◆上天草高校の『いま』◆

カテゴリ:情報会計科

【情報会計科】地元企業とコラボ!「贅沢からいもプリン」販売会レポート

2月11日(水・祝)、天草パールガーデンにて、情報会計科3年生が地元・松島町の「にのや本舗」様と共同開発した商品の選考販売会を実施しました!


これまでの歩みもぜひ併せてご覧ください。
【開発会議の様子はこちら】 (←ここにURL)

 

当日は、自分たちのアイデアと想いが詰まった商品を直接お客様に届ける貴重な機会。今回はキッチンカーでの対面販売という形で行いました。

開始直後は緊張した面持ちの生徒たちでしたが、接客を重ねるうちに少しずつ現場の雰囲気にも慣れていきました。

 

キッチンカーの外では、生徒自らが大きな声でお客様へ呼びかけを行いました。

「いらっしゃいませ!」「美味しいプリンはいかがですか!」と、会場に響く一生懸命な声に足を止め、興味深そうにキッチンカーを覗いてくださる方や、お一人で複数個購入してくださるお客様もいらっしゃいました。

 

今回の商品である「贅沢からいもプリン」は、こだわりの二層仕立てです。上の層は 濃厚でなめらかな「からいもペースト」、下の層は 優しい甘さの「特製プリン」と、それぞれの層で異なる「甘さのベクトル」が絶妙に調和し、一口ごとに変化を楽しめる、その名の通り贅沢な味わいに仕上がっていました。

 

この「贅沢からいもプリン」は、今後上天草市のふるさと納税返礼品としてお取り扱いいただく予定です!自分たちが手がけた商品を全国の皆様にお届けできる日が楽しみです。詳細な受付開始時期などが決まり次第、ホームページやInstagramで改めてお知らせいたします。どうぞお楽しみに!

 

最後になりましたが、企画から製造、販売まで多大なご協力をいただきました「にのや本舗」様、本当にありがとうございました。

 

【情報会計科】2年情報会計科「課題研究」― 地域とつながる栞づくり

2年情報会計科の科目「課題研究」では、地域連携をテーマの一つとして学習活動に取り組んでいます。本年度も、天草四郎観光協会様とのコラボレーションとして、昨年度より継続している「栞(しおり)づくり」を実施しました。

上天草市には“猫島”として知られる湯島があり、この「湯島」のご縁から、東京都文京区の湯島天満宮との交流が続いています。毎年2月に開催される「湯島天神 梅まつり」の期間中には、上天草市の物産展が開かれ、来場されたお客様へ生徒制作の栞が配布されています。

このたび栞が完成し、天草四郎観光協会 事務局長の杉本様をお招きして、生徒より完成品をお預けしました。湯島天満宮は“学問の神様”として広く知られ、学業成就を願う参拝者や読書を楽しまれる方が多く訪れます。昨年度の栞配布も大変好評をいただき、生徒にとって大きな励みとなりました。

今年度の湯島天神梅まつり上天草市物産展は、2月21日(土)から23日(月・祝)まで開催されます。生徒一人ひとりの想いを込めた力作の栞を、ぜひ会場でお手に取っていただければ幸いです。地域と学校、そして来場者の皆様をつなぐ学びの成果として、多くの方のもとへ届くことを願っています。

 

湯島天神梅まつりについて【こちら】

【情報会計科】3年課題研究「贅沢からいもプリン」販売会のお知らせ

3年情報会計科「課題研究」の授業で、松島町にある「にのやさん」とともに製作した「贅沢からいもプリン」を販売します!

ふるさと納税返礼品としてもお取り扱いいただく予定ですが、「まずは皆さんの感想を聞きたい!」ということで先行販売します。

卒業を控えた3年生が、最後の校外活動として皆様をお迎えいたします。ぜひお立ち寄りくださいませ!

【販売会】2/11(水)11:00~(無くなり次第終了です汗・焦る)@天草パールガーデン敷地内

*ふるさと納税返礼品のため、当日も冷凍で販売します。解凍してお召し上がりください。

【情報会計科】「かみあまカレッジ④(インバウンド講座)」を開催しました

本校情報会計科の学習プログラム「かみあまカレッジ」で講演会を行いました。
講師は株式会社JTB熊本支店 教育営業課教育事業センターの白石様です。

テーマは「観光と地域のつながり」。
観光が産業や地域にどのような影響を与えるのかを学びました。

講演では、日本政府が掲げる「2030年までに訪日外国人旅行者6,000万人」という目標が紹介されました。
外国人観光客は、日本人旅行者よりも短い滞在で多くの消費をもたらします。
人口が減少する地域にとって、その存在はとても大きいことを知りました。

一方で課題もあります。
観光地の混雑、移動の不便さ、文化や言語の違いによるトラブル。
こうした問題に対応するため、受け入れる側の体制づくりが欠かせないというお話でした。

 

後半はグループワークです。
台湾をはじめとする外国人観光客をターゲットに、上天草でできる観光プランを考えました。
海鮮丼やジップラインなど、地域資源を生かした提案が発表されました。

最後に白石様からのメッセージがありました。
「観光は単なる旅行ではありません。地域の未来をつくる大切な力です。上天草の皆さんも、自分たちのまちの魅力を発見し、誇りを持って発信してください。」

 ご講演ありがとうございました。

【情報会計科】3年課題研究「観光施設の多言語化」に向けて

「観光施設の多言語化に取り組み、上天草市の観光に貢献したい!」という目標を掲げた2名の生徒が課題研究に取り組みました。

9月8日(月)温泉利用受付で使用してもらうコミュニケーションシートを作成し、施設へお届けしてきました。

上天草市内観光施設のHPなどから、上天草市の有名な観光名所は商品やメニューの多言語化が進んでいることがわかります。

しかし、地域の方や日本人が多い施設では、多言語化ができていないこともあります。地元スパタラソ天草さまに「多言語化のお手伝いをしたい」と相談したところ、外国人の方が少しずつ増えてきており、多言語表示の必要性を感じていたということで、今回の取り組みが始まりました。

6月には実際に温泉施設を見て回りました。温泉利用の受付をスムーズに行っていただくための多言語表記を目標として作成を開始しました。

どういったものが使いやすいか、世の中ではどのようにして外国人観光客の方とコミュニケーションを取っているのかを調べ、今回は「指さしコミュニケーション」を活用することにしました。

日本語バージョンで体裁や内容を確認し、それをもとに韓国語、中国語、英語へと翻訳をしていきました。もちろん、生徒たちだけでは分からないこともあるため、上天草市役所で勤務されている、外国語に詳しい職員の方にもご協力いただきました。

今後は、今回作成したコミュニケーションシートがどの程度活用できるものかを検証していきます。改善点を見つけたり、他の施設での利用ができないかを検討して、上天草市の観光に貢献していきたいと思っています。

ご協力いただきましたスパタラソ天草さま、上天草市役所職員の皆さま、本当にありがとうございました!