◆上天草高校の『いま』◆

2026年5月の記事一覧

令和8年度上天草高校実習始め式

福祉科3年生は5月11日から24日間、形態別介護実習が始まります。

本校で2年間学んだことを基に、さらにステップアップした内容の実習となります。

各施設において、対象となる利用者さんにじっくりと丁寧に関わらせていただき、

その方がどのような幸せを望み、どのように過ごしたいかなど

対話の中からひも解いていきます。

この実習では、自分の幸せではなく、目の前の人の幸せを考えることで

社会の一員としての姿勢が変化していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒は緊張の面持ち。

この式で、生徒たちはお世話になる施設代表者の方々へ宣誓し、

3年生から2年生、1年生と順次、実習に臨みます。

施設の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

福祉の学びを社会でどう生かすか

現在、トヨタ自動車株式会社に勤務する、本校福祉科の卒業生が来校し、

福祉科での学びを現場でどのように生かしているかについて講演していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会に出る前に身につけておいたほうがいいこととして

1 報連相    2 礼儀   3 素直な心

の三つを説明してくれました。

また、福祉科に在学している時に、それぞれの年代にあったコミュニケーション技術を学んだことが

現在とてもためになっているとのこと。

本校生からは、会社での友人の作り方について、質問がありましたが、

「無理して友人を作ろうとしなくても、一人時間を大切にし、じっくり人間関係を

つくっていくといいと思います。」と話してくれました。

 

現在、トヨタ自動車株式会社の開発部門に、この卒業生は所属していますが、

福祉科の学びがさらに生かされることを期待し応援しています。