新着情報
赤潮予報の研究に助言を頂きました。
3月26日(火)、熊本県天草広域本部の吉村様に御助言頂きました。
ASⅡの赤潮予報班が、研究の過程で疑問を持ったことを質問する形で行いました。
実験方法に対する改善点や、調査対象としている年数を変えてみるのとなど、新たな視点を学ぶ機会となりました。
吉村様、ありがとうございました。
世界大会出場決定!(速報)
科学部の海水準変動班が、つくばScienceEdge2019で“探究指向賞”を獲得!
同時に、7月にシンガポールで行われるグローバル・リンク・シンガポールへの代表権を獲得しました!
もちろん、天草高校初の快挙です!
科学部のみなさん、おめでとうございます!
グローバル・リンク・シンガポールの情報 → https://www.jtbbwt.com/gl/gls/
※関連記事掲載
「海水面研究で天草高が入賞 科学アイデア大会」(読売新聞 2019年5月29日(火)29面)
「部活の科学研究 世界に問う 海面の高さ予測 町史も駆使 天草高の2人7月シンガポールで」(朝日新聞2019年5月22日(水)27面)
「科学発表の世界大会に出場する天高生が市長表敬」(熊本日日新聞2019年5月20日(月)12面)
「50年後の熊本」科学的に予測 コンテストで探求指向賞 7月世界大会(熊本日日新聞2019年4月13日(土)16面)
つくばScienceEdge2019代表口頭発表!
3月23日(土)、昨日からつくば国際会議場で開催されている“つくばScienceEdge2019”において、科学部の海水準変動班が代表8校による口頭発表を務めました。
全国での口頭発表は総文祭に引き続き2度目です。
緊張もありましたが、準備の自分たちの研究を存分に伝えることができました。
他の発表もレベルが高く、学ぶべきものが多くありました。
結果は、本日中に出ます。
また、関東あまたか会(同窓会)から、2名会場にお越しいただき激励を受けました。
ありがとうございました。
つくばScienceEdge2019リハーサル
海水準変動班が、明日の代表口頭発表に向けたリハーサルを行っています。
写真のように、とても大きなホールであり、ステージと観客席が近いという構造になっています。
天草高校の発表は、3月23日(土)10:00頃に予定されています。
応援、よろしくお願いします!
つくばScienceEdge2019スタート!
3月22日(金)、つくば国際会議場で行われている“つくばScienceEdge2019”に、本校科学部が参加しています。
本日は、VR班による夜間避難訓練に関する研究をポスター発表しました。
発表時間内にグッジョブシールをたくさん集めた班に賞が贈られます。
生徒理科研究発表会九州大会から約1ヶ月で改善を行い、来場者に楽しんでもらえる内容に仕上げています。
明日は、海水順班が代表8校による口頭発表を行います。
こちらも、事前にいただいた審査員のコメントを読んで、改善をディスカッションしました。
天草からの応援、よろしくお願いします。
つくばScienceEdge情報→ https://www.jtbbwt.com/ScienceEdge/