サッカー部
サッカー部 TM
7月15日(土) @高山グラウンド
≪試合詳細≫
・球磨工業Top
・球磨工業2nd
・南稜
3チームによるゲーム(30分サイクル)
〔カッコ内は得点者〕
① Top VS 南稜 0-1
② 2nd VS 南稜 2-0 〔鬼頭永吉×2〕
③ Top VS 2nd 3-0 〔堀彰真×2、西太規〕
④ Top VS 南稜 1-0 〔堀彰真〕
⑤ 2nd VS 南稜 6-0 〔西門潤那×3、東真翔×2、上野洵孟〕
⑥ Top VS 2nd 1-1 〔竹﨑大樹/山本侑生〕
夏の鍛錬期。
質の向上を目指して挑戦中です。
ミスやノッキングの多さからストレスが溜まりがち。
しかし、
全ての課題解決は、
課題を認識することから始まります。
できないことが問題なのではなく、
できない現実から目を背けることが問題であり、
できない自分をよしとしてしまうことが成長の妨げとなります。
夏の鍛錬期、
どこまでシビアに追い込んでいけるか。
現状維持ではなく、
常に一歩先へ。
頑張りましょう。
サッカー部 TM
7月9日(日) @梢山グラウンド
Top VS 人吉二中 (30分×1) 2-0 〔得点者:坂口恭平、堀彰真〕
2nd VS 人吉二中 (30分×1) 0-1
Top VS 人吉一中 (30分×1) 2-0 〔得点者:中村勇斗、東晃成〕
2nd VS 人吉一中B(25分×2) 8-0 〔得点者:岡田涼、東晃成、宮田璃空×2、林歩風×2、塚本咲哉、東恭兵〕
8日に予定されていたリーグ戦は、
雷雨のため30日(日)に延期となりました。
この日も雨が降る中、
県中体連を控えた人吉一中、二中とTM。
それぞれにとって、
良いトレーニングになったことと思います。
人吉勢の県中体連での活躍に期待しています!!
※今回は写真はありません。
サッカー部 高円宮杯2017チャンピオンズリーグ
6月24日(土) @球磨工業高校
VS 慶誠高校 1-2〔得点者:中村勇斗〕
雨の中、
応援ありがとうございました。
リーグ再開。
パート1位を争う慶誠高校との対戦は、
1-2で力負け。
2部昇格に向けて、
非常に厳しい状況となりました。
我々にできることは、
この結果を受け入れ、
次に向けて新たなスタートを切ることだけ。
自力でのパート1位は消滅しましたが、
可能性がある限り、
最後まで頑張ります。
全員が当事者意識を持ち、
自分に与えられたタスクを全力で果たしていくこと。
勝負はここからだ。
サッカー部 高校総体から1週間。
午前 : TR
午後 : 新1年生歓迎会&高校総体慰労会
高校総体を終えて一段落。
遅くなりましたが、
新1年生の歓迎会を兼ねて、
高校総体の慰労会を行いました。
新旧後援会の皆様、
保護者の皆様、
いつも本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
6月11日(日) @球磨工業高校グラウンド
TM
VS 人吉高校 (30分×2) 1-0〔得点者:岡田涼〕
VS 人吉高校B (30分×3) 1-4〔得点者:木村桐哉〕
3年生が一次不在となっている中、
初の対外試合。
総体後に改めて取り組んできた「守備」と「ポゼッション」の落とし込み。
その序盤の成果を観るゲーム。
「思ったよりやれた」手応えがある一方、
ゴール前でのフィニッシュにまだまだ課題が残ります。
ベスト16を越えるための競争は、
まだ始まったばかり。
まずは、
日常のトレーニングの中でどれだけ変化を起こせるか。
夏はもう目の前だ。
サッカー部 高校総体 4回戦敗退。
6月3日(土) @山鹿カルチャースポーツセンター
VS 熊本学園大学付属高校 0-2
≪最終成績≫
平成29年度熊本県高等学校総合体育大会サッカー競技 ベスト16
チーム史上初のベスト8に挑んだ一戦。
この日も沢山の皆様に応援をいただきました。
いつも本当にありがとうございます。
チームの目標としてきた「ベスト16」に到達し、
更なる高みを目指してのチャレンジ。
圧倒的格上が相手。
「守備のゲーム」を覚悟し、
心身ともに良い準備をしてキックオフ。
立ち上がりから押し込まれる時間帯が長くなりましたが、
カウンターとセットプレーに好機を見出そうと試みます。
全員で粘り強く凌ぎ続ける中、
前半の終盤に中央を個人技ではがされ失点。
これが、
「日常の違い」。
後半はよりアグレッシブに守備を仕掛け、
相手のリズムを崩そうと試みますが、
立ち上がりに失点。
その時点で勝負の大勢はほぼ決まり。
しかし、
諦める選手は一人もおらず、
最後まで全員がハードワークしました。
0-2での敗戦となりましたが、
新たな目標が明確になった試合だったと言えます。
多くの先輩方が積み上げてこられたこのチームの歴史に、
新たな1ページを刻み、
未来へつながる大会となりました。
フットボールも、
人生も、
まだまだこれから。
胸を張って、
顔を上げて、
また、
ここから始まるんだ。
応援ありがとうございました。