【学校からの連絡】
〇(在校生向け)大雨・台風・大雪等の緊急時の対応について
〇玉名高等学校・玉名高等学校附属中学校の概要が分かる「玉校ガイド2024」のダウンロードはこちらから!→玉校ガイド2024
〇【中学校入試】 受検を希望される方でまだ募集要項がお手元にない方は、
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全日制ブログ
【全】【定】【中】マスクの作り方
高校全日制1年生が家庭科の課題でマスク作りを行っていますが、休校中の時間を有効に活用し、他学年の生徒達にもマスク作りに挑戦してもらえたらうれしいです。熊本県立教育センターのホームページに掲載されている作り方を紹介します。
【全】高1 布マスクを作っています
布マスクの材料が不足している中、同窓会の皆様のご厚意で、玉名高等学校・玉名高等学校附属中学校同窓会の手ぬぐいを寄付していただきました。その手ぬぐいは、中学・高校の新入生に配られ、高校1年生は、マスク作りが家庭科の課題となっています。早速、素敵なマスクを作ってくれた生徒がいますので紹介します。「耳のゴムには、以前着ていた伸縮性のあるインナーをリフォームして使いました。肌触りもいいし、エコにもなります」と工夫した点を語ってくれました。
【全】【定】【中】令和元年度 転退任式
令和2年度の教職員人事異動により、本校では21名の先生方がそれぞれ御退職、御転任となりました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、26日の転退任式は職員のみで行う形となりましたが、各先生方からは、生徒や本校、地域に対する熱い思いが伝えられました。白亜の殿堂を旅立つ先生方の今後のご活躍を祈念します。
【全】高校1年米粉料理講習会
2月19日(水)、20日(木)の2日間、JAたまな婦人部・生活指導員の方々を講師に迎え、高校1年生の全クラスが家庭基礎の授業で米粉料理講習会を受講しました。米粉を使ったいきなり団子を作りました。米粉の特徴や団子の作り方や包丁の使い方など多くのことを学びました。
【全】即興型英語ディベート高校生交流大会に参加しました!
2月15日(土)第二高校で行われた「即興型英語ディベート高校生交流大会」に本校2年生4名、1年生4名が参加しました。全員が即興型英語ディベートは初めてでしたが、持ち前の好奇心と積極性で頑張って英語で議論していました。中でも、2年生の黒田君は「POI(Point of Information」という即興の質問を積極的に行ったということで、「POI賞」をいただきました!これからの英語学習へのよい刺激になったと思います。
【全】第5回高校生国際シンポジウムに参加しました!
2月13日(木)~14日(金)にかけて、本校1年生4名が鹿児島県で行われた「第5回高校生国際シンポジウム」に参加しました。4人は、ポスターセッション部門で、「総合的な探究の時間」で行った課題研究「予測されるナノカーボン複合構造体の性質」というテーマについて発表しました。4人は外部大会に出場するのは初めてで、厳しい質疑に苦労しながらも頑張って発表しました。貴重な経験をすることができたと思います。
【全】令和元年度玉名市災害ボランティアセンター設置訓練
2月16日に、横島総合保健福祉センター多目的ホール・横島町公民館で開催された、令和元年度玉名市災害ボランティアセンター設置訓練に生徒会9名で参加しました。
講演では、社会福祉法人熊本県社会福祉協議会ボランティアセンター所長の藤本武司様より、「災害ボランティア活動について」・「災害ボランティアセンター機能について」のお話があり、ボランティア活動の原則や災害ボランティアの歴史、被災地で気を付けること等、貴重で実践的な知識や情報・考え方を学ぶことができました。
その後に行われた訓練では、各グループで協力して、実際の状況を想定しながら動きを確認することができました。
参加した生徒にとって、災害時に有効な対応について知り、体験したことは、大きな財産になったと思います。今回学んだことを活かし、今後は、災害ボランティアセンターの意義や必要性を周りの人へ伝え、災害時には率先して行動してほしいと思います。
海外研修感想文集が完成!
令和元年度(2019年度)海外研修の感想文集が完成しました。
海外研修感想文集表紙
【全・中】「若駒アカデミック・リポート」を開催!
2月1日(土)3限目に若駒アカデミック・リポート(文化部等表彰者活動報告会)を開催しました。「夢実現・未来への挑戦」のスローガンのもと、様々な文化活動に挑戦している玉名高校・玉名高校附属中学校生の発表の場です。約150名の保護者の皆様にもご来場いただき、日頃の活動の成果を発表することができました。
【全】修学旅行第四日目
修学旅行の最終日、
「大学体感プログラム」がメインの研修です。
朝9時ホテル出発と、
久々にゆっくりとした朝を迎えました。
大学体感プログラムの会場
「全国家電会館(文京区湯島)」
へ向かって出発 ・・・途中、
出版社・印刷会社や坂道の多さに驚く声も聞こえ、
「東京は坂の町」を実感するような、
坂道の途中にある、貸し会議室での研修です。
「大学体感プログラム」とは、
『現役大学生との“リアル”な交流の中で、
中高生が「大学」や「大学生活」のイメージを
膨らましたり、進学意欲や勉強のモチベーション
を上げたり、自分の将来について真剣に考えたり
することを目的としています。
(「大学体感プログラム」のホームページから引用)
10時開始。
二つの会場に分かれての班別研修でした。
(一つの会場の配置と雰囲気)
挨拶、自己紹介と続き、
質問・ディスカッションタイムです。
どの大学生も、話の盛り上げ方もうまく、
大多数の生徒の目が輝いて、満足した顔でした。
きっと将来へのヒントを得てくれたと確信しています。
12時に終了し、飛行機の後発便の2クラスは、
文系「毎日新聞」、理系「パナソニックセンター東京へ」移動。
少し遅れて、先発便の4クラスは、帰途につきました。
15時10分発予定の便に向け、搭乗手続きを終え、
(手荷物預かりの様子。
受付ロビーは多数の学校の修学旅行生で満杯です。)
搭乗前の解団式を終え、バスでの搭乗
出発時の羽田空港の混雑(25分遅れ)や、
ジェット気流の影響もあり、
大幅な到着遅れも心配されましたが、
この旅行中に培ったチームワークで、
手荷物の受け取りもスムーズにでき、
ほぼ予定時間の帰着となりました。