建設工学科のトピック

2022年11月の記事一覧

防災教室-その後2-

先日の人吉西小学校を対象とした「防災教室」ですが

反省すべきことがたくさん見つかって

そのひとつずつを改善していくことにしました。

その第1弾として「川の実験」の改良!

小学生の皆さんには好評でしたが

目で見てその違いがわかりづらい内容でした。

そこでもっとわかりやすいものをつくればいいのでは?

手探り状態ではありますがやってみました!

角材を切断し組み合わせてビスで固定して

それを開水路実験装置に設置して・・・

この装置はかなり古いものですが今購入すれば3000万円くらいします。

実際に水を流して流れ具合を見て・・・ん~微妙???

いや見た目は断然わかりやすい!

今後データをとってみてさらに改良を加えて・・・

そう

ものづくりとは試行錯誤すればするほど良いものができるんです!

私たちの反省は今後も続く・・・

令和4年度高校生向け「建設業ナイストライ」(舗装実習)

令和4年11月4日(金)

熊本県建設技術センターで開催された「建設業ナイストライ」に

建設工学科1年生が参加しました。

舗装実習や3次元測量,安全VR現場体験といった体験型の研修会で

建設業のお仕事や最先端技術を体験できる

またとないチャンスです!

これは舗装実習でのローラーによる締固めを行っている様子ですが

建設工学科の女子生徒がすごく興味をもって体験に取り組んでいました。

これはアスファルトフィニッシャーでアスファルト混合物を敷ならして

細かい補正をしている様子です。ここでも女子生徒が大活躍!!

 

1年生にとっては,初めての現場体験学習でしたが

ほとんどの生徒が建設業に興味を持てたという感想を持ったようです。

私たちの生活に欠かせない道路。

建設工学科では

道路やインフラ整備を通して人吉球磨地域の発展に貢献してくれる建設技術者を

一人でも多く輩出していきたいと考えています。

防災教室-その後

10月20日の「防災教室」について

人吉西小学校の児童及び建設工学科3年生にアンケートを実施したところ次のようになりました。一部ですが紹介します。

    人吉西小の児童           建設工学科3年生

小学生諸君は「川の模型実験」が一番人気だったようです。また,「防災教室」を通してほとんどの小学生が危険予知の大切さが理解できたと回答しています。今回の目的を達成できたようです。

なお,川の実験を撮り損ねていましたが,なんと!本校職員が撮影していただいてました。感謝です!

また,建設工学科3年生は「内容はうまく伝えられた」が「小学生の反応」は25%の人が手応えを感じなかったようです。それは小学生が悪いという意味ではなく「小学生にどう接したら良かったのか?」と反省しきりでした。悩んでこそ成長があります。良い経験になったのではないでしょうか。

防災教室については,今後継続していきます!

若い力で人吉球磨の安全安心を築き上げて行けたらと考えています。