令和8年度体験入学(オープンスクール)開催延期についてお知らせ
(7月30日更新)
8月3日(月)に開催予定としていました体験入学を8月25日(火)に開催延期することとしました。
本校生徒の皆さんや参加いただく中学生・保護者の皆様の安全を考慮しての対応です。ご了承ください。
開催の詳細につきましては、本校ホームページまたはInstagramにて連絡いたします。
今後も余震やさらなる被害拡大の危険がありますので、引き続き、命を守る行動に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。
何かご心配な点やご不明な点がありましたら、学校までご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
令和8年7月30日(木)
上天草高校
参加の申し込みは、こちらからどうぞ! 現在、受付中です!
なお、生徒会から、みなさんへのメッセージ動画です!ぜひご覧ください!
https://youtube.com/shorts/lbvhL6lmvxU
1.実施日時
8月25日(火)
9:00~12:00(8:30受付開始)
※悪天候等による中止の連絡について
前日に判断し、各中学校へご連絡いたします。また、ホームページおよびInstagramでもお知らせします。
2.受付場所
本校図書館棟(地図参照)
3.日程
| 8:30~ | 受付 |
| 9:00~ | 開会式 |
| 9:30~ |
学科体験:ローテーションにより全学科を体験していただきます。 ・普通科、普通科グローカル文理コース ・情報会計科 ・福祉科 |
| 11:30~ |
全体企画 ・クイズ大会 ・総合的な探究の時間の紹介 |
| 11:50~ |
アンケート記入 売店利用の案内(※希望者のみ) 部活動生によるお見送り |
| 12:00~ |
個別相談会(※希望者のみ) ・「地域みらい留学」および「カミアマンション」に関する相談会 |
4.駐車場・駐輪場
以下の地図にてご確認下さい。
2019年9月の記事一覧
上天草プロジェクトⅠ~地域理解講座④~
本日の上天草プロジェクトⅠ。
地域理解講座④「上天草市の水産振興について」を行いました。
本日の講師の先生として、
上天草市経済振興部農林水産課
課長 水野 博之 様
参事 桑田 桂 様
主事 渡辺 孝二 様
の3名の方々にお越しいただきました。
最初に、水野様より上天草市の水産振興についてお話しされました。
上天草市は、有明海・八代海に囲まれた地域であり、観光業だけでなく、水産業にも力を入れている地域です。
上天草市の有名な海産物をご存じでしょうか?
「マダイ」「カザミ(ワタリガニ)」「ハモ」「車エビ」が有名です。
特にハモについては、キラキラと輝く姿から『大矢野黄金のハモ』として、関東関西の市場でも高い評価を受けています。
また漁獲量については、「コノシロ」「タコ」「カタクチイワシ」が上天草市の漁獲量の約半分を占めています。
しかし、コノシロ、カタクチイワシについては、年々漁獲量が減少している状況だそうです。
上天草市では養殖業も盛んです。
海水温の寒暖差が激しいため、出荷までに時間がかかると言われてますが、時間をかけた分、身がぎっしり詰まっていて絶品だそうです。
しかし、課題もいくつか抱えています。
まず「人手不足」が挙げられます。人口減少・高齢化に伴い、養殖業者の数も減少傾向にあるそうです。
次に「エサの管理」。畜産はエサの量を目で見て判断することができます。しかし、魚は海の中で育てるので、容易に判断することができません。えさを与えすぎると、食べきれなかった分のエサは無駄になります。エサが少ないと痩せてしまいます。このバランスが難しいそうです。
そして「赤潮被害」。上天草市でも赤潮被害の報告があったそうです。自然を相手にすると予想できないことが起こるものです。
現在生徒たちが取り組んでいる上天草プロジェクト。地域の課題に対して、解決に向けて取り組むか。水産業の課題を解決するためのアイデア生まれてきそうですね。
また、本日の授業のもう一つのテーマに「質問をする」がありました。
ちょっとしたことでも質問をしてみることを課題にしてみました。
生徒からも、
「どうして漁獲量が減ったのか」
「赤潮対策の手立てについて」
「実際、水産業は儲けるのか」
など質問がありました。
これらの質問に対し、桑田様、渡辺様よりご回答いただきました。
本日は、上天草市の産業についてお話しいただきました。
上天草市は観光資源豊かな地域です。
しかし、観光のメインである上天草の美味しい魚料理を楽しんでいただけるのは、水産業などの第1次産業が観光業の「土台」としてしっかり支えているからです。
観光客をたくさん呼び込むアイデアを考えるとともに、地元の産業界の活性化について取り組むことも大切だと感じることができました。