食品化学科
3C 10~11月の実験【デンプン・カルシウムイオン・ビタミンC】(食品化学科)
10~11月の「食品化学」で行った3種類の実験をご紹介します
①デンプンの定量【1~2枚目】
小麦粉に含まれるデンプンを、酵素製剤を使って分解(糖化)してグルコースとし、ソモギー変法で定量しました。
②カルシウムイオンの定量【3~4枚目】
食品中のカルシウムイオンは、シュウ酸アンモニウムを加えることでシュウ酸カルシウムとして沈殿します。
この沈殿をろ過して取り出し、硫酸を加えて過マンガン酸カリウムで滴定しました
食品中のカルシウムは想像以上に少なく、塩化カルシウムを試料にして調べました。
③ビタミンCの定量【5~6枚目】
うがい薬に含まれるヨウ素を利用して、市販のジュースに含まれるビタミンCの量を調べました。
駒込ピペットを使って1滴ずつ滴下し、計算で食品中のビタミンCを求めます
2C 沈殿滴定③(食品化学科)
2年生「食品化学」では、最後の沈殿滴定の実験をしました。
今回は、みそ・ソース・めんつゆ・白だし・ぽん酢・ケチャップのうちの1つを選び塩分を調べました
結果と成分表示を比べて考察をしましたが、表示とぴったりの班もありましたよ
1C 水分の定量実験(食品化学科)
1年生「食品化学」では水分の学習をしています。
しっかりと乾燥させた秤量びんに、試料のナスを入れ乾燥させました。
乾燥後の重さをはかり、ナスにどのくらい水分が含まれていたかを計算します
計量後は乾燥したナスを実際に触ったりしながら観察をしました
1C イチゴジャム(食品化学科)
1年生が菊農フェスタに向けていちごシャムの製造を行いました
販売製品の製造は、シソジュースに続いて2回目の1年生ですが、しっかりと説明を聞いて、
素早くイチゴジャムを瓶詰めしていきました。丁寧に検品しラベルを貼ったら完成です!
数に限りがありますが、菊農フェスタでぜひ購入してください
3C 炭水化物の定量実験(食品化学科)
3年生「食品化学」では炭水化物の定量実験を行いました。
市販のジュース(りんご、みかん、ぶどう、パイナップル)から2種類を選び調べます
測定をしやすくするために、試料のジュースを希釈してソモギー変法を用いて調べました。
試薬を加えたり、加熱時間が決まっていたりと操作も多いのでしっかり確認しながら実験を進めていました