サッカー部
サッカー部 TM報告
サッカー部 練習試合
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
1月29日(日)
VS 水俣高校 0-0
VS 多良木高校 3-1〔東晃成、西太規、堀彰真〕
B戦
VS 水俣高校B 2-1〔林歩風、東恭兵〕
2月4日(土)
VS 人吉高校 0-0
VS 人吉高校 1-2〔日岡真聖〕
B戦
VS 人吉高校B 2-0〔中原大貴、中田博貴〕
学校全体でインフルエンザ等の感染症が流行し、
なかなか全員揃ってのトレーニングやゲームができません。
コンディションにもバラつきがある中、
先週、今週とTMを行いました。
課題は明確です。
「得点する力」
そして、
「ミスを連鎖させない試合運び」
この鍛錬期にどこまで成長できるか。
チャレンジあるのみです。
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
1月29日(日)
VS 水俣高校 0-0
VS 多良木高校 3-1〔東晃成、西太規、堀彰真〕
B戦
VS 水俣高校B 2-1〔林歩風、東恭兵〕
2月4日(土)
VS 人吉高校 0-0
VS 人吉高校 1-2〔日岡真聖〕
B戦
VS 人吉高校B 2-0〔中原大貴、中田博貴〕
学校全体でインフルエンザ等の感染症が流行し、
なかなか全員揃ってのトレーニングやゲームができません。
コンディションにもバラつきがある中、
先週、今週とTMを行いました。
課題は明確です。
「得点する力」
そして、
「ミスを連鎖させない試合運び」
この鍛錬期にどこまで成長できるか。
チャレンジあるのみです。
サッカー部 TM
1月15日(日) TM@八代県南多目的G
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
VS 八代工業高校 2-2〔竹﨑大樹、堀彰真〕
VS 松橋高校 3-1〔森竜哉、西田翔、竹﨑大樹〕
B戦
VS 八代工業高校 1-0〔大瀬凌〕
県下大会敗退後、初のTM。
相手は八代工業高校、松橋高校。
力のある相手へいいチャレンジができました。
リードしながらも、一瞬の甘さを突かれ失点してしまうあたりが、
まだまだ力不足である証拠。
フルタイム通したゲーム運びをもっと学んでいかなければなりません。
しかしそのことを、
誰より選手達自身が課題として捉えられていることに成長を感じます。
もっともっとレベルアップできるよう。
日々、積み上げを大事にしていこう。
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
VS 八代工業高校 2-2〔竹﨑大樹、堀彰真〕
VS 松橋高校 3-1〔森竜哉、西田翔、竹﨑大樹〕
B戦
VS 八代工業高校 1-0〔大瀬凌〕
県下大会敗退後、初のTM。
相手は八代工業高校、松橋高校。
力のある相手へいいチャレンジができました。
リードしながらも、一瞬の甘さを突かれ失点してしまうあたりが、
まだまだ力不足である証拠。
フルタイム通したゲーム運びをもっと学んでいかなければなりません。
しかしそのことを、
誰より選手達自身が課題として捉えられていることに成長を感じます。
もっともっとレベルアップできるよう。
日々、積み上げを大事にしていこう。
県下高校サッカー大会 1~2回戦
県下高校サッカー大会
試合詳細〔カッコ内は得点者〕
1月7日(土)
1回戦 @球磨工業高校
VS 真和高校 4-1〔西太規、日岡真聖、堀彰真、岡田涼〕
1月8日(日)
2回戦 @球磨工業高校
VS 天草高校 0-1
新シーズンのスタート。
県下高校サッカー大会が開幕しました。
初戦の相手は真和高校。
戦前の予想通り、互角の相手に厳しい展開となりました。
苦しい時間帯を全員で凌ぎきり、
チャンスを確実にものにして、どうにか1回戦を突破。
シーズン開幕のゲームで勝利することができました。
続く2回戦。
相手は昨年の県下大会でも対戦した天草高校。
個の力で我々の先を行く相手に対する、80分間のチャレンジ。
イニシアチブの握り合い、自分たちの時間帯、相手の時間帯、
80分を通して試合の流れが刻一刻と変わる好ゲーム。
終盤、押し込まれて苦しい展開が続く中、
最後の最後にミドルシュートを沈められて敗戦。
全力を尽くし、チャンスもあっただけに悔しい終わり方となりました。
でも、シーズンはまだはじまったばかり。
球磨工業サッカー部の「大逆転劇」はここから。
顔を上げて、前を向いて。
みんなでまた頑張ろう。
2日間を通して、本当に沢山の応援をありがとうございました。
試合詳細〔カッコ内は得点者〕
1月7日(土)
1回戦 @球磨工業高校
VS 真和高校 4-1〔西太規、日岡真聖、堀彰真、岡田涼〕
1月8日(日)
2回戦 @球磨工業高校
VS 天草高校 0-1
新シーズンのスタート。
県下高校サッカー大会が開幕しました。
初戦の相手は真和高校。
戦前の予想通り、互角の相手に厳しい展開となりました。
苦しい時間帯を全員で凌ぎきり、
チャンスを確実にものにして、どうにか1回戦を突破。
シーズン開幕のゲームで勝利することができました。
続く2回戦。
相手は昨年の県下大会でも対戦した天草高校。
個の力で我々の先を行く相手に対する、80分間のチャレンジ。
イニシアチブの握り合い、自分たちの時間帯、相手の時間帯、
80分を通して試合の流れが刻一刻と変わる好ゲーム。
終盤、押し込まれて苦しい展開が続く中、
最後の最後にミドルシュートを沈められて敗戦。
全力を尽くし、チャンスもあっただけに悔しい終わり方となりました。
でも、シーズンはまだはじまったばかり。
球磨工業サッカー部の「大逆転劇」はここから。
顔を上げて、前を向いて。
みんなでまた頑張ろう。
2日間を通して、本当に沢山の応援をありがとうございました。
サッカー部 ハヤカワ杯
サッカー部活動報告
ハヤカワ杯 1月4日(水)~1月5日(木)
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
4日(水)
VS 熊本第二高校 1-1〔日岡真聖〕
VS 九州学院高校 1-1〔東晃成〕
5日(木)
VS 阿蘇中央高校 1-2〔中田博貴〕
VS 熊本北高校 2-1〔岡田涼、東晃成〕
明けましておめでとうございます。
2017年のスタートは、毎年恒例のハヤカワ杯。
今年は県下大会の開幕が例年より早いこともあり、2日間のみの参加となりました。
連日、力のある相手チームにチャレンジ。
県下大会に向けていい調整ができました。
対戦していただいたチームの皆様、ありがとうございました。
ハヤカワ杯 1月4日(水)~1月5日(木)
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
4日(水)
VS 熊本第二高校 1-1〔日岡真聖〕
VS 九州学院高校 1-1〔東晃成〕
5日(木)
VS 阿蘇中央高校 1-2〔中田博貴〕
VS 熊本北高校 2-1〔岡田涼、東晃成〕
明けましておめでとうございます。
2017年のスタートは、毎年恒例のハヤカワ杯。
今年は県下大会の開幕が例年より早いこともあり、2日間のみの参加となりました。
連日、力のある相手チームにチャレンジ。
県下大会に向けていい調整ができました。
対戦していただいたチームの皆様、ありがとうございました。
サッカー部 TM VSアルバランシア
12月29日(木)
TM報告(35分×3)〔カッコ内は得点者〕
VS アルバランシア
1本目 2-0〔日岡真聖、西太規〕
2本目 1-0〔O.G〕
3本目 2-0〔奥添稜平、深水翔〕
年内最後のTM。
対戦相手はクラブチームのアルバランシア。
序盤から相手の足下の技術にストレスを感じますが、
焦れずに守備を行うことでチャンスを作り出せました。
TRでは攻撃の部分を多く取り扱ってきましたが、
対外試合の中で守備が整理され、
守備からリズムを作れるようになったのは大きな収穫です。
一人ひとりが自覚と責任感を持ち、
“自立したフットボーラー”への道を進んでいます。
年内のTRも残すところあと1日。
最後までいいTRをしましょう。
TM報告(35分×3)〔カッコ内は得点者〕
VS アルバランシア
1本目 2-0〔日岡真聖、西太規〕
2本目 1-0〔O.G〕
3本目 2-0〔奥添稜平、深水翔〕
年内最後のTM。
対戦相手はクラブチームのアルバランシア。
序盤から相手の足下の技術にストレスを感じますが、
焦れずに守備を行うことでチャンスを作り出せました。
TRでは攻撃の部分を多く取り扱ってきましたが、
対外試合の中で守備が整理され、
守備からリズムを作れるようになったのは大きな収穫です。
一人ひとりが自覚と責任感を持ち、
“自立したフットボーラー”への道を進んでいます。
年内のTRも残すところあと1日。
最後までいいTRをしましょう。