東高blog

2024年5月の記事一覧

高校総体に向けて

高校総体に向け、最後の調整が本日行われました。

剣道部は、試合形式の練習を行っていました。明日は、菊池市で試合が行われます。

卓球部は、顧問の先生を相手に最後の調整を行っていました。明日は、人吉市での試合です。

ソフトボール部は、バッティング練習をしていました。顧問の先生が投げる球を課題を見つけながら練習をしていました。明日は、熊本市で試合が行われます。

バトミントン部は、部員全員でプレーについての最終確認を行っていました。連覇がかかる大事な試合は、明日から大津町で行われます。

 全員が持てる力を発揮できるように頑張ってください。

高校総体が始まりました!!

今年、高校総体は第52回目を迎えます。

高校総体のバドミントン競技が5月25日・26日に、男子は県立総合体育館、女子は山鹿市総合体育館で先行開催されました。

【男子個人対抗戦ダブルス 結果】

優 勝 齊藤・緒方さんペア(普通科3年)

2 位 鈴木・矢崎さんペア(普通科3年)  

3 位 祇園田・菊地さんペア(普通科2年) 

           上西・小西さんペア(普通科3年)

ベスト8 村上・椎葉さんペア(普通科2年)

             堀内・江藤さんペア(普通科1年)

【優勝 齊藤・緒方さんペア】

【準優勝 鈴木・矢崎さんペア】

【3位 祇園田・菊池さんペア】

【4位 上西・小西さんペア】

 

【女子個人対抗戦ダブルス 結果】

4回戦進出 藤井・白石さんペア 2回戦進出 志戸・中山さんペア

5月31日(金)6月1日(土)は、学校対抗戦が男子は大津町総合体育館、女子は益城町総合体育館で、6月2日(日)は個人対抗戦シングルス5回戦から決勝までが益城町総合体育館で行われます。

高校総体、総文祭、競技会の激励会が行われました。

本日、高校総体、総文祭、競技会の激励会が行われました。まず

、各部から大会等への意気込みの発表がありました。

そのあと、校長先生から校旗が旗手の浜野さんに渡されました。

選手宣誓の模様

校長先生から激励の言葉がありました。

 

明日から高校総体が始まります。日頃の練習の成果を発揮できることを期待しています。がんばれ東高生。

 

「高校生のための学びの基礎診断」自己採点

本日6限は、昨日1日かけて受験した「高校生のための学びの基礎診断」の自己採点の時間でした。「高校生のための学びの基礎診断」は、高校段階における基礎学力の定着度合いを測定する試験です。生徒一人一人の学力を把握して授業改善につなげたり、生徒自身が学びの改善につなげたりすることを目的としています。客観的な学力がわかるので進路検討にも役立ちます。

 生徒の皆さん受験、自己採点お疲れ様でした。結果の返却は約3週間後です。

中間考査最終日

1学期中間考査が本日まで行われました。早朝の教室では、教えあいながら試験勉強をする生徒の姿がありました。

テスト後の放課後は、グラウンドでソフトボール部が高校総体に向け練習をしていました。

 八代東高校は、文武両道を応援しています。

学科別上級学校講演会が開催されました(1年生)

各学科(商業科、情報ネットワーク科、普通科スポーツコース)の専門教科の学びと社会・仕事とのつながりについて、県内専門学校より講師をお招きしてお話をいただきました。簿記の資格が生かせる仕事、IT業界、スポーツ分野の仕事、それぞれ学科毎に見分を広げることができました。専門教科の学習に益々励み、今回のお話をキャリアプラン構想のヒントにしてもらえるとうれしいです!

御協力をいただいた大原ビジネス公務員専門学校様、熊本電子ビジネス専門学校様、熊本保育医療スポーツ専門学校様、誠にありがとうございました。

SNS講話が行われました

5月11日にPTA総会の前に「モバイル・ネットワーク研究所」の松川様による講話が行われました。

便利で身近になったスマートフォンやタブレット端末。使い方一つで自分自身を危険にさらすこともあります。ルールやマナーについて正しい知識をより深めることと、SNSに関連した危険やトラブルを未然に防ぐための対処法を講話を通して改めて学習しました。あとは、講話の内容を理解し、実際に生徒たちが行動することを期待します。

バドミントン専用コートマットが新調されました。

バドミントン専用コートマットが3張新調されました。このコートマットは、国際大会等でも使用される本格的な競技マットです。高等学校に専用コートマットがある学校は珍しく、バドミントン部の更なる競技力アップにつながると期待されています。

また、今春、八代東高校の体育館は、床工事、LED化等の改修工事を終え、授業や部活動を行う素晴らしい環境が整いました。

本日は、熊日新聞社とくまもと県民テレビからの取材もありました。