建設工学科のトピック

建設工学科ブログ

【建設工学科】 1年生「製図」

1年生「製図」の様子です。

今後、複雑な図面を描くために基礎となる「線の練習」に取り組んでいます。

 

実線や破線、一点鎖線の練習や、円弧や矢印を描いていきます。

 

ドラフターという製図用の器械や、コンパスの使い方に悪戦苦闘しながら頑張っています!

【建設工学科】 1~3年生「テスト勉強」

1学期末考査最終日の朝です。

教室をのぞいてみると、建設工学科の生徒が早めに登校し、

テスト勉強に取り組んでいました。

 

たくさんの努力の結果、少しの成果がうまれます。

コツコツが勝つこつ!しっかり頑張りましょう!

1年生 担任の先生と一緒に

1年生 すみずみまで確認

2年生 集中してます

3年生 黙々と

 

【建設工学科】 1年生「教育実習生研究授業」

6月10日(月)~21日(金)の日程で、教育実習の池田先生が来られています。

池田先生は、平成27年度に建設工学科を卒業された本校OBで、

このたび母校に戻ってこられました。

 

本日は、1年建設工学科「建設基礎」の研究授業が行われました。

題材は、「力のモーメント」です。

スライドを用いた授業を丁寧に展開され、良い雰囲気の中で学ぶことができました。

生徒も積極的に授業に取り組み、生徒同士が教え合う姿も見られました。

 

本日で教育実習は終了となります。

池田先生、お疲れ様でした!

これからも頑張ってください!

 

【建設工学科】 1~3年「建設企業の魅力発見フェア」

6月13日(木)グランメッセ熊本で「熊本県建設企業の魅力発見フェア」が行われました。

本校から、建設工学科1~3年生計80名が参加をしました。

最新技術を導入したICT建機の説明や最新ワークウエアのファッションショーをはじめ、

約70社の企業説明ブース、体験コーナーが設けられ、参加者にとって大変有意義な時間となりました。

県内から大勢の高校生が集まりました!

【建設工学科】 測量サークル「ものコンデモンストレーション」

いよいよ今週末、6月16日(日)に玉名工業高校にて「第16回熊本県高校生ものづくりコンテスト」が行われます。

それに向けてデモンストレーションを行いました。

代表生徒3名の競技の様子を建設工学科3年生が見学しました。

外業(測定)の様子

内業(計算)の様子

たくさんの生徒に見られるという緊張感の中でデモンストレーションを行うことができました。

当日も頑張ってください!

平成31年度若年者地域連携事業「高校生と企業との交流会」

6月6日(木)に熊本市総合体育館で開催された「高校生と企業との交流会」に、

就職活動の一環として3年生の希望者が参加しました。

県内50の企業がブースをもうけて、企業のPRや地元で働くことの魅力について教えてくださいました。

今後の進路実現に向けて有意義な学習ができました。

【建設工学科】 2年生「朝読書」

5月30日(木)建設工学科2年の朝読書の様子です。

本校では、8:45~の10分間朝読書に取り組んでいます。

朝から集中して読書をすることで、一日落ち着いた生活を送ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

1年生の頃に比べ、進路について考え始め、勉強など日々の生活に変化がみられる生徒も増えてきました。そういった生徒が更に増え、クラス全員でもっともっと頑張っていきましょう!

 

【建設工学科】 2年生「実習」

2年生実習の様子をお伝えします。

建設工学(土木工学)には、”3力(さんりき)”と呼ばれる、

①構造力学②土質力学③水利学の分野があります。

そのうちの②土質力学に関する内容を、実習でも学んでいます。

 

この日行ったのは、「突固めによる土の締固め試験」です。

 

構造物を土地盤上に建設する場合や、土を材料とした構造物(ダム・堤防など)を建設する場合、土を締固める作業を行います。この”締固める”作業が重要なのです。

本試験の目的として、土を最も安定した状態に締固めることのできる「最適含水比」と「最大乾燥密度」を求めることがあげられます。

土は、水が少なすぎても多すぎてもうまく締固まりません。

土によって違う「最適な水の含み具合」=「最適含水比」を求めるのです。

 

①モールドに土試料を入れます

 

②器械で締固めます(2.5キロのおもりを30㎝の高さから25回落下させる)

 

③質量を測定し、モールドから押し出し、含水比を測定します。

 ・モールド容量V=1000cmであるので、質量m÷体積Vで密度ρが求まります。

 ・水を含んだ状態と乾いた状態の質量の差から水分量を導き、含水比を求めます。

この作業を水分量を変えて8回程度繰り返し、最適含水比を求めるのです。

 

ということで、土質力学に関する試験の紹介でした。

あまり知られていないと思いますが、このような試験も建設工学科で行っていますよー! 

【建設工学科】 2年生「実習」

2年生実習の様子です。

角度を測るための器械「セオドライト」の据え付けテストを行いました。

正確な角度を測定するためには、器械を正しく”据え付け(すえつけ)”ることが大事です。

また、効率よく作業を行うためにスピードも求められます。

強い日差しにも負けず、皆よく頑張りました!

今後も、高い技術を身につけるために努力を続けましょう!

【建設工学科】 2年生「測量士補」

5月19日(日)鹿児島で国家資格である測量士補試験が行われます。

建設工学科の2年生7名が受検します。

 

昨年の12月からの半年間、毎日朝課外で勉強を頑張ってきました。

全員合格を目指して頑張るぞ!「オー!」

【建設工学科】 「第2回科集会」

5月14日(火)の放課後に、第2回科集会を開きました。

翌日から始まる「中間考査の取り組み」について、「習慣化」について話がありました。

あわせて「無理・無駄・ムラ(3M)をなくそう!」という投げかけがありました。

これはどういうことかと言うと、

・何事も”無理”なことはない!

 →できるという意識で取り組めば必ずできる!

・何事も”無駄”なことはない!

 →無意味に思えることもいつか必ず自分の力になる!

・何事も”ムラ”なく取り組む!

 →苦手なことも得意なことに変わる!

ということです。

「無理・無駄・ムラ」を普段の生活からなくし、点数アップに励みましょう!

【建設工学科】 1~3年生「公開授業」

5月12日(日)に公開授業が行われました。

 

建設工学科では、

1年生「保健」

 

2年生「国語総合」

 

3年生「社会基盤工学」(SPI対策)

の授業が行われました。

たくさんの保護者の皆様にご参観いただき、ありがとうございました。

15日(水)からは、中間考査も行われます。

生徒のみなさん、しっかり頑張ってください!

【建設工学科】 3年生「卒業生進路講話」

本校建設工学科H28年度卒の下原様とH29年度卒の永田様が来校され、建設工学科3年生に進路講話をしていただきました。

お二人は現在、株式会社JPハイテックに勤務され、主にダムの保守点検業務に従事されています。

会社概要や何を考えて進路を選択したのか、高校時代に頑張ったことなど話していただきました。

進路決定が間近に迫っている3年生にとって、有意義に時間になりました。

本当にありがとうございました!

【建設工学科】 「第1回科集会」

放課後の時間に、建設工学科で科集会を開きました。

 

 

①時間と約束を守る生徒

②整理整頓ができる生徒

③我慢と努力ができる生徒 を目指し、更に科の団結力を深めてほしいと思います。

 

また、いじめの早期発見のために、いじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」の紹介、登録の方法の説明を行いました。

生徒たちは真剣に話を聞き、それぞれの心にきちんと受け止めている様子でした。 

【建設工学科】 1年生「工業技術基礎」

本日は新入学生のためのオリエンテーションを実施し、道具の確認や学校内の施設を紹介しました。

午後からの実習では、2班に分かれて測量と施工の活動をしました。

【建設工学科】 2年生「製図」

新年度がスタートし、建設工学科でも専門科目の授業が始まっています。

本日は、2年生の製図が行われました。

「排水トンネル標準断面図」を12時間かけて描いていきます。

 

 

【建設工学科】 2・3年生「進路トーク」

建設工学科2・3年生で実施した「進路トーク」の様子をお伝えします。

「進路トーク」とは、3年生が体験した進路活動の経験を2年生に伝えるもので、

毎年実施しています。

3年生から企業や学校の情報や力を入れて頑張ったことなどを伝え、

2年生から積極的な質問を受けるなど、終始活発な意見交換が見られました。

3年生のみなさん、ありがとうございました!

そして2年生のみなさん、これからしっかり頑張ってください!

【建設工学科】 3年生「課題研究発表会」

建設工学科3年生「課題研究発表会」の様子をお伝えします。

「課題研究」の授業は、班ごとに課題を設定し、その課題解決を図ることで、

知識と技術の深化や、問題解決能力や自発的・創造的な学習態度を育てることを目的とし、

3年生で実施しています。

この日は、各班が1年間で行った取り組みやその中で得られた成果を発表しました。

各班から多くの成果が報告され、良い発表会となりました。

【建設工学科】 1・2年生「建設産業ガイダンス」

11月15日(木)、熊本市総合体育館において
平成30年度建設産業イメージアップ戦略事業「高校生向け建設産業ガイダンス」が開催され、
本校から建設工学科1・2年生が参加しました。

 

熊本県では、建設産業の担い手確保・育成を図るため、
建設産業への理解や関心を高めることを目的としてイメージアップ戦略に取り組んでおられます。

特に熊本県では、熊本地震の発生を受け、その復旧・復興において重要な役割を担っている
建設産業の力や県民の安心・安全を支えているという仕事のやりがいを
若い世代に正しく伝えることが重要となっています。

以上のような目的から、平成27年より本ガイダンスが開催されています。

 

開会行事のあとは、若手技術者4名の講話が行われました。

現在取り組まれている仕事内容やそれから感じたこと、
入職時の悩みはすぐに消えたことなどを話していただきました。
女性技術者の方からは、仕事と育児の両立についてもお話がありました。

高校生にとって歳の近い方からの講話は、共感できる部分が多く、聞き入っていました。

 

次に、ブース毎のガイダンスです。

県内の各専門工事業団体のブースが13箇所設置され、
それらを回りながら仕事の内容や、やりがいについて学ぶことができました。




 

 

本ガイダンスで学んだことを、今後の進路選択に活かしていきます。

企画・運営をしていただいた熊本県土木部監理課の皆様をはじめ、
各関係機関の皆様、ありがとうございました!


【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学⑥」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「⑥ヒストリアテラス五木谷の見学」の様子をお伝えします。

 

「ヒストリアテラス五木谷」とは、
五木村の歴史や生活習慣、自然について学ぶことができる施設です。

 

館内には、展示館をはじめカフェや書斎、こどもかんがあり誰もが楽しめる交流館となっています。

今回は、川辺川ダムに関する資料等について見学させていただきました。

  

興味がある方は、是非お立ち寄りください!

 

6回に分けてお伝えしました「出前講座・現場見学」については以上です。

国土交通省九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所の皆様、
御協力いただきました企業の皆様、本当にありがとうございました!

ここで学んだことを進路選択に活かしていきます!

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学⑤」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「⑤生コンの現場品質管理実習」の様子をお伝えします。

 

まだ固まっていない状態のコンクリートを、「フレッシュコンクリート」と言います。

フレッシュコンクリート=生コンクリート=生コンといろんな呼び方があります。

 

ちなみに、

セメント+水=セメントペースト

セメント+水+細骨材(砂)=モルタル

セメント+水+細骨材(砂)+粗骨材(石)=コンクリート となります。

 

土木工事の大部分は、土工とコンクリート工であるため、
コンクリートについて学ぶことはとても重要です。

今回は、実際の現場で行われている「スランプ試験」「シュミットハンマーによる試験」の実演と
体験をさせていただきました。

本校では、3年生でコンクリート実習を行っており、少し早めの体験となりました。

 

まず、「スランプ」とは、生コンの変形や流動に対する抵抗性のことで、試験によって測定します。簡単にいうと柔らかさのことで、作業のしやすさや効率に関わる部分です。

決められた試験方法にそってスランプを求めることができました。


 

次に、「シュミットハンマーによる試験」ですが、こちらは硬化したコンクリートの強度を現場で測定するための試験で、「シュミットハンマー」という測定器を用います。


 

最後に、実際にコンクリートを打ち込む(=打設)工程を見せていただきました。

型枠の中にコンクリートを流し込み、バイブレーターという振動を発生させる器械を用いて隅々までならしていきます。




こちらも体験をさせていただき、きれいにならすことができました。

次回は、「⑥ヒストリアテラス五木谷の見学」の様子をアップします。

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学④」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「④レーザー計測器の操作訓練」の様子をお伝えします。

会場を五木村の五木源(ごきげん)パークに移しました。

ここでは、国土交通省で実際に使用されているレーザー計測器について学びました。

今回操作したレーザー計測器は、斜面崩壊が発生したときなどに
その規模を把握するため、遠隔地から測量を行うことができる器械です。





通常の測量器械に比べ小型で運びやすく、精度は落ちるものの迅速な測定が可能です。

熊本地震後の被害状況確認にも活躍したようです。

また、ヘリコプターからの使用も可能とのことでした。

次回は、「⑤生コンの現場品質管理実習」の様子をアップします。

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学③」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「③スマートインターチェンジ工事現場見学」の様子をお伝えします。

人吉市七地地区において、スマートインターチェンジ建設工事が行われています。

まず、工事の概要について説明を受けました。


人吉市には人吉インターチェンジもありますが、新たに建設する目的として、

◇日常生活の利便性向上

◇工業や地場産業の振興による地域活性化支援

◇農業の活性化支援

◇観光振興の支援

◇緊急医療の支援

◇球磨川氾濫時の緊急活動の支援  が挙げあられます。

移動時間を短縮することによって、経済活動や人々の暮らしに大きく貢献することができます。

このように、生活に直結する仕事ができることは建設業の大きな魅力だと感じました。

実際の工事現場内も見学させていただきました。






完成は、2019年度の予定です。

楽しみにしています!

最後に記念撮影!


次回は、「④レーザー計測器の操作訓練」の様子をアップします。

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学②」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「②ICT活用工事現場見学」の様子をお伝えします。

人吉市中神地区において、河道整備工事が行われています。

ここでは、球磨川の流れを良くするために、樹木を伐採し堆積した土砂を取り除いています。

その中で、「ICT建機」と呼ばれるコンピュータ制御の重機や、
測量のための「ドローン」が使用されており、それらについて学ぶことができました。

まず、国土交通省が推進している「i-Construction」(アイ-コンストラクション)についての
説明を受けました。

i-Construction」とは、ICT技術を活用し、測量・設計・施工・管理を情報化することで、
生産性や安全性の向上を目指すものです。
今後ますます導入が進んでいくと思われます。

次に、「ドローン」を用いた測量について説明を受けました。

「ドローン」に搭載されたカメラで写真を撮影し、そのデータを解析して測量を行います。

実際に生徒もドローンの操作をさせていただきました。

ラジコン感覚で操作は簡単です。

そして、「ICT建機」について説明を受けました。

「ICT建機」には、完成図面のデータが入っており、コンピュータのサポートを受けながら
決められた深さや角度で土砂を掘削することができます。

今までは目印(=丁張り)が必要でしたが、不要となり生産性が向上しています。

また、経験の浅い人でも、ベテランに負けない操作が可能です。

こちらも搭乗体験をさせていただきました。

初めて乗る生徒でも、操作できました。


最後にドローンによる記念撮影!


次回は、「③スマートインターチェンジ工事現場見学」の様子をアップします。

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学①」

11月7日(水)に、本校建設工学科2年生を対象に出前講座と現場見学を行いました。

この取り組みは、国土交通省九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所のご協力により
平成27年度より実施しており、今回で4回目となります。

内容が盛りだくさんなので、以下の内容を6回に分けてブログにアップしていきます。

①出前講座

②ICT活用工事現場見学

③スマートインターチェンジ工事現場見学

④レーザー計測器の操作訓練

⑤生コンの現場品質管理実習

⑥ヒストリアテラス五木谷の見学

それではまず、「①出前講座」についてです。

出前講座では、国土交通省の取り組みについて説明していただきました。


国土交通省では、河川・道路・港湾の整備事業や防災事業等によって、安全で豊かな暮らしを支える社会資本の整備・監理を行っておられることを学びました。

また、女性技術者の増加や防災について、採用に関しての説明もしていただきました。

次回は、「②ICT活用工事現場見学」の様子をアップします。

【建設工学科】 3年生「ジュニアマイスター」

建設工学科の3年生4名がジュニアマイスターの認定を受けました。



写真左から、

 ジュニアマイスターシルバー
  池田 聡一郎くん(人吉一)
  岡村 和馬くん(錦)
  増木 和博くん(山江)

 ジュニアマイスターブロンズ
  田中 陸哉くん(人吉一)

建設工学科では、専門の知識を活かして受験できる資格試験が限られており、
難易度も非常に高いことから、ジュニアマイスターから遠ざかっていました。
しかし、この4名は、「測量士補」や「2級土木施工管理技術検定」に
見事合格したことが今回の認定に繋がりました。
4人共に、建設関係の就職を希望しており、今月中旬に控えた就職試験に望みます。
自信を持って頑張ってきてください!

【建設工学科】 女子生徒「くまもと建麗会との現場見学会」

夏期休業中の8月23日(木)に、コマツIOTセンタ九州を会場として
「熊本県工業系高等学校女子生徒とくまもと建麗会との現場見学会・交流会」が行われ、
本校建設工学科の女子生徒3名が参加しました。

まず、本会を主催された「くまもと建麗会」とは、熊本県内の建設産業で働く女性の集まりで、
平成27年度に発足されました。
女性が働きやすい職場環境づくりの推進等に取り組まれ、会員数は約60名とのことでした。
また、これからの建設業界を担う学生に対し、女性目線での建設産業について正しい理解の促進を図る活動も
行っておられ、本会の実施となりました。

初めての試みでしたが、生徒37名、教員11名、建麗会8名、関係機関4名、計60名の参加があり、
非常に活気溢れる見学会となりました。


熊本工業高校に集合し、挨拶と行程の説明を聞きました。


コマツIOTセンタ九州に移動し、最新技術の説明を聞きました。


多数のメディアの方も。関心の高さがうかがえます。


施設内から、ICT建機のデモンストレーションを見学。


食事をとりながら意見交換。一番盛り上がりました!


そして実際に試乗。生徒全員が体験しました。


最後に記念撮影。

本会を開催していただきました建麗会の皆様、本当にありがとうございました!
女性が輝く建設業、今後のご活躍を期待しています!

【建設工学科】 1年生「工業技術基礎」


1年生の工業技術基礎の様子です。






自動カンナで表面がきれいになった板に設計図通りの長さを差し金で正確に取りました。初めて使う差し金だったので、まっすぐ線を引くのが難しかったようですが、すぐに慣れて真っ直ぐ引けるようになりました。

次に、線を引いた板をスライド丸のこを使って切断しました。お互いに協力をしたおかげで、設計図通りの部材をすべて準備することができました。

次回は組み立てを行う予定です。またブログを通して制作段階を報告していきたいと思います。

【建設工学科】 3年生「日本語ワープロ検定試験」



3年生が日本語ワープロ検定試験3級を受検しました。

速度」と「文書作成」の2項目ともに基準を満たすと合格になります。
過去に行われた検定試験の問題を懸命に取り組んできたので、
本番は落ち着いてパソコンに向かうことができました。
今までの成果を発揮できたと感じている生徒が多かったと思います。
結果は分かり次第、ご報告します。

【建設工学科】 測量サークル「CM撮影」

7月に行われる「くまもと建設業就職フェア」のCM制作にあたり、
本校生の活動の様子を撮影していただきました。

出演するのは、建設工学科3年生の測量サークルに所属する3名です。
〈写真1〉


〈写真2〉


慣れないカメラに緊張しながら、無事撮影を終えました。

CMの放映は6月中旬の予定だそうです。
お楽しみに!

【建設工学科】 1年生「工業技術基礎」

 
年生の工業技術基礎の様子です。

本日は、自衛隊に入隊している卒業生が来校し、体験談を話してくれました。



まず研修が3か月間あり、さまざまなことを学び、自分の希望する部署へ移っていくそうです。きついというイメージを持たれやすいけど、楽しいことも多いと教えてもらいました。

実習では、自動カンナという機械を使って板や角材の表面をきれいにしました。一つの作品を丁寧に仕上げていきます。




あがった作品はブログ等で紹介しますので、楽しみにしていただけるとありがたいと思います。

【建設工学科】 3年生「実習」

3年生の実習です。

7月に実施される日本語ワープロ検定に向けて、練習に取り組んでいます。
本検定は、①10分間に300文字以上入力する②見本の文書を20分間で作成するという2つの項目どちらとも基準を満たすと合格できます。

取り組み始めた頃はうまくいきませんでしたが、練習を重ね300文字を超えるようになりました。

一つでも多くの資格取得と社会で必要とされる力を付けられるように頑張ります。


建設工学科2年 実習風景【測量】


1年生は、いきいきと集団宿泊研修に励み、
少し成長した表情で先ほど帰ってきました。
昨日今日と、たくさんの経験を積んだことでしょう。

さて、建設工学科2年生も、
1年生に負けないくらい元気に、午後の実習に取り組みました。
今日は、「測量実習」の様子を紹介します。

2年生の測量実習では「トータルステーション」という器械を用いて、
角度や距離を測定していきます。
測量実習では、器械を目的の点に正確に立てたり,
きちんと水平に設置する(=据え付ける[すえつける])ことがとても大事です。
慣れるまではかなりの時間を要しますが、
この実習を通して短時間で設置できるようになっていきます。

測量がきちんとされることで、
安心できる構造物が建設されますし、
公正な土地の取引が行われています。
測量は構造物を作ったり、街づくりをする観点からも、
基礎の基礎となる、とても重要な作業と言えるでしょう。

建設工学科2年生には、女子生徒が5人いますが、
女子でも全く問題なく、きちんと測定できていました 絵文字:良くできました OK
丁寧な作業は女性が得意とも言われています。
これからもたくさんの知識と技能を身につけて、
立派な技術者を目指して下さい!!


 
   三脚を伸縮させながら、水平になるように調整(=整準)します。これが結構難しいのです。

 
 調整ねじを使い、更に正確に整準していきます。  結果は、きちんと野帳に記録します。

【建設工学科】2年生「現場実習」

建設工学科2年生「現場実習」の様子をお伝えします。

建設工学科では、1・2年生を対象に学期に1回程度、現場見学(現場実習)を実施しています。

2年生は、7月の見学に続いて今年2回目の実施です。

今回は、「砂防」「災害対応」「ダム」をキーワードに、内容盛りだくさんの現場実習でした。













                  まずは本校での出前講座です                      砂防事業についての説明












   模型を使った砂防ダムの効果実演                       建設業協会様より講話












  場所を移し、川辺川ダム建設予定地見学                    五木村田口砂防堰堤見学












            災害時に活躍する測量器「ベクター」と「トゥルーパルス」操作演習
               土砂崩れなどの規模を瞬時に測量することができます












      生コンクリート管理実演                   空気量測定を体験させていただきました












   ヒストリアテラス五木谷の見学                  五木村やダムの歴史を学ぶことができました












             ダム建設の調査段階で採集された魚や昆虫の標本も展示されています


最後にみんなで記念撮影


今回の現場実習は、
国土交通省九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所様

熊本県建設業協会人吉支部様

株式会社技研日本様

株式会社三和生コン様 (順不同)

の御協力で実施することができました。

本当にありがとうございました!

【建設工学科】 3年生「課題研究発表会」

建設工学科3年生「課題研究発表会」の様子をお伝えします。

「課題研究」の授業は、班ごとに課題を設定し、
その課題解決を図ることで、知識と技術の深化や、
問題解決能力や自発的・創造的な学習態度を育てることを目的とし、
3年生で実施しています。
この日は、各班が1年間で行った取組みやそこから得られた成果を発表しました。




それぞれの班で、特色ある発表がなされ、良い発表会になったと思います。

本来ならば、2年生も参加する予定でしたが、
体調不良者が多く、残念ながら3年生のみの実施となりました。
しかし、次は2年生の番です。

充実した取組みや発表を期待します!



【建設工学科】1年生「製図」

建設工学科1年生「製図」の様子をお伝えします。

 

「製図」の授業は、1~3年生で実施されています。

 

今回の授業では、「透視図」について学びました。

「透視図」作成のためには、たくさんの「補助線」が必要になります。

ICT機器(スライド)を用いた説明を受け、複雑な図面も正確に作成することができました。

スライドを用いた説明を聞いています




作成した「透視図」 きれいに描けています




補助線が多く複雑なので、何度も確認します


完成!!

【建設工学科】2年生「進路学習会」

11月8日(水)1~3限目 2年建設工学科「進路学習会」の様子をお伝えします。

 

1限目には、「求人票の見方」、「履歴書の作成」についての説明を行いました。

求人票には、企業を選択するにあたり重要な記述がたくさんあります。

今日の説明をもとに、多くの求人票に目を通し、
企業研究と理解を深めていきましょう。


2限目~3限目の前半までは3班編制とし、
「求人票の閲覧」と履歴書の練習としてインターンシップの「自己紹介カードの作成」を
3交代しながら行いました。

 



「自己紹介カード」の中には、「自己PR文」を記入する欄がありますが、

その作成に多くの生徒が苦戦を強いられていました。


自分のことは自分が一番よく知っているはずですが、
それを表現するとなるとなかなか難しいものです。

自己理解を深め、しっかりとアピールができるようにしましょう!


 

3限目の後半は「振り返りの時間」として、
班ごとに先生方との面談タイムを設定しました。

「今日の取り組みの反省」や「分からなかった点を質問」したり
「今後の目標」について協議し、今回の活動を締めくくりました。

 

 

 

進路決定への近道は、ありません。

ただ、間違いなく言えるのは、「普段の生活」が最も重要だということです。

毎日の「努力の積み重ね」が、「成果」や「自信」となり、
「社会に求められる人材」への「成長の糧」になります。

「今」何をすべきか、「今」全力で取り組めているか、
自身に問いかけながら一日一日を大切にしていきましょう!

【建設工学科】「ICT現場見学会」

「工業系高等学校教師との現場見学会」の様子をお伝えします。

 

824日(木)、熊本県建設業協会主催による現場見学会がコマツIoTセンタ九州(福岡県嘉麻市)で行われ、
本校建設工学科職員が参加しました。

 

近年の建設現場では、情報化施工(i-Construction)による業務のICT化が進んでおり、

3次元データによる現場の「見える化」によって、施工計画や建設重機の操作などが
従来の施工に比べ、スマートにできるようになっています。



 

デモンストレーションや試乗体験もあり、重機に搭載されたカメラが施工データに基づいて
オペレータ(操縦者)のアシストをしてくれたので、綺麗で正確な掘削や整地が簡単にできました。



 


経験の少ない若手技術の育成にはとても有効であり、安全で生産性の高い建設現場の
未来のカタチを感じる機会となりました。

【建設工学科】【建築科】特別教育

「特別教育」の様子をお伝えします。

毎年、夏期休業を利用して建設工学科と建築科の2・3年生(希望者)を対象に
「特別教育」を行っています。

「特別教育」とは、実際に建設系の重機を運転し、免許を取得できるもので、

講義(終日)と実技(終日)の計2日間で行われます。

外部から講師をお招きし、「安全教育」や「機械の仕組み」、「運転の方法」など
専門的な講義を受けることができます。

今年度は、「小型車両系(整地等3トン未満)」と「締固め用機械」の2つを実施し、
のべ82名(小型車両:39名、締固め:43名)が受講しました。

「締固め用機械」実技の様子です。
「締固め用機械」とは、「ローラー」とも呼ばれ、
土やアスファルトを転圧し、空気を追い出し、締め固めるために使われます。



講師の先生の説明を受けます。作業を行う際に最も大切なのは「安全」です。


前進・停止・後進の方法の説明を受けています。もちろん曲がることもできます。


緊張の面持ちで実技スタート!


だんだん慣れてきました。


最後には、スムーズに運転ができるようになりました!


普段の授業では体験できない重機の運転は、大変貴重な経験になりました。
実際の現場で働く際には、「資格」が必要不可欠です。

たくさんの資格を取得し、将来は「人々の暮らしを創る技術者」になろう!


【建設工学科】2年生「現場見学」

建設工学科2年生「現場見学」の様子をお伝えします。

建設工学科では、1・2年生を対象に学期に1回程度、現場見学会を実施しています。

学校では見ることのできない実際の現場を見ることで、工法や構造物に対する理解を深めることはもちろん、現場の雰囲気や働かれている方のお話をうかがうことで建設業への興味・関心を高めることを目的としています。

今回は、錦町様・宮地エンジニアリング株式会社様の御協力で、
「錦大橋上部工製作架設工事」現場見学会を実施することができました。

(実施は、7月18日(火)です。記事のアップが遅くなりました。)

本工事は、「送出し架設」と呼ばれる工法を用いられており、
実際にその様子を見学することができたことは貴重な経験となりました。

(しかも、送り出している鋼製の桁は、千葉県の工場で製作されたものだそうです!)


また、仕事のやりがいや資格取得の重要性についてもお話をうかがうことができ、
生徒は食い入るように話を聞いていました。


貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました!
今後の進路選択に活かしていきます!


 

【建設工学科】3年生「実習」

建設工学科3年生「実習」の様子をお伝えします。

前回の実習で、コンクリートを練り、型枠に詰めました。




その後、約4週間の養生期間を経て、コンクリートが硬化しました。

完成したコンクリートの供試体(きょうしたい:テストピース)を用いて、強度試験を行います。

「圧縮強度試験」・・・テストピースに圧縮力をかけ、破壊までに記録された最大の力を求めます。

専用の機械を用いて、テストピースに圧縮力をかけていきます。
目盛りを読みながら、値を測定します。

「引張強度試験」・・・引張強度は、ひび割れの予測などに用いられます。



なぜ、テストピースを横向きにおいて力をかけると、引張強度が求められるかわかりますか?

「曲げ強度試験」・・・曲げ強度は舗装コンクリートの基準強度などに用いられます。

「圧縮強度試験」「引張強度試験」とは異なる形状のテストピースを使用します。


破壊後の様子です。


各試験の結果をまとめます。
「圧縮強度」・・・約35トン
「引張強度」・・・約 4トン
「曲げ強度」・・・約10トン  という結果になりました。

直径12.5㎝、高さ25センチの円柱テストピースでも、約35トンの重さに耐えられるという結果になりました。
それほどコンクリートの「圧縮強度」は高いのです。

しかし、コンクリートは、「圧縮強度」に比べ「引張強度」や「曲げ強度」は劣ります。
特に、「引張強度」は低く、通常、「圧縮強度」の1/13~1/10程度を示すと言われています。

そこで、コンクリートは「引張強度の高い材料」と組み合わせて用いられることがほとんどです。

「引張強度の高い材料」ってなんだかわかりますか~?

答えは・・・、「鉄筋」です!

【建設工学科】3年生「製図」

建設工学科3年生「製図」の様子をお伝えします。



「製図」の授業は、1~3年生で実施されています。

1年生では、「線の練習」や「文字の練習」に始まり、
「投影図」や「透視図」等の課題に取り組み、基礎を身に付けます。

2~3年生は、実際の構造物の図面を描きます。

今回のお題は、「RC単純床版橋全体一般図」です。









製図を描くためには、手先の器用さはもちろん、作業の丁寧さ、寸法を正しく読み取る力、
見えない部分を考えることができる想像力も必要です。

【建設工学科】3年生実習

建設工学科3年生の実習の様子をお伝えします。

前回の実習で行った路線測量(曲線設置)の成果表を、CADを用いて作成しました。

CAD(キャド:computer-aided desigh)とは、コンピュータを用いて設計をすることや、
コンピュータによる設計支援ツールのことです。








建設工学科では、コンピュータを使った実習も多く行っています。

【建設工学科】ものづくりコンテスト測量部門

6月18日(日)に、玉名工業高校にて第14回熊本県高校生ものづくりコンテストが行われました。

建設工学科からは、測量サークルに所属している星子武信くん(錦中出身)・村口翔哉くん(人吉二中出身)、
永田龍大くん(人吉二中出身)の3名(ともに3年生)が測量部門に出場しました。

結果は、惜しくも銀賞でした。
応援してくださったみなさん、ありがとうございました!



 

【建設工学科】ものづくりコンテストに向けて

6月18日(日)に玉名工業高校で行われる熊本県高校生ものづくりコンテスト測量部門に
建設工学科の代表生徒3名が出場します。

本日は、デモンストレーションを行いました。

多くの生徒の注目が集まる中で、緊張感を持って作業に取り組むことができました。









今年こそは優勝を狙います!応援よろしくお願いします!

【建設工学科】1年生工業基礎

建設工学科1年生の工業基礎の授業風景をお届けします。

①木材加工

このパートでは、木材加工を通してものづくりの楽しさや完成した時の達成感、
安全に作業することの大切さを学びます。

今回の授業では、板材をカンナにかけて製材をしました。


今後は、製材した材料を使って棚を製作していく予定です。

ケガをしないように注意して、また気持ちを込めて作業に取り組みましょう!

②測量

今回の測量実習では、「距離測量」を行いました。

距離を測るための器具は様々ですが、今回は「巻尺(まきじゃく)」を使用しました。

もっとも基本的な測量器具と言えます。

グラウンドに設置した測点から測点までの距離を測ります。

正確に測れましたか?


 

 

 

【建設工学科】3年生実習

建設工学科3年生の実習の様子をお伝えします。

①コンクリート実習

構造物などに幅広く使われているコンクリートを製作します。

コンクリートの材料は、「セメント」「水」「粗骨材(砂利)」「細骨材(砂)」です。
前回の実習で、「配合設計」と呼ばれる各材料をどれくらいの割合で混ぜ合わせるかの計算を行っており、
今回はそのデータをもとに作業を行いました。



練り混ぜたコンクリートを型枠に流し込み、「テストピース」をつくります。
このあと、4~5週の養生期間を経て、固まったコンクリートのテストピースを使って
「圧縮強度試験」、「曲げ強度試験」を行います。




②路線測量実習

「路線測量」とは、道路・鉄道・運河などの通路や、
用水路・排水路などの水路のような細い構造物をつくるために行う測量のことです。

今回の実習では、グラウンドを道路建設予定地と見立てて、曲線(カーブ)の設置を行いました。

前回までの実習で行った計算結果をもとに、測量器械を使いながら
道路の中心杭(ちゅうしんぐい)を測設していきます。



きれいな曲線(カーブ)を設置することができました。


 

【建設工学科】朝課外(測量士補)

現在、建設工学科では、測量士補試験受験希望者(2・3年生)を対象に
朝課外を実施しています。


測量士補とは、測量業者に従事して測量を行うために必要となる国家資格で、
測量法に基づき、国土交通省国土地理院が所管しているものです。


取得するのは非常に難しい資格ですが、1月から毎朝の学習に取り組んできました。

試験は、5月21日(日)に実施されます。

合格目指して頑張っていきましょう!

桜のトンネル

桜も散り始めた4月9日(日)、

今年の桜も見納めだろうと思い、下原田町の龍生園を訪れました。

到着し、桜を眺めていると、カンカンカンと踏切が鳴り始めました。

姿を現したのは・・・、

3月4日にデビューしたJR九州「特急 やませみ かわせみ」でした!

桜のトンネルを駆け抜ける姿に感動するとともに、

鉄道業は大きな魅力をもった仕事だとあらためて感じました。



建設工学科では、鉄道会社様からの内定を毎年いただいています。

※以下、過去5年の実績(丸囲みの数字は人数)

九州機械保線(株)③

九州旅客鉄道(株)(JR九州)③

京王電鉄(株)①

西武鉄道(株)①

東海旅客鉄道(株)(JR東海)②

東京急行電鉄(株)(東急電鉄)①

東京地下鉄(株)(東京メトロ)③
東京モノレール(株)①
東鉄工業(株)②          (五十音順)

花手箱教室【建設工学科】

花手箱教室
日時:平成29年1月19日(木)
場所:建設工学科3年教室

 宮原工芸様にご指導いただき、花手箱制作を行いました。4月に社会人、学生として人吉球磨を巣立つ生徒たちにとって、地元の素晴らしい技術に触れる素晴らしい機会でした。地元の素晴らしさを忘れず、卒業しても頑張ってほしいと思います。ご指導いただいた宮原工芸様、大変ありがとうございました。

 

 

平成28年度熊本県工業高校生徒研究発表会【建設工学科】

平成28年度熊本県工業高校生徒研究発表会
日時:平成28年11月16日(水)
会場:崇城大学

 崇城大学で行われた生徒研究発表会に建設工学科3年生7名が参加してきました。限られた時間の中で、朝夕問わず研究や練習を重ねてきました。

三和土の研究
 ~温故知新、僕らが未来につなぐこと~

と題し、三和(たたき)の研究について発表しました。結果、

熊本県工業連合会会長賞

をいただくことができました。最優秀賞に次ぐ賞ということでしたが、会場の心を最も強く掴んだ発表だったと、多くの先生方、審査員の方からお言葉をいただきました。発表した生徒たちは本当に良く頑張ってくれました。
また、研究に協力して下さった皆様のお陰でこのような賞をいただくことができました。本当にありがとうございました。

 



発表メンバー

ICTを活用した掘削工事の見学会【建設工学科】

日時:平成28年10月17日(水)
場所:球磨川

 球磨川の河川工事を行っておられる㈱江川組様と国土交通省にご協力いただき、ICT(情報通信技術)を用いた掘削工事の見学会が行われ本校建設工学科2年生も参加しました。ドローンを用いた測量や、そのデータを取り込み自動操縦を行う油圧ショベルでの掘削作業を見学しました。これまで建設業と言えば、苦しく辛い体力勝負というイメージがありましたが、現代の技術は大きく進歩しており、ほとんどの現場で、人間が操作する機械が作業を行っています。2年生はこれからインターンシップを経験し、進路を決定していきます。今回の見学会が、今後の進路決定にプラスになればと思います。



ドローンによる測量の様子

生徒による油圧ショベルの操縦



土俵改修作業【建設工学科】

土俵改修作業
 日時:平成28年10月10日(月・祝)
 場所:熊本市東区画図 下無田神社

  
 建設工学科では、課題研究の授業で「三和土」(たたき)の研究に取り組んでいます。その中で学んだ知識や製作してきた伝統的な道具を活用し、10月10日(祝)に建設工学科3年6名で土俵改修作業を行いました。現場は熊本市東区画図町の下無田神社です。

こけが生えていた土俵を掘り返したあと、均等にならしながらたこや木版でたたき固めていきます。地域の子どもたちにも手伝っていただき、楽しく作業をすることができました。また、俵の代用品として画図小学校伝統の大綱引きの綱を使用させていただきました。仕上がりも大変良く、地域の方々の笑顔が何よりの喜びとなりました。

本改修作業の様子は10月11日(火)16:00~KKT「テレビタミン」で放送予定です。また、10月19日(水)には本神社午祭りで子ども角力(すもう)も実施されます。ちびっこ力士のみなさん、がんばってください!

 
改修前の土俵


地域の子どもたちとの共同作業


完成!!

建設工学科特別教育(高所作業車【10m未満】)

 平成28年7月25日(月)~26(火)の2日間で、建設工学科の特別教育を実施しました。今年は「高所作業車(10m未満)」の運転業務です。熊本県は今年大地震に見舞われ、現在も復興が進んでいますが、作業効率を上げるために、建設系の大型機械を操縦できる人材が強く求められています。「熊本の復興には君たちの力が必要だ」という講師の方の力強いお言葉もあり、受講者も真剣な眼差しで取り組んでいました。今回学んだことを、これからの人生に活かしてもらいたいと思います。





 

平成28年度ものづくりコンテスト県大会結果報告(測量部門)

 平成28年6月19日(日)に玉名市にある玉名工業高校にて平成28年度ものづくりコンテストが行われ、本科からは測量部門に参加しました。出場メンバー及び結果は以下のとおりです。
[出場メンバー]
 建設工学科3年 犬童 正汰
            蓑田 神怜
 建設工学科2年 星子 武信
[結果]銅賞(第3位)

外業の様子
 



内業の様子
  

 昨年同様銅賞という素晴らしい結果でしたが、本人達に笑顔はありませんでした。全国だけを見据えて日々の練習を繰り返してきた彼らにとっては大変悔しい結果だったようです。3年生の悔しさは2年生が晴らす、という強い思いを持っているようなので、成長に期待したいと思います。九州、そして全国の舞台へ。彼らの挑戦は続きます。

3年生の進路体験談

3年生の進路体験談
日 時:平成27年12月18日(金)3限目
場 所:建設工学科PC室

 就職試験を終えた3年生による模擬面接と進路体験談を行いました。対象はこれから進路に向けて活動を始める2年生です。3年生の面接の迫力や流暢な話しぶりに2年生は圧倒されていました。また、進路決定までにこれから何をすればいいのか、どんな苦労を重ねたか、体験談を話してくれました。身近な先輩達の話は、大人が話すよりも数倍、生徒の心に響いたようです。3学期になると2年生は1回目の三者面談が行われます。大きな人生の岐路はもう目の前です。悔いのない人生を生きていくために、今やるべき事に全力で取り組み、進路希望を実現してほしいと思います。







平成27年度高校生向け建設産業ガイダンス

平成27年度「高校生向け建設産業ガイダンス」
日  時:平成27年12月17日(木)
会  場:グランメッセ熊本

 今回行われたガイダンスでは、講話や体験をとおして建設業界の魅力を勉強させていただきました。本校生徒も先輩方の話に聞き入っており、充実したガイダンスとなった様です。建設業界の若者離れが深刻化していますが、日本の社会基盤を支えていくのは建設業です。本校建設工学科からも国を支えるエンジニアをどんどん輩出できればと思います。
全体会での講話

         
ブース毎での説明
 

建設工学科 生徒同士の進路指導

 
生徒同士の進路指導
 日  時 :平成27年11月18日(水)4、5限目
 会  場 :大会議室
 指 導 者  :福永先生(国語科)
 対象クラス:建設工学科2、3年生

 国語科福永先生の研究の一環として『生徒同士の進路指導』を実施していただきました。進路決定を終えた3年生が、進路選択の時期を迎える2年生に対して進路指導を行うという例を見ない取り組みです。教師からではなく、身近な先輩からの指導は、2年生にとってより高い効果を示すのではないかということです。先輩の熱心な指導に、2年生は興味を持って参加していました。期末考査を控える生徒たちにとって、良い発憤材料になったのではないかと思います。




  

  

  

建設工学科特別教育(締固め機械運転業務)

8月20日(木)~21日(金)に「締固め機械の運転業務」特別教育を実施しました。本講習は、生徒の進路希望状況や土木業界の現状に合わせ、今年度より取り入れることにしました。本講習を経て操作できる締固め機械は重量制限等が無いため、全ての機械を操作できるようになります。次年度以降も各特別教育を実施しますので、どんどんチャレンジしてほしいと思います。

  

  

  


建設工学科特別教育(小型車両系建設機械運転業務)

本科では夏季休暇を利用して、毎年建設関係の特別教育を実施しており、2日間の講義と実技を受講することで各業務の有資格者となることができます。今年は8月4日~5日に「小型車両系建設機械(整地他)運転業務」を、8月20日~21日に「締固め機械の運転業務」実施します。次年度はさらに別の特別教育を予定しており、在学中に最大4つの特別教育を受講することができます。今回受講する「小型車両系建設機械(整地他)運転業務」は、3トン未満の小型車両系建設機械を運転するもので、建設機械の運転業務としては最もポピュラーな資格です。近年は作業効率化のため、土木工事のみならず造園業、畜産業、運輸業、林業等様々な業種で建設機械を多数導入する時代となっています。受講した生徒は将来「受けていて良かった」と思える場面が必ず出てくるはずです。
 






平成27年度2年建設工学科企業見学会

 7月8日(水)に熊本県雇用環境整備協会様のご協力をいただき、2年建設工学科の企業見学会を実施しました。午前中は玉名郡南関町にある「エコア熊本」を、午後は熊本市南区富合町にある「JR九州熊本総合車両所」を見学させていただきました。来年、進路決定という人生の大きな分岐点に立つことになる2年生にとって、現場での雰囲気や仕事内容を実際に体験できたことが、これから必ず生きてくるはずです。自分の将来に向けて、テストや行事など一つ一つの事に全力で取り組んでほしいと思います。

 準備・調整など全てにおいて段取りして下さった、熊本県雇用環境整備協会様にはこの場を借りてお礼申し上げます。大変ありがとうございました。
 

  

  

平成27年度ものづくりコンテスト県大会結果報告(測量部門)

6月14日(日)に玉名工業高校で開催されたものづくりコンテスト県大会(測量部門)に参加してきました。土木系学科を持つ県内の工業高校6校が参加して行われます。優勝校は九州大会に出場することになります。出場者と結果は以下のとおりです。

[出場者]建設工学科3年 中村 天晴

      建設工学科2年 犬童 正汰

                 簑田 神怜

[結 果]銅賞(3位入賞)
 


                        
                                                    表彰式の様子

 2人の2年生が初出場というフレッシュなチームでしたが、皆さんの応援のお陰で3位に入賞することができました。次年度は今回の出場メンバー2人が残ります。4年ぶりの金賞を目指し、九州大会、全国大会に駒を進められるよう精進していきたいと思います。ご声援ありがとうございました。






 













平成27年建設工学科2年現場実習

 5月27日(水)建設工学科2年現場実習が行われました。今回は、川辺川ダム砂防事務所のご協力のもと、砂防施設見学および防災機器操作訓練、生コン打設の際の品質管理実習を実施しました。実際の現場で、土木構造物のスケールの大きさや最新技術のすごさを体感し、改めて土木技術の素晴らしさを感じた様子でした。


事前の出前講座(本校物理室にて)


スランプ試験実習


五木村田口砂防堰堤見学


最新防災機器操作訓練

花手箱の制作

建設工学科3年生が、人吉の民芸品「花手箱」の制作体験をしました。


近隣の宮原工芸様にご指導いただき、花手箱を制作しました。

地元人吉球磨の民芸品を自分たちでつくることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
最後に、ご指導いただいた宮原工芸様より、
「遠くに離れても人吉球磨のことを忘れないで、子供たちに花手箱のことを伝えてください」
とのメッセージがありました。
それぞれの胸に刻み込んで、来春旅立っていきたいと思います。

ご指導いただいた宮原工芸様ありがとうございました。

 
 
 

太鼓の台座と飾り棚の寄贈

12月11日(木)、課題研究で制作した太鼓の台座と木製の棚を寄贈してきました。
太鼓の台座は、中原保育園で使用している太鼓の台座が老朽化しており、新しく台座の制作依頼を受けたものです。
後日、お礼の手紙とともに、園児たちが元気よく太鼓をたたいている写真をいただきました。
2月1日の発表会に向け練習している写真でした。当日の演奏が楽しみです。
木製の棚はみどり保育園で使っていただきます。
木の温かみのある棚に仕上がりました。
末永く使っていただいたらと思います。

 

キッズチェアと本棚を寄贈しました

一昨日に引き続き、地域貢献をテーマに取り組んでいる科目「課題研究」の時間を使って製作した
キッズチェアと本棚を、人吉市の人吉中央幼稚園に寄贈しました。


人吉球磨産のヒノキを使い、園児たちが使いやすいように工夫しました。



園についていよいよ搬入です。

 

 

園児のみなさんが楽しそうに使ってくれています。



大切にしますとお礼の言葉をいただきました。
たくさん使って大ーーきくなってください!!

飾り棚を寄贈しました

地域のご年配のお役にたてればと、養護保健施設たんぽぽ様へ飾り棚を寄贈させていただきました。




授業の「課題研究」の時間を使い、たんぽぽ様のご要望をお聞きしながら、
真心をこめて作りました。

木目が程良く見えるように、部材を奥に配置したり、
木材は伸縮の大きいこともあり、隙間なく取り付けられるように、
一枚一枚切断していきました。

飾り棚は施設に入ってすぐに設置して頂きました。
入所者の方々の制作物やパンフレットを置かれるそうです。
末永く使っていただけたら嬉しく思います。

人吉城の石垣の清掃と発見

人吉球磨のシンボル、人吉城の清掃活動をしてきました。
そして、新たな発見もありました!


人吉球磨のシンボル人吉城は、鎌倉時代に相良氏が地頭として人吉に赴任して以来、
35代670年の長きに渡って在城した平山城です。
一つの氏が長期間治めていた城であるため、増築を繰り返しながら拡大していきました。
よって、石垣の積み方がその時代その時代で異なり、大変興味深いです。

人吉は人吉城を中心に発展してきた城下町。
建設工学で学ぶ範囲にも「都市計画」というものがあり、
城と都市形成について学ぶことはとても大切なことです。



今回、人吉市教育委員会の学芸員さんのご指導のもと、
午前中は、城内を歩きながら石垣の積み方や領主の生活の様子を学んだり、
最近発見された地下室のレクチャーを受けました。

 

 

そして午後は石垣にびっしりと生えた雑草と苔の除去作業を行いました。

 

 

史跡である人吉城の石垣の除草・除苔作業には、鎌のような鉄製のものは使うことができません。
そこで私たちは、竹や木片をアイスクリームのスプーンのような形に加工した道具を作成し、
石垣を傷つけないように、丁寧に作業を進めました。

 

すると、それまで確認されていなかった、割石のために打ち込まれた楔の跡が多数発見されました。
このことには、学芸員さんも大変喜ばれておりました。
数百年の時を超え、私たちが目にすることができた楔の後から、
当時の石工さんたちの思いが伝わってくるような気がしました。

 

みんなの力を合わせて、ずいぶんきれいな石垣になりました。
石垣も喜んでくれているようです。



人吉城においでの際は、どうか石垣に注目してみて下さい。
様々な積み方があることがすぐにお分かりになると思います。