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食品工業科 NEWS

モッツァレラチーズの製造(食品工業科)

3年生「食品製造」の授業で、「牛乳の加工」についての学習の一環として、モッツァレラチーズの製造実習を行いましたにっこり

 

牛乳には「カゼイン」というタンパク質が含まれており、カゼインが酵素や酸の働きで凝固する性質を利用して製造されるのがチーズです。今回製造するモッツァレラチーズでは、凝乳酵素の「レンネット」を使用してカゼインを凝固させます期待・ワクワク

 

殺菌した牛乳にレンネットを加え、凝固するのを待ちます。使用する牛乳は、低温殺菌のものでなければ凝固しにくいのでご注意を!また、レンネットはネットショップ等でも購入できますキラキラ

 

凝固したカゼインをカードカッターで切断し、水分を除去したら、熱湯に浸しながら練り上げていきます音楽

 

最初はボソボソした状態ですが、数回繰り返すときれいにまとまり、なが~く伸びるようになります興奮・ヤッター!

 

今回の実習では、1Lの牛乳から小ぶりのミカン2個分程度のモッツァレラチーズを製造しました。想像以上に多くの牛乳を使ってチーズが製造されていることに、驚いた生徒も多くいたようです。これからの授業でも、たくさんの発見や気付きを積み重ねていきましょう!

トマトケチャップ&ピザ(食品工業科)

食品工業科2年「食品製造」の授業で野菜類の加工について学習しています。

今回は『トマトケチャップ』の製造を行いました。

晴れ本校農業科が栽培しているトマトで、割れや病気が出ているけれど取り除けば食べることができるというトマトを使用しました。

洗浄後、トマトの皮に包丁で切れ目を入れます。沸騰した湯に入れて剥皮します。

損傷部分やへた部分、種等を除去してミキサーにかけてトマト果汁にします。

トマト果汁を鍋に入れて強火で加熱します。灰汁を取りながら糖度10度以上になるまで濃縮します。

その後、砂糖、塩、香辛料(オニオン、ガーリック、シナモン、コショウ、オールスパイス、クローブ、セージ、パプリカ)を加えさらに加熱し、最後に食酢を加えて全体が混ざったら火を止めます。ビンに詰めて完成ですキラキラ

イベント本日はこのトマトケチャップを使って、ピザも作りましたピース

ピザ生地は発酵が1回だけなのでとても簡単です。今日のトッピングはベーコンとコーンとチーズでした。

170~180℃で20分焼いてできあがりです。

とても美味しそうにできました!興奮・ヤッター!

アイスボックスクッキー(食品工業科)

食品工業科1年生「食品製造」の授業で小麦の加工について学習します。

ひらめき前回実習したスノーボールクッキーも含めて、クッキーには様々な種類があり、形や味・食感で作り方も異なります。

今回は「アイスボックスクッキー」の製造実習を行いました。

イベントやわらかくした無塩バターに砂糖を加えて、白っぽくなるまでホイッパーで混ぜます。これがサクサクになるコツです。卵を加え混合し、篩った薄力粉を加えてさっくり混ぜます。

 

13.5㎝幅のグラシン紙を使って直径3~4㎝の棒状に整形します。

ショックフリーザー(急速冷凍機)で凍結直前まで冷やし固め、グラニュー糖をまぶして7㎜の厚さに切り、天板に並べます。

180℃のオーブンで15分間焼き上げます。おいしく焼けました!興奮・ヤッター!

いちごマフィン(食品工業科)

食品工業科2年生「食品製造」の授業で『いちごマフィン』を作りました。

まず、小鍋でいちごジャムを作ります。

会議・研修ジャム作りのポイントは「糖」と「酸」と「ペクチン」の3つです。これらは保存性と粘性においてとても重要となります。

キラキラ

イベント原料のイチゴの50%の砂糖は3回に分けて加えます。そのうちの1つにペクチン(イチゴの0.5%)をまぜておきます。砂糖を加えたらその都度『屈折糖度計』で糖度を計測します。糖度が56℃~58℃になったらクエン酸(イチゴの0.5%)を加えます。

最後に『コップテスト』(ゼリー化のテスト)で粘性を確認します。

各班で作ったこのいちごジャムをマフィン生地の中に入れて焼き上げます。

180℃のオーブンで35分程度焼いたらできあがり興奮・ヤッター!

キラキラふっくらおいしそうにできあがりました!にっこり

スノーボールクッキー(食品工業科)

食品工業科1年生の「食品製造」の授業で小麦の加工についての学習を行っています。

イベント今回の実習では「スノーボールクッキー」を作りました。しかし1年生は初めての製造実習なので、本日のメインは「実習後の清掃の仕方を学ぶ」です。慣れないと清掃に時間がかかるため、

今回は事前に職員が混合しておいた生地を7グラムずつに分割、計量するところからです。手で丸く整形して焼き上げます。冷めたら粉糖をまぶしてできあがりです。

ひらめき食品製造実習は「安心・安全」が基本で、後片付けと清掃にも時間をかけます。毎回、実習台と床、溝の洗浄は必須です。全員で役割分担して「共働・協働」を学びます。

実習を重ねる毎に、自然と自分は何をすべきかが見えてきて、お互いに声を掛け合って協力体制ができます笑う