電気科ブログ

電気科ブログ

朝課外・電気科

朝課外の様子・電気科

 電気科では、今週の9月13日(日)にグランメッセで実施される『第三種電気主任技術者』の試験に向け、追い込みの朝と放課後に課外を行っています。昨年、本校では50年ぶりに合格者を出し、2年連続の快挙に向け10名の生徒達が頑張っています。その他にも、10月4日(日)に実施される『第一種電気工事士』『第二種電気工事士』に向けても、課外が実施されています。

 第三種電気主任技術者の課外が終わると、来週からは、11月22日(日)に実施される『工事担任者DD第一種』と11月8日(日)に実施される『2級電気工事施工管理技術検定』の課外が始まります。

第三種電気主任技術者の課外の様子

1年生の第二種電気工事士の課外の様子

就職試験に向け基礎から勉強している3年生

体験入学(電気科)

体験入学(電気科)

 今年の体験入学は、新型コロナウイルス感染防止という観点から3密を避けるという事で、7月18日(土)・19日(日)の2日間に分けて行われます。本日の参加者は116名(生徒のみ)で、明日は182名(生徒のみ)計298名の中学生が参加してくれます。

 今年度の電気科の体験入学の内容を紹介します。

プレゼンによる電気科の説明

課題研究作品の説明

課題研究で製作したエアーホッケイで遊ぶ中学生

文化祭で製作したイライラ棒で遊ぶ中学生

自立型ロボットを見学する様子

発電機の負荷試験を体験する中学生

工業技術基礎(電気実習)・電気科1年

 

 

工業技術基礎(電気実習)・電気科1年

 6月8日(月)の4~6時限は、電気科1年の工業技術基礎(電気実習)の時間です。先週の月曜日にオリエンテーションが行われましたので、今日が1年生にとっては、球磨工業高校へ入学して初の電気実習となります。

 実習内容は、1班が「オームの法則の実験」、2班が「電気工事1」、3班が「パソコン1(ワード)」、4班が「抵抗器の取り扱い」です。生徒達は、それぞれ協力し合いながら、実験・実習の課題に取組んでいました。

1班の「オームの法則の実験」

測定結果を記録

実験終了後は、データの整理

2班の「電気工事1」

電線の切断

電線と器具の接続

リングスリーブによる圧着接続

完成した後は先生によるチェック

3班の「パソコン1(ワード)」

1人1台でのパソコン実習

4班の「抵抗器の取り扱い」

測定中の様子

測定後の後片付け

最後は除菌をしてレポートの整理

朝課外(資格取得)・電気科

朝課外(第三種電気主任技術者)開始

 本日6月1日(月)から、学校が平常授業となり、早速、電気科は7:40より9月13日(日)に実施される「第三種電気主任技術者」の朝課外を開始しました。この資格は高校生にとって超難問の資格で、昨年本校では50年ぶり熊本県では15年ぶりの現役高校生の合格で2年連続の合格に向け、1年生4人、2年生3人、3年年生4人の11名がチャレンジします。

朝課外の様子

食事風景

食事風景

 5月29日(金)の食事風景を撮りました。各自机等の消毒をした後、生徒達は3密のことを考え、対面式ではなく同じ方向を向き、できるだけ距離を取って食事をしていました。

食事風景(電気科3年の教室)

授業開始・電気科3年(偶数番号)

授業開始・電気科3年(偶数番号)

 5月27日(水)は出席番号が偶数番号の生徒の授業日です。昨日と同じ火曜日の授業が行われました。今日は、3限目に行われた国語の授業と午後から行われた電気実習の様子を紹介します。

国語の課題提出についての説明

3密を避けての授業風景

3班のシーケンス制御の説明

1人1台の装置を使っての実習

2班の単相交流の実習風景

測定後の後片付けの様子

 最後に使用した全ての装置・測定機器を消毒しました

授業開始・電気科3年(奇数番号)

授業開始・電気科3年(奇数番号)

 6月1日(月)より完全登校となりますが、5月26日(火)は出席番号が奇数の生徒のみの授業が実施されました。生徒達は3ヶ月ぶりの授業で、授業ができる楽しさと久しぶりに友達と会える喜びを噛みしめていたように感じました。

課題の提出および確認

奇数番号の生徒のみの授業(英語)

久しぶりの授業で嬉しそうに受けていました

 午後からの授業は電気実習で、各1班半分の人数ですので、指導される先生や生徒達は戸惑っていましたが、さすが3年生! 直ぐに対応しテキパキと実習を行っていました。

4班の実習前の説明

4班の実習(測定)の様子

1班の実習前の説明

1班のグループワーク実習の作品発表の様子

登校日・電気科

登校日

 5月7日(木)・8日(金)は、球磨工業高校の登校日でした。7日(木)の午後2時から1年生、8日(金)午前9時から2年生、午後2時からは3年生というように、学年毎に時間帯をずらしての登校でした。

 生徒達は、自宅学習の課題を一つ一つ確認しながら提出し、名簿にチェックを入れていました。提出後は、担任による新しい課題の配布や連絡がなされました。

 3年電気科では、連絡事項や説明が多かったため、口頭だけでなく画面を併用して説明をされていました。

提出物の確認

画面を使っての説明

新しい課題の配布

課題の説明

 

第1回 電気科集会

第1回 電気科集会

 4月10日(金)13:35~15:25に、第1回電気科集会が、電気科職員室前のピロティで行われました。例年では、村山公園で各科に分かれて歓迎交換会が行われていましたが、新型コロナウイルス感染防止という観点から、校内で各科に分かれての集会となりました。

 電気科科長の仲嶺先生あいさつの後、今年1年間をまとめる団長・中村海斗君(あさぎり中出身)のあいさつ及び決意表明の後、電気科全職員より話がありました。

 生徒達は、先生方の話を聞いて「今の自分を見つめ直し、もっとやれることがあるし努力が足りないと感じました。」「室内での集会でなく外での集会でしたので、少しお尻が痛いと思いましたが、天気も良く春の風が心地よくて、良かったと思います」が、生徒達の感想です。

仲嶺科長のあいさつ

団長の電気科3年中村海斗君(あさぎり中出身)のあいさつ及び決意表明

電気科職員による話

 

 

熊本県電気工事業工業組合より電線の贈呈

熊本県電気工事業工業組合より電線の贈呈

 3月17日(火)11時より本校校長室において、熊本県電気工事業工業組合より、第1種・第2種電気工事士の実技試験に使用する電線の贈呈がありました。

 電線の提供の目的は、『一人でも多くの電気系の高校生が電気工事士試験に合格し、電気工事士として仕事に従事してもらえるように技能試験受験の練習用に熊本県内すべての電気系のある高校(私立も含め12校)に電線を配布しました』 贈呈には、熊本県電気工事業組合理事長(上球磨電気工事業協同組合理事長)柿川大和様、熊本県電気工事業組合理事(人吉電気工事業協同組合理事長)延岡研一様の2名に来校していただきました。

 贈呈式では、柿川様より贈呈の趣旨や励ましの言葉をいただいた後、生徒を代表して電気科2年那須道磨(あさぎり中出身)と橋口侑弘(あさぎり中出身)に、柿川様・延岡様より贈呈していただきました。西校長のお礼の言葉の後、代表して、那須君が「今回たくさんの電線を寄贈していただきありがとうございました。この電線をありがたく使わせていただき、是非、合格するよう頑張ります」と決意を述べました。

【提供していただいた電線】 合計900m

 ・VVF1.6 2C 500m

 ・VVF2.0 2C 200m

 ・VVF1.6 3C 100m

 ・VVF2.0 3C 100m

来校された柿川様(左)・延岡様(右)

電線を受取る那須君(右)と橋口君(右奥)

お礼の言葉を述べる西校長

決意を述べる那須君

贈呈された電線

熊本県教育長表敬訪問【第三種電気主任技術者試験合格の報告】

令和2(2020)年2月14日(金)

第三種電気主任技術者試験合格での熊本県教育長表敬訪問

  電気科3年生尾方幸河くんが熊本県の高校生で15年ぶり、球磨工業高校では50年ぶりに第三種電気主任技術者試験に合格したことで、古閑熊本県教育長に合格の報告をさせていただきました。

 当日は、古閑熊本県教育長へ資格取得に向けての取り組みや苦労した点について報告させていただきましたところ、大変温かいお褒めのお言葉をいただきました。尾方君は大変緊張していましたが、高校1年生から取り組んでいたことで経験から学んだことや難関に挑戦し続けることについて堂々と説明していました。

 古閑教育長からも将来に向けて、これからも活躍を期待していますとのお言葉をいただき、大変喜んでいました。

 今回の表敬に当たり、古閑教育長をはじめ県教育委員会の皆様には貴重なお時間をいただき、大変有り難うございました。

 

 なお、西校長は本人を次のように紹介されました。

 本日はこのような名誉ある機会を設けていただきましたことに感謝申し上げます。尾方幸河君が合格した電気主任技術者とは、高電圧を利用する工場や事業所に配置することが義務づけられているものです。第3種から第1種の3種類あり、彼が合格した第3種は一般の事業所が利用する5万ボルト未満を監督することができます。

 試験科目は、理論、電力、機械、法規の4科目あり、科目合格保留制度があるとはいえ、在学中に4科目を制覇することは非常に難関で、特に工業高校生にとっては過酷な試験とされています。

 尾方君は、ここにおります担任の田代教諭の勧めもあり、3年間で4科目に合格することを目標に、1年生の頃からこの資格に挑戦していました。1年生のときは専門の勉強を始めて間もないというこもあり、全く歯が立たなかったようですが、2年時に法規1科目に合格して希望の光が差しました。そして3年時に残る3科目も合格して、本県では15年ぶり、本校では50年ぶりの高校生電気主任技術者が誕生しました。

 電気科の職員みんなで朝・夕・夏休みの課外体制を敷き、バックアップをしたこともありますが、何よりも本人のたゆまぬ努力の成果であり、学校全体でこの快挙を喜んでいるところです。

 尾方君は九電ハイテックという変電所などの電力設備の保全や設計を行う企業への内定をいただいており、資格を活かした活躍が期待されています。

 本校ではこの快挙に続けと、1,2年生も意気軒高しておりますので、このような機会を設けていただいたことは後輩への大きな励みにもなります。

 本日はありがとうございました。

教育長と握手を交わす尾方君。

西校長、田代教諭とともに記念写真撮影。

 

 

 

ひとよしまち燈り・点灯式

ひとよしまち燈り・点灯式

 鍛冶屋町公園を中心に450本の竹灯籠が製作され、2月8日(土)18:30より点灯式が行われました。点灯には、LED製作の中心だった電気工作部の田山空(あさぎり中出身)君が、スイッチを入れると、見事に450本の竹が光り出し、見物のお客さんに感動を与えてました。前日の設置の時には、生憎の雨でしたので漏電が心配されましたが、土曜の朝からコンセントの接続部分を1個1個外して水分を取った後、絶縁テープを巻き直す作業を行いました。そうした根気のいる作業により、点灯式では、失敗すること無く付いた光を眺め、生徒達は、授業では得られない物を得たと思います。

 この竹灯籠は、18時~22時の4時間、3月20日まで点灯してますので、是非、鍛冶屋町公園へ足を運んでいただき、この作品を見ていただければと思います。よろしくお願いします。

竹灯籠のスイッチを入れる田山君

竹灯籠①

竹灯籠②

竹灯籠③

竹灯籠④

心配で点灯式に駆けつけた電気科2年の赤池君(左)と田山君(右)

技術ボランティア・電気科2年

ひとよしまち燈り

技術ボランティア・電気科2年

 2月7日(金)9時から人吉市鍛冶屋町において、電気科2年(38名)による技術ボランティア活動を行いました。

 この企画は、人吉商工会議所青年部によるもので、平成30年2月に実施された「鍛冶屋町通りの町並み保存と活性化を計る会」主催の商店街活性化事業「鍛冶屋町ひな燈り」を前身とし、鍛冶屋町通りのみならず人吉市街一帯を、竹灯籠をはじめとした数々の燈りでライトアップし、町並みの魅力向上を図ることを目的としています。

 電気科は、昨年よりこの活動に参加しており、明日の土曜日(2月8日)が点灯式という事で本日の設置という事になりました。電気科2年生の半数以上が第2種電気工事士の国家資格を取得しており、その資格を生かし、現場の電気工事の方の指導を受けて作業を行いました。今年は、竹の中に入れる電飾を12月から2ヶ月かけて放課後、電気工作部の生徒を中心に製作しました。

 生徒達は朝から雨の降る寒い中、荷物を運んだり、設置作業を黙々と行っていました。人吉商工会議所青年部からは、「とても助かります。生徒さん達は、無駄な動きも無く、作業に慣れていますね!」とお褒めの言葉をいただきました。

生憎の雨が降る中、竹の切り出しを行いました

電飾の設計図

電飾の製作

3年生の課題研究の授業で穴開け作業を行いました

3年生が穴を開け、2年生が電飾の製作

開会の様子

竹の移動

電飾の接続①

電飾の接続②

電飾の接続③

電飾の接続④

集合写真

電気科2年 企業見学

電気科2年 企業見学

 1月30日(木)に電気科2年38名が、企業見学を行いました。主催は、公益財団法人熊本県雇用環境整備協会で、この見学会を実施することで、企業の現場を見学し、生徒一人一人の進路選択の手助けをするために先生方や企業の方々の協力の下に、企画されました。

 8時にアヤメ公園を出発し、午前中は、1月に(株)ジェイディバイスから(株)アムコー・テクノロジー・ジャパン(ATJ)に社名変更され、慌ただしい中、社名変更後の会社見学は、球磨工業高校が初という事でした。

 (株)アコムー・テクノロジー・ジャパン(熊本県大津町)は、国内シェア第1位・グループ世界第2位の半導体後工程メーカーで、主に自動車、スマートフォン、パソコン、家電、ネットワーク関連などの多様な機器に搭載されており、世界中の人々の暮らしを支えています。

 中でも自動車関連製品の比較は、全製品の約60%に達し、世界トップクラスのシェアを誇っています。厳しい品質を要求される自動車分野で高いシェアを獲得していることは会社の技術力が認められている証拠です。

 1時間程度の会社概要の説明の後、2班に分かれて、工場見学を1時間していただいた後、30分間の質問があり、10名の生徒が質問をするなど、活発な意見交換が行われました。

 午後からは、九州電力(株)熊本支社(熊本市中央区上水前寺)の見学でした。「ずっと先まで、明るくしたい。」それが、私たち「九州電力の思い」です。会社のモットーの説明後、九州電力は、昭和26年の創立以来、「電力を安定してお客さまにお届けすることを通して、お客さまの生活や地域社会に貢献する」という使命感を持って、さまざまな事業活動に取り組んでおられます。

 お客さまから「やっぱり!エネルギーは九電グループ」と選んでいただけるように「日本一のエネルギーサービス」を提供する企業(グループ)を目指しておられます。

 「快適で、そして環境にやさしい」そんな毎日を子ども達の未来につなげていきたい。この思いの実現に向けて社員は挑戦しつづけておられます。

 30分間大会議室において、九州電力の概要(雇用関係)について説明された後、2班に分かれ、総合制御所「総合制御システムについて」の説明、配電用電算システム「配電制御システムについて」、「配電線事故シュミレーション」がありました。残念ながら、時間が押していたため、全体の質問はできませんでしたが、その部署部署では、活発な質問を生徒達は行っていました。

(株)アコムー・テクノロジー・ジャパンの研修風景

会社の概要説明

昼前でしたので、社員食堂では足が止まりました

次々に質問をする生徒達

謝辞を述べる原先汰知君(山江中出身)

九州電力(株)の概要説明

配電線事故シュミレーションの様子

謝辞を述べる星原孝哉君(あさぎり中出身)

電気科2年・実習風景

電気科2年・実習風景

 三学期最初の電気科の実習は、本日(1月10日)の電気科2年の実習です。今回は、第2班が行った「発電機の並行運転」の実習を紹介します。

 この実習は、1つの負荷(電気を使うもの)に対して2台の発電機から電力を供給し、発電機の負荷分担の方法を学ぶ実習です。2台の発電機を動かし、それぞれの発電機の運転の諸条件を合わせ、1号機だけで発電して負担していた負荷を徐々に2号機に移行して、1号機の発電機を止め、2号機だけで発電して負担する(1号機から2号機への負荷移行)実験を行います。

 生徒達は、9人で2班に分かれそれぞれの担当の仕事を行います。実習が終わったら、データーの整理およびレポートのまとめに入ります。

生徒一人一人が、担当の仕事をこなします

実習風景

実習終了後は、整理整頓

全てが終わったらレポートの整理をします

進路トーク・電気科

進路トーク・電気科

 12月20日(金)4・5時間目に本校・大会議室において、電気科の進路トークが実施されました。この進路トークは、毎年、各科で実施されるもので、3年生が今年体験した就職試験での勉強の仕方や面接内容、心ががけておいた方がいいことなど、進路決定までの説明をしました。

 この進路トークは、20分間1コマで、それを3コマ行います。説明を受ける2年生は、4ヶ月前に、実際先輩達が体験したことを聞けるとあって、真剣にメモを取るなどして聞いてました。

スリッパを並べて入室する(常識)ことは、習慣化されてます

説明をされる木村先生

全体の様子

説明する3年生(右)、説明を聞く2年生(左)

 

電気科3年・課題研究

電気科3年・課題研究

 12月17日(火)4~6時間目の課題研究の時間に、人吉職業訓練所にある倉庫で、竹灯籠製作を行いました。この竹灯籠は、人吉商工会議所・青年部の企画で、2月8日(土)に人吉市鍛冶屋町で「点灯式」が行われますが、1本の竹に6~35mmの穴を100~200個開ける根気のいる作業です。

 詳しい内容は、Facebookの「ひとよしまち燈り」で検索してみてください。

二人一組で作業を行いました

全体の作業風景

穴を全部開けたら、下紙を剥がします

たわしを使い、表面をきれいにします

2時間で10本の竹を完成させました

第3種電気主任技術者に合格!!!

電気主任技術者とは

 電気主任技術者になれば、発電所や変電所、それに工場、ビルなどの受電設備や配線など、電気設備の保安監督という仕事に従事することができます。

 電気設備を設けている事業主は、工事・保守や運用などの保安の監督者として、電気主任技術者を選任しなければならないことが法令で義務づけられています。

 

取り扱うことができる電圧によって、第一種から第三種まで3種類あり、

第一種では、すべての事業用電気工作物

第二種では、電圧が17万ボルト未満の事業用電気工作物

第三種では、電圧が5万ボルト未満の事業用電気工作物

(出力5千キロワット以上の発電所を除く)

 

               一般財団法人 電気技術者試験センターより抜粋

令和元年度(一般も含む)

 全国の受験者数は41,543人で、全科目合格者数は、3,879人。合格率は9.3%。

 熊本県の受験者数は390人で、全科目合格者数は、30人。合格率は7.7%。

 

 熊本県では、平成16年頃に熊本工業から現役高校生が合格している。しかし、その後は県内の電気系の工業高校で、合格者を出そうと試行錯誤していたがなかなか合格者がでなかった。

 今回合格した尾方幸河君【山江中】は、1年生から挑戦しており、2年生で1科目合格、3年生で残りの3科目を合格し、見事免状取得の運びとなった。

 

 熊本県では、15年ぶり。本校では、昭和45年あたりに1名合格者がいたのではないかという話ではあるが(確認するものがなく、当時の職員の記憶のみ)、その後は出ておらず、約半世紀ぶりの合格者となった。

 現3年生に科目合格者が2名(浦野雄飛君【球磨中】、中村大志君【多良木中】)、現2年生に科目合格者が1名(田山由大【山江中】)。来年も合格者を期待できる状況である。

 

合格者の喜びの声

【現在の感想】

1年生のときからずっと挑戦し続け、悔しい思いをしていたので合格できてとても嬉しい。合格するだけで満足せず、学んだことを忘れないように維持していきたい。

 

【特に努力したこと】

過去に出題された問題をとにかく数多く解くことで、応用力を身につけられるよう努力してきた。

 

【特に苦しかったこと】

問題の数が多いので、合格を目指せるほどに理解を深めることが大変だった。放課後や長期休暇に課外授業をしてくださった先生方には、とても感謝している。

 

【後輩に一言】

失敗ですら無駄では無く、次に活かせるということを自分は学んだ。

一度の失敗で諦めず、二度目があるなら是非挑戦して欲しいと思う。

 

 

電気科・第6回科集会

電気科・第6回科集会

 12月10日(火)放課後に、電気科・第6回科集会が行われました。今回は、服装頭髪検査も一緒に各科に分かれて行われました。

 まずは、担任・副担による服装頭髪検査が行われたと、科集会では仲嶺科長が不在でしたので、園田先生が話されました。

服装頭髪検査の様子

科集会の様子

インターンシップ3日目・電気科2年

インターンシップ3日目・電気科2年

 12月5日(木)は、インターンシップ3日目。生徒達の頑張っている様子を見に行きました。

 今回見学させていただいたのは、一般財団法人九州電気保安協会、株式会社球磨電設、株式会社大和冷機の3社です。

 九州電気保安協会と球磨電設は、水上村にある熊本県営の「市房第一発電所」の水車発電機等の更新工事に携われており、その現場見学をさせていただきました。市房ダムは1960年(昭和35年)に運転を開始し、約60年余りが経ち老朽化しているため、全面リニューアルし発電能力のアップを図るとのことです。主要納入更新機器は、縦軸カプラン水車、三相交流同期発電機、入口弁、励磁装置一式、調速機、圧油装置、水車制御盤一式、給排水装置、圧縮空気装置一式、制御・保護装置、高圧配電盤、ケーブル工事等です。

 今回現場を見学させていただき、生徒達は60年前の技術や令和の時代の新技術を自分の目で見れて、とても勉強になったし幸せだと思いました。見学は、2時間かけて一つ一つ丁寧に説明をしていただきました。作業をされている方の中には、本校の電気科卒の方も多くおられ、先輩達の仕事をされている姿を見て生徒達は感動していました。今週の土曜日は、第2種電気工事士実技試験、日曜日は第1種電気工事士の実技試験が行われますが、今回の現場見学により、改めて資格取得の重要性に気づいたと思います。

 大和冷機さんでは、一人は現場での作業、もう一人は事務所でCADを使っての設計を写すという作業を行っていました。電気科では手書きによる電気製図を2年生で行いますが、CADを使っての製図は、3年の実習や課題研究でしかできないので、生徒はいい勉強になっていると思います。

見学前の打ち合わせ(九州電気保安協会・球磨電設)

現場への移動(九州電気保安協会・球磨電設)

現場での説明(九州電気保安協会・球磨電設)

CADを使っての作業(大和冷機)

インターンシップ初日・電気科2年

インターンシップ初日・電気科2年

 12月3日(火)~6日(金)の4日間、2学年生のインターンシップが実施されます。初日の今日が、都合によりインターンシップができない生徒8名が、朝からそれぞれに分かれて作業を行いました。

12月8日(日)鹿児島県で行われる「第一種電気工事士実技試験」の単位作業をする生徒

12月7日(土)熊本大学で行われる「第二種電気工事士実技試験」の単位作業をする生徒

荒れ地を整地する生徒達

さすがに2年生になるとスコップの使い方も上手です

埋まっているブロックの塊を撤去する生徒達

小型耕耘機を使っての仕上げ。他の生徒は石拾い。ちゃんと仕事分担をして効率よく動きます。

朝課外・電気科

朝課外風景(電気科)

 今日は、電気科の朝課外風景を紹介します。

 3年生は就職試験、1・2年生は部活動の大会前、しかも9月28日(土)には本校の体育大会というハードスケジュールの中、現在電気科では、4カ所に分かれて朝・放課後の課外を行っています。第一種電気工事の筆記を電気科3年生の教室(3年・2年)で、磁気室(実習棟)で2級電気工事施工管理技術検定(3年・2年)、第二種電気工事士の筆記を視聴覚室(電気科2年生と他の科の生徒)と電気科1年生の教室で電気科1年生が行っています。朝課外を受ける生徒の中には、7時から朝練をして、7:40から課外を受ける生徒もいます。この頑張りが、結果に繋がってほしいものです。いい結果に繋がらなくとも、資格取得にチャレンジし勉強することで、その努力の過程は生徒を大きく成長させてくれます。

電気科2年生と他の科の生徒の第二種電気工事士担当は、園田先生

電気科1年生の第二種電気工事士の担当は、岩谷先生

 

2級電気工事施工管理技術検定の担当は、木村先生

電気科3年・2年の第一種電気工事の担当は、田代先生・仲嶺先生

電気科・集団練習

電気科・集団練習

 本日(9/13)から、9月28日(土)に実施される体育大会の科集団練習が始まりました。1年生は初めての体育大会の練習ですが、先輩が熱心に指導するため、緊張しながらも楽しく応援練習や集団行動(球磨工名物、エッサッサ!!!)に大声を張り上げていました。

 集団練習が終わった後、3年生が1・2年生の前で9月16日(月)から始まる就職試験に向けての決意表明をしました。

まずは、リーダーの紹介から始まりました!

球磨工名物・エッサッサの練習

雨が降ってきたので、室内での練習

各学年に分かれての練習

3年生一人一人による、就職試験に向けての「決意表明」

電気科・第5回科集会

電気科・第5回科集会

 9月2日(月)午前中は第二学期の始業式と学年集会が行われました。午後は、校内検定試験が実施された後、第5回の科集会が、電気科職員室前で行われました。

 仲嶺電気科科長より、安全教育と資格取得についての話がありました。

体験入学(電気科)

体験入学(電気科)

 7月31日(水)の9:00~12:00に中学生体験入学が実施されました。今年も地元の中学生だけでなく県内外から363名の中学生が暑い中参加してくれ、説明する生徒も「少しでも電気科の事を知って欲しい」と、汗だくになりながら頑張って説明していました。

発電機の説明

高圧実験

シーケンスを使ったゲーム

県チャンピオンによるものづくり(電気工事)

マイコンカー走行

課題研究で製作したエアーホッケイでのゲーム

実習で製作した(1年生)アイディアロボットの説明

電気科の説明

電気科・第4回科集会

電気科・第4回科集会

 7月17日(水)16時より、電気科・第4回科集会が行われました。早いもので、明日がクラスマッチ、明後日が終業式で一学期が終わります。夏休みに入る前に、『常識ある夏休みの過ごし方、3年生にとっては進路決定の大事な時期、人生の岐路に立ってます。1・2年生にとっては部活動・資格取得に励み充実した夏休みを過ごして欲しい。また、事故や怪我等には十分気をつけるように!』と、仲嶺科長より話がありました。

まずは挨拶から

仲嶺科長の講話

電気科・資格取得への取組

電気科・資格取得の取組

 昨日、6月9日(日)に実施された、「2級電気工事士施工管理技術検定」の合格発表がありました。本校の電気科3年生が19名受検し13名の合格(合格率68.4%)、2年生が3名受検し1名の合格(合格率33.3%)でした。

 本日は、10月6日(日)に実施される下期「第2種電気工事士・筆記試験」の朝の課外風景を紹介します。現在、視聴覚室において、電気科2年生20名、建築科3年生5名、機械科3年生2名の27名で朝課外を行っています。本校では初めて、他の科より「是非、第2種電気工事士を受検したい」と生徒が申し出たため、電気科2年生と一緒に朝課外を始めました。

 電気科の2年生は、すでに第2種電気工事士の勉強をしているため、視聴覚室の後でお互い教え合いながら勉強を進めています。他の科の生徒は、初めて電気を学ぶわけですから、初歩の「直流」と「交流」から勉強を始めています。席はより目が届くように、一番前に座ってもらい、初めて見る公式などに奮闘してます。他の科の3年生が真剣に取り組む姿勢に、電気科2年生にもいい刺激になっています。

課外風景①

課外風景②

課外風景③

第3回電気科・「親子で学ぶ」

第3回電気科「親子で学ぶ」

 6月15日(土)10:00~11:30に、電気科では、親子で電気工事の業界や作業等を学び、生徒は3年間で取得する資格および資格の必要性、保護者は必要となる資格について理解することを目的とし、「人吉電気工事共同組合青年部」の協力を経て、出前講座を3年前から実施してます。

 講師は12名で、殆どが本校の電気科卒の先輩方です。

 今回の参加者は電気科26名(全員出席)、保護者16名、職員4名、講師を含め合計58名で実施されました。

 人吉電気工事業協同組合 延岡理事長、九州電力(株)人吉営業所長 寶代所長の挨拶の後、電気科34期生 内布冷設(株)社長の「電気とは」と題して実験を含めた講話をしていただきました。講話の後は、実際に使用している工具等を腰に付けての点検口調査や、高所作業車での試乗体験など、普段では体験できない事をしていただき、生徒や保護者は大変勉強になったと思います。

 

 

    朝早くからの準備         スリッパを並べての入室は当たり前

 

 

   今回の講師陣です               開会の様子

 

 

    延岡理事長の挨拶         九電(株)人吉営業所の寶代所長の挨拶

 

  

         「電気について」講話をされる内布社長

 

 

 

                 実験の様子

 

 

          小学生(弟)や保護者も体験されました

 

 

          現場での電気工事作業の説明及び実演

 

 

  実際使用する工具類の装着       工具を装備しての点検口からの検査

 

 

 

               高所作業車の試乗体験

 

               仲嶺科長の閉会の挨拶

 

授業を受けてのいろんな感想をいただきました。

【生 徒】

・資格について、考えなおすことができたました。
・たくさんの話や実演などができ、とても充実した時間を体験せきました。
・1年生のうちから、いろんな資格にチャレンジしたいと思いました。
・自分の将来についての目標がついたので、またこのような楽しい講話をして欲しい。
・いろんな電気工事の体験ができて、良かった。
・今日の学んだ事でこれからもっと頑張っていこうと思いました。
・楽しい講話、ありがとうございました。
・今日学んだ事を、これからの学校生活に生かしていきたいと思います。
・貴重な体感ができとても楽しかった。進路決定の目標に向けていい体験だった。これからも、勉強や資格取得に向け頑張ります。
・親と一緒に将来のことを学べて良かった。これから、将来について一緒に学んでいきます。

 

【保護者】

・電気について何となくしか分かってませんでしたが、今回の学びをとおして、少しですが理解でき嬉しく楽しかったです。子どもにも、もっと勉強に励み、資格取得にも頑張って欲しいと思います。
・子どもと一緒にいろいろ勉強ができて、大変楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
・2年前に聞いた時より、今回の実演と体験は、ものすごくわかりやすかったです。高所作業車にも乗せていただくことができ、本人にとってもすごく貴重な体験になったと思います。
・一緒に勉強して、資格取得を受けます。

 

【講 師】

・まさか自分達が先生として、生徒の前で授業するとは、高校時代では考えられませんでした。今回の出前授業を通して、一人でも多く電気工事に興味を持っていただけるなら、授業をやって良かったと思います。

・私達の頃は球磨工業高校だけでなく他校も元気が良く、一言で言うと悪かったのですが、今の球磨工業高校は、部活・資格取得・ものづくり・地域貢献と、先輩として後輩の頑張りを見たり聞いたりして、本当に鼻が高いです。御指導されている先生方は本当に大変だと思います。

・1時間30分の出前授業ですが、「どう授業をすれば後輩達が電気に興味を持ってくれるか」で、悩みました。授業をされる先生方の御苦労が分かります。

 

  ちなみに本校では、2月に人吉市電気工事共同組合青年部が主催する、人吉市鍛冶屋町の竹灯籠400本(イルミネーション)を設置する作業に、2・3年生の電気工事士の資格取得者を中心(機械科のロボット製作班)に60名ほど、「技術ボランティア」として毎年参加してます。今回参加してくれた生徒達が資格を取得し、一人でも多くこの技術ボランティアの事業に参加して、今回の「出前授業」の恩返しをしてくれる事に、期待します。

第3回電気科集会

第3回電気科集会

 6月12日(水)15時から第3回電気科集会が行われました。

 開会の後、仲嶺科長による「安全」についての話がありました。

 電気は普段の生活において重要な部分を支えています。電気の無い生活は考えられません。しかし、電気は目に見えないため、ちょっとした気の緩みから大事故に繋がったり、大けがをすることがあります。これから、梅雨に入り、ジメジメした憂鬱な時期になりますが、気を引き締め普段の授業や実習に取り組んでください。と、話された後、今月は「心のきずなを深める月間」ということもあり、言葉は、人を傷つけたり、死に追い込んだりします。しかし、言葉かけ一つで、友達を励ましたり、立ち直らせたり、勇気づけたりもできます。電気科軍団の結束を一つにし、悩んでいる友達がいたら声をかける勇気・気づきができる生徒になってくれることに期待してます。と、話されました。

 

               仲嶺科長の講話風景

電気科・第2回科集会

電気科・第2回科集会

 5月14日(火)の放課後に、第2回の電気科・科集会が、電気科職員室前のピロティで行われました。明日から中間考査が3日間実施されます。1年生にとっては、高校生初めての考査となります。もちろん、3年生にとっても、進路決定の大事な考査となりますので、気を引き締めて考査に挑むよう話がありました。

 

真剣に仲嶺科長の話を聞く生徒達

電気科・科集会

電気科・第1回科集会

 一年生が入学して、1ヶ月が経とうとしています。要約一年生も球磨工業高校の学校生活にも慣れ、充実した生活を送っているものと期待してます。そんな中、今年度から始まった、各科による科集会が行われました。電気科は、電気科職員室前で行われました。

 仲嶺科長の「安全教育」を行った後、生徒部による「いじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」の利用について」生徒部より紹介(加入)がありました。

 

 

            仲嶺科長による「安全教育」

 

 

        生徒部の先生による「スクールサイン」の説明

2年電気科・保育園体験

電気科2年・保育園体験

 3月14日(木)10時から11時までの1時間、人吉市瓦屋町にある社会福祉法人 善隣福祉会 善隣保育園(園長:岡田好晴様)の協力のもと、電気科2年34名(女子2名)が、家庭科の授業の一環として保育園体験をしました。

 この実習は、『子どもとのふれあいを通して子どもを理解し、近い将来自分が子どもを育てることをイメージして関わり方を学習する』ことを、目的としています。体験内容は、クラスによって違いますが、「ゲーム遊び」「粘土遊び」「新聞紙遊び」「絵本の読み聞かせ」等々、生徒達は園児と一緒に楽しい時間を過ごしました。

 

                 出発前の連絡               

 

                 移動の様子

 

              御世話になる善隣保育園

 

園長先生に挨拶をして、入室! 靴もきちんと並べ、普段の習慣が身についています

 

           それぞれのクラスで、自己紹介をする生徒

 

             絵本の読み聞かせの様子

 

                ゲームの様子

 

               グラウンドで遊ぶ園児達

 

              生徒達も楽しいようです

 

                別れの挨拶

 

  生徒達も名残惜しいようです           帰りの様子

電気科第25回ロボット大会

電気科第25回ロボット大会

 2月25日(月)④⑤⑥の工業技術基礎(実習)の授業において、1年生の第25回ロボット大会を実施しました。このロボット大会は今回で25回目と歴史ある大会で、1年生が入学して11ヶ月、これまで身につけた技術や知識を生かし2人ペアとなり対戦します。今年もいろんなユニークなロボットもあり、大会を盛り上げてくれました。いかに精密なロボットを製作しても操縦の難しさや本番でのハプニング(ハンダ部分が取れたり、ギアが破損する等)が発生しても、すぐに対処するなどして、無事大会が終了しました。大会最後には恒例となった優勝した生徒のロボットと職員の作ったロボットの対戦をしましたが、今年も何とか職員のロボットが制することができました。

 

      開会式の様子             大会の様子

 

  壊れた部品を素早く補強する生徒        決勝戦の様子

 

 優勝したアッパー(久保田・黒木)   準優勝のタヤマシン(田山空・田山由大)

 

     3位の完成品(松延)       ユニーク賞(波多野・林伊歩樹)

                   最後に記念写真

電気科・課題研究発表会

平成30年度電気科 課題研究発表会

 1月23日(水)の5・6時限に電気科3年による課題研究発表が行なわれました。3年生がこれまで1年かけて研究をしてきたことを緊張した様子で発表していました。真剣に発表する先輩を見て、1・2年生も真剣に聞いていました

 今年の発表は次の6班です。

 発表1 家電品の修理&LED看板

 発表2 太陽光パネルの研究

 発表3 充電器(携帯電話用)の製作

 発表4 照明器具の製作

 発表5 BSO(野球部の表示板)ボード製作

 発表6 ものづくり(EVカーの修理・エアホッケーの製作)

 

【発表風景】

 

    仲嶺科長あいさつ        司会の福田(左)君と那須(右)君

 

 

          発表1 家電品の修理&LED看板

 

 

            発表2 太陽光パネルの研究

 

 

          発表3 充電器(携帯電話用)の製作

 

 

             発表4 照明器具の製作

 

 

        発表5 BSO(野球部の表示板)ボード製作

 

 

     発表6 ものづくり(EVカーの修理・エアホッケーの製作)

 

 

    仲嶺科長の講評        いつもきれいにスリッパは並べて入室します

3年生から2年生へ 進路トーク

電気科で毎年行われている進路トーク。
3年生が今年1年間経験した就職試験やそれまでの準備、また会社を決定するにあたってを、これから進路を決めていく2年生にグループ単位で話をしてくれました。
20分の3コマで、全部で3つのグループの話を聴きました。

 

 

 

 
 2年生は、3年生の話にメモをとりながら真剣に話を聴いていました。
 3年生は、後輩にむけて自分が経験してきたことを親切かつ丁寧に教えてくれました。

電気科1年・ロボット製作(実習)

電気科1年・ロボット製作(実習)
 電気科1年の1・2班が工業技術基礎(実習)で2週にわたりロボット製作を行なっていますので、その紹介をします。
 電気科は平成6年から本校独自のロボット競技大会を行なっています。今年で25回目の開催となります。電気科では毎年、1年間で身につけた技術や知識を基に二人ペアになり、設計から製作までを話し合いながら1台のロボットを製作します。毎年、いろんなロボットが出来上がり3月上旬に大会を開催しています。大会開催日が決定しましたら御案内しますので期待していてください。

 
    競技の説明を聞く生徒              設計の段階で悩む生徒

 

         取る部分をどうするかお互いに話し合いながら、製作していきます

 
     コートでイメージを確認し、工夫しながらアームの部分の製作をする生徒

  
                 どんなロボットができあがるか楽しみです

電気科2年・実習

電気科2年の電気実習
 電気科2年の2班の電気実習を紹介します。今回の2班は「プログラマブルコントローラによる基本回路」という実習で、プログラマコントローラの構成と基本命令について学習した後、基本回路やリレーシーケンスで学んだ回路のプログラムを組み、実際にプログラム通りに動くかを学ぶ実習です。
 
    今回の実習セットです          先生の説明を聞いて、実習に入ります

 
班ごとに分かれてそれぞれ実習を行ないますが、分からないところは教科書を見ながら問題解決をし、協力し合いながら、実習の課題をクリアしていきます。

電気科・朝課外

電気科1年・2年の朝課外
 9月2日(日)に第三種電気主任技術者に電気科の1年から3年生の14名が熊本大学で受検しました。今日の朝からは、10月7日(日)午前に行なわれる第1種電気工事士の筆記試験に向け2年生の部屋で、1年生の教室では、同じく10月7日(日)午後に行なわれる第2種電気工事士の筆記試験の朝課外が行なわれてます。1年生は朝課外の他に、放課後1時間程度(希望者のみ)の課外を行なっています。筆記試験が午前(1種)と午後(2種)にあるため、1年生の田山由大君(山江中出身)は1種・2種の両方を受検するため課外に頑張っています。
 
朝課外の様子   
 
グラウンドでは、朝練が行なわれてます

電気科・1年夏休み課外

電気科1年・夏休み課外開始
 7月23日(月)7:45~9:00の部活動の前の涼しい時間に、第2種電気工事士の筆記試験の課外を始めました。
 電気工事の筆記試験は10月7日(日)に行われますが、1年生にとっては直流電源しか教科書では習っていないため、単相交流や三相交流、電気工事の工具や法規など初めて見たり聞いたりするものばかりで、内容的には厳しいものがありますが、一人でも多くの合格者を出して12月に行われる実技試験へチャレンジさせたいと思っています。

 
 部活動で練習試合や遠征等以外の生徒は、全員参加しています。

電気科・先輩による進路講話

電気科・先輩による進路講話
 7月13日(金)の4限目に1~3年の電気科を対象に進路講話を行ないました。講話をしてくれたのは、平成26年3月に卒業し、現在、電源開発(株)JーPOWER高砂火力発電所・発電グループで働いている横谷直樹(人吉二中出身)さんです。
 講話内容としては、会社の説明や発電所での仕事内容、福利厚生、休日の過ごし方やプライベートなどについてパソコンを使って分かりやすく説明していただきました。

 
 1~3年生の113名が、横谷さんの講話を熱心に聞きました。
 
          進路講話終了後、個人的に質問を受ける横谷さん

講話を受けて後輩より、いろんな質問が出ました。
 ①会社を選んだ理由を教えてください
 ②ボーナスはいくらですか?
 ③在学中に取得された資格を教えてください
 ④入社して取得する資格を教えてください
などの質問に対して、詳しく答えてもらいました。  


 
講話終了後、1・2年生は7月6日(金)に行なわれた性教育の講話のビデオを見ました。

電気科2年・電気工事実技指導

電気科2年・第2種電気工事実技指導
 7月21日(土)に熊本大学で行なわれる第2種電気工事の実技指導を行ないました。この実技試験は、6月3日(日)に筆記試験が行なわれ、その筆記試験に合格した25名が受検します。生徒達は、熱い中合格に向けラストスパートです。作業台は、大学の机を想定し、あえて狭い長机で作業を行なっています。
 今回はその実技指導の様子を発信します。

  
 きれいにスリッパを列べて入室します        かなり技術が身につきました

 
中には胸などを使い、圧着する生徒もいます     電線の数によっては両手で圧着します

 
終わった生徒から先生に見ていただきチェックを受けます 最後に解体した物は分別して捨てます

電気科1、2年 九州電力 川内発電所見学

川内火力発電所・川内原子力発電所展示館 施設見学および現地学習


電気科1・2年の工場見学として、九州電力川内発電所の見学と現地学習に参加してきました。
朝7時40分集合、出発で貸し切りバスで午前中は、川内火力発電所の見学をしてきました。午後からは原子力発電所展示館に行き、原子力発電所の構造および安全取り組みについて直接学習してきました。

火力発電所では、バスの中で発電の原理や環境への配慮について学びました。

火力発電所構内では、写真の撮影が禁止されていましたので、見学風景の撮影はできませんでした。

午後から原子力発電所展示館に見学に行きました。
 
施設について広報担当の方から説明がありました。


施設についてビデオを観たあと、九州電力様の安全対策への取り組みについて説明がありました。


その後、原子炉建屋の原寸大の見学をしました。


圧力容器内の原寸大の前で、説明を真剣に聴いています。

最後は、展示館前で1年生、2年生クラスの集合写真をとりました。

みんな、いい笑顔ではいチーズ!


学校では学べないことを沢山学んで、満足した様子です。

将来は、ここで学んだことを生かした素晴らしい技術者になって、日本の産業を支える逸材になれるように願っています。

電気科・「親子で学ぶ」

平成30年度電気科1年「親子で学ぶ」
~人吉電気工事業協同組合出前講座『電気工事業界を知ろう!!』~
 6月23日(土)本校の視聴覚室において、昨年度から人吉電気工事業協同組合の協力を得て「親子で学ぶ」と題して、出前授業をして頂きました。
 電気工事業より6名、生徒33名、保護者19名の参加で行なわれましたが、今回の目的である「電気工事業界や作業等を学び、生徒は3年間で取得する資格及び資格の必要性、保護者は必要となる資格について理解する」は、アンケート結果を見ても十分に達成できました。
 講話をされた方も、「生徒や保護者は熱心に聞いていただき、また実験にも積極的に参加され、とてもやりやすかった」との感想をいただきました。保護者も「本当にこのような場を設けていただき、ありがとうございました。参加して、保護者としても大変勉強になりました。魅力ある科で勉強させていただける事を嬉しく思います。また、このような機会がありましたら是非参加させていただきたいと思います」との感想をいただきました。
 
      受付の様子                    開会の様子

 
電気工事業協同組合、前理事長の山田さん挨拶           講師紹介

 
       講話の様子                     短絡実験装置

 
   ペンシルの芯を使っての実験          保護者も実験に参加されました
  
  安全ベルトを装着しての作業               故障個所の復旧作業

 
実際の作業ベルトを装着。生徒は重さに驚いてました。作業ベルトを着けて点検口から屋根裏を確認  

電気科・教育実習生(板﨑君)

電気科・教育実習生(板﨑君)の研究授業
 6月11日(月)~22日(金)の2週間、崇城大学4年の板﨑君(H26年卒、人吉二中出身、電子工作部)が教員を目指すということで、教育実習を行ないました。早いもので本日が最終日となり、電気科1年の5限目の電気基礎の時間に「ブリッジ回路」の研究授業の発表が行なわれました。
 
     板書をする板﨑君                     真面目に授業を受ける生徒達

 
 
板﨑君、2週間、お疲れ様でした!!!!!

電気科・進路講話

電気科・進路講話
 6月22日(金)6限目に、平成25年に卒業して関西電力に就職した西大志君(湯前中出身、カヌー部)が、電気科1~3年の後輩の前で、進路講話をしてくれました。
 講話内容は、関西電力の部門ごとの仕事内容や説明、高校の内にやっておいた方がいいと思うこと、仕事でのエピソードなどを取り入れ、詳しく『働くことの意義等』について話して頂きました。
 
高校生になると言われなくてもキチンとスリッパは列べて入室します      仲嶺科長による講師紹介

 
         パソコンを使い、分かりやすく『関西電力』の説明をする西君

                 電力関係に就職を目指している生徒の質問を受ける西君

【生徒からの質問】
〇高校時代の評定を教えてください
〇福利厚生がいいと思われるところを教えてください
〇仕事をしていて嬉しいことは何ですか?
〇休日の過ごし方を教えてください
〇高校時代に取得された資格を教えてください

などの、いろんな質問が出て、生徒達にとっては大変勉強になったと思います。

電気科3年・実習

 
交流高電圧装置による放電電圧の測定
 本日は、電気科3年の3班の実習風景を紹介します。
 今回の実習は、交流高電圧試験装置を用いて交流高電圧の測定における危険防止について学ぶとともに、測定方法を習得する目的で、実習を行ないました。絶縁物であるガラスを用いてのコロナ放電の観察、球ギャップ装置を使っての実験、針電極と平板電極ギャップによる放電電圧の測定を行ないました。
 
 絶縁物であるガラス表面に現れるコロナ放電   ガラスを貫通した穴(電流が通った穴)

 
球と球の間隔を10mm、15mm、20mmと拡げ3回づつ測定し平均値を記録します

 
全員で、交代しながら測定を行ないました

球ギャップの放電電圧の測定結果(平均値)は、以下の通りです
球ギャップの長さ10[mm] → 17.5[kV]で放電
球ギャップの長さ15[mm] → 26.0[kV]で放電
球ギャップの長さ20[mm] → 35.0[kV]で放電

 
針電極と平板電極を使って測定しました      測定した後は、レポートの整理です

電気科・第2種電気工事士実技指導

第2種電気工事士・実技指導
 
 5月11日(金)1~3限の電気実習の授業を利用し、2年生全員が第2種電気工事士の実技試験にチャレンジしました。
 今年の第2種電気工事士は、筆記試験が6月3日(日)、実技試験が7月22日(日)に実施されます『全員合格』を目標に、生徒達は頑張っています。今回は、視聴覚室に教室から机を運び、一斉に実技にチャレンジしました。その様子を、ご覧ください。

 
いつもスリッパは列べて入室します        一通り説明を受けて作業に入ります

 
  いろんな工具を使います            材料も確認しながら、取っていきます

 
  今回の単線図(設計図)です          複線図(回路図)に書き直します

  
    さぁ~、作業開始です         電気科の先生方7名で指導を行ないます

  
出来上がったら一人一人チェックを受けます     これが、完成した作品です 

電気科・進路講話

先輩教師による進路講話
 5月1日(火)の1限目にJPハイテックに就職した3人の先輩が来校し、1~3年生の後輩の前で、会社の概要や職場の現状について話してくれました。
 来校したのは、H27年度卒の上蔀君(人吉一中出身:現在、高知県)、H28年度卒の岩見君(あさぎり中出身:現在、静岡県)、H28年度卒の出水田君(あさぎり中出身:現在、福井県)の三人で、
 〇企業が求める人材
 〇JPハイテックについて
 〇働くとは
 〇社会人として必要なこと
 〇社会で何を学ぶことになるか
 〇学生のうちにやるべきことなど
について、詳しく講話をしてくれました。

            
           電気科では、スリッパを並べて入室するのは常識
 

               
          講話をしてくれた(左から上蔀君、岩見君、出水田君)

           
           謝辞を述べる吉田さん(電気科3年:人吉一中出身)

電気科・1年実習

電気科1年・工業技術基礎(実習)の紹介
 今回は、電気科1年の工業技術基礎(電気実習)の紹介をします。
1年生は工業高校に入学し、今日が初めての実習です。1年生は40名ですので1班10名に分け、それぞれの実習項目に分かれて実習を行ないました。内容につきましては、後日報告しますので、今回は、実習項目と実習風景を見ていただきたいと思います。

〇1班(1~10番)『オームの法則の実験』
 

〇2班(11~20番)『電気工事1』
 

〇3班(21~30番)『パソコン1(ワープロ)』
 

〇4班(31~40番)『抵抗器の取扱い』
  

電気製図2年生

電気科では2年生で初めて電気製図の授業が行われます。
昼食後の集中力が切れる時間に、集中力が必要となる電気製図が行われます。

その中で2年生はとても集中して取り組んでいます。


本校が掲げる5S活動も実践して製図に集中できる環境の中で、取り組んでいます。
   

先週が第1回目でオリエンテーションを中心に、基礎となる文字を練習しました。
今回は、第2回目となり、先週の文字に引き続き、アルファベットの大文字を練習しています。
  

  

今後も、電気の実習や授業の風景をアップしていきたいと考えています。