食品工業科 NEWS
食品工業科の生徒がよりよい進路決定をできるよう、教育実習生に講話をしていただきました!
5/18(月)より、本校に4名の大学生が教育実習生として学びにきていますその中の1人(東京農業大学農学部デザイン農学科在学)が食品工業科に配属されたため、後輩に向けての進路講話をしていただきました
講話では、ご自身の高校生活や教師を志すようになったきっかけ、高校時代にすべきと思うことなど、経験に基づく様々なエピソードを分かりやすい表現で話していただきました生徒は熱心に耳を傾けており、中にはメモを忘れて話に聞き入る生徒もいました
貴重なお話をありがとうございました
現役の大学生と話すことができる機会は、なかなかないかと思います得られた学びや気付きを単なる感想で終わらせてしまうのではなく、進路決定にむけた行動を起こすきっかけや原動力にしていきましょう!
講話の記録
生徒の感想
〇1年生
・進路を決めるためにはまずはいろんなことに挑戦することが大事だなと思いました。
・自分の心に嘘をつかず、この道に進みたい!と思ったら徹底的に燃え尽きるまでやり通したいと思いました。
・私もぼんやりとは夢をもっていますが、まだはっきりとしていないので、親と将来の夢について話したいと思います。
・まあいいかで終わらせないという言葉が印象に残ったので、これからはやると決めたものはしっかりこだわって取り組もうと思いました。
・まだ本当に自分がしたいことを見つけれていないので、少しでも興味があることは1回やってみて、自分が楽しいと思えることをこれから見つけていきたいと思いました。
〇2年生
・これからの進路のことも大事だけど、「今のこの時間」も大事にしていこうと思いました。
・進路について決まっていないことに不安やあせりがありましたが、講話をきいて心に余裕ができました。
・たくさん悩んで考えて今の進路を決めていることを知って、進路がなかなか決まらないのは私だけではないんだと感じ、少し安心しました。
・自分の進路や将来につながるきっかけは身近なところにあると感じました。だからこそ、日々の生活を大切にしていくことが重要だと思いました。
・自分と同じような悩みを持っていたことに少し安心しました。だけど、それを乗り越えて「教員になる」という夢を見つけようとした姿勢がかっこいいと思いました。
〇3年生
・悩むことはいいことだと思うけれど、悩みすぎるのはあまりよくないので、良い感じに悩みたいなと思う。
・勉強において、「好き」だけじゃなく、好きから「なんでだろう」を追求できるところが大事だなと思った。
・〇私にはない視点だったり、「なるほど」と思うことが多く、この講話をこの時期にきくことができてよかったなと思います。
・「自分の心に嘘をつかない」という言葉を聞いて、自分は本当は何をしたいかなどを考えて、もう一度進路決定の前に進路について考えようと思いました。
・私は今、とても進路について悩んでいます。もっとちゃんと向き合って、後悔しない判断をしたいなと思いました。先生は、しっかり自分と向き合っていてすごいなと思いました。
食品工業科の学びと他教科の関連について紹介します!
食品工業科での学びに対する意識や意欲を調査しました!
食品工業科では、様々な食品の加工特性や製造原理、食品成分の特徴や微生物について学び、食に関する理解を深めていきます今回は、入学した1年生が食品工業科での学びに対してどのような意識を持っているのかを調査しました
詳しく学びたいことや身に付けたいこと、できるようになりたいことや経験したいこと
・食品の成分が人間にどのような影響を与えているのかを知りたいです。
・食品の成分や栄養素などを詳しく知り、自分で栄養などを管理できるようになりたい。
・お菓子などの作り方だけでなく、どう作ったらよりおいしく作れるのか、工夫の仕方を学びたい。
・家が農家で販売できない野菜があるので、その野菜を加工して少しでも捨てる量を減らしていきたい。
・今まではレシピをみて料理を作っていたから、自分でレシピを考えられるような知識を身に付けたい。
・将来管理栄養士になりたいと考えているので、食品の栄養素や食品について詳しく学んでいきたいです。
・ただ保存方法を知るというだけではなく、なぜこんな保存方法なのか、成分はどのようになっているのかをもっと知りたい。
・栄養素や微生物、酵母などの食品の細部を知って、長持ちさせる方法や品種改良など、大きな変化を起こしていけるようになりたいです。
・特に微生物実験を学びたいです。目に見えないものがどのように私たちに関係しているのか、またその微生物があることによって食品にどのような効果をもたらすか知りたいからです。
これからたくさんのことを学ぶ中で、新たな発見や気付き、意識の変化もあるかと思います初心を忘れず、そして視野を広げようとする姿勢を大切にして、高校生活を送っていきましょう
令和8年4月20日(月)の3・4限に食品工業科の意見発表学科予選会を行いました!
本日の3・4限に、食品工業科の意見発表学科予選が行われました
意見発表とは、生徒が日頃の学習や実習、地域との関わりの中で感じたことや考えたことを、自分の言葉で発表する活動です。農業や食、環境、地域の課題、学校生活での学びなどを題材にし、「こうしたらもっと良くなるのではないか」「将来に向けて何ができるのか」といった自分なりの意見や提案を伝えます。また、体験を紹介するだけでなく、その経験から課題に気づき、考え、行動しようとする姿勢が大切にされています。
3学年全員が春休みの課題として、これまでの経験や体験を振り返り、課題や気づき、そこからどのように考えたのかをまとめました。その中から、各学年3名ずつ、合計9名の代表者が選ばれ、発表を行いました
予選会に選ばれた生徒は、これまでの経験をもとに、今後どのように行動していくべきかを自分なりに考え、しっかりと意見をまとめて発表していました
発表題(順不同)
〇「ありがとう」と「ありがとう」
〇過去と未来をつなぐ大切な時間
〇規格外作物に”新しい命”を吹き込む
〇熊本の魅力を伝えるためにできること
〇食品工業科を選んだ理由と学びたいこと
〇「楽しそう」から始まる地域への一歩
〇手を抜くと結果に出る
〇ハワイ研修と私の夢
〇私の知ってもらいたいこと
また、発表を聞いている生徒たちも真剣に耳を傾け、感想や気づきをまとめていました
今回の発表者9名の中から、校内で行われる意見発表会に出場する2名が選ばれます。選ばれた2名は、校内予選を突破し、年次大会(県大会)出場を目指して頑張ってください
発表者の皆さん、そして運営に携わってくれた農業クラブ役員・農業クラブ代議委員の皆さん、お疲れさまでした
熊本城マラソン2026「ペトレ家のおもてなし」(食品工業科)
◇2/14(土)…シフォンケーキを製造!
食品工業科の2年生10人と1年生13人の計23人で、大会当日に提供するシフォンケーキを製造しました
「ペトレ家のおもてなし」については、こちらをどうぞ
シフォンケーキを上手に焼き上げるためには、特に生地を混ぜる際の見極めなどが重要になりますが、今年は多くの生徒が要点をおさえながら手際よく生地を仕込んでいましたそのおかげで、昨年よりも1時間ほど早い約5時間で、280個(約4500食)のシフォンケーキを作り上げることができました
◇2/15(日)…ランナーの方々をおもてなし!
大会当日は、交通規制が開始される前にフルマラソンコースの26.7km地点に集合し、100本のラッキスを水で希釈する、シフォンケーキを提供用のトレイに移すなど、ランナーの方々に給食と給水をスムーズに提供するための準備を進めました今年は、2年生21人、1年生16人の計37人が参加
早めに集合してくれた生徒も多くおり、昨年以上に余裕をもって準備を終えることができました
そして…マラソンがスタート!多くのランナーが通過する時間帯はとても慌ただしくなりましたが、準備してきたシフォンケーキとラッキスを最後まで提供することができました気温が上がったためか、シフォンケーキよりもラッキスのほうが人気のようでしたが、今年も事務局の方が水を多めに準備してくださっていたことで、ラッキスがなくなった後も水を提供してランナーの方々を応援できました
そして今年は、まったく想定していなかった驚きの出来事が…
なんと、先頭集団の選手のひとりがシフォンケーキをとってくださったのです!これまでは、ある程度時間がたつまでは給水や給食をとってくれる方はおらず、走り抜けていくランナーの方々に声援を送るだけだったので、ほんのわずかではありますが、トップ集団の方の力にもなれたということを実感できました今後も、より多くのランナーの力になるために工夫できることはないかを考え、試行錯誤を重ねていきます
熊本県教育情報システム
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熊本県立熊本農業高等学校
Kumamoto Agricultural High School
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運用担当者
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