カテゴリ:食品製造
【食品系列2年次】マドレーヌの製造
7月1日(水)③④限目、食品製造の実習でマドレーヌを製造しました
マドレーヌはフランスのロレーヌ地方で生まれた焼き菓子です18世紀頃、ロレーヌ公の晩餐会で料理人の代わりに「マドレーヌ」という女性が作ったお菓子が好評を得たことから、その名前が付けられたと伝えられています
今回の実習のポイント
前回の絞りクッキー製造では、バターに空気をたっぷり含ませることでサクサク感を出しました今回のマドレーヌ製造で目指すのはしっとり、ずっしりとした食感です
溶かしバターを使うことで、バターにあえて空気を含ませず、小麦粉や卵としっかり結びつかせることで、マドレーヌ特有のしっとり、ずっしりとした食感と豊かなバターの風味が生まれます
作りかた
ボールに全卵を入れほぐしたら、砂糖を加え、湯せんにかけながらホイッパーで、ぐるぐるすり混ぜます。
ふるった薄力粉+ベーキングパウダーを二回に分けて加え、ホイッパーで混ぜます。
溶かした無塩バターを二回に分けて加え、粉っぽさがなくなりツヤが出るまでホイッパーで混ぜます。
スプーンで型に生地を入れ、平にならします。
型に紙を敷き生地を分割します。
上火180℃下火170℃で、約20分ほど焼成します。
冷却、ラッピングして完成です
みんな綺麗に焼きあがっていました
バターケーキは、焼きたてよりも翌日のほうが、バターが生地に馴染んでしっとりとした食感になり、さらに美味しくなりますよ
【食品系列2年次】絞りクッキーの製造
5月27日(水)③④限目、食品製造の実習で絞りクッキーの製造を行いました
絞りクッキーとは、絞り袋を使って、生地を天板に一つひとつ綺麗に絞り出して形を作るクッキーのことです
サクサクとした軽い食感と、焼き上がったときの形が特徴です
今回の実習のポイント
生地の温度が低すぎると固くて絞り出せず、逆に、手の熱が伝わりすぎるとバターが溶けてしまい、焼き上がりの形が崩れてしまいます
天板に絞り出した生地の厚さがバラバラだと、薄いものは焦げてしまい、厚いものは中に火が通らないという焼きムラの原因になってしまうので、同じ大きさ、同じ厚さに絞り出すことが大切です
生徒は、「均一な大きさに絞り出すのが難しい」と苦戦しながらも、力加減を工夫したり、声を掛け合いながら実習を進めていました
作りかた
ボウルにバターマーガリンとバターを入れ、ホイッパーで白いクリーム状になるまで混ぜます。
グラニュー糖を2~3回に分けて入れ、混ぜます。塩をひとつまみ加えます。
溶き卵を分離しないように注意しながら2~3回に分け入れ、混ぜます。
ふるった薄力粉を入れ、ゴムベラでさっと切るように混ぜます。
絞り袋に口金を付け、生地を袋に入れます。
天板に生地を絞り出します。
180℃のオーブンで約13分焼きます
焼きムラもなく綺麗な形にできています
生徒の感想
実習では、焼き加減を均一にするために生地の厚さをそろえることや、サクサク感を出すために生地を切るように混ぜることなど、一つひとつの工程の根拠を学び、深い知識を得ることができました。
普段はあまりお菓子作りをしませんが、作ったクッキーをみんなが喜んで食べてくれて、とても温かい気持ちになりました。今回の実習での学びを活かして、ぜひ家でも挑戦してみたいです。
今回の実習で学んだバター(マーガリン)の温度管理や生地の扱い方
は、さまざまな洋菓子の基本となります
次回の実習では、今回の経験を活かして、フランスの伝統菓子であるマドレーヌの製造*に挑戦します。さらにレベルアップした製菓製造を目指して、みんなで頑張りましょう
先輩の技術に脱帽~洋菓子講習会~
6月9日(火)、農業系列食品製造3年次生対象に、『洋菓子講習会』を実施しました。
講師として、西原村で「西原菓子 よつかど」を経営されている西田強さんに来ていただきました。
毎年、趣向を凝らしたお菓子作りを教えていただくのですが、今年は『フルーツタルト』でした!
タルト生地、カスタードを作り、仕上げの飾りつけまで、プロの技を見せていただき、それをまねしてみたのですが・・・
そこは、さすがプロ!付け焼刃ではどうにもならない技術の差を感じ、少しでも近づけるようと、生徒たちの意識の高 まりを感じました!(飴細工は、素晴らしいの一言・・・)
西田さん、貴重な時間をさいて、御指導いただきありがとうございました!
同時に、KABで放送中の『Do you のうぎょう』の撮影も行われ、一緒に取り組みました。
このようすは、後日放送予定ですので、こちらもご覧になってください!
西原菓子 よつかど(Instagram) ← 「西原菓子 よつかど」さんのInstagramは、こちらから!
手ごねパン、作ってみました!!
農業系列食品製造2年次生の授業において、パンの製造実習を行いました!
初めてのパン作り、事前にプロの動画などを見て、手順を学び実習を迎えました。
しかし、見るのとやるのでは大違い!多くの生徒が涼しい実習室の中で、「暑い!」と発言しながらも、最後まで頑張りました。
最後は、普段ではなかなか食べることができない焼き立てを試食しました!
みんな、「おいしい!」と笑顔で食べていました!
今後は、今回の実習で疑問に思ったところを振りかえり、自分なりの製造注意点を考えて、より効率よく製造ができるように頑張ります!
良い生地をつくるため、一生懸命捏ねあげました!
生地の分割が難しい・・・ 焼きあがりました!
初めてにしては、いい形? 焼きたてのパンを試食!
【食品製造】人気商品「ミルクパン」!!
3月10日(月)、農業系列食品製造2年次生の授業で、ミルクパンの製造・販売を行いました!
生徒たちは、計量・丸め・焼成・袋詰め・販売のすべての工程に取り組みました。
初めての販売という生徒も多く、改めて食品製造が作る食品の人気と、それに伴う責任の重さを感じることができたよ うです。商品は、各講義室や職員室に出向いて販売を行いましたが、ほんの数分で売り切れてしまいました・・・。
計量・分割・まるめをして形を整え、2次発酵へ!
焼きあがったパンに、バターを塗り、粗熱をとったら、袋に入れ温かいうちに販売します!
クロカンブッシュに初挑戦!
2月19日(水)に、本校の大先輩である「ヴィ・エマーブル」のチーフパティシエの西田さん、吉野さんを講師に招き、洋菓子講習会を行いました。昨年度までは、「ガトーショコラ」や「デコレーションケーキ」を教えていただきましたが、今年度は「クロカンブッシュ」を教えていただきました!【クロカンブッシュとは?】
シュー、カスタードクリームの製造も初めてだった生徒たちは、講師の話をしっかりと聞きながら取り組んでいまし た。しかし、中には、何度やってもうまくいかない生徒も・・・。
最後は、しっかりとしたものを焼き上げ、素晴らしい「クロカンブッシュ」を作り上げることができました。この経 験をとおして、生徒たちはプロの技と自分たちの力の差を痛感しながらも、これからの実習で頑張っていきたいという意欲を強くしていました!
日本人の宝物「味噌」を仕込みました!
農業系列食品製造の人気商品「麦味噌」の仕込みを行いました!
某飲食店に「味噌は日本人の宝物」と掲示されていますが、熊本県民にとっても「麦味噌」は食卓に切手は切り離せない大切なものです!生徒たちは、麹の仕込みから混合、熟成までを行い、普段食べている味噌がこのように作られていることに感動していました。
この麦味噌は、11月の翔陽祭での販売に向けて、約半年間麹カビをはじめとした微生物の力で、栄養たっぷり、旨味たっぷりの状態に成長していきます!
できあがったら、皆さんに食べてもらえることを楽しみにしています!
ふっわふわのシフォンケーキ
農業系列食品製造2年次生が、食品製造αの授業で、『シフォンケーキ』の製造を行いました。
卵の泡立つ性質を利用したお菓子であるため、しっかり泡立てることがポイントです。今回は、卵を黄身と卵白に分けないといけません。
上手に割れるかな~??
卵白に卵黄が入るとうまく泡立ちませんので、慎重に!
二人で協力しながら混ぜていきます。
型にキレイに流しこめてます。
ふっくら膨らんで、型が破れる班も(笑)
しっかり冷ましたら完成です。
ココア味もおいしそ~。次回の実習も楽しみです。
ロールケーキを巻きました!~デコレーション編~
農業系列食品製造3年次生が、食品製造βの授業で、前回(ロールケーキを巻きます~生地焼成編~)に引き続き、デコレーションを行いました。今回は、生徒の要望で、ココアと抹茶を用意し、各々好きな味のクリームに仕上げました。
また、好みの果物を持ち寄り、ロールケーキを彩ります。
前期最後の実習となりました。卒業まで、より多くの実習を行い、様々な菓子を製造していきます!!楽しみにしていてくださいね~
※ラップで巻いた状態での撮影になってしまいました。。。ご了承ください。
みんなキレイに巻けてます
ロールケーキを巻きます。~生地焼成編~(Do you のうぎょう?の撮影もしました)
農業系列食品製造の3年次生徒が、「ロールケーキ」を製造しました。
今回は、生地焼成まで。ふんわり生地に仕上げるために、卵をしっかり泡立てます。
プレーンに加え、抹茶とココアも準備したので、各自好きな味にアレンジしていました。
次回は、デコレーション編です。どんな仕上がりになるかなぁ~
また、実習中に「Do you のうぎょう?」の撮影もありました。
令和6年10月25日(金)19:54ごろ、熊本朝日放送で放送予定です。ぜひご覧ください!