農業系列日記
雨庭について学習しています!!
農業系列園芸・造園の3年次生29名は現在、「雨庭」について学習しています。
雨庭とは、屋根などの水が地面にしみ込まない場所に降った雨水を下水道に直接放流することなく一時的に貯留し、ゆっくりと地中に浸透させる構造を持った植栽空間のことです。植物や土の力を活用して雨水の流出を抑え、洪水対策や水環境の保全につなげることができます。
現在、大津町役場の敷地内に雨庭を整備するため、熊本県立大学などと連携し、講義や実習に取り組んでいます。
今回は、実際に大津町役場を訪れ、集水域の面積や土壌の浸透能の計測、役場周辺の街歩きなどを、3班に分かれて行いました。現地の状況を確認しながら、どのような雨庭が役場の敷地に適しているのかを考える貴重な学習となりました。
今後は、今回の調査結果をもとに、役場の景観や周辺環境にも調和した雨庭となるよう、デザインや整備内容について検討していきます。
用土詰めを行いました!!
2年次必修科目のグリーンデザインでは、ビオラの栽培に取り組んでいます。
このビオラは、翔陽祭での販売や学校前の花壇へ定植をするために栽培しているものです。
先日種をまき、順調に成長しています。
今日は、セルトレイからポリポットへ鉢上げをするための用土詰めをしました!
地道な作業ですが、鉢上げをするためには欠かせない作業です。
みんなで協力してたくさんのポリポットに土を詰めました。
最後は温室の前に運び、いつでも鉢上げができるよう準備をしました。
綺麗な花を咲かせることができるよう、大切に管理していきます!
教育実習生が来ています!!
9月8日から24日までの期間、農業系列園芸・造園に1名の教育実習生が来ています。
早速、生物活用やグリーンデザインの授業を担当していただいています。
分かりやすく丁寧な指導をされており、生徒たちもしっかり話を聞いていました。
校内で見かけたら声をかけてくださいね!
3年次「食品化学」セミミクロケルダール法による蒸留実験
3年生の「食品化学」の授業で、「セミミクロケルダール法」による蒸留実験を行いました
この実験は、食品に含まれているタンパク質の量を求める実験です
タンパク質には、必ず「窒素」が含まれています。そのため、窒素がどのくらい含まれているかを調べることで、タンパク質量を計算して求めることができます
今回の実験では、「きな粉」に含まれているタンパク質の量を求めました
実験で使うパルナス型蒸留装置という機器は、蒸留中に操作の手順を間違えると大怪我や大事故に繋がるため、夏休み前から練習を行ってきました。本番では、緊張しながらも練習の成果を十分に発揮することができ、成長した姿をとても頼もしく感じました
蒸留した溶液を滴定して窒素の量を計算し、きな粉に含まれているタンパク質量を導き出します
食品化学の高度な分析技術を身につけることができた実験となりました
ビオラの播種を行いました!
2年次必履修科目「グリーンデザイン」で翔陽高校前の道路に植えるビオラの種まきを行いました!
ゴマよりも小さな種を竹串を使いながら1粒1粒丁寧に取り組みました!
まいたあとは土をかけて新聞紙で覆いました。
早く芽が出てくれるといいな~