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食品工業科 NEWS

生徒の心に残った出来事(4~5月)を紹介します(食品工業科)

生徒たちが日々の学校生活の中で魅力に感じたことを記録・蓄積していく、「学科の魅力 ポートフォリオ」鉛筆

「ホームページを見て食品工業科の授業の様子は分かるけれど、実際に生徒たちはどんなことを感じているの?」…そんな声にお答えできればと思い、生徒が4~5月の学校生活を振り返って記載した内容をまとめましたにっこり

【4-5月】学科の魅力ポートフォリオまとめ(F1).pdf

【4-5月】学科の魅力ポートフォリオまとめ(F2).pdf

【4-5月】学科の魅力ポートフォリオまとめ(F3).pdf

生徒一人一人が各々の視点で、どのような出来事に感情を揺さぶられたのか、どんな活動に魅力を感じたのかを記していますキラキラぜひご一読ください!

「学科の魅力 ポートフォリオ」6月の記載内容は、7月上旬に紹介する予定です笑う

酸乳飲料「ラッキス」の製造~販売用~(食品工業科)

3年生「食品製造」の授業で、酸乳飲料「ラッキス」の製造実習を行いましたイベント

今回製造するのは、販売用の製品です。1回の実習で約170本分の原料を仕込み、生徒たちは充填の工程を担当します笑う

?酸乳飲料とは?

・乳酸発酵させた乳に、多量の砂糖や香料を加えてシロップ状にしたもの。

・乳酸発酵させずに製造する方法もあります。

・4~5倍に希釈して飲用する、日本独自の飲料です。

?ラッキスとは?

・本校の看板商品のひとつで、約50年前から作り続けられていますキラキラ

・乳酸発酵させない「有機酸添加法」によって製造します鉛筆

・本校独自の配合で、爽やかな後味に仕上がっています了解

充填・殺菌後は、検品とラベル貼りをします。お客様の手に届く前の最後の工程ですので、丁寧かつ確実に行っていきます。

・1本400円(500mL入り)

・4~5倍に希釈してお飲みくださいにっこり

年間の生産数量は限られています。ご購入はお早めにひらめき初物のラッキスをぜひご賞味ください興奮・ヤッター!

ご不明な点は、食品工業科までお気軽にお問い合わせください音楽

ジャムとマーマレード(食品工業科)

食品工業科2年生の「食品製造」の授業では『野菜果実の加工』について学習しています。

本校では『いちごジャム』『りんごジャム』『マーマレード』を製造、販売しています。

会議・研修「ジャム」は果実中のペクチンが酸と糖の作用によってゲル化したものです。果皮が入ると「マーマレード」と言います。果実に含まれている成分量がそれぞれ異なるので、グラニュー糖やクエン酸、ペクチン、ビタミンCの量を調整して仕上げていきます。

イベントいちごジャムは本校農業科で栽培されたイチゴ(さがほのかとゆうべに)を原材料として使用しています。果肉を潰さずに粒のまま仕上げました。

イベントりんごジャムは1個ずつ丁寧に生徒が皮をむいて、角切りにしました。果肉の食感がやさしく味わえます。

イベントマーマレードは爽やかな甘夏果汁とスライスした外果皮の苦みがクセになる味です。

 

1個140g入り 各¥300

数に限りがあります。ご購入はお早めに。(お問合せは食品工業科までお気軽にどうぞ)

絞りクッキー(食品工業科)

1年生の「食品製造」の授業でキラキラ『絞りクッキー』キラキラを作りました。今回は初めての製造実習なので、器具の洗浄と実習室の清掃がメインとなり、クッキー製造は絞る工程からとなりました。

イベント食品製造実習は「安心・安全」が基本で、後片付けと清掃にも時間をかけます。毎回、実習台と床、溝の洗浄は必須です。全員で役割分担して「共働・協働」を学びます。

ポップコーン間引き(食品工業科)

食品工業科1年「農業と環境」の授業で栽培しているポップコーンは、播種から2週間がたち、順調に生育しています音楽今回の実習では、苗の間引きを行いました。最も生育が旺盛な苗を1本残し、残りは根元から切り取っていきますにっこり

今後、気温の上昇とともに苗の生育は盛んになり、最終的には身長を超えるほどの高さにまで育ちます驚く・ビックリ大きく生長するのを楽しみにしながら、日々の生育の経過を記録に残していきましょう!

果実に含まれる糖・有機酸の比較(食品工業科)

食品工業科2年「食品製造」の授業では、果実類の加工について学んでいます。今回は、果実に含まれる糖と有機酸の比較実験を行いましたイベント

糖は、果実の甘さのもととなる成分で、果実の品質に大きく影響します。果実に含まれる主な糖には「果糖」「ショ糖」「ブドウ糖」の3種類があり、これらの糖の外観や甘さの違い、温度による甘さの感じ方の違いを調査しましたにっこり

また有機酸も、果実の味覚や品質に大きく影響します。果実に含まれる有機酸は「クエン酸」「リンゴ酸」「酒石酸」の3種類で、実際に味を確認しながら、それぞれの有機酸の酸味の違いや、有機酸を組み合わせた場合の酸味の変化について、検証を行いました笑う

今回の授業では糖と有機酸を扱いましたが、果実に含まれる特徴的な成分は、他にも様々なものがあります。今回の演習によって、一人でも多くの生徒が「果実についてもっと知り合いひらめき」「知らないことを経験できるのは楽しいキラキラ」と感じてくれていたら嬉しいですニヒヒ

教育実習生による講話(食品工業科)

5/19(月)より、本校に4名の大学生が教育実習生として学びにきています。その中の1人(R3年度食品工業科卒業、鹿児島大学農学部生命科学科入学)が食品工業科に配属されたため、後輩に向けての進路講話をしていただきましたにっこり

講話では、自身が高校生だったときのこと、教師を志すようになったきっかけ、大学の授業や学生生活についてなど、様々なエピソードを笑顔で分かりやすく話してくださり、生徒は熱心に耳を傾けていました!貴重なお話をありがとうございました興奮・ヤッター!

現役の大学生と話すことができる機会は、なかなかないかと思います。貴重な機会を無駄にしないためにも、より詳しく聞きたいと感じたことがあれば、遠慮せずに尋ねにいってみましょうキラキラ

 

イベント生徒の感想イベント

〇将来の夢のためにあこがれの先輩や先生をつくるという発想はなかったので、目標の人を見つけて、小さい目標などを立てて、がんばっていこうと思います。進学をしたいと思っていて、学費が高いということもあり諦めていましたが、少し進学も視野に入れて考えてみようと思いました。

自分の目標を達成するために、とても努力されてきたことが分かりました。私は、今、自分の将来について明確に考えることができていないので、ちゃんと自分と向き合って後悔しないようにしようと思えました。そして、今までずっと就職をしようと考えていたけれど、進学の道もあるから考えてみようかなと思いました。

 〇高校を卒業したら、進学か就職か迷っていたけれど、大学の内容や授業はどういう感じなのかなど、聞いていてすごく分かりやすくて、ちょっとだけ自分もこっちにしようという目標ができました。

普段の授業や生活で自分の将来の夢が見つけられることが分かったので、日頃から自分の将来に向けて、考えられることはしっかり考えたいと思いました。

〇自分にあった大学をいろんな視点から考えて決めていて、自分もこれからがんばっていかなければいけないと思いました。高校や大学の話をするときに、大変だったことや難しかったことを言うだけでなく、おもしろいこと、楽しいことを見つけていて、私も、悪く考えるのではなく、乗り越えるためにどんなことをすればいいのかを考えていけるようになりたいと思いました。

サツマイモ定植&ポップコーン播種(食品工業科)

食品工業科1年「農業と環境」の授業で、サツマイモの定植とポップコーンの播種を行いましたにっこり今年度栽培する品種は、サツマイモは「安納芋」と「シルクスイート」、ポップコーンは「まるポップ」ですキラキラ

1年生にとって、初めての圃場での実習でしたが、サツマイモの苗を定植する際の深さ、ポップコーンの株間や覆土の厚さなどを意識し、丁寧に予定していた実習をやり遂げることができました!

「ポップコーンってこんな色だった?」など、新たな気付きや発見があった生徒もいたようですひらめき

クラス担任の先生からは、生徒たちが初めての実習をとても楽しみにしていた音楽との話を伺いました喜ぶ・デレ天候次第では圃場に足を運べない場合もありますが大雨、今後もお互いに協力しながら、サツマイモとポップコーンの管理実習に取り組んでいきましょう興奮・ヤッター!

新入生の実習服が届きました!(食品工業科)

入学式から約1週間…心待ちにしていた新入生の実習服が届いたことを受け、実習服のサイズ確認と製造室への入室オリエンテーションを行いましたにっこり

真新しい実習服に袖を通す生徒たちの表情はとても活き活きとしており、実習服を着用する際の留意点や粘着ローラーのかけ方、手洗いの方法など、新しく学ぶことに熱心に耳を傾けていましたキラキラ

衛生管理を徹底し、安全な食品製造実習を3年間続けるにも、今回学んだことを確実に身に付け、実践していきましょう興奮・ヤッター!

農業クラブ意見発表大会学科予選(食品工業科)

4/22(火)に実施される農業クラブ校内意見発表大会にむけて、食品工業科の学科予選を行いました。各学年の代表に選ばれた計9人の生徒が、農業・環境・地域等に関する身近な問題について、それぞれの経験や体験に基づいた考えを発表しました笑う

 

9人の代表生徒の発表題は、次のとおりです。

・生産者の目線に立って    ・夢と地域資源活用

・食を通してつながる     ・笑顔を届ける仕事

・産まれる命、失われる命   ・安心、安全な食についての考え

・和菓子に触れて       ・私の生まれた町

・笑顔を紡ぐ

 

イベント発表を聞いた生徒の感想イベント

〇私はまだ何も夢がなく、成り行きに身を任せてばかりでしたが、たくさんの経験をすることで夢を見つけられそうだなと思いました。将来を考えなければいけなくなってきた今、発表者の意見がとても心に響きました。

〇自分も自信をもってやりたいことや将来の夢が言えるようになりたいと思った。

〇今回の発表を聞いて、世界ではなく、自分の生まれ育った町にもたくさんの良いところがあることに気付くことができました。

〇私は製品を作ることだけに視点を置いていたけれど、そこまでの過程に膨大な数の苦労や工夫、考えがつまっているのだと感じることができました。

〇先輩方の意見からたくさん学べることがあり、自分も食やその周りのことについて深く考えることができるようにがんばっていきたいと思いました。

〇発表してくださった多くの人が、これからの熊本のためであったり、家族のためであったりの発表で、とてもすごいなと思いました。

 

人前での発表が慣れないせいか、緊張した様子の生徒もいましたが、どの生徒も堂々とした態度で発表に臨んでいましたキラキラ今回の発表を聞いて、1人でも多くの生徒が、自分の行動を変えようとする意識を持ってくれたらと思いますにっこり