新着情報
【ASⅠ】天草学連続講義③④
ASⅠでは、「天草を知る」をテーマに、講師の方に来校いただいて天草の現状を様々な角度から見つめています。
6限目は、九州大学理学部付属天草臨海研究所で研究をされている新垣准教授による「天草の沿岸環境と生物多様性」の講義を受けました。環境の変化に伴なう生物相の変化や生態学にひつような研究マインドや研究手法を知ることができました。豊かな海の生物多様性を守るにはどうすればよいのか考えていきたいですね。
7限目は、天草市役所水産振興課の清田様、茂越様および農業振興課の松尾様、渡辺様にお越しいただきました。
天草市を支える水産業と農業について、現状と課題をわかりやすく整理して説明いただきました。どうすれば私達が住む天草をさらに活性化できるのか、ディスカッションも交えながら、課題解決の方法を考えることができました。
【科学部】JpGU-AGU JOINT MEETING 2026参加
JpGU-AGU JOINT MEETING 2026に科学部化石班が参加しました。
この大会は、例年実施されている日本地球惑星科学連合(JpGU)の2026年大会であり、本年度はアメリカ地球物理学連合(AGU)とのジョイント大会となっています。
化石班はこれまでの研究成果をポスターにまとめて発表しました。
研究者からの厳しい指摘も受けましたが、コアタイムが終わっても発表し続けていました。
貴重なアドバイスも多くいただきましたので、今後の研究の進化が楽しみです。
発表を聞いてくださった皆様、誠にありがとうございました。
<ウェルカムボードの前で>
<発表ポスターの前で>
<会場の幕張メッセです!とにかく広い!スライド発表会場は別室です。>
<発表の様子:国内外の研究者の方々とディスカッションしました>
<コアタイムが終わっても発表を続け、ディスカッションを重ねました>
<発表だけでなく、講演も聞いて学びを深めました>
【科学部】甑ミュージアムを堪能しました
昨日に続いて、甑ミュージアムを見学させていただきました。
本日の見学ではパネルで紹介されていた甑島の地質について学びを深めました。
パネルの向かい側に設置されたお絵描き黒板には、御所浦の「スフェノセラムスの壁」を紹介するイラストを描きました。
その後、地質調査や化石発掘・クリーニングについて、実際のクリーニング室を見学しました。
また、化石発見当時のままに展示しているレプリカでは、恐竜の皮膚の跡を探しました。
最後に、旅の思い出としてミュージアムの展示イラストの塗り絵を行い、帰路につきました。
帰りは長浜港からフェリーに乗りました。
二日間で甑島を縦断しました。
多くの方々に調査だけでなく宿泊でもお世話になった二日間でした。
今回の調査で得たことを今後の研究に活かしていきたいと思います。
お世話になった方々、本当にありがとうございました。
【科学部】甑ミュージアムでの標本調査
本日の化石班の調査は甑島で行われています。
甑島には化石班が調査している御所浦島の姫浦層群よりも上位の層が分布しています。
今回は、その層から産出するスフェノセラムスの殻の形状を確認するためにやって来ました。
ミュージアム内では学芸員や大学生の方にお世話になり、貴重な標本を観察することができました。
明日もミュージアムで見学を進めます。
充実した甑島調査にしたいと思います。
ミュージアムでは、姫浦層群について多くのことを学ぶことができました。
甑島へは片道6時間の長旅でしたが、楽しい思い出となりました。
【ASⅠ】天草学連続講義①②
ASⅠの天草学連続講義がスタートしました。
この連続講義は、「天草を知る」ことを目的としています。1学期のASⅠでは、様々な分野の方を招聘し、天草の現状や課題について講義をしていただきます。
本日は2限目は、天草市役所 政策企画課の鶴本様にご来校いただき、人口や高齢化率の推移、財政のことなど多方面から教えていただきました。
3限目は、御所浦恐竜の島博物館で学芸員をされている鵜飼様にご来校いただき、自然災害についてご講演をいただきました。大雨の危険性や予測の重要性について写真や動画とともに示していただき、生徒たちも聞き入っていました。
講義を通して「天草」を改めて知り、自分たちに何ができるか考えていきます。