【建設工学科】 女子生徒「くまもと建麗会との現場見学会」
夏期休業中の8月23日(木)に、コマツIOTセンタ九州を会場として
「熊本県工業系高等学校女子生徒とくまもと建麗会との現場見学会・交流会」が行われ、
本校建設工学科の女子生徒3名が参加しました。
まず、本会を主催された「くまもと建麗会」とは、熊本県内の建設産業で働く女性の集まりで、
平成27年度に発足されました。
女性が働きやすい職場環境づくりの推進等に取り組まれ、会員数は約60名とのことでした。
また、これからの建設業界を担う学生に対し、女性目線での建設産業について正しい理解の促進を図る活動も
行っておられ、本会の実施となりました。
初めての試みでしたが、生徒37名、教員11名、建麗会8名、関係機関4名、計60名の参加があり、
非常に活気溢れる見学会となりました。
熊本工業高校に集合し、挨拶と行程の説明を聞きました。
コマツIOTセンタ九州に移動し、最新技術の説明を聞きました。
多数のメディアの方も。関心の高さがうかがえます。
施設内から、ICT建機のデモンストレーションを見学。
食事をとりながら意見交換。一番盛り上がりました!
そして実際に試乗。生徒全員が体験しました。
最後に記念撮影。
本会を開催していただきました建麗会の皆様、本当にありがとうございました!
女性が輝く建設業、今後のご活躍を期待しています!
「熊本県工業系高等学校女子生徒とくまもと建麗会との現場見学会・交流会」が行われ、
本校建設工学科の女子生徒3名が参加しました。
まず、本会を主催された「くまもと建麗会」とは、熊本県内の建設産業で働く女性の集まりで、
平成27年度に発足されました。
女性が働きやすい職場環境づくりの推進等に取り組まれ、会員数は約60名とのことでした。
また、これからの建設業界を担う学生に対し、女性目線での建設産業について正しい理解の促進を図る活動も
行っておられ、本会の実施となりました。
初めての試みでしたが、生徒37名、教員11名、建麗会8名、関係機関4名、計60名の参加があり、
非常に活気溢れる見学会となりました。
熊本工業高校に集合し、挨拶と行程の説明を聞きました。
コマツIOTセンタ九州に移動し、最新技術の説明を聞きました。
多数のメディアの方も。関心の高さがうかがえます。
施設内から、ICT建機のデモンストレーションを見学。
食事をとりながら意見交換。一番盛り上がりました!
そして実際に試乗。生徒全員が体験しました。
最後に記念撮影。
本会を開催していただきました建麗会の皆様、本当にありがとうございました!
女性が輝く建設業、今後のご活躍を期待しています!