農業系列日記

農業系列日記

雨庭について学習しています!!

農業系列園芸・造園の3年次生29名は現在、「雨庭」について学習しています。

雨庭とは、屋根などの水が地面にしみ込まない場所に降った雨水を下水道に直接放流することなく一時的に貯留し、ゆっくりと地中に浸透させる構造を持った植栽空間のことです。植物や土の力を活用して雨水の流出を抑え、洪水対策や水環境の保全につなげることができます。

現在、大津町役場の敷地内に雨庭を整備するため、熊本県立大学などと連携し、講義や実習に取り組んでいます。

今回は、実際に大津町役場を訪れ、集水域の面積や土壌の浸透能の計測、役場周辺の街歩きなどを、3班に分かれて行いました。現地の状況を確認しながら、どのような雨庭が役場の敷地に適しているのかを考える貴重な学習となりました。

今後は、今回の調査結果をもとに、役場の景観や周辺環境にも調和した雨庭となるよう、デザインや整備内容について検討していきます。