「集大成」を手にするためには、現状からの更なるレベルアップを!
TMも同様。
チャレンジを回避して成果を得ることは不可能。
各選手の「自立」と「自覚」と「責任感」が求められています。
特別なこだわりを持って日々挑戦し続けるのみ。
次も頑張ります!
《今後の日程》
4月26日(金) 人吉球磨地区高等学校体育大会 サッカー競技 @球磨工業高校G
VS 人吉高校(9:00キックオフ)
5月 3日(金) 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート
第3節 @松前記念サッカー場(東海大学キャンパス内)
VS 東海大学付属熊本星翔高校3rdA(10:00キックオフ)
サッカー部 リーグ戦 開幕!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
4月13日(土) @県営八代陸上競技場
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート
第1節
VS 人吉高校 7-0〔原伊吹、鬼頭永吉、吉無田椋真3、塚本咲哉、林伊歩樹〕
終了後、TM。
VS 人吉高校B 2-0〔後藤真斗、林伊歩樹〕
VS 八代高校B 4-1〔上野紘明2、髙橋朋輝、後藤真斗〕
新シーズン、開幕。
相手は同地区の人吉高校。
互いに手の内を知り尽くしている者同士。
初戦の緊張感もあり、非常に堅いゲーム展開となりました。
1-0で折り返した後半の立ち上がり、
一瞬の隙を突いて追加点。
そこから終盤にかけてゲーム運びを間違えず、
追加点を奪い勝点3ゲット。
これから始まる長いシーズンの初戦。
この勝利でしっかりとスタートダッシュを切れました。
次に向けて、しっかりと準備を積み重ねます。
また、この日は新入部員8人もTMデビュー。
総勢35名となったチーム。
さらなる競争に期待しています!!
頑張ろう!!
《次節の予定》
4月21日(日) @鹿本商工高校G
VS 鹿本商工高校(10:00キックオフ)
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 TM報告
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
4月6日(土) @かぐや姫グラウンド(鹿児島県薩摩郡)
VS 鹿児島工業高校B 0-1
VS 鹿児島工業高校 4-0〔鬼頭永吉2、塚本咲哉、山本楓馬〕
VS れいめい高校B 0-5
VS れいめい高校 0-4
VS れいめい高校B 1-2〔吉無田椋真〕
4月7日(日) @かぐや姫グラウンド
VS 武岡台高校B 3-1〔西門潤那、林伊歩樹、内田陸登〕
VS 武岡台高校 2-0〔本田祐斗、鬼頭永吉〕
VS 武岡台高校B 8-0〔西晃希3、吉無田椋真、玉村慶太2、鶴本将士、髙橋朋輝〕
春の鍛錬期を終え、夏の到来を待ちわびるプレシーズン。
来週末のリーグ開幕に向けた最終テストマッチ。
鍛錬期の成果が様々な場面で実感できました。
ここから公式戦の中でさらにレベルアップし、
念願の2部リーグ昇格と高校総体ベスト8達成へ。
チャレンジは加速します。
さぁ、2019シーズン。
いざ、スタート!!
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部Eパート
《開幕戦》
4月13日(土) @球磨工業高校グラウンド
VS 人吉高校(10:00キックオフ)
今シーズンも沢山の応援お待ちしています!
よろしくお願いいたします!!
サッカー部 TM報告
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月29日(金) @JFAアカデミー宇城G
VS 開新高校 0-1
VS 開新高校B 0-0
VS 松橋高校B 1-0〔内田陸登〕
3月31日(日) @熊本学園大学託麻G
VS 熊本学園大学付属高校 0-2
VS 熊本学園大学付属高校B 1-3〔髙橋朋輝〕
春の鍛錬期、ラスト。
「結果」という点では、厳しい現実を突きつけられ続けた一月半。
「ゴールを奪う」ことと「勝つ」ことがいかに難しいか、改めて学ぶことができました。
そして、
どれだけ主導権を握ろうと、勝負は一瞬の隙で決着してしまうことも。
厳しい現実に心折られることなく、挑戦し続けた日々。
全てはこれから始まる新シーズンのため。
「集大成の1年」が、いよいよ始まります。
2018シーズンに「これでもか」というほど経験した悔しさ。
その想いを胸に。
さぁ、
『Play with Pride.』の大逆転劇はここから。
2019シーズン、いよいよスタート!!
今年度も皆様からの沢山の応援とサポートありがとうございました。
新年度もよろしくお願いいたします!!
サッカー部 TM れいめい高校、翔陽高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月23日(土) @森園カントリーパーク
VS れいめい高校B 0-6
VS れいめい高校 1-5〔宮川康太〕
VS れいめい高校B 0-4
VS れいめい高校 1-2〔塚本咲哉〕
VS れいめい高校B 0-5
3月24日(日) @球磨工業高校G
VS 翔陽高校 2-0〔鬼頭永吉、塚本咲哉〕
VS 翔陽高校B 0-1
春の鍛錬期も後半戦。
土曜日は鹿児島県のれいめい高校に挑戦。
タフなバトルで鍛えられました。
日曜日は本校グラウンドにて、翔陽高校とA・Bともに1試合ずつ。
強度の高いトレーニングと格上へのチャレンジを通して、疲労もピークの時期。
それでも「やり切る」逞しさが求められています。
新シーズン開幕まで、あとわずか。
更なる積み上げを。
また、
この週末をもって、
1年半チームの指導に携わってくださった豊岡コーチが、
大学進学に伴い退任されることとなりました。
現役時代は本校サッカー部のキャプテンとしてチームを支え、
指導者としても情熱的なアプローチで選手を導いてくださったコーチ。
今まで本当にありがとうございました。
今後ますますの活躍に期待しています。
サッカー部 TM 熊本農業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月21日(木) @熊本農業高校
VS 熊本農業高校 1-1〔塚本咲哉〕
VS 熊本農業高校B 1-5〔髙橋朋輝〕
雨上がりのぬかるんだピッチで行われたTM。
Aチームは、
勝利には届きませんでしたが、ようやく連敗ストップ。
ここから上昇気流に乗りたいところです。
Bチームも、
少しずつTRの積み上げが出始めているものの、失点の多さは大きな課題。
3学期が終わり、いよいよ春休みへ。
鍛錬期のエンディングを大きな手応え、収穫とともに迎えられるように。
ここからさらに頑張ります!!
サッカー部 TM 済々黌高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月17日(日) @球磨工業高校G
VS 済々黌 0-1
VS 済々黌B 0-3
VS 済々黌 1-5〔原伊吹〕
VS 済々黌B 0-4
VS 済々黌B 1-0〔髙橋朋輝〕
本校グラウンドに済々黌高校をお招きして、終日のTM。
厳しい戦いが続きます。
「あと一歩」の差がなかなか埋められない格上との連戦。
いよいよ、春の鍛錬期も後半戦に突入。
課題の克服に向け、立ち止まってはいられません。
TRの中から「熱量・強度・質」にさらなるこだわりを持ち、
一層の積み上げをチーム全体で。
24時間のハードワークを!!
サッカー部 TM 秀岳館高校
《試合詳細》
3月16日(土) @秀岳館高校人工芝G
VS 秀岳館高校 0-2
VS 秀岳館高校B 0-4
勝利が遠い春の鍛錬期。
秀岳館高校の人工芝Gにお招きいただき、
A・Bそれぞれ1試合ずつ。
2ヶ月前の県下高校サッカー大会3回戦で0-2だった相手。
個の力や局面のマッチアップでは、前回より渡り合えるシーンが増えた印象です。
格上との連戦が続く中、
逞しい戦いぶりを見せるようになっていますが、
失点は一瞬の甘さから。
そこを仕留めるのが対戦相手の強さであり、
そこを凌げないのが我々の弱さ。
課題を克服するためには、
各自がどこまでディテールにこだわれるか。
鍛錬期の連戦もそろそろ折り返し。
目先の勝利も大切ですが、
「決着の時」に納得できる結果を出すことはもっと大切。
今ここで積み重ねている努力と経験値の蓄積を信じ、
明日も頑張ります。
まだまだ。
もっともっと。
頑張ります!!
サッカー部 TM 鹿本高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月10日(日) @鹿本高校G
VS 鹿本高校 2-3〔鬼頭永吉、山本楓馬〕
VS 鹿本高校B 1-7〔吉無田椋真〕
春の鍛錬期。
格上への挑戦も3戦目。
土砂降りの中、
新人戦で県ベスト8の鹿本高校にチャレンジしてきました。
天候とピッチコンディションの影響をもろに受けるサッカーというスポーツ。
そんな中でも、難しい環境に負けることなく格上相手に善戦。
「勝利」には届きませんでしたが、
着実なステップアップが見られます。
しかし、
「頑張っている自分」に満足していては、
本当に欲しいものは手に入りません。
現状に対して、
充実感よりも危機感や向上心を強く持てていることは評価できます。
頑張れば頑張るほど、
痛いし辛いし苦しいもの。
困難を感じるということは、前進している証拠。
目指している場所があるからこそ、
辿り着きたい場所があるからこそ、
「今」が苦しい。
その苦しさを乗り越えることが求められています。
勝てないことや失点することが問題ではなく、
その状況に対する各自の態度と行動が問われているということ。
他力で叶う夢などありません。
自らの手で掴みに行こう。
まだまだ。
ここからが勝負!
雨の中、
準備、設営、対戦していただいた鹿本高校の皆様、
ありがとうございました。