サッカー部
サッカー部 高校総体 組合せ決定!!
本校の初戦は5月27日(土)、
熊本県民総合運動公園スポーツ広場にて、
阿蘇中央高校との対戦です。
まずは目の前にある中間考査。
そして、
高校総体。
並列する2つのファーストプライオリティに全力で挑むこと。
来るべきその日まで、
毎日ひとつずつ、
正しいものを正しく積み上げていこう。
29総体 組み合わせ表(男).pdf
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18
3部 Dパート 第4節
5月6日(木) @球磨工業高校G
VS 熊本工業2ndA 2-0〔得点者:西太規、堀彰真〕
リーグ戦終了後 TM
2nd VS 慶誠B 0-2
※ 縦ダッシュ×20本
1年 VS 慶誠B 1-2〔得点者:西門潤那〕
※ 縦ダッシュ×10本
リーグ中断前のラストマッチ。
熊本工業2ndAとの対戦でした。
前半から決定機を決めきれない悪い流れを断ち切れず、
0-0でハーフタイムへ。
良くないなりにもまとめる力はついてきています。
しかし、
一発トーナメントの世界では、
仕留めるべき時に仕留める力が必須。
特に高校総体は、
リーグ戦とは異なり70分しか試合時間がありません。
相手のミスに期待したり、
偶発的なゴールが決まるのを待ったりしている余裕はありません。
求められているのは、
ゴールを落とすための主体的なアクション。
各選手が発揮すべき“Personality”。
チームは手堅い試合運びをできるようになってきており、
それが結果にも表れています。
そのパフォーマンスを、
一発勝負のトーナメントの中で発揮できるか。
5月10日には、
高校総体の組み合わせが決まります。
求める“結果”に辿り着くために。
残された時間、
できることを全てやろう。
Dパート 第4節終了時点の成績
3勝1分 勝点10
得失点差 +9(得点12/失点3)
暫定順位 1位(7チーム中)
サッカー部 TM
≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕
※試合は30分サイクル
① Top VS 南稜 3-0〔堀彰真、中田博貴、東晃成〕
② Top VS 済々黌2nd 0-0
③ 2nd VS 南稜 2-0〔奥添稜平、鬼頭永吉〕
④ 1年 VS 済々黌2nd 0-2
⑤ 1年 VS 済々黌2nd 0-0
⑥ 2nd VS 済々黌2nd 1-0〔深水翔〕 ※40分1本
連休も折り返し。
気温が高く乾燥するグラウンドにて、
終日のTM。
リーグ戦を翌日に控える中、
多くの選手が積極的なチャレンジを見せました。
チームの調子は上向きで、
選手たちも自信を持ってプレーしています。
しかし、
そういう時にこそ思わぬ落とし穴が潜んでいるもの。
現状に満足することなく、
集中力と緊張感を。
明日のリーグ第4節は、
中断前のラストマッチ。
気合いです。
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18
5月3日(水) @球磨工業高校G
VS 秀岳館3rdB 1-1〔得点者:東晃成〕
リーグ戦終了後 TM
VS 慶誠B 2-4〔得点者:上野洵孟、鬼頭永吉〕
VS 秀岳館B 2-1〔得点者:奥添稜平、西田翔〕
このリーグの天王山、
秀岳館3rdBとの対戦でした。
いくつかの外的要因に左右され、
いまひとつ波に乗れなかった前半。
まだまだイレギュラーに対応できるほど成熟していません。
とはいえ、
以前ならここで大崩れして負けてしまったところを、
踏みとどまる力はついてきたということ。
それでも、ランキング上位のチームを相手に勝ち切るまでには至らず。
勝点1を分け合うこととなりました。
前期のリーグ戦は、
6日の試合を最後に総体前のブレイクに入ります。
次もしっかりとチャレンジし、
内容と結果の伴ったゲームを。
“ゲームの時だけ奇跡は起こらない"ということ。
ゲームの中にこそ日常が出る。
だからこそ、「日常を本気で変える」ために。
一人ひとりが目の色を変えて挑まなければ。
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18
4月30日(日) @熊本工業高校
VS 玉名2nd 6-0〔得点者:西太規、岡田涼×2、日岡真聖、OG、山本侑生〕
地区大会から2日。
リーグの連戦がスタートしました。
この日の相手は、
トップチームが2部リーグに所属する玉名高校2nd。
地区大会の疲労も残る中、
選手たちはよく頑張りました。
前半は決定機を決めきれず苦しい時間帯もありましたが、
どうにか先制に成功。
後半立ち上がりの追加点をきっかけに主導権を握り、
苦しみながらも勝点3をゲットすることができました。
リーグはまだ始まったばかり。
次の戦いは5月3日。
最高のパフォーマンスを。
早朝から、
送迎、応援に来ていただいた保護者の皆様、
本当にありがとうございました。