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定時制ブログ

【定】進路講話(2019/6/20)

 6月20日(木)に、玉名地域で会社を経営されている方より話をしていただくことで、地元の企業についての理解を深め、将来の進路選択の参考とすることを目的に、進路講話を実施しました。

今年度は(株)プロスパー代表取締役の本多好男様を講師にお迎えしました。本多様からは、ご自身の豊富な職業経験を踏まえ「夢は叶う、夢は見るものではなく叶えるもの」というテーマに沿って、学生時代の過ごし方や社会人としての在り方など、本多様のこれまでの豊富な経験を交えて熱く語っていただきました。考え方の原点として「振り子の原理」【やった分しか還らない、しかしやったことは必ず還ってくる。良くも悪くも!早すぎもせず遅すぎもせず、ちょうどいい事がちょうどいい時期に!】という講話の内容がとても具体的で、生徒たちも自分の事として、真剣に聞き入っていました。今回の講話が、何かしら皆さんの進路選択に結びつくといいですね。

   

 

 

主権者教育(2019/6/13)

  今年度第1回の主権者教育は、「日本国憲法改正模擬国民投票」という企画で、全年次を対象に行いました。この取り組みは、昨年度から全国で実施されている「全国高校生1万人模擬国民投票」にインスパイアされ立案したものです。政府の考えでは、来年度にも憲法改正のための国民投票を実施する可能性があるとのことで、18歳以上の生徒が半数以上を占める本校定時制では、喫緊の課題とも言えます。実際の取り組みでは、まず、地歴・公民科の職員がワークシートを用い「憲法改正の発議と国民投票」の流れを解説し、資料として「模擬国民投票広報」と「憲法改正に賛成する政党の主張および反対する政党の主張」を配付します。その後で、TV放送を素材とした10分程度のDVDを視聴します。資料やDVDは、賛成・反対の意見を均等に紹介し、政治的中立性を保ちながら展開しています。最期に投票を行い、氏名未記入のアンケートに答えますが、「開票結果」は、次の地歴・公民科の授業時に発表されます。生徒たちは、みな真剣に解説を聞き資料やDVDを注視しており、アンケートでも「実際の国民投票があれば投票にいきますか?」という質問に対して、9割程度が「行く」「たぶん行く」と答えていました。

     

 

【定】定時制・通信制総合体育大会(2019/6/9)

 第69回熊本県高等学校「定時制通信制総合体育大会」が湧心館高校・熊本工業高校・熊本市総合体育館を会場に行われました。本校からはバドミントン、卓球、剣道に19名が選手として出場しました。選手以外の生徒も応援として大会に参加しました。大会スローガンである「スポーツマンシップでいこう」のもと、生徒一人ひとりが最後まで諦めず、これまでの練習の成果を思う存分発揮し、持てる力を出し切りました。

 女子バドミントンはシングルス1名がベスト8と上位進出を果たし、女子ダブルスでは2年生の井上・濱口組が3位に入賞しました。女子卓球もベスト8に勝ち上がりました。剣道は個人戦と団体戦に出場し、個人戦では4年生の松田が準優勝、4年生の緒方が3位に入賞。どの試合も一人ひとりが今持っている力を一生懸命出し尽くした試合となりました。また、団体としても2年連続で全国大会の出場権を獲得でき、8月に東京で開催される全国大会に向けて、今後ますます練習に励んでくれることと思います。

 剣道、卓球、バドミントン、どの試合も白熱した展開で応援にも力が入りました。選手からは全力を出し切った満足感、残念ながら力及ばず勝利を逃した悔しさなど、この定通総体でなければ経験することができない真剣勝負の「本気」を感じることができました。早速、来年度に向けて頑張りたいという頼もしい声も聞こえてきています。応援の生徒にとっても、学年を越え交友の輪を広げる充実した1日となりました。選手のみなさん、また応援してくれた生徒諸君、お疲れさまでした。全国大会も頑張りましょう。応援いただきました保護者のみなさま、練習に何度も参加していただき、ご指導いただいた先生方、先輩方ありがとうございました。

 

   

   

   

 

 

【定】定通大会練習選手推戴式(2019/6/7)

 いよいよ定通総体前最後の練習日になりました。定通総体は、部活動がない玉定生にとっては年に1度だけ他校の生徒と競い合うことができる唯一の大会になります。この日のために、体育の授業や放課後の練習を頑張ってきました。最後に行った選手推戴式では、木下教頭先生から「これまで応援し、支えていただいた皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、大会では全力を出し切って頑張って欲しい。」と激励のことばを述べられ、また選手代表として4年次緒方くんが「練習の成果を十分に発揮して、正々堂々と頑張ります」と宣誓しました。

 日曜日、これまで応援してくださった皆様に胸を張って良い報告ができるよう、それぞれが120%の実力を出し切れるよう、頑張っていきましょう!

       

 

【定】定通大会練習スタート(2019/5/28)

 今年も6月9日(日)に開催される定通総体に向けて、特別時間割を組んでの練習がスタートしました。毎年、バドミントンを中心に様々な競技に参加します。今年はバドミントン卓球と剣道です。剣道男子団体、バドミントン女子団体は、昨年に続き2連覇を目指しています。玉定は在籍数31名と少人数ですが、21名の生徒が選手として出場予定です。練習の2週間、全日制田中教頭先生や附属中境先生も練習に参加していただき、生徒の指導をしていただきました。ありがとうございました。

年に一度の定通総体で少しでも上位の成績を残せるよう、皆で協力して頑張っていきましょう。

         

 

【定】クラスマッチ(2019/5/27)

 毎年、クラスマッチは6月に行われる定通総体に向けた練習が始まる前に実施しています。競技種目はビーチボールバレーです。生徒だけでなく、職員もチームに加わり参加しました。今年は、各学年の担任だけでなく、西澤校長先生、事務の笹原先生にも参加していただき、日頃接する機会が少ない先生方とも楽しむことができました。今回のクラスマッチでは、1・4年次生は各2チーム、2・3年次生は1チームを編成し、3チーム総当たりのリーグ戦で順位を競い、その後、順位決定戦をおこないました。全チームとも3試合をするため、さすがに疲れた様子も見られましたが、最後まで勝利を目指してチーム一丸となって頑張ることができました。今年度の優勝は、2年次チーム+前田先生でした。生徒はもちろんですが、先生方の活躍もとても大きかったように思います。優勝、準優勝チームには景品が授与されました。明日(28日)から6月9日(日)に行われる、熊本県定時制通信制総合体育大会に向けた練習がスタートします。今度は玉定一丸となって良い結果が出せるよう頑張っていきましょう!

    

    

    

 

【定】交通安全教室(2019/5/16)

  5月16日(木)に大洋第二自動車学校の城戸武士先生に来校していただき、交通安全教室を実施しました。本校定時制の生徒たちの通学方法は、車・バイク・自転車等さまざまです。遠くから通っている生徒は車で約1時間かけて通学しています。そのような生徒たちに「くるま社会人としてのモラルと責任」という題で講話をしていただきました。「近年の交通事故の状況と原因」「二輪車の事故」「交通マナーアップ対策」について実際の映像や資料を使い、わかりやすく説明していただきました。とくに交通事故は昼間よりも夜間に多く発生しており、生徒たちが登下校する時間は、一層安全な運転が求められます。再度一人ひとりが日ごろの自分の運転を見直し、加害者にも被害者にもならないようにしてほしいと思います。城戸先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。

    

 

【定】救急救命講習会(2019/5/9)

  5月9日(木)、玉名消防署隊員3名の御指導の下、救急救命講習会を実施しました。本校では2年に1度、救急救命の講習会を行っています。始めに消防隊員の方より心肺蘇生法についての説明があり、その後3班に分かれて実技指導が行われました。実際に胸骨圧迫を30回してみると力が必要となり、「腕が痛い」「きつい」という声が生徒たちから聞こえました。また人工呼吸でも上手に息が入らず、苦労している姿も見られましたが、消防隊員の指導の下、真剣な表情で取り組んでいました。各班では、AEDの使い方についての説明もあり、生徒達は救助者発見からAED使用までの一連の流れを実際に行いました。最後に、「強く、はやく、たえまなく」を体験するために救急車到着の全国平均8分間を班全員のリレー形式で繋ぎました。これまでに受講したことがある生徒も、初めて受講した生徒も、「胸骨圧迫のきつさとつらさを身をもって体験できた。」「今回学んだことを、いざというときに、できるようにしたい。」と感想を述べていました。玉名消防署の皆さま、本当にありがとうございました。

    

     

 

【定】ナイトフェスティバル(新入生歓迎行事)(2019/04/25)

 昨年度から始めた新入生歓迎行事、第2回玉定ナイトフェスティバルを開催しました。今年度はニュースポーツにチャレンジと題して、①RDチャレンジ②ストラックアウト③フロッカー④バッコーの4つのニュースポーツにチャレンジしました。生徒会役員をリーダーに4チームを結成し、ローテーションで全員4種目体験しました。定時制では、毎年5月にビーチボールバレー大会や7月にボウリング大会を行いますが、どちらも各クラスでチーム編成をしています。今回は「新入生歓迎」という意味を込めて、学年を超えてチーム編成をしました。初めてチャレンジする種目ばかりでしたが、ルールや順番等も生徒会リーダーを中心に上級生が積極的にチームをまとめてくれて、各種目から拍手や大きな歓声も飛び交い、とても盛り上がった第2回ナイトフェスティバルになりました。競技終了後、木下教頭先生から、「ニュースポーツを通して、新入生との交流ができてよかったです。」という講評をいただきました。また来年は更に進化した玉定ナイトフェスティバルを開催しようと思います。

       

 

【定】玉定チャレンジ開講式(2019/04/24)

   今年度の春期玉定チャレンジ開講式を行いました。玉定チャレンジは、基礎学力向上のため、資格取得を目指すために行われる学習会のことです。授業開始前や授業終了後に希望する生徒が参加します。今年で玉定チャレンジは5年目に突入し、14名の参加希望がありました。木下教頭先生より「それぞれの目標・夢実現に向かって精一杯がんばってください。」と生徒に激励の言葉をかけられました。

 玉定チャレンジは、年間を通して行われます。まだ参加申し込みをしていない生徒も、随時参加可能です。在校生の皆さんも、今年は何かにチャレンジしてみませんか?皆さんの参加希望を待っています!

     

【定】対面式(2019/04/09)

 昨日の入学式、前期始業式を終え、本日初めて全生徒が同じ時間に登校しました。1年生も早くから登校し、補食のパンを食べたり、クラスメイトと会話をしたり、本を読んだり。1時間目は対面式を行いました。対面式では、新入生、在校生の紹介や学校行事紹介などを生徒会メンバーが中心となって行いました。副会長柿山君の司会進行で、にぎやかな対面式を行うことができました。

 対面式後は、定時制オリエンテーションやLHR、写真撮影を行い、最後の4時間目は全学年担任の先生の授業がありました。登校時は緊張した表情が見られた新入生も下校時は笑顔になってくれて良かったです。皆さんの学校生活が楽しいものとなるようお互いに協力していきましょう。

     

 

【定】新任式/前期始業式(2019/04/08)

新入生の入学式を終えた後、夕方5時過ぎから在校生の登校が始まりました。今年度最初の登校日は、まず転入された先生方をお迎えする新任式から始まりました。今年度は、新しく6名の先生方をお迎えします。生徒会長の緒方くんが「これから生徒一同よろしくお願いします。」とあいさつを述べました。また、その後行われた前期始業式では、西澤校長先生から新しいものを生み出す力「創造力」と心の中に夢や目標を思い描く力「想像力」について、また、人間性を高め、充実した毎日を過ごすためのキーワードとして「築く」と「気付く」について話をしていただきました。前期始業式の後は、主任主事紹介、担任副担任発表、諸連絡などがありました。

 いよいよみなさんの平成31年度玉定ライフがスタートします!何事も始めが肝心。まずは休まないよう登校することを心がけて、一年間頑張っていきましょう。

 

******平成31年度 新任者******

 西澤 賴孝 校長先生(御船高校より)   畠田 秀明 先生(熊本農業高校より)

 亀谷 智英 先生  (熊本商業高校より) 横山 健聡 先生(人吉高校より)

 荻野 修治 先生  (鹿本商工高校より) 笹原 理紗 先生(山北小学校より)

    

【定】入学式(2019/04/08)

平成31年度玉名高校・附属中学校の入学式が行われました。入学式は全日制・定時制・附属中の合同で行います。式の前に、音楽部の生徒さんたちによる校歌が披露され、穏やかな雰囲気の中で開式しました。保護者の皆様が見守る中、緊張した表情で入場した新入生の皆さん。これから玉名高校定時制の一員として、一緒に楽しい学校生活となるよう頑張っていきましょう。

               

【定】転退任式(2019/3/28)

3月28日(木)、退職される先生、定期異動により転任される先生方の転退任式を行いました。今年度は、月井校長先生、猿渡先生、鹿本先生、満田先生、仲山先生、古川先生の6名の先生方が玉名高校定時制を転退任されました。それぞれの先生方からあいさつをしていただくと、途中で涙を流す生徒の姿もあり、先生方への感謝の気持ちが表れていました。最後は、生徒会長の緒方くんがお別れの言葉を述べました。先生方から学んだことを糧に、今後の玉名高校定時制をより良いものにしていけるよう、努力していきましょう。また、卒業生も大勢来校し、遅くまで先生方との名残を惜しんでいました。転任される先生方の新天地でのご活躍を祈念いたします。

   

       

       

【定】後期終業式(2019/03/22)

 今年度最後の表彰式、終業式を行いました。表彰式では、検定試験合格者や剣道1級審査、皆勤賞、精勤賞など、のべ19名の生徒が表彰を受けました。今年1年間、色々なことにチャレンジしてきた生徒たち。本当によく努力してくれました。次年度も頑張ってほしいと思います。

 終業式では、校長先生が1年間の出来事を振り返り、「次年度も元気に登校してください。」とあいさつを述べられました。この日、校長先生から生徒たちにある宿題が出されました。新聞に掲載してある4コマ漫画(ねぇぴよちゃん)の吹き出しに入る言葉は何であるかという問いです。終わった後のHRで生徒たちに問いかけると、「親友だよね」という意見にまとまりました。(4コマを見ていない人は何のことか分からないと思いますが・・・)正解しているといいなと思います。

 また諸連絡では、各部より1年間のまとめとして、色々なお話がありました。保健環境部の水谷先生からは、ありがとうの使い方初級編から中級編のお話があり、最後に「ありがとうという言葉をたくさん使って、たくさんの人に伝えてほしい」と締めくくられました。

 いよいよ平成も終わり、5月から新しい時代が始まります。気持ちを新たにして、何事にもチャレンジする玉定生で頑張りましょう!

 たくさんの検定試験に挑戦しました 剣道の練習に励みました 皆勤賞!

 

校長先生からは宿題が・・・! 良き先輩になろう! ありがとうの大切さ

校長の月井です。吹き出しに入る言葉は、「親友だよね」ではありません。推理小説みたいですが、手がかりはすべて3コマめ以外のコマにありますよ。

【定】仲原先生からのプレゼント(2019/03/19)

 3月19日(火)、2年次生は最後の書道の授業でした。最後の授業では、全日制と定時制を兼務されている仲原先生から、一人一人にメッセージを書いた色紙のプレゼントがありました。仲原先生との授業は、2年次生は大好きでした。最初は字を書くことが苦手だった生徒もいましたが、自由に書くこと、そして個性的な字を褒めてくれる仲原先生と出会い、書道の時間は集中して取り組む姿がありました。授業で製作した作品を第54回熊本県高等学校書道展に出展しました。

仲原先生からいただいた色紙を大切に、残り2年間の学校生活を頑張ってほしいと思います。

仲原先生が書いてくださった色紙です みんなとても喜んでいました 

【定】玉定クイズ王!(2019/03/14)

 今年最後の生徒会企画レクリエーション。スポーツ以外で競えること、あるいは全員で楽しめることをやろう昨年度から始めました。昨年度はリバーシ(オセロ)大会をしました。今年もオセロにしようかと生徒会メンバーに提案したところ、「個人対決だと熱くなりすぎてしまう」という意見があり、今年はチーム対抗「玉定クイズ王」を実施しました。

 クイズの問題は、各教科の先生方に作成をお願いしました。授業で出てきた内容や全く知らない内容など、問題は盛りだくさん。チームワークを生かして解く問題や個人で解く問題、全員参加の〇☓問題などもあり、それぞれに楽しめたようです。一番盛り上がったのは、最後のイラスト伝言ゲーム。チームごとに示されたキャラクターを、絵で伝えていくものです。玉名市のキャラクター「タマにゃん」は、最後になぜか「ピカチュウ」になっていたり、玉名高校のキャラクター「わかごまる」は、なぜか最後は「くまモン」になっていました。

 最終的に、総得点で優勝したのはBチームでしたが、今年最後の行事を、玉定全員で楽しめたことが何よりも良かったと思います。次年度も、色々な行事が盛り上がるよう皆で協力していきましょう!

クイズ大会スタート! 解答権を得るため旗を取り合っています 他の人には聞こえないように!

 

〇かな?☓かな? 伝言ゲームで表現力を磨こう 最後の行事、優勝はBチーム!

【定】春(2019/03/12)

 玉名高校の庭には、たくさんの樹木が植えられています。四季折々、いろいろな花が咲き、実がなります。今年は暖冬のせいか、いつもは3月末頃に見られる花もすでに咲き始めています。

 チューリップは「新入生の入学をお祝いしよう!」と毎年植えていますが、年々咲くのが早く入学式までもちません・・・。今年もすでに咲きそうなチューリップを発見しました。大きな木に真っ白な花を咲かせるのは木蓮。3月から4月に開花するそうです。まだ満開ではありませんが、その花は2~3日で枯れてしまうそうです。梅の木もピンクの花を咲かせ始めました。満開になれば「白亜の殿堂」と呼ばれる校舎とすてきな写真が撮れそうです。今年は、芝桜も新たに植えられました。

 いつも、学校の庭をきれいに手入れしてくださる技師の先生方。玉名高校の庭の手入れは、本当に大変だろうと思います。でも、そのおかげで校庭の景色に、ほっと癒やされる先生方や生徒さんがたくさんいることだろうと思います。技師の先生方、いつもありがとうございます。

すでに咲きそうなチューリップ 定時制昇降口にて

 

白木蓮 ニューフェイスの芝桜

 

梅の木と白亜の殿堂 アップにすると咲いているのが分かります

 

【定】ダブルレインボー(2019/03/04)

 3月4日(月)の夕方17時過ぎ、定時制の生徒が登校してくる時間。生徒がベランダからスマホを手に写真を撮っていました。「何を撮っているの?」と尋ねると、「虹が出ています」と教えてくれました。私もスマホを手に写真撮影。虹を見ると、つい嬉しい気持ちになります。また、登校指導中の仲山先生も正門から見える虹をカメラで撮影されていました。下の写真はそのとき撮影されたものです。よく見ると、濃い虹の後ろに、薄い虹がもう一つ見えます(写真では分かりづらいかもしれませんが・・・)。このような虹は「ダブルレインボー」「二重の虹」と呼ばれるそうです。理科の前田先生が持っていた『空の虹色ハンドブック』(文一総合出版)によると、「ダブルレインボーは幸運のしるしとされるが、副虹(薄い方の虹)を見せる雨粒のサイズや量などの気象条件は意外と厳しい。副虹の継続時間は主虹(濃い方の虹)と比べてはるかに短く、出現から数分後には消えてしまうのだ。そのため、主虹と副虹がそろった美しいダブルレインボーを見つけられたら幸運といってよいだろう。」と記述されていました。ダブルレインボーを見ることができた私たちはとても幸運だったようです。自然からの贈り物に感謝したいと思います。

 

【定】卒業式(2019/03/01)

 3月1日。天気が少し心配でしたが、卒業生の新たな門出をお祝いするのにふさわしい晴天となりました。平成30年度卒業証書授与式が行われ、定時制からは3名の生徒が卒業を迎えました。校長式辞では、「金メダルを目指した金栗四三さんのように不運にあうこともあるかもしれない。そのときは、皆さんの先輩である金栗四三さんの生き方を思い出してください。」と励ましの言葉をかけられました。また、育友会会長坂口さんは、「運をつかむためには五感を働かせてください。そうすればご縁につながります。その縁が重なり、次は恩につながります。感謝することだけでなく、生きていくこと、自立することが恩返しにつながります。自立とは迷ったときに頼れる力です。」と述べられ、保護者としてはこれからも支援していくと力強い言葉をいただきました。

 また、卒業生答辞では、定時制代表として4年次浦田さんが入学してからこれまで仕事に励み、学業と仕事の両立を目指して努力してきたことを述べ、周囲の人々の支えがあったからこそ、今の自分があると感謝の気持ちを述べてくれました。

 定時制では、卒業後就職する生徒がほとんどです。社会人として、これから苦しいこともあると思います。そのようなときは、校長先生をはじめ、たくさんの方がかけてくれた言葉を思い出し、実りある人生を歩んでください。卒業おめでとう!母校はいつでも、あなたたちの味方です!

卒業式前の教室、少し緊張。 定時制代表の本田君 学校長式辞

答辞を読む浦田さん 退場の様子 最後の集合写真