建設工学科のトピック

建設工学科ブログ

【建設工学科】 1年生「製図」

1年生「製図」の様子です。

今後、複雑な図面を描くために基礎となる「線の練習」に取り組んでいます。

 

実線や破線、一点鎖線の練習や、円弧や矢印を描いていきます。

 

ドラフターという製図用の器械や、コンパスの使い方に悪戦苦闘しながら頑張っています!

【建設工学科】 1~3年生「テスト勉強」

1学期末考査最終日の朝です。

教室をのぞいてみると、建設工学科の生徒が早めに登校し、

テスト勉強に取り組んでいました。

 

たくさんの努力の結果、少しの成果がうまれます。

コツコツが勝つこつ!しっかり頑張りましょう!

1年生 担任の先生と一緒に

1年生 すみずみまで確認

2年生 集中してます

3年生 黙々と

 

【建設工学科】 1年生「教育実習生研究授業」

6月10日(月)~21日(金)の日程で、教育実習の池田先生が来られています。

池田先生は、平成27年度に建設工学科を卒業された本校OBで、

このたび母校に戻ってこられました。

 

本日は、1年建設工学科「建設基礎」の研究授業が行われました。

題材は、「力のモーメント」です。

スライドを用いた授業を丁寧に展開され、良い雰囲気の中で学ぶことができました。

生徒も積極的に授業に取り組み、生徒同士が教え合う姿も見られました。

 

本日で教育実習は終了となります。

池田先生、お疲れ様でした!

これからも頑張ってください!

 

【建設工学科】 1~3年「建設企業の魅力発見フェア」

6月13日(木)グランメッセ熊本で「熊本県建設企業の魅力発見フェア」が行われました。

本校から、建設工学科1~3年生計80名が参加をしました。

最新技術を導入したICT建機の説明や最新ワークウエアのファッションショーをはじめ、

約70社の企業説明ブース、体験コーナーが設けられ、参加者にとって大変有意義な時間となりました。

県内から大勢の高校生が集まりました!

【建設工学科】 測量サークル「ものコンデモンストレーション」

いよいよ今週末、6月16日(日)に玉名工業高校にて「第16回熊本県高校生ものづくりコンテスト」が行われます。

それに向けてデモンストレーションを行いました。

代表生徒3名の競技の様子を建設工学科3年生が見学しました。

外業(測定)の様子

内業(計算)の様子

たくさんの生徒に見られるという緊張感の中でデモンストレーションを行うことができました。

当日も頑張ってください!

平成31年度若年者地域連携事業「高校生と企業との交流会」

6月6日(木)に熊本市総合体育館で開催された「高校生と企業との交流会」に、

就職活動の一環として3年生の希望者が参加しました。

県内50の企業がブースをもうけて、企業のPRや地元で働くことの魅力について教えてくださいました。

今後の進路実現に向けて有意義な学習ができました。

【建設工学科】 2年生「朝読書」

5月30日(木)建設工学科2年の朝読書の様子です。

本校では、8:45~の10分間朝読書に取り組んでいます。

朝から集中して読書をすることで、一日落ち着いた生活を送ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

1年生の頃に比べ、進路について考え始め、勉強など日々の生活に変化がみられる生徒も増えてきました。そういった生徒が更に増え、クラス全員でもっともっと頑張っていきましょう!

 

【建設工学科】 2年生「実習」

2年生実習の様子をお伝えします。

建設工学(土木工学)には、”3力(さんりき)”と呼ばれる、

①構造力学②土質力学③水利学の分野があります。

そのうちの②土質力学に関する内容を、実習でも学んでいます。

 

この日行ったのは、「突固めによる土の締固め試験」です。

 

構造物を土地盤上に建設する場合や、土を材料とした構造物(ダム・堤防など)を建設する場合、土を締固める作業を行います。この”締固める”作業が重要なのです。

本試験の目的として、土を最も安定した状態に締固めることのできる「最適含水比」と「最大乾燥密度」を求めることがあげられます。

土は、水が少なすぎても多すぎてもうまく締固まりません。

土によって違う「最適な水の含み具合」=「最適含水比」を求めるのです。

 

①モールドに土試料を入れます

 

②器械で締固めます(2.5キロのおもりを30㎝の高さから25回落下させる)

 

③質量を測定し、モールドから押し出し、含水比を測定します。

 ・モールド容量V=1000cmであるので、質量m÷体積Vで密度ρが求まります。

 ・水を含んだ状態と乾いた状態の質量の差から水分量を導き、含水比を求めます。

この作業を水分量を変えて8回程度繰り返し、最適含水比を求めるのです。

 

ということで、土質力学に関する試験の紹介でした。

あまり知られていないと思いますが、このような試験も建設工学科で行っていますよー! 

【建設工学科】 2年生「実習」

2年生実習の様子です。

角度を測るための器械「セオドライト」の据え付けテストを行いました。

正確な角度を測定するためには、器械を正しく”据え付け(すえつけ)”ることが大事です。

また、効率よく作業を行うためにスピードも求められます。

強い日差しにも負けず、皆よく頑張りました!

今後も、高い技術を身につけるために努力を続けましょう!

【建設工学科】 2年生「測量士補」

5月19日(日)鹿児島で国家資格である測量士補試験が行われます。

建設工学科の2年生7名が受検します。

 

昨年の12月からの半年間、毎日朝課外で勉強を頑張ってきました。

全員合格を目指して頑張るぞ!「オー!」

【建設工学科】 「第2回科集会」

5月14日(火)の放課後に、第2回科集会を開きました。

翌日から始まる「中間考査の取り組み」について、「習慣化」について話がありました。

あわせて「無理・無駄・ムラ(3M)をなくそう!」という投げかけがありました。

これはどういうことかと言うと、

・何事も”無理”なことはない!

 →できるという意識で取り組めば必ずできる!

・何事も”無駄”なことはない!

 →無意味に思えることもいつか必ず自分の力になる!

・何事も”ムラ”なく取り組む!

 →苦手なことも得意なことに変わる!

ということです。

「無理・無駄・ムラ」を普段の生活からなくし、点数アップに励みましょう!

【建設工学科】 1~3年生「公開授業」

5月12日(日)に公開授業が行われました。

 

建設工学科では、

1年生「保健」

 

2年生「国語総合」

 

3年生「社会基盤工学」(SPI対策)

の授業が行われました。

たくさんの保護者の皆様にご参観いただき、ありがとうございました。

15日(水)からは、中間考査も行われます。

生徒のみなさん、しっかり頑張ってください!

【建設工学科】 3年生「卒業生進路講話」

本校建設工学科H28年度卒の下原様とH29年度卒の永田様が来校され、建設工学科3年生に進路講話をしていただきました。

お二人は現在、株式会社JPハイテックに勤務され、主にダムの保守点検業務に従事されています。

会社概要や何を考えて進路を選択したのか、高校時代に頑張ったことなど話していただきました。

進路決定が間近に迫っている3年生にとって、有意義に時間になりました。

本当にありがとうございました!

【建設工学科】 「第1回科集会」

放課後の時間に、建設工学科で科集会を開きました。

 

 

①時間と約束を守る生徒

②整理整頓ができる生徒

③我慢と努力ができる生徒 を目指し、更に科の団結力を深めてほしいと思います。

 

また、いじめの早期発見のために、いじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」の紹介、登録の方法の説明を行いました。

生徒たちは真剣に話を聞き、それぞれの心にきちんと受け止めている様子でした。 

【建設工学科】 1年生「工業技術基礎」

本日は新入学生のためのオリエンテーションを実施し、道具の確認や学校内の施設を紹介しました。

午後からの実習では、2班に分かれて測量と施工の活動をしました。

【建設工学科】 2年生「製図」

新年度がスタートし、建設工学科でも専門科目の授業が始まっています。

本日は、2年生の製図が行われました。

「排水トンネル標準断面図」を12時間かけて描いていきます。

 

 

【建設工学科】 2・3年生「進路トーク」

建設工学科2・3年生で実施した「進路トーク」の様子をお伝えします。

「進路トーク」とは、3年生が体験した進路活動の経験を2年生に伝えるもので、

毎年実施しています。

3年生から企業や学校の情報や力を入れて頑張ったことなどを伝え、

2年生から積極的な質問を受けるなど、終始活発な意見交換が見られました。

3年生のみなさん、ありがとうございました!

そして2年生のみなさん、これからしっかり頑張ってください!

【建設工学科】 3年生「課題研究発表会」

建設工学科3年生「課題研究発表会」の様子をお伝えします。

「課題研究」の授業は、班ごとに課題を設定し、その課題解決を図ることで、

知識と技術の深化や、問題解決能力や自発的・創造的な学習態度を育てることを目的とし、

3年生で実施しています。

この日は、各班が1年間で行った取り組みやその中で得られた成果を発表しました。

各班から多くの成果が報告され、良い発表会となりました。

【建設工学科】 1・2年生「建設産業ガイダンス」

11月15日(木)、熊本市総合体育館において
平成30年度建設産業イメージアップ戦略事業「高校生向け建設産業ガイダンス」が開催され、
本校から建設工学科1・2年生が参加しました。

 

熊本県では、建設産業の担い手確保・育成を図るため、
建設産業への理解や関心を高めることを目的としてイメージアップ戦略に取り組んでおられます。

特に熊本県では、熊本地震の発生を受け、その復旧・復興において重要な役割を担っている
建設産業の力や県民の安心・安全を支えているという仕事のやりがいを
若い世代に正しく伝えることが重要となっています。

以上のような目的から、平成27年より本ガイダンスが開催されています。

 

開会行事のあとは、若手技術者4名の講話が行われました。

現在取り組まれている仕事内容やそれから感じたこと、
入職時の悩みはすぐに消えたことなどを話していただきました。
女性技術者の方からは、仕事と育児の両立についてもお話がありました。

高校生にとって歳の近い方からの講話は、共感できる部分が多く、聞き入っていました。

 

次に、ブース毎のガイダンスです。

県内の各専門工事業団体のブースが13箇所設置され、
それらを回りながら仕事の内容や、やりがいについて学ぶことができました。




 

 

本ガイダンスで学んだことを、今後の進路選択に活かしていきます。

企画・運営をしていただいた熊本県土木部監理課の皆様をはじめ、
各関係機関の皆様、ありがとうございました!


【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学⑥」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「⑥ヒストリアテラス五木谷の見学」の様子をお伝えします。

 

「ヒストリアテラス五木谷」とは、
五木村の歴史や生活習慣、自然について学ぶことができる施設です。

 

館内には、展示館をはじめカフェや書斎、こどもかんがあり誰もが楽しめる交流館となっています。

今回は、川辺川ダムに関する資料等について見学させていただきました。

  

興味がある方は、是非お立ち寄りください!

 

6回に分けてお伝えしました「出前講座・現場見学」については以上です。

国土交通省九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所の皆様、
御協力いただきました企業の皆様、本当にありがとうございました!

ここで学んだことを進路選択に活かしていきます!

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学⑤」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「⑤生コンの現場品質管理実習」の様子をお伝えします。

 

まだ固まっていない状態のコンクリートを、「フレッシュコンクリート」と言います。

フレッシュコンクリート=生コンクリート=生コンといろんな呼び方があります。

 

ちなみに、

セメント+水=セメントペースト

セメント+水+細骨材(砂)=モルタル

セメント+水+細骨材(砂)+粗骨材(石)=コンクリート となります。

 

土木工事の大部分は、土工とコンクリート工であるため、
コンクリートについて学ぶことはとても重要です。

今回は、実際の現場で行われている「スランプ試験」「シュミットハンマーによる試験」の実演と
体験をさせていただきました。

本校では、3年生でコンクリート実習を行っており、少し早めの体験となりました。

 

まず、「スランプ」とは、生コンの変形や流動に対する抵抗性のことで、試験によって測定します。簡単にいうと柔らかさのことで、作業のしやすさや効率に関わる部分です。

決められた試験方法にそってスランプを求めることができました。


 

次に、「シュミットハンマーによる試験」ですが、こちらは硬化したコンクリートの強度を現場で測定するための試験で、「シュミットハンマー」という測定器を用います。


 

最後に、実際にコンクリートを打ち込む(=打設)工程を見せていただきました。

型枠の中にコンクリートを流し込み、バイブレーターという振動を発生させる器械を用いて隅々までならしていきます。




こちらも体験をさせていただき、きれいにならすことができました。

次回は、「⑥ヒストリアテラス五木谷の見学」の様子をアップします。

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学④」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「④レーザー計測器の操作訓練」の様子をお伝えします。

会場を五木村の五木源(ごきげん)パークに移しました。

ここでは、国土交通省で実際に使用されているレーザー計測器について学びました。

今回操作したレーザー計測器は、斜面崩壊が発生したときなどに
その規模を把握するため、遠隔地から測量を行うことができる器械です。





通常の測量器械に比べ小型で運びやすく、精度は落ちるものの迅速な測定が可能です。

熊本地震後の被害状況確認にも活躍したようです。

また、ヘリコプターからの使用も可能とのことでした。

次回は、「⑤生コンの現場品質管理実習」の様子をアップします。

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学③」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「③スマートインターチェンジ工事現場見学」の様子をお伝えします。

人吉市七地地区において、スマートインターチェンジ建設工事が行われています。

まず、工事の概要について説明を受けました。


人吉市には人吉インターチェンジもありますが、新たに建設する目的として、

◇日常生活の利便性向上

◇工業や地場産業の振興による地域活性化支援

◇農業の活性化支援

◇観光振興の支援

◇緊急医療の支援

◇球磨川氾濫時の緊急活動の支援  が挙げあられます。

移動時間を短縮することによって、経済活動や人々の暮らしに大きく貢献することができます。

このように、生活に直結する仕事ができることは建設業の大きな魅力だと感じました。

実際の工事現場内も見学させていただきました。






完成は、2019年度の予定です。

楽しみにしています!

最後に記念撮影!


次回は、「④レーザー計測器の操作訓練」の様子をアップします。

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学②」

11月7日(水)に実施した、本校建設工学科2年生対象の出前講座と現場見学について、
今回は「②ICT活用工事現場見学」の様子をお伝えします。

人吉市中神地区において、河道整備工事が行われています。

ここでは、球磨川の流れを良くするために、樹木を伐採し堆積した土砂を取り除いています。

その中で、「ICT建機」と呼ばれるコンピュータ制御の重機や、
測量のための「ドローン」が使用されており、それらについて学ぶことができました。

まず、国土交通省が推進している「i-Construction」(アイ-コンストラクション)についての
説明を受けました。

i-Construction」とは、ICT技術を活用し、測量・設計・施工・管理を情報化することで、
生産性や安全性の向上を目指すものです。
今後ますます導入が進んでいくと思われます。

次に、「ドローン」を用いた測量について説明を受けました。

「ドローン」に搭載されたカメラで写真を撮影し、そのデータを解析して測量を行います。

実際に生徒もドローンの操作をさせていただきました。

ラジコン感覚で操作は簡単です。

そして、「ICT建機」について説明を受けました。

「ICT建機」には、完成図面のデータが入っており、コンピュータのサポートを受けながら
決められた深さや角度で土砂を掘削することができます。

今までは目印(=丁張り)が必要でしたが、不要となり生産性が向上しています。

また、経験の浅い人でも、ベテランに負けない操作が可能です。

こちらも搭乗体験をさせていただきました。

初めて乗る生徒でも、操作できました。


最後にドローンによる記念撮影!


次回は、「③スマートインターチェンジ工事現場見学」の様子をアップします。

【建設工学科】 2年生「出前講座・現場見学①」

11月7日(水)に、本校建設工学科2年生を対象に出前講座と現場見学を行いました。

この取り組みは、国土交通省九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所のご協力により
平成27年度より実施しており、今回で4回目となります。

内容が盛りだくさんなので、以下の内容を6回に分けてブログにアップしていきます。

①出前講座

②ICT活用工事現場見学

③スマートインターチェンジ工事現場見学

④レーザー計測器の操作訓練

⑤生コンの現場品質管理実習

⑥ヒストリアテラス五木谷の見学

それではまず、「①出前講座」についてです。

出前講座では、国土交通省の取り組みについて説明していただきました。


国土交通省では、河川・道路・港湾の整備事業や防災事業等によって、安全で豊かな暮らしを支える社会資本の整備・監理を行っておられることを学びました。

また、女性技術者の増加や防災について、採用に関しての説明もしていただきました。

次回は、「②ICT活用工事現場見学」の様子をアップします。

【建設工学科】 3年生「ジュニアマイスター」

建設工学科の3年生4名がジュニアマイスターの認定を受けました。



写真左から、

 ジュニアマイスターシルバー
  池田 聡一郎くん(人吉一)
  岡村 和馬くん(錦)
  増木 和博くん(山江)

 ジュニアマイスターブロンズ
  田中 陸哉くん(人吉一)

建設工学科では、専門の知識を活かして受験できる資格試験が限られており、
難易度も非常に高いことから、ジュニアマイスターから遠ざかっていました。
しかし、この4名は、「測量士補」や「2級土木施工管理技術検定」に
見事合格したことが今回の認定に繋がりました。
4人共に、建設関係の就職を希望しており、今月中旬に控えた就職試験に望みます。
自信を持って頑張ってきてください!

【建設工学科】 女子生徒「くまもと建麗会との現場見学会」

夏期休業中の8月23日(木)に、コマツIOTセンタ九州を会場として
「熊本県工業系高等学校女子生徒とくまもと建麗会との現場見学会・交流会」が行われ、
本校建設工学科の女子生徒3名が参加しました。

まず、本会を主催された「くまもと建麗会」とは、熊本県内の建設産業で働く女性の集まりで、
平成27年度に発足されました。
女性が働きやすい職場環境づくりの推進等に取り組まれ、会員数は約60名とのことでした。
また、これからの建設業界を担う学生に対し、女性目線での建設産業について正しい理解の促進を図る活動も
行っておられ、本会の実施となりました。

初めての試みでしたが、生徒37名、教員11名、建麗会8名、関係機関4名、計60名の参加があり、
非常に活気溢れる見学会となりました。


熊本工業高校に集合し、挨拶と行程の説明を聞きました。


コマツIOTセンタ九州に移動し、最新技術の説明を聞きました。


多数のメディアの方も。関心の高さがうかがえます。


施設内から、ICT建機のデモンストレーションを見学。


食事をとりながら意見交換。一番盛り上がりました!


そして実際に試乗。生徒全員が体験しました。


最後に記念撮影。

本会を開催していただきました建麗会の皆様、本当にありがとうございました!
女性が輝く建設業、今後のご活躍を期待しています!

【建設工学科】 1年生「工業技術基礎」


1年生の工業技術基礎の様子です。






自動カンナで表面がきれいになった板に設計図通りの長さを差し金で正確に取りました。初めて使う差し金だったので、まっすぐ線を引くのが難しかったようですが、すぐに慣れて真っ直ぐ引けるようになりました。

次に、線を引いた板をスライド丸のこを使って切断しました。お互いに協力をしたおかげで、設計図通りの部材をすべて準備することができました。

次回は組み立てを行う予定です。またブログを通して制作段階を報告していきたいと思います。

【建設工学科】 3年生「日本語ワープロ検定試験」



3年生が日本語ワープロ検定試験3級を受検しました。

速度」と「文書作成」の2項目ともに基準を満たすと合格になります。
過去に行われた検定試験の問題を懸命に取り組んできたので、
本番は落ち着いてパソコンに向かうことができました。
今までの成果を発揮できたと感じている生徒が多かったと思います。
結果は分かり次第、ご報告します。

【建設工学科】 測量サークル「CM撮影」

7月に行われる「くまもと建設業就職フェア」のCM制作にあたり、
本校生の活動の様子を撮影していただきました。

出演するのは、建設工学科3年生の測量サークルに所属する3名です。
〈写真1〉


〈写真2〉


慣れないカメラに緊張しながら、無事撮影を終えました。

CMの放映は6月中旬の予定だそうです。
お楽しみに!

【建設工学科】 1年生「工業技術基礎」

 
年生の工業技術基礎の様子です。

本日は、自衛隊に入隊している卒業生が来校し、体験談を話してくれました。



まず研修が3か月間あり、さまざまなことを学び、自分の希望する部署へ移っていくそうです。きついというイメージを持たれやすいけど、楽しいことも多いと教えてもらいました。

実習では、自動カンナという機械を使って板や角材の表面をきれいにしました。一つの作品を丁寧に仕上げていきます。




あがった作品はブログ等で紹介しますので、楽しみにしていただけるとありがたいと思います。

【建設工学科】 3年生「実習」

3年生の実習です。

7月に実施される日本語ワープロ検定に向けて、練習に取り組んでいます。
本検定は、①10分間に300文字以上入力する②見本の文書を20分間で作成するという2つの項目どちらとも基準を満たすと合格できます。

取り組み始めた頃はうまくいきませんでしたが、練習を重ね300文字を超えるようになりました。

一つでも多くの資格取得と社会で必要とされる力を付けられるように頑張ります。


建設工学科2年 実習風景【測量】


1年生は、いきいきと集団宿泊研修に励み、
少し成長した表情で先ほど帰ってきました。
昨日今日と、たくさんの経験を積んだことでしょう。

さて、建設工学科2年生も、
1年生に負けないくらい元気に、午後の実習に取り組みました。
今日は、「測量実習」の様子を紹介します。

2年生の測量実習では「トータルステーション」という器械を用いて、
角度や距離を測定していきます。
測量実習では、器械を目的の点に正確に立てたり,
きちんと水平に設置する(=据え付ける[すえつける])ことがとても大事です。
慣れるまではかなりの時間を要しますが、
この実習を通して短時間で設置できるようになっていきます。

測量がきちんとされることで、
安心できる構造物が建設されますし、
公正な土地の取引が行われています。
測量は構造物を作ったり、街づくりをする観点からも、
基礎の基礎となる、とても重要な作業と言えるでしょう。

建設工学科2年生には、女子生徒が5人いますが、
女子でも全く問題なく、きちんと測定できていました 絵文字:良くできました OK
丁寧な作業は女性が得意とも言われています。
これからもたくさんの知識と技能を身につけて、
立派な技術者を目指して下さい!!


 
   三脚を伸縮させながら、水平になるように調整(=整準)します。これが結構難しいのです。

 
 調整ねじを使い、更に正確に整準していきます。  結果は、きちんと野帳に記録します。

【建設工学科】2年生「現場実習」

建設工学科2年生「現場実習」の様子をお伝えします。

建設工学科では、1・2年生を対象に学期に1回程度、現場見学(現場実習)を実施しています。

2年生は、7月の見学に続いて今年2回目の実施です。

今回は、「砂防」「災害対応」「ダム」をキーワードに、内容盛りだくさんの現場実習でした。













                  まずは本校での出前講座です                      砂防事業についての説明












   模型を使った砂防ダムの効果実演                       建設業協会様より講話












  場所を移し、川辺川ダム建設予定地見学                    五木村田口砂防堰堤見学












            災害時に活躍する測量器「ベクター」と「トゥルーパルス」操作演習
               土砂崩れなどの規模を瞬時に測量することができます












      生コンクリート管理実演                   空気量測定を体験させていただきました












   ヒストリアテラス五木谷の見学                  五木村やダムの歴史を学ぶことができました












             ダム建設の調査段階で採集された魚や昆虫の標本も展示されています


最後にみんなで記念撮影


今回の現場実習は、
国土交通省九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所様

熊本県建設業協会人吉支部様

株式会社技研日本様

株式会社三和生コン様 (順不同)

の御協力で実施することができました。

本当にありがとうございました!

【建設工学科】 3年生「課題研究発表会」

建設工学科3年生「課題研究発表会」の様子をお伝えします。

「課題研究」の授業は、班ごとに課題を設定し、
その課題解決を図ることで、知識と技術の深化や、
問題解決能力や自発的・創造的な学習態度を育てることを目的とし、
3年生で実施しています。
この日は、各班が1年間で行った取組みやそこから得られた成果を発表しました。




それぞれの班で、特色ある発表がなされ、良い発表会になったと思います。

本来ならば、2年生も参加する予定でしたが、
体調不良者が多く、残念ながら3年生のみの実施となりました。
しかし、次は2年生の番です。

充実した取組みや発表を期待します!



【建設工学科】1年生「製図」

建設工学科1年生「製図」の様子をお伝えします。

 

「製図」の授業は、1~3年生で実施されています。

 

今回の授業では、「透視図」について学びました。

「透視図」作成のためには、たくさんの「補助線」が必要になります。

ICT機器(スライド)を用いた説明を受け、複雑な図面も正確に作成することができました。

スライドを用いた説明を聞いています




作成した「透視図」 きれいに描けています




補助線が多く複雑なので、何度も確認します


完成!!

【建設工学科】2年生「進路学習会」

11月8日(水)1~3限目 2年建設工学科「進路学習会」の様子をお伝えします。

 

1限目には、「求人票の見方」、「履歴書の作成」についての説明を行いました。

求人票には、企業を選択するにあたり重要な記述がたくさんあります。

今日の説明をもとに、多くの求人票に目を通し、
企業研究と理解を深めていきましょう。


2限目~3限目の前半までは3班編制とし、
「求人票の閲覧」と履歴書の練習としてインターンシップの「自己紹介カードの作成」を
3交代しながら行いました。

 



「自己紹介カード」の中には、「自己PR文」を記入する欄がありますが、

その作成に多くの生徒が苦戦を強いられていました。


自分のことは自分が一番よく知っているはずですが、
それを表現するとなるとなかなか難しいものです。

自己理解を深め、しっかりとアピールができるようにしましょう!


 

3限目の後半は「振り返りの時間」として、
班ごとに先生方との面談タイムを設定しました。

「今日の取り組みの反省」や「分からなかった点を質問」したり
「今後の目標」について協議し、今回の活動を締めくくりました。

 

 

 

進路決定への近道は、ありません。

ただ、間違いなく言えるのは、「普段の生活」が最も重要だということです。

毎日の「努力の積み重ね」が、「成果」や「自信」となり、
「社会に求められる人材」への「成長の糧」になります。

「今」何をすべきか、「今」全力で取り組めているか、
自身に問いかけながら一日一日を大切にしていきましょう!

【建設工学科】「ICT現場見学会」

「工業系高等学校教師との現場見学会」の様子をお伝えします。

 

824日(木)、熊本県建設業協会主催による現場見学会がコマツIoTセンタ九州(福岡県嘉麻市)で行われ、
本校建設工学科職員が参加しました。

 

近年の建設現場では、情報化施工(i-Construction)による業務のICT化が進んでおり、

3次元データによる現場の「見える化」によって、施工計画や建設重機の操作などが
従来の施工に比べ、スマートにできるようになっています。



 

デモンストレーションや試乗体験もあり、重機に搭載されたカメラが施工データに基づいて
オペレータ(操縦者)のアシストをしてくれたので、綺麗で正確な掘削や整地が簡単にできました。



 


経験の少ない若手技術の育成にはとても有効であり、安全で生産性の高い建設現場の
未来のカタチを感じる機会となりました。

【建設工学科】【建築科】特別教育

「特別教育」の様子をお伝えします。

毎年、夏期休業を利用して建設工学科と建築科の2・3年生(希望者)を対象に
「特別教育」を行っています。

「特別教育」とは、実際に建設系の重機を運転し、免許を取得できるもので、

講義(終日)と実技(終日)の計2日間で行われます。

外部から講師をお招きし、「安全教育」や「機械の仕組み」、「運転の方法」など
専門的な講義を受けることができます。

今年度は、「小型車両系(整地等3トン未満)」と「締固め用機械」の2つを実施し、
のべ82名(小型車両:39名、締固め:43名)が受講しました。

「締固め用機械」実技の様子です。
「締固め用機械」とは、「ローラー」とも呼ばれ、
土やアスファルトを転圧し、空気を追い出し、締め固めるために使われます。



講師の先生の説明を受けます。作業を行う際に最も大切なのは「安全」です。


前進・停止・後進の方法の説明を受けています。もちろん曲がることもできます。


緊張の面持ちで実技スタート!


だんだん慣れてきました。


最後には、スムーズに運転ができるようになりました!


普段の授業では体験できない重機の運転は、大変貴重な経験になりました。
実際の現場で働く際には、「資格」が必要不可欠です。

たくさんの資格を取得し、将来は「人々の暮らしを創る技術者」になろう!


【建設工学科】2年生「現場見学」

建設工学科2年生「現場見学」の様子をお伝えします。

建設工学科では、1・2年生を対象に学期に1回程度、現場見学会を実施しています。

学校では見ることのできない実際の現場を見ることで、工法や構造物に対する理解を深めることはもちろん、現場の雰囲気や働かれている方のお話をうかがうことで建設業への興味・関心を高めることを目的としています。

今回は、錦町様・宮地エンジニアリング株式会社様の御協力で、
「錦大橋上部工製作架設工事」現場見学会を実施することができました。

(実施は、7月18日(火)です。記事のアップが遅くなりました。)

本工事は、「送出し架設」と呼ばれる工法を用いられており、
実際にその様子を見学することができたことは貴重な経験となりました。

(しかも、送り出している鋼製の桁は、千葉県の工場で製作されたものだそうです!)


また、仕事のやりがいや資格取得の重要性についてもお話をうかがうことができ、
生徒は食い入るように話を聞いていました。


貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました!
今後の進路選択に活かしていきます!


 

【建設工学科】3年生「実習」

建設工学科3年生「実習」の様子をお伝えします。

前回の実習で、コンクリートを練り、型枠に詰めました。




その後、約4週間の養生期間を経て、コンクリートが硬化しました。

完成したコンクリートの供試体(きょうしたい:テストピース)を用いて、強度試験を行います。

「圧縮強度試験」・・・テストピースに圧縮力をかけ、破壊までに記録された最大の力を求めます。

専用の機械を用いて、テストピースに圧縮力をかけていきます。
目盛りを読みながら、値を測定します。

「引張強度試験」・・・引張強度は、ひび割れの予測などに用いられます。



なぜ、テストピースを横向きにおいて力をかけると、引張強度が求められるかわかりますか?

「曲げ強度試験」・・・曲げ強度は舗装コンクリートの基準強度などに用いられます。

「圧縮強度試験」「引張強度試験」とは異なる形状のテストピースを使用します。


破壊後の様子です。


各試験の結果をまとめます。
「圧縮強度」・・・約35トン
「引張強度」・・・約 4トン
「曲げ強度」・・・約10トン  という結果になりました。

直径12.5㎝、高さ25センチの円柱テストピースでも、約35トンの重さに耐えられるという結果になりました。
それほどコンクリートの「圧縮強度」は高いのです。

しかし、コンクリートは、「圧縮強度」に比べ「引張強度」や「曲げ強度」は劣ります。
特に、「引張強度」は低く、通常、「圧縮強度」の1/13~1/10程度を示すと言われています。

そこで、コンクリートは「引張強度の高い材料」と組み合わせて用いられることがほとんどです。

「引張強度の高い材料」ってなんだかわかりますか~?

答えは・・・、「鉄筋」です!

【建設工学科】3年生「製図」

建設工学科3年生「製図」の様子をお伝えします。



「製図」の授業は、1~3年生で実施されています。

1年生では、「線の練習」や「文字の練習」に始まり、
「投影図」や「透視図」等の課題に取り組み、基礎を身に付けます。

2~3年生は、実際の構造物の図面を描きます。

今回のお題は、「RC単純床版橋全体一般図」です。









製図を描くためには、手先の器用さはもちろん、作業の丁寧さ、寸法を正しく読み取る力、
見えない部分を考えることができる想像力も必要です。

【建設工学科】3年生実習

建設工学科3年生の実習の様子をお伝えします。

前回の実習で行った路線測量(曲線設置)の成果表を、CADを用いて作成しました。

CAD(キャド:computer-aided desigh)とは、コンピュータを用いて設計をすることや、
コンピュータによる設計支援ツールのことです。








建設工学科では、コンピュータを使った実習も多く行っています。

【建設工学科】ものづくりコンテスト測量部門

6月18日(日)に、玉名工業高校にて第14回熊本県高校生ものづくりコンテストが行われました。

建設工学科からは、測量サークルに所属している星子武信くん(錦中出身)・村口翔哉くん(人吉二中出身)、
永田龍大くん(人吉二中出身)の3名(ともに3年生)が測量部門に出場しました。

結果は、惜しくも銀賞でした。
応援してくださったみなさん、ありがとうございました!



 

【建設工学科】ものづくりコンテストに向けて

6月18日(日)に玉名工業高校で行われる熊本県高校生ものづくりコンテスト測量部門に
建設工学科の代表生徒3名が出場します。

本日は、デモンストレーションを行いました。

多くの生徒の注目が集まる中で、緊張感を持って作業に取り組むことができました。









今年こそは優勝を狙います!応援よろしくお願いします!

【建設工学科】1年生工業基礎

建設工学科1年生の工業基礎の授業風景をお届けします。

①木材加工

このパートでは、木材加工を通してものづくりの楽しさや完成した時の達成感、
安全に作業することの大切さを学びます。

今回の授業では、板材をカンナにかけて製材をしました。


今後は、製材した材料を使って棚を製作していく予定です。

ケガをしないように注意して、また気持ちを込めて作業に取り組みましょう!

②測量

今回の測量実習では、「距離測量」を行いました。

距離を測るための器具は様々ですが、今回は「巻尺(まきじゃく)」を使用しました。

もっとも基本的な測量器具と言えます。

グラウンドに設置した測点から測点までの距離を測ります。

正確に測れましたか?


 

 

 

【建設工学科】3年生実習

建設工学科3年生の実習の様子をお伝えします。

①コンクリート実習

構造物などに幅広く使われているコンクリートを製作します。

コンクリートの材料は、「セメント」「水」「粗骨材(砂利)」「細骨材(砂)」です。
前回の実習で、「配合設計」と呼ばれる各材料をどれくらいの割合で混ぜ合わせるかの計算を行っており、
今回はそのデータをもとに作業を行いました。



練り混ぜたコンクリートを型枠に流し込み、「テストピース」をつくります。
このあと、4~5週の養生期間を経て、固まったコンクリートのテストピースを使って
「圧縮強度試験」、「曲げ強度試験」を行います。




②路線測量実習

「路線測量」とは、道路・鉄道・運河などの通路や、
用水路・排水路などの水路のような細い構造物をつくるために行う測量のことです。

今回の実習では、グラウンドを道路建設予定地と見立てて、曲線(カーブ)の設置を行いました。

前回までの実習で行った計算結果をもとに、測量器械を使いながら
道路の中心杭(ちゅうしんぐい)を測設していきます。



きれいな曲線(カーブ)を設置することができました。


 

【建設工学科】朝課外(測量士補)

現在、建設工学科では、測量士補試験受験希望者(2・3年生)を対象に
朝課外を実施しています。


測量士補とは、測量業者に従事して測量を行うために必要となる国家資格で、
測量法に基づき、国土交通省国土地理院が所管しているものです。


取得するのは非常に難しい資格ですが、1月から毎朝の学習に取り組んできました。

試験は、5月21日(日)に実施されます。

合格目指して頑張っていきましょう!