新着情報
【ASⅢ】第16回RENSセミナー・SOJOサイエンスコンテスト2026
第16回RENSセミナー・SOJOサイエンスコンテスト2026に本校の3年生ASクラス(ASⅢ)より、計7班が、物理部門・生物部門・化学部門の3部門に分かれて参加しました。
オンラインで日頃の研究活動についてまとめたポスターをもとに発表を行い、崇城大学の先生方を始めとする観覧者の方々からの質疑を受け、班員と協力してそれに応えるなかで、自らの班の研究の課題と今後の改善に向けての方向性を掴む契機となったのではないでしょうか。
また、観覧者として参加した生徒も、熊本県内の他校や他県の研究発表を観覧するなかで、自らとは異なる着眼点や発想に対して大きな刺激を受けていたようでした。
これから、3年生ASクラスは3年間の研究の集大成をまとめていくフェーズに入っていきます。様々な機会での発表を通して改善を重ね、築き上げていったそれぞれの研究がどのような形で最後に実を結んでいくか楽しみです!
【科学部】Amakusa Protect Project 2026(アマプロ2026)を開催しました
天草地域の自然保護について、市民の皆様と考える環境シンポジウム(アマプロ)が行われました。
このシンポジウムは、今年で6回目を数えます。
今回は「人間も生物も輝くような天草」をテーマし、天草に生息するホタルの保全について考えました。
天明ホタル愛好会の益田様によるご講演、天草高校科学部ホタル班による研究成果発表、天草でできるホタルの保全活動について議論するパネルディスカッションを行いました。
益田様のご講演では、九州各地の保全団体の活動を詳細に紹介していただき、現状に合った保全方法を選ぶことの重要性と人と人のつながりがホタルを守るうえで大切だと感じました。
また、本校科学部と天明ホタル愛好会の平田様、天草自然公園ボランティア協会の会長をされている金井様を交えて行われたパネルディスカッションでは、会場にお越しいただいた方々ともホタルの保全に対する意見交流が活発に行われ、「人間とホタルの両方の目線」を考えることの難しさと重要性を再認識することができました。
2時間半のシンポジウムでしたが、自然環境について考える大きな一歩を踏み出すきっかけになったと思います。
来年はアマモを中心とした「海洋生態系の保全」がテーマです。ぜひ一緒に自然環境保護ついて考えていきましょう。
▲益田様による講演「ホタルとその育成保護について」
▲天草高校科学部ホタル班による研究発表
▲パネルディスカッションの様子
【科学部】アマプロに向けての準備!
本日はアマプロの日!
お客様を招いてのイベントと言うこともあり、生徒たちもとても緊張しております!
慌ただしく準備をする中、率先して動いている2年生の姿を見ていると、以前よりも成長したなと感じました!
なお、3年生も特別参加して呼び込みをしてくれています!
午前はホタルについての講演会、科学部の発表、パネルディスカッションと天草のホタルを残すための意見交換が行われます!
午後は科学部とASクラスによる天草サイエンスアカデミーを実施し、小中学生の探究心を育てる取組を行います!
さあ、もうすぐ出番ですよ!気合い入れていきましょう!
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会に向けて(その6)
発表者の二人は、科学部が行う「環境シンポジウム」の助っ人として参加しました。
そんな中でも準備を進めています。
シンポジウムの開始前の時間を使って、作成したポスターを見ながら打合せをしていました。
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会に向けて(その5)
連日の終日課外で疲れている中にも、発表会の準備が着々と進んでいます。
本日は発表者の二人がそれぞれが分担する部分のポスター作成を進めていました。
チームワークの良い二人です。
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会に向けて(その4)
本日も終日の課外の後に、発表会に向けての準備を頑張っています。
本日は転石から型取りしたスフェノセラムスを石膏で復元しました。
思いのほか、よく出来ましたので、これを用いて形態解析を行います。
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会に向けて(その3)
本日も課外の後に発表会に向けて頑張っています。
本日は新たなグループ化の方法を活用し、データまとめを行いました。
少しずつ、太古の海のスフェノセラムスの生態解明に近づいています!
【科学部】海洋立国功労者表彰(内閣総理大臣賞)を受けました
科学部アマモ班が快挙です。
今年度の「海洋立国功労者表彰」で「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
受賞は「海洋に関する顕著な功績」分野の「水産振興」部門での表彰となり、水産分野での表彰は4年ぶり、普通科高校の受賞は初となります。
この受賞は、昨年度の「全国豊かな海づくり大会」での「農林水産大臣賞」を受けての受賞となりました。
アマモ班が多くの方々の御協力を得ながら進めてきた9年間(前身の海水準班の取組を含めれば10年間)の取組の成果を認めていただき、最高峰の賞を受賞することが出来ました。
https://www.cao.go.jp/minister/2602_j_akama/photo/2026_014.html
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002012318.pdf
表彰は科学部部長と科学部副部長(生徒会長も兼務)2人が出席しました。
金子国土交通大臣の御臨席のもと、科学部部長があかま海洋政策担当大臣から表彰状とメダルを授与されました。
表彰式の後に金子大臣と懇談させていただきました。
お忙しい中に時間をとっていただき、国土交通省の事務次官や海事局長の方々も懇談に参加され、激励の言葉を多くいただきました。
今後はこの賞に恥じぬ取組となるよう、研究を続けていきたいと思います。
金子大臣と事務次官、海事局長の方々と記念撮影
(左側は同時に受賞した芦北高校の皆さんです。熊本県からダブル受賞となりました!)
表彰式の会場となった東京国際クルーズターミナルでは、海に関するイベントが多く行われていました。
天草に帰る前に見学させていただき、学びを深めることが出来ました。
本件に関しては、以下で広く紹介されています。
https://www8.cao.go.jp/ocean/info/event/hyoushou/hyoushou.html
https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji01_hh_000595.html
https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kikaku/260720.html
【ASⅢ】SSH生徒研究発表会に向けて(その2)
8月に行われるSSH生徒研究発表会の準備が進んでいます。
今日は発表者の二人が以前作成したポスターを見ながら、発表内容の確認をしていました。
先日の調査を受けて、新たに加わったデータをどのように発表に盛り込むか、発表時間を考慮しながら議論していました。
【科学部】地域環境保全功労者表彰(環境大臣賞)を受けました
科学部ホタル班の活動が、令和8年度の地域環境保全功労者表彰(団体)に選ばれ、環境大臣賞を授与されました。
本日は終業式の前の表彰式で、熊本県の環境生活部環境局より原田局長を始め、2名の方が御来校なさり、表彰状を授与していただきました。
科学部からはホタル班を代表して3年生が謝辞と今後の活動について述べ、更なる活動を後輩が引き継いで行っていくことを伝えました。
今後の活動に期待です。
https://www.env.go.jp/press/106854_00004.html
https://www.env.go.jp/content/000405031.pdf
※13ページに本校についての記載があります。