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食品工業科 NEWS

デコレーションケーキ(食品工業科)

食品工業科では全学年「食品製造」の授業で記念日デコレーションケーキ実習を行います。各学年で製造学習の課題やテーマ等は違いますが、今年度も自分のイメージを形にした多彩なケーキができあがりました。

1年生は、全体のイメージ図を作成し、材料の経費を計算して計画書をもとにしてクリームの泡立て、塗り方、絞り方等の基礎学習を中心に時間内に仕上げる事を目標に作りました。また、2・3年生は前年度までの反省を生かしながら、家族のリクエストに沿ったケーキやグレードアップに挑戦したケーキを完成させていました。
学年問わず、素晴らしい作品ばかりでした興奮・ヤッター!

 

オリジナルポップコーンの試作(食品工業科)

1年生の「農業と環境」の授業で、オリジナルポップコーンの試作を行いました家庭科・調理

にっこり、キャラメル笑う、バターしょうゆ喜ぶ・デレ…市販のポップコーンには定番のものから意外なものまで、様々な味がありますが、今回の実習では「市販品にはまだ存在しない(と思われる)味を考える」をテーマとして、オリジナルのポップコーン作りに挑戦しましたキラキラ

使用するポップコーンは、授業で栽培・収穫したものです期待・ワクワク「まるポップ」という品種で、マッシュルームのように丸く弾けるのが特徴ですひらめき

虫眼鏡ポップコーンの豆知識虫眼鏡

〇私たちが普段口にするとうもろこしは、甘味種(スイートコーン)という品種で、実が未熟な状態で収穫されますにっこり

〇一方、ポップコーンは「爆裂種」とよばれる品種で、完熟した状態で収穫し、乾燥させたものを利用しますにっこり

〇ポップコーンを加熱すると、内部に含まれる水分が水蒸気に変わり、体積が約1700倍に増加します驚く・ビックリこの圧力に耐えきれずに弾けるのが、ポップコーンの製造原理ですキラキラ

今回は、各班で「シュガー・スイート系」の味と「塩・おつまみ系」の味を1種類ずつ考え、試作しました興奮・ヤッター!最初は材料を焦がしてしまったり、逆に焦げ付くのを恐れてなかなか弾けなかったりなどのトラブルもありましたが、回数を重ねることでコツをつかみ、ためらうことなく仕上げられるようになりました花丸イメージ通りの味に近づけることに苦戦している班もありましたが、多くの生徒が工夫を重ねることのおもしろさを実感できていたようですひらめき次回の試作では、より完成度の高い作品ができあがることを期待しています!

鉛筆生徒の記録用紙①鉛筆

鉛筆生徒の記録用紙②鉛筆

鉛筆生徒の記録用紙③鉛筆

鉛筆生徒の記録用紙④鉛筆

生徒の心に残った出来事(11月)を紹介します(食品工業科)

生徒たちが日々の学校生活の中で魅力に感じたことを記録・蓄積していく、「学科の魅力 ポートフォリオ」の11月の記載内容をご紹介しますキラキラ

【11月】学科の魅力ポートフォリオまとめ(F1).pdf

【11月】学科の魅力ポートフォリオまとめ(F2).pdf

【11月】学科の魅力ポートフォリオまとめ(F3).pdf

「学科の魅力 ポートフォリオ」の9~10月の記載内容は、こちらからどうぞひらめき

    

「学科の魅力 ポートフォリオ」12月の記載内容は、1月中旬に紹介する予定ですにっこり

飴細工講習会(食品工業科)

食品工業科2年「食品製造」の授業で、伝統的な技術の継承や創造力の育成等を目的とした「飴細工講習会」を実施しましたイベント

講師としてお招きした清田祥吾様は、平成18年度の本校食品工業科の卒業生ですにっこり飴細工に造詣が深く、九州を拠点としてキャリアを重ねる中で各種コンテストにも積極的に出場され、数多くのパティシエと競い合いながら技術を高め続けておられますひらめき

今回の講習会では、調製した飴が個々のパーツになり、1つの作品が作り出される過程を、清田様に実演していただきました興奮・ヤッター!

「今日は、飴細工を教えるというよりは、飴細工ってすごい!ということを感じてもらいたい…そんな気持ちで来ました」とおっしゃっていた清田様。その思いはしっかりと生徒に伝わっていたようで、ただの透明な飴の塊がキラキラとした光沢のある繊細な形状に変化していくたびに、生徒からは感嘆の声が上がっていました期待・ワクワクとても貴重な時間を提供していただいたことに、改めて感謝申し上げます!

 

鉛筆生徒の感想鉛筆

〇飴細工はテレビで少し見たことがあって、きれいですごいと思って、生で見るともっと感動しました。

〇本当に飴なのかと疑うくらいすごくきれいな作品でした。食科じゃなかったら、一生見ることはなかったと思うので、今日見ることができてよかったです。

〇かたそうな飴を簡単にのばしていたり、小っちゃいくずれそうな飴を組み立てたり、少し動かしたら壊れそうなのに持っていても壊れなくて、すごいものを見れたと思いました。

〇砂糖を温める温度やランプの温度にも意味があり、飴細工すごいなと思いました。

〇専門的な知識や技術があって、話を聞いているのも楽しかったです。

〇使う材料もグラニュー糖のみだと思っていたら、「パラチニット」という材料もあるということを知り、驚きました。自分が知らないことはまだたくさんあるので、視野を広げて就職を決めていこうと思います。

〇清田さんの技術がすごくて、私も少しやってみたいなと思いました

〇実際に見て、技術が人の心を動かすものだとあらためて感じることができました。

牛乳・乳製品を使った料理コンクールに出場!(食品工業科)

12月6日(土)、熊本市中央公民館にて「第18回牛乳・乳製品を使った料理コンクール」の実技審査が実施され、食品工業科1年のOさんが出場しましたキラキラ

このコンクールは、牛乳・乳製品についてのより正しい知識の普及とこれらを使用した料理への動機付け・定着化を図ることを目的としたもので、「ごはん・おかず部門」と「デザート部門」の2部門があります期待・ワクワクOさんの作品は、総数195の応募の中から書類選考によって7つの優秀作品のひとつに選ばれたため、実技審査に出場できることになりました!

Oさんは「フレッシュ!!トマトクリームオムレツ」を考案して「ごはん・おかず部門」に出品給食・食事トマトの酸味と生クリームのまろやかさを生かした素朴な味のクリームと、彩り豊かな野菜をたくさんとれることが特徴の一品です家庭科・調理

これまでに試作を重ねる中で、制限時間内に完成させることが課題だと感じていたようです…その点を意識することで、今回の実技審査では、無事に制限時間内に作品を完成させることができました喜ぶ・デレ

結果は優良賞で、上位入賞とはなりませんでしたが、審査講評でアドバイスをいただけたことや、他の出場者の作品を知る機会を得られたことが、よい刺激となったようですひらめき今後も様々な活動に挑戦することを続け、技術と創造力に磨きをかけていきましょう笑う