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新着情報

【SSH】KSL熊本構想を目指した高校生によるプレゼンテーション

3月10日(木)、熊本ホテルキャッスルで行われた「KSL熊本構想を目指した高校生によるプレゼンテーション」に科学部アマモ班5名と2年ASクラスの精油班4名が参加しました。

この会は、先端の研究者との出会いを、高校生に提供するという目的で実施されています。

※KSLは、「Kumamoto」と、自然・健康・文化・サイエンスを意味する「 Science& Letters 」の頭文字から成る略称です。 

はじめに、化血研研究報告会があり、企業が若手研究者の育成に力を入れておられるという話を聞くことができました。

その後、ポスターセッションが行われ、化血研若手研究奨励助成関係の先生方を相手に本校の研究成果を発表し、助言を頂きました。

<ASⅡ精油班>

<科学部アマモ班>

【ASⅠ】研究成果発表会に向けた準備

3月8日(火)のASⅠです。

17日に行われる研究成果発表会に向けて、口頭発表やポスター発表の準備を行いました。

オンライン上で共同編集をするため、自宅から参加している人も不具合なく取り組めました。

結果に対する考察をしたり、仮説に対する結論を考えたりしながら、探究の楽しさを学べているようです。

 

【SSH】SSH運営指導委員会を開催しました!

2月17日(木)、オンライン形式で、SSH運営指導委員会を開催しました。

初めに宮﨑SSH研究主任から、第1期5年間の成果と今後の取組についての説明を行いました。

その後、本校が天高版科学技術人材に必要と考える5つの力「問いを立てる力」「情報を収集する力」「情報を分析する力」「対話する力」「創造する力」について様々な意見を頂きました。

また、生徒の研究成果を社会に還元する方法へのアドバイスを頂きました。

今回頂いた意見をもとに、改善を図りたいと思います。

 

運営指導委員の皆様、ありがとうございました。

 

【ASⅠ】SSH研究成果発表会に向けた発表資料の改善

2月15日(火)のASⅠです。

今回から、3月17日(木)に実施予定のSSH研究成果発表会に向けた準備を行います

はじめに、課題研究アドバイザーの宮﨑先生より、より良いポスターの作りに関する説明がありました。

生徒たちは、中間発表や分野別予選会を振り返りながら、相手に伝わる発表の仕方を考えました。

その内容を共有し、自宅待機の生徒もMeetを使いながら、最終発表に向けた準備を各班で始めました。

トンガ火山噴火による大気圧変動の計測結果

2022年1月15日に発生したトンガの火山噴火に伴う気圧の上昇を、本校の屋上にある気象観測装置が捉えていました。

写真のグラフ赤線に注目してください。

1月15日21:00付近に、気圧の急上昇と急下降が読み取れます。

観測機器の故障の影響も考慮し、念のため1か月ほど観測を続けてみましたが、その間の観測データに異常は見られなかったため故障はないと判断しました。

トンガから天草までの距離は、約8,300km。

トンガ火山噴火時刻は、日本時間の13:10頃といわれているので、観測までにかかった時間は約7~8時間。

つまり、時速約1,100kmの速さだったとわかります。

飛行機の時速860kmよりも速く、音の伝わる速さとされる時速1,225km(マッハ1)と同程度です。

何より、太平洋の大気を越えて、日本の大気にまで影響を及ぼすということは、それほど大きな威力であったとわかります。

このような出来事は、世界各地で起こりうることですので、みなさんも、関心を持って考えてみて欲しいと思います。

■PDFはこちら → トンガ火山噴火による気圧上昇.pdf

【ASⅡ研究活動】

2月3日(木)のASでは、登校している生徒が実験を行い、リモートの生徒が発表会のポスターやスライドの作成を行いました。

アマモ班

 アマモ種子を育てる方法として、液体肥料を海水に溶解させ、今までの結果と比較する実験を行っています。今後の結果をお楽しみください。

環境DNA班

 DNAが水中に残っているのかを測定しています。実験の手順が複雑で四苦八苦していました。

タニシ班

 土壌分析機を使用してタニシの殻を含んだ土壌と牡蠣の殻を含んだ土壌を解析しました。

建築班

 ワイヤの位置を変えながら、張力を力センサーで測定する実験を行いました。

汽水域班・毒草班

 崇城大学の田丸教授とオンラインでディスカッションを行いました。答えを示すのではなく、研究の方向性等を話し合うことで生徒たちの気づきを促していただき議論が深まりました。

【ASⅠ】プレゼンテーション分野別予選会

2月1日(火)、プレゼンテーション分野別予選会を開催しました。

これは、3月17日(木)に行われる本校のSSH研究成果発表会の代表口頭発表班を決める予選会です。

各班は、理工学系、農水産業系、観光系、医療福祉系、国際系、起業系、歴史文学系の7つの分野に分かれ、7分の発表の後に、質疑に答えます。

全ての班が、中間発表から改善を加え、一年間積み上げてきた研究成果を、班員と協力しながら発表しました。

今回は、分散登校期間と重なったため、校内で発表する人と、リモートで発表する人の連携も重要でした。

代表班の発表は後日となりますので、楽しみにしておいてください!

【ASⅡの研究活動】

1月27日(木)のASⅡは登校している生徒とオンラインの生徒をMeetでつなぎ、研究活動を行いました。

googleのオンライン会議システムであるMeetを使用して、各班のメンバーをオンラインでつなぎ研究を継続して行うことができました。

担当者とのディスカッションも対面とオンラインで行い、全員で研究活動を行うことができました。

◎温め隊

ディスカッション後は貝殻から焼成した水酸化カルシュウムと水を反応させ、温度を測定する実験を行いました。

【ASⅡの研究活動】

1月20日(木)のASⅡでは、3月の研究発表会に向けて実験を行い、それぞれの班がデータを収集していました。

◎アマモ班

倉岳と楠浦に生息しているアマモの土壌を採取し、土壌分析装置で解析しました。二地点での数値の差が明らかになったので、この数値を元にアマモの発芽率を上昇させる要因を考察し、アマモが生息できる地域を特定していきたいです。

◎環境DNA班

町山口川、内野川(五和)、広瀬川で採取した水を紫外可視分光光度計で分析しました。採取した水の中に生物のDNAが残っているかどうかを調べることができます。もしDNAを確認することができたら、企業に依頼して水の中のDNAがホタルのDNAかどうかを調べてもらう予定です。

◎ゼオライト班

ゼオライトとは、二酸化炭素などを吸収することができる結晶です。ゼオライト班は、ゼオライトを天草陶石から作ることを目的にしています。今日は天草陶石の中に入っている二酸化ケイ素の濃度を高めるために、天草陶石を水酸化ナトリウムで熱しながら溶かす作業を行いました。二酸化ケイ素の濃度が高い天草陶石にゼオライトの種結晶(少量のゼオライト)を入れてゼオライトを増やす実験をします。

◎精油班

ヒノキの葉を洗浄し、水と葉をミキサーにかけ液状にした後、ジエチルエーテルを用いて精油と水を分離させ、精油だけを抽出しているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎温め隊

アコヤ貝を粉砕した粉を焼成して得た酸化カルシウムを水と反応させ、発生した熱の温度と持続時間を調べました。

 

 

 

【ASⅡ】研究活動の紹介

1月13日(木)のASⅡです。

今回も、各班ごとの活動を紹介したいと思います。

タニシ班は、前回準備した5種類の土壌(タニシ・牡蠣・たまご・肥料・何も混ぜていないもの)のpHを測定しました。

今後、 より多くの数値データを集めるための追加実験を行い、精度を上げていきたいと思います。

建築班は、マラヤ大学の先生方とのディスカッションをもとに、構造を変えながらワイヤーにかかる張力を測定しました。


精油班は、ツバキから抽出した精油と蒸留水を分離させるために、 ジエチルエーテルを混合液に加えて混ぜ合わせました。

 

汽水域班は、今まで収集したデータを見比べて考察しました。

それぞれのデータを比較し、 数値の違いが何によるものなのか、 班員と担当教員でディスカッションしました。