学校での出来事
【進路】第4回出前講座 税の仕組み&税務署職員の仕事
9月18日に第4回出前講座を実施しました!
今回は、山鹿税務署の原田さんに税の仕組みと税務署の仕事について話していただきました。
前半では、一人の子供に小学校・中学校・高校の12年間で約1240万円の教育費がかかっていることや、日本は他の国に比べて、負担が小さいけれども社会保障が手厚い国であることを教えていただきました。
いずれも税金によって支えられており、税の大切さを知ることができました。
後半は、税務署で働くことについて教えていただきました。
高校を卒業してすぐに国税庁(税務署)の職員になる道もありますが、大学卒業後に国税専門官として国税庁に入る道もあります。
公務員というと、どうしても身近な市役所や県庁職員といった地方公務員を思い浮かべがちですが、国家公務員という選択肢もあることを知ることができました。
参加者はみんな、真剣に話を聞いていました!
1年2組「SS数学探究Ⅰ」高大連携、第1回データサイエンス講座を実施
9月9日(月)、1年2組において毎週月曜日の7限目の時間に実施している「SS数学探究Ⅰ」の時間、熊本保健科学大学の水本豪教授に本校に来ていただき、データサイエンスの授業を実施していただきました。今回は、『データサイエンス』と聞くと、数学や情報のパソコンを使って考える難しい学問ととらえがちな生徒に、身近で意識していない部分にデータサイエンスは、たくさんあることを話していただきました。これからの時代、データを扱うことは理系分野のみというわけではなく、文系だからこそ気づくデータの特徴や傾向があることもお話しいただき、まさに1年2組のような文理融合クラスにとって将来的にも役立つ授業であると思いました。今後は、様々な分野の先生方をお招きし、いろんな分野の視点からデータサイエンスを話してもらう予定です。
(次回は、9月30日に九州財務局の方をお招きする予定です。)
【3学年】学年集会が行われました。
9月2日より、2学期がスタートしました。
学年主任、進路指導主事から受験に向けての心構えやこれからのことについて説明を受けました。
3年生も今後の進路を意識しながら、一生懸命に先生方の話に耳を傾けていました。
あっという間に受験の日がやってきます。
生徒たちの目標達成のために、先生達も頑張ります!
【2学期】始業式が行われました!
9月2日(月)
どこか秋の爽やかさも感じる晴天の中、2学期がスタートしました。
久しぶりにクラスのみんなと集まって、楽しそうに過ごす生徒たちの姿が印象的でした。
2学期も気持ちよく学校生活を送れるように、まずは大掃除からスタート。
鹿本高校の生徒たちは、よく掃除を頑張ります!すっかりキレイになり、気持ちよく学校で生活できる準備ができました。
暑さがまだ残るため始業式はオンラインにて実施。生徒たちは涼しい教室にて参加しました。
まずは表彰式を行いました。夏休み中も部活動・探究活動等で輝かしい成績を納めた生徒たちが多くいました。
2学期始業式の校長先生の式辞は文化祭のテーマにちなんで「カラフル」をテーマに話が展開していきました。「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」という本の引用から「シンパシーとエンパシー」について、そして「多様性」について広がりました。思わず友人たちと「問い」や「対話」を重ねたくなる式辞で、まさに「探究する生徒の育成」を教育スローガンに掲げる鹿本高校らしい2学期のスタートとなりました。
2学期は行事がたくさんあります。早速今月末には文化祭も実施されます。
鹿本高校生の頑張る姿を見ることができるのを、とても楽しみにしています!
【進路】3年生の就職ガイダンスを実施しました!
8月23日に、3年生向けの就職ガイダンスを実施しました!
外部講師の広瀬先生に、基本的な礼儀作法、履歴書の書き方、面接での受け答えについて教えていただきました!
9月1日から公務員の1次試験が始まり、就職試験も9月16日にスタートします!
しっかり自分自身の将来について考え、納得のいく進路選択をしてほしいですね。
↓ まずは立ち方、お辞儀の作法を習いました!
令和6年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会
8月6日(火)、7日(水),8日(木)に兵庫県神戸市の神戸国際展示場にて、令和6年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会に、本校から発表者として3年生4名、見学者として2年生2名の計6名が参加しました。
今年度は全国231校のSSH指定校及び元指定校が参加し、日頃の研究の成果を披露しました。例えば疑似的に血液を模した溶液(CNC液)を作り血栓の出来方を調べたり、自転車に自作の画像診断AI搭載ブレーキアシストシステムを組み込んで、ブレーキアシストの効果や安全性を確かめたり、石垣の「はらみだし(石垣が中の泥や水の圧力により真ん中部分が膨らんでしまうこと)」の根本原因を石垣内部の小石や土までを含む総体として状況から仮説、実験、考察し、その圧力が垂直方向よりも水平方向へと働いていることを突き止めたりしていました。最後の研究は、お城好きの女子高生の手で行われていましたが、新規性や研究の内容が大学レベルの研究であると高く評価され、最優秀の文部科学大臣賞に選ばれました。さらに特筆すべきこととして、生物分野だけでなく、「はらみだし」の例のように、物理や工学、数学、AIなど、様々な分野で多くの女子生徒が発表をしており、また会場にも多くの女子生徒がつめかけていたことがあげられます。これから「リケジョ」は特別な存在ではなくなるだろうということを予感させました。
さて、本校生徒は「ブラジルチドメグサの利活用について」と題して、現在日本の河川においてやっかいものとして対処に苦慮されている、特定外来種のブラジルチドメグサの抗酸化作用に注目し、お茶等の健康食品としての利用可能性について発表を行いました。またブラジルチドメグサには重金属を吸収しやすい性質があり、それを利用すれば、水質改善等につながる可能性にも言及しました。本校生の発表を聞いた生徒からは「問題となっている植物の有効利用法をよく考え、実験等で示している」「グラフやポスターが上手に使われており、分かりやすかった」などの感想をもらっていました。
代表の3年生はここまでよりよい発表ができるよう努力を重ねてきました。本当にお疲れ様でした。この経験はこの先の進路決定、そして上級学校での勉学、そして仕事等に必ず役に立つと思います。また今回見学した2年生2人は、同じ高校性が取り組んだたくさんの先進的な研究に触れましたので、今後の本校SSHを引っ張る存在として課題研究に取り組ん行ってくれるでしょう。
【進路】大津高校との合同学習会!
大津高校との合同学習会を、8月4・5日に実施しました。
今回の会場は、東海大学熊本キャンパス。
菊池高校、八代清流高校の生徒さんも加わり、3学年で100名が参加しました!
最初に、今回のゲストである龍官先生(英語)の講演を全員で聴きました。
龍官先生の高校時代のお話や、大学に行く意味についてのお話に、みんな熱心に聴き入っていました
続いて、英語・数学・国語の授業を受講。
各高校の先生方による授業も行われました。いつもと違う先生に教えていただき、とても新鮮でしたね。
もちろん鹿本高校の職員も授業を担当しました!
授業のあとは、約2時間半の自習。
授業の復習や、夏休みの課題に取り組んでいました。
他校の生徒さんの様子にも刺激を受け、充実した2日間を過ごすことができましたね。
お疲れさまでした!
OneTeamプロジェクト【第2回】に参加しました!
山鹿地区県立三高校(鹿本農業高校・鹿本商工高校・鹿本高校)で一緒に行う『幻のコメ 穂増(ほませ)』復活プロジェクト 第2回に参加しました。
第2回は、豊前街道の美化活動と花の香酒造さんの酒蔵見学・社長さんによる講演をお聞きしました
美化活動では、しかモンも応援に駆けつけてくれました。
身長より大きな木桶でお酒を作っている様子や発酵の様子を見学させていただきました。
実際に酒造りに用いるお米の栽培をしている田んぼも見学させていただきました。
神田社長から「稲作文化二千年の歴史」や「穂増の栽培」「昔ながらの酒作り」などについてご講演をいただきました。
穂増も試食させていただき、日頃食べているお米との違いも実感しました。
次回は自分たちで植えた穂増の稲刈りを行います!
【進路】1・2年生進路ガイダンスを実施しました!
7月18日に、1・2年生の進路ガイダンスを実施しました。
この会は、いろいろな学問分野について知ってもらうために毎年開催しています。
今回は10大学から講師の先生をお呼びして、お話をうがいました。
生徒のみなさんは自分の興味に応じて2講座を受講。真剣に講義を聞いていましたね。
自分の将来を考えるヒントになったでしょうか?
【講座内容】
①熊本大学 教育学部 准教授 坂本将基 先生 「スポーツと脳のはなし」
②筑紫女学園大学 高大連携推進担当 参事 花村哲 氏 「大学のマナビ(文学・文化系)と4年後の『未来』」
③九州ルーテル学院大学 人文学部 教授 香﨑 智郁代 先生「子育てしやすい社会を考える」
④福岡大学 法学部 教授 春名 麻季 先生 「同性婚訴訟のゆくえ~裁判所のジャッジはいかに?」
⑤熊本学園大学 商学部 教授 春田 吉備彦 先生「2045年の私たちの働き方とAI(人工知能)」
⑥熊本県立大学 総合管理学部准教授 小薗 和剛 先生 「総合管理学部・情報専攻について」
⑦九州工業大学 工学部 准教授 横山 賢一 先生
「ものづくりを支える新材料~理学と工学の違いって何だろう?」
⑧熊本大学 理学部 准教授 横瀬 久芳 先生 「深海魚はなぜあんな形なの?」
⑨崇城大学 工学部 ナノサイエンス学科 教授 友重 竜一 先生
「半導体産業が熊本で盛り上がっているのはなぜか?」
⑩熊本保健科学大学 入試広報課長 久保田 憲寿 氏 「医療系職業を知る」
【✨オープンスクール✨】来週になりました!皆さんの参加をお待ちしております!
7月31日(水)に鹿本高校オープンスクールが実施されます。
現在もまだ参加申し込みは受け付けています。
こちらのアンケートより申し込みを行ってください。
現在多くの参加申し込みをいただいております。大変感謝申し上げます。
中学校3年生の生徒だけでなく、1年生・2年生の生徒の参加も大歓迎です。
もちろん保護者様のみの参加もお待ちしております。
生徒会を中心に生徒と教師と一丸となって準備に取り組んでいます。
実際に本校へ足をお運びいただき、活き活きと輝く生徒の様子をご覧ください。
昨年のオープンスクールの様子はこちらから見ることができます。
多くの皆さんの参加をお待ちしております!
■熊本県北初!
スーパー サイエンス スクール(SSH)指定校
■STEAM教育で
大学受験、将来の就職を見据えたより高度な教育
■進学してよかった!
生徒高満足度
■文系も歓迎!活躍中
【スーパー サイエンス スクール(SSH)とは】
県内5校、県北唯一
文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度。
【STEAM教育とは】
科学・技術・工学・芸術・数学の5つの英単語の頭文字を組み合わせた造語。
科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術・リベラルアーツ(Arts)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた教育理念。
分野横断的な学びです。
2021年から大きく変わった大学入学者選抜改革にしっかり対応!
現代社会の求める人材により寄り添った人材育成を行います。
[内 容]
■校内見学
■学校紹介・生徒会企画
■保護者向け学科・進路説明会
■個別説明会
■部活動自由見学または英語探究授業体験
マイナビ進学ライブに参加しました
7/23 2年生はグランメッセである進学ライブに参加しました。
進学ライブでは、様々な大学等がブースをつくっており、生徒たちは事前学習をもとに様々なをブースをまわりました。はじめは緊張していた生徒たちも、徐々に積極的にブースに並び、熱心に話を聞いていました。
今回の進学ライブや、各オープンキャンパスを通して進路探究を進めてほしいと思います。
7月17日(水)2年生 YSPⅡ課題研究発表会について
7月17日(水)の6限目に、2年生YSPⅡ課題研究計画発表会が開催されました。2年生は4月から課題研究に取り組んでいます。現在のところは、問を立て、仮説を設定し、それを立証するための研究手法について考えたところで、そこまでの内容を、3年生や先生方に向けて、一人一人がポスター発表を行いました。
2年生は、まだ具体的な調査や実験の段階に入っておらず、自分が何をすべきか模索している中での発表でしたが、とにかく聞きに来てくれた人のために一生懸命自分がやりたいこと、考えていることを伝えていました。このような積み重ねが、研究や発表の質を上げ、ひいては鹿本高校のSSHのレベルを引き上げてくれると思います。
また3年生も、自らの課題研究の経験をもとに、質問やアドバイスをして、2年生に協力してくれました。受験で忙しい中、本当に感謝しています。今後もチームKAMOTOとして、生徒みんなでSSHを盛り上げていって欲しいです。
夏季学習会開始!
本日7/22より、全学年夏季学習会が始まりました。3年生はいよいよ進路決定に向けて、最後の夏です。また、1,2年生の学習会は自学と講義をそれぞれ選択し、自分の学習ペース・目標にフォーカスしたものとなっています。クラスを解体し、いつものメンバーとは異なる集団で学習するので、ぜひその刺激を感じ、実りある学習会としてほしいです。
州立モンタナ大学派遣研修に行ってきます!
2年生の速見さん(山鹿中出身)が、令和6年度(2024年度)熊本県州立モンタナ大学高校生派遣事業における派遣者に見事選ばれ、7月20日(土)からアメリカ合衆国北西部、モンタナ州にある州立モンタナ大学附属語学学校での語学研修に参加します。米国での生活体験や地域の人々との密接な交流を通して多様な考え方と実践的な英語力を身につけることが目標です。親、先生、関係者の方々への感謝の気持ちを忘れずに、有意義な2週間にします。帰国は8月4日(日)の予定です。
【1学期】終業式を行いました。
7月19日(金)
あっという間に1学期を終え、終業式となりました。
最高気温が35℃を予想される本日は全学年エアコンの効いた教室にて、リモートで終業式に参加しました。
1学期も鹿本高校生は勉強だけでなく部活動も大変よく頑張りました。
式の最初は表彰式と全国大会出場推戴式を行いました。
全国大会に出場するみなさん、頑張ってください!
1学期終業式の校長先生の式辞は本校の教育スローガンの『「表面的な問い」から「深い問い」へ』にまつわるお話でした。
慶応義塾大学と広島県教育委員会が共同で開発した、小学生を対象にした「たつじんテスト」についての話題が提示されました。
分数に関する話題をきっかけに、具体的な例を自分で考えてイメージを作る能力や想像力を働かせることが分数の理解に重要であるという結論が導かれました。
更に、鹿本高校生の定期考査前の生徒同士の教え合う様子を例に、試行錯誤する面白さや得意な教科を通じて問題解決の楽しさを知る喜びについての話がありました。
生徒たちが互いに質問を投げかけ、異なる視点から物事を見ることにより、新たな視点を得ることができ、苦手だった教科を克服したり、自分の特別な才能に気づくきっかけになるかもしれません。
そのために「問う」行為だけでなく、「何をどのように問うか」を考えてほしい、という話で式辞が締められました。
生徒会からは2学期に行われる文化祭のテーマが発表されました。
今年の文化祭は9月末に行われます。鹿本高校生一丸となって新しい色を見つけていきたいと思っています。
最後に合唱部と吹奏楽部と一緒に校歌斉唱を行いました。
長い夏休みがスタートします。
体調管理に気を付け、実りある夏にしてください。
小学校での百人一首の指導
7月12日、本校百人一首競技かるた部の2年生3名が三玉小学校にお邪魔しました。午後のクラブ活動の時間で、4年生~6年生10名の児童の皆さんと百人一首を楽しみました。本校生3名がそれぞれの学年に分かれて、ルールや覚え方のコツなどを教え、最後はハンデありの簡単な対戦を行いました。児童の皆さんが百人一首を好きな様子がよくわかりました。日ごろは競技する立場の本校生にとっても、教えることは貴重な体験となりました。小学生のみなさんから最後にお礼を言っていただき、充実した時間となりました。
令和6年度 第3学年理数探究YSPⅢ最終成果発表会を実施しました。
7月12日(金)、理数探究の3年生の最終発表会が行われました。3年生にとっては、高校3年間研究したことの集大成の発表会です。午後から3年生の代表3名の発表を聞き、その後は各教室に分かれての個人研究または共同研究の発表を行います。3年生の発表を1年生が聴き、「今後自分たちもこういう発表をするんだ」と感じてくれたことと思います。そして、グローバル探究コースの生徒は、英語で発表を行います。そのために、付近の学校のALTの先生方や熊本県立大学の留学生などにも来てもらいました。英語での質問にもしっかりと答えていました。保護者のみならず、教育委員会の方、大学の先生方にも来ていただきました。3年生の堂々たる発表を聴いて、1年生の中に3年生の発表を引き継ぎ、さらに深めたいと思う生徒が出てくれることを期待しています。
令和6年度 山鹿地区高等学校合同進学説明会 に参加しました
令和6年7月7日(日)に鹿本市民センター ひだまり 2階で実施された山鹿地区高等学校合同進学説明会に本校2年生7名と職員が参加して、中学生と保護者へ本校の説明をおこないました。
当日は炎天下にもかかわらず23校から約360名の中学生に来場していただき、5つの各高校のブースは大盛況でした。
ご来場くださいました中学生および保護者の皆様と、会を運営してくださいました山鹿地区中学校・高等学校の諸先生方へ篤く感謝申し上げます。
7月31日(水)は鹿本高校にてOpen Schoolを実施いたします。皆様の参加をお待ちしております。
鹿本高校ブースを準備中
しかモンも登場しました
グローバル・キャンプ(3日目)
1年グローバル探究コースのグローバル・キャンプは、3日目です。最終日の今日は、プレゼンテーションです。グループ別に「私たちがつくる理想の未来」をテーマに、理想の社会(未来)の実現に向けて、どのような貢献ができるのか考え、アイディアをポスターにまとめ、互いに発表しました。
グローバル・キャンプ(2日目)
1年グローバル探究コースは、「グローバル・キャンプ」2日目です。午前中は、グループでグローバルリーダーと共に施設内に隠されたキーワードを探し、キーワードをつなげての言葉探しを中心に行いました。天候もよく屋外での活動を行うことができました。
午後からは、グローバルリーダーの発表と質問を通じて、日本と異なる文化や価値観について考えました。また、代表のグローバルリーダーが学んでいる「グローバルヘルス」について考えました。夕食後は、各グループで準備したダンスを「グローバルタレントショー」で披露し合い、楽しく研修を終了しました。
研修も2日目となり、1日目より生徒たちは積極的に英語でコミュニケーションを取れるよになりました。研修もいよいよ残り半日となり、明日は各グループで今回の学びの成果を発表する予定です。