東高blog

2017年2月の記事一覧

修学旅行3日目 朝食の光景

修学旅行 3日目
スキー研修 2日目朝食の様子です。
学年主任の俵先生から画像が送られてきました。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
この元気、昨日もぐっすり眠れたようですね。
今日の午前中で、スキー研修が最後ですね。
がんばってください。

修学旅行2日目 夕食と後片付けの光景

夕食の写真が1枚送られてきました。
 
楽しい食事の光景の写真も見てみたいです。

夕食の後片付けを、自ら進んで仕事をしてくれているそうです。
さすが東高の生徒たちです。
  
  
自ら進んでこの表情!! すばらしいです!!
学校内では日常の様子ですが・・・・・ 改めてすばらしい!!
  
日頃の授業のプレゼンのプロジェクターの設置と後片付け等も
自らすすんで手伝いをしてくれます。
卒業後の就職先からも、東高の生徒たちはとても評判がいいです。
 
皆さんの元気な様子が伝わってきます。
お疲れ様でした。

修学旅行2日目 スキー研修 午後

修学旅行 2日目
スキー研修 1日目午後です。
体育コースの前田先生から画像が送られてきました。

 
おそらく普通科体育コースです。
 
もうジャンジャン滑っていますね。
 
余裕の滑りです~
 
よくバランスが取れています。気持ちよさそうです~
 
ポーズを取る余裕もあります。
 
ほんと天候にも恵まれましたね。空がとっても青いです。空気も綺麗なのでしょう。
 
空も景色もとても綺麗ですね。うらやましいです。
 
結構スピードも出ていますね。
 
1日目から凄いです。
上達が早いですね。素晴らしい・・・・・

10人抜き!第17回青龍旗高校剣道大会エピソード

剣道部の感動的な活躍がありましたのでご紹介させていただきます。
  平成28年12月23日(金)、菊池市総合体育館でおこなわれました、第17回青龍旗高校剣道大会にて本校生徒が活躍しました。

 今大会は勝ち抜き戦の大会で、全国から全57チーム出場中男子団体3位と健闘してくれました。部員数も少ないながら互いに切磋琢磨しながら日々の練習に励んできた成果があらわれました。

 また、3位入賞までの間に、主将2年酒井裕匡君が10人抜きを達成、1年尾木倭斗君が敢闘賞で表彰を受けました。


 

大会参加に気合いを入れるため、髪型から気合を入れて臨みました。

 賞状とトロフィー、嬉しいですね。
 
凛とした立ち振る舞い、さすが武道ですね。
 

そして酒井君の華麗な剣さばき!次々と相手から一本とる姿はまさに剣豪!

見事なものでした。


今後も部訓『正々堂々』のもと、東高らしい剣道をしてくれることを期待しています。

男子団体
1回戦    八代東    純真(福岡)    一人残し
2回戦    八代東    球磨工業      一人残し
3回戦    八代東    四天王寺羽曳ヶ丘(大阪)    五人抜き
4回戦    八代東    福工大城東    五人抜き
準決勝    八代東    九州学院        副将に負
女子団体
1回戦    八代東 対 鳳凰(鹿児島)0ー4   
【表彰】

・男子団体戦:第三位
・酒井裕匡(2年)10人抜き
・尾木倭斗(1年)敢闘賞

信州 湯の丸スキー場 情報

2月15日(水)と16日(木)の二日間は、スキー研修です。

湯ノ丸スキー場は、ネット検索によると、
パウダースノーで、とても雪質がいいみたいです。
うらやましいです。

湯の丸スキー場 ←クリック

公式サイト ←クリック

ゲレンデ情報・見取図 ←クリック
今日はスキーの基本練習だと思います。
午後からは、どんどん滑れる生徒が増えてくるのではないでしょうか?
普通科体育コースは、明日を含め、第6ゲレンデまでチャレンジするのでしょうか?
楽しみです。

湯の丸高原ホテル ←クリック

釈迦院3,333段登山(熊本美里町)普・体育コース1年

平成28年度普通科体育コース1年
野外活動実習
(釈迦院3, 333段登山)1 目 的

 普通科体育コースの学習活動の一環として実施するものである。

自然の中で自分を克服して何事にも挑戦していく精神力を養成するとともに、自然環境を大切にしていく心を育て、クラスの友情親睦を深める。

2 日 時  平成29年2月14日(火)9:00~15:30

3 場 所  美里町釈迦院3, 3 3 3段石段

4 参加者  普通科体育コース第1学年

  
  
  
  
  
普通科体育コースは、もちろん運動神経が優れているので、
早い生徒で50分で頂上まで到達し、
最後でも70分で着いてしまったそうです。
みんな疲れた様子も見せず、ケロッとした表情だったそうです。
山頂の方は、雪が積もっていたそうです。
標高の高さを物語っています。
  
  
  
登ったことのある方は、おわかりだと思いますが、
結構な高さと距離でしんどいです。
しかし彼らは、余裕ですね。
さすがです。
 
 
結構、雪が降り積もっています。寒かったでしょう。
お疲れ様でした。
 
 

海山 釈迦院 

 この石段は、1200年の歴史を秘めた由緒ある釈迦院の表参道である御坂に日本一の石段を建設し本邦屈指の観光施設とすることはもちろん、世紀の文化遺産として後世に残すと共に町の活性化を図る為の新しい観光の目玉づくり、町おこしのシンボルを担ったものである。石段建設は、昭和5 5年1月から着手し、昭和60年11月には山形県羽黒山の2 , 4 4 6段を抜いて名実とも日本一の座に着き昭和63年3月に完成し総段数3・333段である。この石段には全国各地の名石のほか、中国、韓国、インド、ロシア、ブラジル、アメリカ、南アフリカなど世界各国の御影石を使用し、国際親善並びに友好の絆を結ぶとともに歴史の探究及び健全な観光レクリエーション施設としての利用を図るものである。
 迦院(八代市) ←クリック


御坂遊歩道『日本一の石段』
  西高野金海山大恩教寺、釈迦院は日本三高野の一つとして広く世に知られた所で、八代市泉町釈迦岳の頂上にある九州唯一の霊山である。其の由緒は今を距る事千百五十年の昔、延暦十八年桓武天皇の御時天台宗の名僧ソウ善大師の開基になる古刹である。二寺七十五坊四十九院の堂塔伽藍と八代、益城を寺額とし隆盛をきわめたもので、天台宗、真言宗、禅宗、浄土宗の四宗兼学の道場であった。文安三年比叡山の末寺に属していたが、戦国時代になって寺領が狭められ、天正年間には宇土城主小西行長の為焼打ちされ廃墟となったが加藤清正公忠広公父子二代にて再興され、現在に至っている院内には試ヶ嶽、大行寺、白山嶽等の名勝が多い。西の高野山と呼ばれる霊場・釈迦院は長患いなくポックリと逝くので別名ポックリ寺と呼ばれ、善男善女の信仰が篤い。
  本一の石段  ←クリック

御坂遊歩道『日本一の石段』 と 海山 釈迦院 の周辺 航空写真