テニス部blog
熊本県ジュニアテニス選手県大会(硬式テニス)
高校総体のシード決めにつながるシングルス大会が行われました。
1回戦
永松64第一 村田16東部中 丸野36熊本 松村61九学 井上61鹿本
2回戦
永松06専玉 高松46文徳 松村26文徳 井上46熊本北 梅田60第一
3回戦
梅田60九学
4回戦
梅田60熊工
5回戦
梅田60文徳
準々決勝
梅田63第二
準決勝
梅田36熊本
3位決定戦
梅田63第二
女子シングルス
1回戦
山内46第一
情報技術科1年梅田晴が準決勝では守りのプレーに入ってしまった事で相手選手に1ブレークを許し、3-6で敗れ3位決定戦に回りました。
3位決定戦は気持ちを切り替え強気に攻め立てて6-3で勝利。3位という結果でした。
全日本ジュニアテニス選手権U18ダブルス熊本県予選3位(硬式テニス)
3月19日に行われました全日本ジュニアテニス選手権U18ダブルス熊本県予選において、機械科2年B組丸野、情報技術科1年梅田晴ペアが3位でした。
九州大会出場をかけた第1シードペアとの準決勝は5-4アップと後一歩のところまで追い詰めることができましたが、わずかなミスが続き惜しくも敗れてしまいました。
3位決定戦はしっかりと勝ちきり九州大会の補欠1となります。
全日本ジュニアテニス選手権熊本県予選準優勝(硬式テニス部)
令和4年3月12~13日に行われた2022全日本ジュニアテニス選手権九州地域予選大会熊本県予選18歳以下男子シングルスにおいて情報技術科1年梅田晴太朗が準優勝し、7月に宮崎で行われる全日本ジュニア九州地区予選に熊本県代表として参加することとなりました。
決勝戦では相手のパワフルなサーブとストロークに序盤苦しみましたが、徐々に慣れ始め3-3に。
3-3のサービスゲームをキープし4-3にしたいところでしたがブレークを許しそのまま相手の流れとなり3-6で敗れました。
九州大会では全国でもトップクラスの選手ばかりとの試合になりますので少しでも勝ち上がる可能性を高められるように努力していきたいと思います。
また3月19日には18歳以下ダブルスに第3シードとして本校生徒会長の丸野くんと参戦します。
令和4年九州ジュニアテニスサーキットマスターズ大会
令和4年1月3日より鹿児島県知覧の森テニスコートで行われました令和4年九州ジュニアテニスサーキットマスターズ大会18歳以下シングルスの部において、情報技術科1年梅田が佐賀県代表選手に6-4.6-1で勝利し2回戦へ進みました。
2回戦は今回3位となった福岡代表選手に1-6.2-6と完敗しベスト16という結果でした。
九州ジュニアサーキット熊本大会(硬式テニス部)
令和3年11月20.21日に九州ジュニアサーキット熊本大会が行われ、本校からはシングルス梅田晴、ダブルス丸野.梅田ペアが18歳以下部に参加しました。
結果は梅田晴シングルス準優勝。丸野梅田ペア、ダブルス3位でした。
梅田は令和4年1月3日に鹿児島で開催されますマスターズ大会出場が決まりました。
全国でも上位に食い込む九州の強者達としっかり戦えるように頑張りたいと思います。
新人大会ダブルスの結果(硬式テニス)
10月16.17日に新人大会個人戦ダブルスが行われました。
1回戦
本田山口6-7(2)学付
松村永松6-0必由館
梅田る冨永7-6鹿本
村田井上0-6北高
2回戦
松村永松4-6マリスト
丸野梅田せ6-0甲佐
梅田る冨永0-6熊本
3回戦
丸野梅田せ6-2第二
4回戦
丸野梅田せ6-2済済黌
準々決勝
丸野梅田せ4-6熊本
結果 丸野梅田せベスト8
やはり練習試合ができていないことによる試合に対する不慣れ感が現れた結果となりました。
団体戦と違いベンチに入ることも声かけもできませんので自分たちで状況判断し戦うしかありません。
次の大会に向けてがんばります。
全国選抜高校テニス選手権大会県予選の結果(硬式テニス)
10月9日に全国選抜高校テニス選手権大会県予選が行われました。
1回戦
対御船
S1梅田せ6-0
D1松村村田6-0
S2丸野6-4
D2永松本田6-1
S3井上6-3
2回戦
対北高
S1梅田せ6-0
D1松村村田7-6(5)
S2丸野2-6
D2永松本田5-7
S3井上2-6
体育祭の翌日が団体戦ということでケガや体調不良が起きないように気をつけながらの練習と大会参加となりました。
選手層の厚い北高との試合はダブルス2が5-2アップで4度のマッチポイントを握るものの後1点を取る事が出来ず2回戦で敗退してしまいました。
とても悔しい結果ではありますが、十分な練習も練習試合もできない中よく頑張りました。
新人大会シングルスの結果(硬式テニス部)
令和3年9月25・26日に熊本県高等学校テニス新人大会個人戦シングルスが開催されました。
1回戦 井上4-6文徳 村田6-2玉名工 丸野6-1御船
2回戦 村田1-6宇土 丸野3-6北高 梅田晴6-0第二 永松6-0小川工 松村7-6(5)翔陽
3回戦 梅田晴6-0八代 永松0-6宇土 松村0-6九学
4回戦 梅田晴6-1熊本工
5回戦 梅田晴6-1文徳
準々決勝 梅田晴6-1専玉
準決勝 梅田晴1-6熊本
3位決定戦 梅田晴6-2熊本
結果 梅田晴3位
感想 夏休みに練習をがんばり、順調に成長していた矢先のコロナによる部活動禁止。各自自主トレーニングなどを行うように伝えてはいましたが、2週間のブランクは思ったより大きなものでした。
基礎力を取り戻すべく練習は行えましたが、高校からスタートの部員がほとんどの部員たちにとっては練習試合ができなかったことで他校との試合感覚を高めることができませんでした。
2週間後に控える団体戦に向けて今回の実戦経験を活かすしかありません。
熊本県高等学校夏季テニス選手権大会シングルス優勝、ダブルス準優勝(硬式テニス)
4日間にかけて行われました熊本県高等学校夏季テニス選手権大会が行われ情報技術科1年の梅田晴が優勝いたしました。夏季大会2年生の部での優勝は八代工業史上初となります。またダブルスも機械科2年B組丸野と情報技術科1年梅田晴ペアが準優勝という結果でした。
2年男子シングルス
1回戦 本田4-6北高 松村6-1真和 村田6-2玉工 永松6-3大津
2回戦 丸野6-2東陵 松村7-5玉名 梅田晴6-0高森 村田1-6宇土 井上7-5玉名 永松1-6栗崎
3回戦 丸野4-6玉名 松村2-6宇土 梅田晴6-0翔陽 井上4-6専玉
4回戦 梅田晴6-4熊本
5回戦 梅田晴6-2専玉
準々決勝 梅田晴6-3熊本
準決勝 梅田晴6-3開新
決勝 梅田晴6-4第二
結果 優勝 梅田晴
2年男子ダブルス
1回戦 永松村田6-4学付
2回戦 永松村田0-6熊工 松村井上6-4 丸野梅田晴6-0第二
3回戦 松村井上1-6開新 丸野梅田晴6-2済々黌
4回戦 丸野梅田晴6-0翔陽
準々決勝 丸野梅田晴6-3熊本
準決勝 丸野梅田晴6-3宇土
決勝 丸野梅田晴2-6熊本
結果 準優勝 丸野梅田晴
1年男子シングルス
1回戦 冨永4-6天草 梅田琉6-4第二
2回戦 山口6-4必由館 梅田琉1-6熊本
3回戦 山口1-6東陵
1年男子ダブルス
1回戦 山口梅田琉6-3開新
2回戦 山口梅田琉2-6マリスト
全国選抜の団体シード獲得には3人以上のポイントが必要となりますが、残念ながらポイントを獲得できたのは2名という結果でした。
しかしながら2回戦、3回戦で敗れた部員の対戦相手はその後ベスト16に3人、他3人はベスト32と全員がポイントを獲得するという強敵揃いでしたのでもう少しがんばり乗り越えられる力をつけることができれば団体戦はとても楽しみです。
全国選抜県予選ノーシードからの優勝を目指して頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
夏季選手権大会の結果(硬式テニス)
部活動見学(硬式テニス部)
体験入学とともに開催された部活動見学に部員の後輩たちが訪れてくれました。
高校から新しいスポーツを始めたい人はぜひテニスをいかがでしょうか?
硬式テニスは1対1のシングルスがメインです!
自分自身の努力次第で結果を残すことができるのも大きな魅力です。
試合中は自分が主役でずっとボールが打てますよ!!
夏季大会スタート(硬式テニス部)
7月24日に熊本県高等学校夏季テニス選手権大会の2年生ダブルス、1年生シングルスが開催されました。
2年男子ダブルスには3ペアが参加し、丸野、梅田晴ペアが5回戦を勝ち上がり8月10日に行われる準決勝へと進みました。
松村、井上ペアは3回戦敗退。永松、村田ペアは2回戦敗退となりました。
1年男子シングルスには高校から硬式テニスを始めた初心者の3人が挑戦しました。
山口は2回戦を6-4で競り勝ちましたが次の3回戦で敗れベスト32。
梅田琉も1回戦を6-4で競り勝ちましたが次の2回戦で敗退。
冨永も頑張りましたが1回戦で3-6で敗れてしまいました。
また、今回八代工業硬式テニス部唯一の女子で参加した1年女子シングルスですが、1回戦2回戦と勝ち上がり、3回戦も3-6で敗れはしたものの好ゲームを展開しベスト16に入りました。
結果
2年男子ダブルス 丸野梅田晴ベスト4勝ち残り
1年男子シングルス 山口ベスト32
1年女子シングルス 山内ベスト16
次は8月7日、9、10日に続きと勝ち残り試合が行われます。
令和3年度熊本県高等学校総合体育大会テニス競技の結果まとめ
男子団体ベスト8 第1シードに1-2負け
男子個人シングルス 梅田せ6位
宮本り ベスト16
男子個人ダブルス 宮本り梅田せペア ベスト16
田中こ山本ペア ベスト16
次は7月3日に行われる国体予選に1年梅田が参加します。
全体としては8月に行われる夏季大会に向けて練習をがんばっています。
硬式テニス部では引き続き新入部員を募集しておりますのでぜひテニスコートに足を運んでください!
硬式テニス部体験入部のご案内
新入生のみなさん、八代工業での生活には慣れましたでしょうか?
今年度は部活動編成までの期間も短かったため、見学も体験入部もせずに部活を決めてしまった人も多いのではないでしょうか?
硬式テニス部も例年より進入部員が少ない事態となりました
昨年もはじめは少ない人数でしたが、後からテニスをしたいという人たちが入部してきました
そこで、まだはっきりとやりたい部活が定まっていない人や、文化部と運動部の掛け持ちを考えている人に向けた体験入部を開催したいと思います
テニス部では文化部との掛け持ちや、資格試験を優先しての休み(振替練習)などを認めています。休みも含め、生活をプランニングする力がテニスには必要ですし、部活動を通して生涯スポーツであるテニスを趣味として愛する人になってほしいという思いがあります。
そんなテニス部の様子を見学したい人はいつでもテニスコートを訪れてください。
体験入部では1時間でテニスのラリーができる様にレッスンを行います。
八代工業高校硬式テニス部体験入部
4月28日(水)16:30〜
グラウンド奥テニスコートにて
運動できる服装とグラウンドシューズで参加してください。
たくさんのご参加をお待ちしております!
繊月カップテニストーナメント(硬式テニス部)
4月18日に人吉市で開催された繊月カップテニストーナメントに有志部員が参加しました。
山間部のため朝方は冷え込みましたが、天気も良くさわやかなテニス日和でした。
今大会は予選リーグの結果で1位による1部トーナメント、2位による2部トーナメント、3位4位による3部トーナメントが行われ、1年梅田が1部3位、3年宮本が2部準優勝、3年田中が3部優勝という結果でした。
送迎応援いただきました保護者の皆様ありがとうございました。
硬式テニス部の紹介
新入生のみなさんご入学おめでとうございます!
八代工業高校には八代地域の中学校にはなかった硬式テニス部があります。
錦織圭選手や、大坂なおみ選手の活躍により興味を持っている人も多いのではないでしょうか?
テニスは常に自分が主役です
試合中は一切アドバイスを受けることもできませんので、日常から自分で考えて行動する力が勝敗を左右します。結果を残せるかどうかも、本人の頑張りしだいという部分が大きなウエイトを占めます。頑張るも頑張らないも自分しだいなので努力しただけ結果に繋がるやりがいのある競技です。
八代工業テニス部について
八代工業高校のテニス部ですが、例年県内上位の力を維持しており、常に九州大会出場を狙って活動しています。
過去の戦績についてはページの下をご覧ください。
部員は硬式テニス未経験者がほとんどですが、他校の硬式テニス経験者にも引けを取らないテニスができるように成長できるのが特徴です。
ぜひソフトテニス経験者のみならず、いろいろな種目からの挑戦をお待ちしています。
練習は平日4日2時間と土日のどちらかで活動です。
大会などで土日活動の際は月曜を休みとしています。
活動場所はグラウンド奥のテニスコートです。
ぜひ見学や、体験に訪れてくださいね!
国体一次予選、熊本県ジュニアテニス選手権大会(硬式テニス)
3月27・28日に行われた国体一次予選、熊本県ジュニアテニス選手権大会の結果を報告いたします。
結果
シングルス
宮本り ベスト16 宮本と ベスト32
ダブルス
宮本り田中こ ベスト16 山本丸野ベスト16 宮本と下田 ベスト32
でした。
目標までは到達できなかった部員もいましたが、今夏の結果で、おそらく高校総体のシード権を獲得できたと思います。
九州ジュニアサーキットマスターズ大会(硬式テニス部)
テニス部2年の宮本が2021年1月4日から行われました九州ジュニアサーキットマスターズ大会に出場しました。
今年は九州各県の上位4人によって行われたマスターズ大会。
県予選で6位だった宮本は補欠選手として登録されていたのですが、なんと前日に出場可能との連絡がありました。
初日は相手棄権により2回戦へ、2日目の2回戦は沖縄の選手。
あと一歩でゲームがとれるという場面も多々ありましたが残念ながらそこを取ることができず1-6.0-6で敗退。
1勝を挙げることはかないませんでしたが通用する部分もたくさんありました。今後取り組むべき課題の強化と通用した部分をさらにのばして高校総体に向けて頑張りたいと思います。
全国選抜テニス選手権大会熊本県予選(硬式テニス部)
令和2年10月10日 植木中央公園運動施設にて全国選抜テニス選手権大会熊本予選が行われました。
今年も十分に九州大会を狙える戦力はあるものの夏の大会で組み合わせに恵まれずポイントを2人しかとる事ができずノーシード。
届いた組み合わせをみると圧倒的な力を持つ第1シード第二高校の山ではなかったものの、その次に当たりたくなかった学園大付属高校と2回戦で当たるものでした。
実は学園大付属高校と団体戦の2回戦で当たるのはこれで4回連続となり、昨年もそこさえ乗り切ればという状況でしたが接戦で敗れ、学園大付属高校が九州大会に行きました。
今年も同じ状況でしたのでなんとか乗り越えて九州大会へ……という気持ちで挑みました。
1回戦 対翔陽高校
大会結果をみるととても力のある学校ですし選手全員が集中力を切らさずに戦えるかがカギでした。
S1宮本6-1 D1山本宮本6-2 S2田中6-0 D2藤村堀7-5 S3下田6-0
終わって見れば5-0の完勝でしたが、D2ペアが2-5ダウンから逆転勝ちでの5-0でした。
2回戦 対学園大付属
今大会もっとも山場となる一戦。本来は本校のオーダーは正攻法で挑む予定でしたが、相手のオーダーに対し現在の状況を踏まえ大きくオーダーを変更しました。
S1田中6-0 D1山本宮本1-6 S2丸野0-6 D2宮本藤村6-4 S3下田2-6
2-2で迎えたS3。お互いに我慢比べの流れになり最後まで頑張りましたが敗れてしまいました。
その後学園大付属が最終的に準優勝で九州大会に進出しました。
ここ数年本校も十分に九州大会に行ける力を持ちつつも逃している状況にありとても悔しい思いがあります。
高校総体の団体戦は3本勝負のため小さいころからテニスをやっているジュニア選手が多い学校がかなり有利になるのですが、今回の敗戦をバネにして頑張っていきたいと思います。
たくさんの応援ありがとうございました。
熊本県高等学校テニス新人大会シングルス(硬式テニス)
結果
宮本倫汰 7位
宮本斗真・下田椋平・田中洸成 3回戦敗退
村田健人・山本涼明 2回戦敗退
久しぶりの個人戦シングルスベスト8入りを果たしました。
団体戦に向けて頑張ります。