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2025年6月の記事一覧

いちごジャム(食品工業科)

食品工業科2年生「食品製造」の授業で『いちごジャム』を作りました。今回は販売用の大量生産ではなく各班、小鍋で作りました。

会議・研修ジャム作りのポイントは「糖」と「酸」と「ペクチン」です。これらは『ゼリー化の3要素』と言われ、保存性と粘性においてとても重要となります。

原料のイチゴの60%の砂糖は3回に分けて加えます。そのうちの1つにペクチン(イチゴの0.5%)をまぜておきます。

3回目の砂糖を加えたら『屈折糖度計』で糖度を計測します。糖度が55℃以上になったらクエン酸(イチゴの0.2%)を加えます。

ひらめき最後に『コップテスト』(ゼリー化のテスト)で粘性を確認します。ビンに詰めてできあがりキラキラ

イベントどの班も色鮮やかに出来上がりました!笑う

アイスボックスクッキー(食品工業科)

食品工業科1年生の「食品製造」の授業で小麦の加工について学習します。

今回はキラキラ「アイスボックスクッキー」キラキラの製造実習を行いました。

イベントやわらかくした無塩マーガリンに砂糖を加えて、白っぽくなるまでホイッパーで混ぜます。卵を加え混合し、ふるった薄力粉を加えてさっくり混ぜます。13.5㎝幅のグラシン紙を使って直径3~4㎝の棒状に整形します。

手の体温が生地に伝わらないように手早く整形していきます了解

ショックフリーザーで冷やし固め、グラニュー糖をつけて7㎜の厚さに切り、天板に並べます。180℃のオーブンで15分間焼き上げます。

晴れ校内販売や南園祭で販売しているクッキーと同じものを製造しました。

みんな上手にできていましたにっこり

ジュースの還元糖を調べる!(食品工業科)

3年生の実験で「ソモギー変法」を行いました。

ソモギー変法という実験は、食品中に含まれる還元糖の量を調べる実験です。

今回は市販のジュースを試料に実験を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試料とソモギーA液をいれて加熱します。その加熱後に冷却し、ソモギーB液、C液を入れて数分間おいて、ソモギーD液で滴定し、深緑から薄緑に変わったらソモギーE液を入れて、スカイブルーになるまで滴定を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色の変化が激しい実験ですが、この色の変化が反応を起こしている証拠でもあります。

終点のスカイブルーの色はとても綺麗で、3年生も楽しく実験に取り組んでいました。

実験の数値も大きな誤差はなく、上手にできていました!

 

3年生で行う定量実験では、2年生までに行っていた実験よりも使う試薬の量や実験手順の複雑さなど、ひとつひとつが難しくなります。

そのなかでもさすが3年生という実験操作を見せてくれました。これからも頑張りましょう!

糖の還元性を調べる(フェーリング反応・銀鏡反応)【食品工業科】

2年生の食品化学で「フェーリング反応と銀鏡反応」を行いました。

この実験は食品に還元糖が含まれているかを確認する定性実験です。

 

フェーリング反応は食品に含まれる還元糖が硫酸銅の胴イオンを還元することにより、赤褐色の酸化銅が生成され、沈殿します。この赤褐色の沈殿物である「酸化銅」が生成されれば、その食品には還元糖が含まれていることが分かるという実験です。

 

銀鏡反応は還元糖が硝酸銀の銀イオンを還元し、金属銀の銀幕を試験管の壁面に生成する反応です。銀鏡の膜ができれば、その食品に還元糖が含まれていることが分かる実験です。

どちらの実験も還元糖が含まれているか含まれていないかを調べる実験です。

 今回はグルコース、フルクトース、スクロース、デンプンを試料として実験を行いました。

 

実験前にどの試料で反応があるのか予想をたてて実験を行いました。

自分たちの予想した通りの結果になった班はとても喜んでいました。しっかりと実験を通して原理を理解することの大切さを学ぶことができました!

生徒の心に残った出来事(4~5月)を紹介します(食品工業科)

生徒たちが日々の学校生活の中で魅力に感じたことを記録・蓄積していく、「学科の魅力 ポートフォリオ」鉛筆

「ホームページを見て食品工業科の授業の様子は分かるけれど、実際に生徒たちはどんなことを感じているの?」…そんな声にお答えできればと思い、生徒が4~5月の学校生活を振り返って記載した内容をまとめましたにっこり

【4-5月】学科の魅力ポートフォリオまとめ(F1).pdf

【4-5月】学科の魅力ポートフォリオまとめ(F2).pdf

【4-5月】学科の魅力ポートフォリオまとめ(F3).pdf

生徒一人一人が各々の視点で、どのような出来事に感情を揺さぶられたのか、どんな活動に魅力を感じたのかを記していますキラキラぜひご一読ください!

「学科の魅力 ポートフォリオ」6月の記載内容は、7月上旬に紹介する予定です笑う

酸乳飲料「ラッキス」の製造~販売用~(食品工業科)

3年生「食品製造」の授業で、酸乳飲料「ラッキス」の製造実習を行いましたイベント

今回製造するのは、販売用の製品です。1回の実習で約170本分の原料を仕込み、生徒たちは充填の工程を担当します笑う

?酸乳飲料とは?

・乳酸発酵させた乳に、多量の砂糖や香料を加えてシロップ状にしたもの。

・乳酸発酵させずに製造する方法もあります。

・4~5倍に希釈して飲用する、日本独自の飲料です。

?ラッキスとは?

・本校の看板商品のひとつで、約50年前から作り続けられていますキラキラ

・乳酸発酵させない「有機酸添加法」によって製造します鉛筆

・本校独自の配合で、爽やかな後味に仕上がっています了解

充填・殺菌後は、検品とラベル貼りをします。お客様の手に届く前の最後の工程ですので、丁寧かつ確実に行っていきます。

・1本400円(500mL入り)

・4~5倍に希釈してお飲みくださいにっこり

年間の生産数量は限られています。ご購入はお早めにひらめき初物のラッキスをぜひご賞味ください興奮・ヤッター!

ご不明な点は、食品工業科までお気軽にお問い合わせください音楽

ジャムとマーマレード(食品工業科)

食品工業科2年生の「食品製造」の授業では『野菜果実の加工』について学習しています。

本校では『いちごジャム』『りんごジャム』『マーマレード』を製造、販売しています。

会議・研修「ジャム」は果実中のペクチンが酸と糖の作用によってゲル化したものです。果皮が入ると「マーマレード」と言います。果実に含まれている成分量がそれぞれ異なるので、グラニュー糖やクエン酸、ペクチン、ビタミンCの量を調整して仕上げていきます。

イベントいちごジャムは本校農業科で栽培されたイチゴ(さがほのかとゆうべに)を原材料として使用しています。果肉を潰さずに粒のまま仕上げました。

イベントりんごジャムは1個ずつ丁寧に生徒が皮をむいて、角切りにしました。果肉の食感がやさしく味わえます。

イベントマーマレードは爽やかな甘夏果汁とスライスした外果皮の苦みがクセになる味です。

 

1個140g入り 各¥300

数に限りがあります。ご購入はお早めに。(お問合せは食品工業科までお気軽にどうぞ)

絞りクッキー(食品工業科)

1年生の「食品製造」の授業でキラキラ『絞りクッキー』キラキラを作りました。今回は初めての製造実習なので、器具の洗浄と実習室の清掃がメインとなり、クッキー製造は絞る工程からとなりました。

イベント食品製造実習は「安心・安全」が基本で、後片付けと清掃にも時間をかけます。毎回、実習台と床、溝の洗浄は必須です。全員で役割分担して「共働・協働」を学びます。