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【科学部】英語発表@森都心!

 科学部化石班の3人が、本日、くまもと森都心プラザにて行われたKSISF (Kumamoto Kita Student International Science Forum)に参加してきました。この国際フォーラムには、ALTの先生方や熊本大学の留学生の方も多く参加されており、進行や指示も全て英語で行われました。最初は緊張していた生徒たちでしたが、アイスブレイクで他校生と一緒に活動する機会もあり、だんだんと会場の雰囲気にも慣れてきたようでした。

 (天草高校前校長の中川校長先生(北高)ともお会いでき、激励のお言葉をいただきました!)

 ポスタープレゼンテーションでは、3回の英語発表を行い、それぞれの回で外国からのアドバイザー計6名にご助言いただきました。他校で研究をしている高校生も含め多くの方に発表をお聞きいただき、研究の背景や調査方法についてなど、今後の研究にもつながる様々な質問やコメントをいただきました。また、他校の趣向を凝らしたポスターや様々なテーマの研究内容、プレゼンからも多くを学ぶ機会となりました。

 先日の土坪高校との交流授業では、「課題研究」をテーマに韓国の高校生と英語で交流した2年生ASクラス。今日の国際フォーラムで得たことを活かし、今後の海外研修(ASクラス)をはじめ、科学部として各種発表会での英語でのプレゼンテーションにも意欲的に挑戦していきたいと思います。第二言語である英語で伝えるのは簡単ではありませんが、伝わったときの喜びはその分大きいはずです。1つ1つ、経験を積んで成長していきましょう!

【ATⅠ】天草未来創造塾生との交流会!

本日のATⅠでは、天草のこれからを考えていくかっこいい大人の代表として、天草未来創造塾の方々と研究についてディスカッションしました。自身の研究を発表しアドバイスをもらう、まさに先日のARPの練習のような時間でした。生徒たちは最初こそ緊張した様子でしたが、後半は塾生の方たちとも打ち解け、研究内容だけではなく外部との連携の仕方なども話しているグループもありました。実は授業後、塾生の方々は反省会をされており、もっと生徒たちとコミュニケーションをとりたい、何なら自分が外部連携先となって連携のやり方を伝えてあげたい、もっと進学にも役に立つようにしてあげたいなど、生徒のことを第一に考えてくださってました。これ以上に力強く、嬉しいことはないですね。このアドバイスを活かすも殺すも自分たち次第、しっかりとこれからの研究に活かし、まずは「まちでみんなの発表会」に向けて、よりよい研究にしてほしいと思います。

【ASⅠ】天草の海に学ぶ!

 本日のASⅠは、「天草の沿岸環境と生物多様性(Coastal environments and biodiversity)」という演題で、九州大学天草臨海実験所の新垣先生にお越しいただき、天草の様々な海洋生物についてや天草の海で行われている研究活動についてご講義をいただきました。

 九州大学天草臨海実験所は苓北町にありますが、天草だけではなく北海道から沖縄まで、更には台湾などのアジア沿岸域で、サンゴや魚類、潮間帯魚類、藻類などに関する研究が行われているそうです。本日の内容は多岐にわたり、英語での説明や専門用語も多く、やや難しい部分もありましたが、それぞれクラスメイトと助け合いながら理解を深めていました。講義では、環境が多様な天草ならではの、変化に富んだ沿岸生態系についてだけでなく、生態系の変化についても言及されました。例えば、年を追うごとに通詞島でのひじきや富岡でのサンゴが減少しているといった経年変化だけでなく、季節によって同じ場所の生態系が大きく変わる場所もあるということも教えていただきました。

 今回の質疑応答では、天草で育った高校生ならではの質問も出ました。それは、「なぜ、九州大学は、わざわざ天草に実験所を作ったのか」という質問です。この質問の「島民らしさ」は、天草で生まれ育ったからこそ、そこにあるものが当たり前すぎてその価値に気づきづらい、というところにあります。今回、新垣先生から教えていただいた、「多くの研究者が認める天草の海の多様性の素晴らしさ」。みなさんはきっと、天草を離れたときに気づくのかもしれませんね。

 1学期のASⅠの授業は今日でラスト。1年生のAS夏季課題は「海洋ゴミ」についての先行研究となっています。これまでの学びをふまえつつ、がんばって色々な文献にあたってみてください。良い夏休みを!

 

 

【ATⅠ・ATⅡ】今週いよいよARP!

今週はいよいよARP探求成果最終発表会となりました。発表に向けて3年生は発表の練習に全力投球です!皆さん、ぜひご来場いただき、3年生に貴重なご意見やご質問をいただけましたら幸いです!

 

2年生は研究計画書にそっていよいよ本格始動です!方向修正等あると思いますが、こちらも全力で進めましょう!また、3年生の発表からたくさんのことを教えてもらいましょう!

【ASⅡ・Ⅲ】ポスター&インタビュー / Getting ready!

 今日のASⅡ・Ⅲは、ARP探究成果発表会で心がけたいことについての確認と共有から始まりました。2年生は発表時の「分かりやすい言葉」や「視線」、発表資料の「視覚に訴える工夫」、3年生では「ジェスチャーや表情」「聴衆と会話をする」「自信を持って質疑を行う」といった意見が出ました。様々な発表経験を通して、発表内容と発表技術、どちらも磨いていってくれることと思います。

 さて、本日の主な活動は、2年生は発表会で使用するポスター作成、3年生は本評価です。2年生は、以前作った研究計画書を元にして実験のデータなどを加え、分かりやすいポスターになるように知恵を出し合っています。その頃、3年生はそれぞれの担当者とC2(結論を導く)の評価を行っています。これまでの研究において、仮説の検証をどのように行ったかなど、一人ひとり、自分の言葉で丁寧に説明してくれました。

 さぁ、いよいよARP探究成果最終発表会まで、あと1週間です。ASクラスのリーダーシップにより、発表者・聴衆双方にとって、学びの多い会になることを期待しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話し合いながらポスター作成を進めていく2年生(音響班)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本評価前に、自己評価を記入している3年生

 


   In today's AS II and III, students first shared their ideas on what they should pay attention to in preparation for the ARP Exploratory Results Presentation. For example , some students said “eye contact” during the presentation and “visually appealing devices” are important, while some others said “gestures and facial expressions” and “asking questions with confidence” are very important. We teachers were happy to see their bright ideas! Through experiencing a variety of presentations, they will surely improve both the content and technique of their presentations.

 Today's main activities are poster making (the 2nd year students) and the evaluation (the 3rd year students). Everyone was busily but happily preparing for their presentations. Now, we are just one week away from the final presentation of the ARP research results, and I hope that their leadership will make it a learning experience for both the presenters and the audience!

【科学部】ゴミ? それとも...

 放課後の地学室の隅で何やらごそごそと物音がしています。何だろう?と覗いてみると、科学部の海洋プラスチック班のメンバーが、先日あちらこちらの海岸から集めたゴミの入った数々の袋から、ロープや発泡スチロール、何かのかけらのプラスチック片などを抜き出していました。

 実は、ゴミとして集められたこれらのものは、今後、作品として新たなデビューを飾ろうとしている「候補生」たちです。というのも、海洋プラスチック班では、8月の環境シンポジウムに向けて、「海ごみアート」に挑戦するとのこと。さて、天草の海で見つかった数々の海ゴミに新たな命を吹き込むことができるのでしょうか。この作品は、8月30日に市民センターで行われるシンポジウム「アマプロ」で展示されます。ぜひ、素材を生かした、それでいて芸術の香りもする「海ごみアート」を見にいらしてください。会場でお待ちしています!

 
「環境シンポジウム アマプロ2025」 について 詳しくはコチラ!

https://sh.higo.ed.jp/amakusa/sshtop/amapro

 

 

【AS・AT】「プレ発表会」はじめました / Getting ready for the ARP presentations

 7月10日のARP探究成果発表会を前に、本日よりステージ発表班のプレ発表会を行っています。今日のトップバッターはATⅡ(天草探究Ⅱ)選択者で、疲れの解消について研究している3年生のグループ。少々緊張した面持ちながらも、ストレッチ後の疲れの解消度合いや、アプリを活用した睡眠に関する実験結果など、丁寧に説明してくれました。早くもあと1週間で本番がやってきます。各班、グループで協力してしっかり準備をしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 The stage presentation groups are getting ready for their ARP (Amakusa Research Process) Presentation on July 10th. Today we had a group of 3rd-year AT (Amakusa Exploration), who are researching the relief of fatigue. They explained the degree to which fatigue dissipates after stretching and the results of their experiments on sleep using an application. As you can see, they’re a little nervous, but we’re sure they’ll be ready soon and have a wonderful presentation on stage!

   We have about a week to go before the big day. We hope everyone will do their best in the stage/poster presentations and also learn from other groups. Keep up your good work!

【ATⅠ・ATⅡ】一区切りさせる貴重な一時間

本日も交流タイムですが、それぞれの学年で一区切りをさせる貴重な一時間となりました。

 

ATⅡでは、7月のARP探求成果最終発表会で使用するポスター作成の最終日となりました。研究の集大成をここに完成させたのです。次回からは発表の練習や修正に入っていきますので、研究活動が行えるのは実質本日が最後となります。研究が終わってほっとしたりさみしがったりと様々な生徒の様子が見ることができました。しかし、発表は7月10日です!あと少し、自身の研究をさらにブラッシュアップしましょう!!

 

ATⅠでは、研究計画書を本日完成させました。これで今後は、計画書に基づいて本格的に研究がスタートします。計画書通りいくものもあればいかないものもあります。メンバーで支え合って試行錯誤し、よりよい研究を作っていってほしいです。また、3年生の姿を見て、来年の自身たちの姿を想像してくれた生徒がどれだけいるでしょうか。計画をしっかりと吟味し、来年は自分たちの発表会を成功させるぞ!という気持ちで取り組んでください!!

 

【ASⅡ・Ⅲ】実験って楽しい!(その2) / Fun experiments! vol. 2

 今週も、お待ちかねのASⅡ・Ⅲがやってきました。科学実験室では、2年生の「ベビーリーフ班」が、実験で使用予定の土のPH計測を試みています。なかなか安定した数値が出ないことを受け、次はろ過した後に計測してみることにしたようです。(今度はうまくいきますように!)

 その頃、2階の廊下では「”超音波”海洋プラスチック班」が何やら楽しそうな様子。実験に使用するマイクロプラスチックを試作しようとしているとのこと、先輩にミルは危ないぞ!と念押しされたようで、おっかなびっくり、説明書を熟読しつつ誰がボタンを押すか決めようとしています。…しばらくして様子を見に行ってみると、無事ミルを使えた様子!さて、実験に使えるものはできたかな?

 今日は他にも2年生には実験や実験に向けての準備を行っている班が多く見られ、これぞAS!という雰囲気の、活気ある授業でした。7月のARP研究成果発表会に向けて、研究計画書の総仕上げ(2年生)、ポスターやアブストの作成(3年生)もがんばってください!

 

 It's time for AS II and III again! In the science lab, a 2nd-grade group called “Mesclun greens” was trying to measure the PH of the soil they plan to use in their experiments. After several trials, they decided to try measuring it after filtering - hope they can make it!

 Meanwhile, the “Ultrasonic Marine Plastics” are trying to make some microplastics to be used in their experiments. Someone told them that mills are dangerous if not used with care, and now they are trying to decide who will start a machine. We wonder who will be a hero this time!

 It’s so nice to see our students enjoying learning with their friends. Keep up the good work everyone!

【ASⅠ】考えてみよう! / Why don’t you try… ?

 今日のASⅠは天草市・熊本大学との連携講義の2回目です。6時間目は前回の振り返りから始まり、熊本大学副学長の金岡先生が天高生の講義後のアンケート結果をシェアしてくださいました。前回、「将来天草に住みたい」と答えた生徒はかなり少数でしたが、アンケートで「天草に帰ってきた大人の人にインタビューしてみたい」「福岡で暮らしたいと思っているが、なるべく天草に住めるようにしたいと思った」「都会からでも地域のためにできることがあると気付いた」「これから、探究活動を頑張っていきたい」など、講義での学びがしっかりと回答に表れていました。

 今回の講義では、専門的な言葉も多く登場しました。「共創」「小さな拠点」「CSR」… なかなか馴染みの薄い用語もあるかもしれませんが、今日のディスカッションやワークシートのメモを手がかりに今後調べていくことにより、みなさんの学びはどんどん深まることでしょう。

 「ぜひ、みなさんも考えてみてください」ー金岡先生は、「◯◯しなさい」とは決しておっしゃいません。様々なことについて「調べてみる」「考えてみる」「話してみる」このような活動を重ねることにより、天高生の探究力はぐんぐん伸びていくことでしょう!

 7時間目に続きます。

    Today's AS I started with a review of the last lecture and Prof. Kanaoka shared the results of the questionnaire with the Amakusa High School students. Last time, quite a few students said they wanted to leave their hometown in the future, but after the lecture, some of them started to think differently. Here are some of their answers:

    “I would like to interview adults who have returned to Amakusa.” 

    “I was thinking of living in Fukuoka, but I would like to try to live in Amakusa if possible.”

    “I realized that there are things I can do for the community even from another city.”

    “I want to do my best in my exploration activities from now on.”

As you can see, their answers clearly showed that they learned a lot in the lecture.

 Mr. Kanaoka never tells us to do something. Instead, he always says “why don’t you try doing….?” Students have a freedom to choose what they can do in AS. By repeating activities such as “researching,” “thinking,” and “sharing ideas,” they will be able to fullfill their future research!

【ATⅠ】研究開始に向けての大きな一歩

本日ATⅡでは本評価を実施しているため、交流タイムはお預けとなりました。わくわくしていた皆さんごめんなさい。

 

ATⅠでは研究計画書を作成し、研究活動に移ろうとしています。本日がその一次締め切りです。計画書が完成し、活動に移った班もありますが、その中で計画書を作り直す班もありました。活動の中で仮定そのものを見直し、本日の提出締め切りに臨みました。何度も議論や活動を繰り返し、先人の知恵を借り、しっかりと研究の先の見通しを立てることで、よりよい研究活動にしてほしいです。

【ASⅡ・Ⅲ】実験って楽しい! / Fun Experiments!

 今日のASⅡ・Ⅲでは多くの班が実験をしています。

 まず、目を引いたのは、波の力で電磁誘導を使って電気を効率よく起こす研究をしている2年生の「電磁誘導班」。地学室で、水槽と波を起こすための手作り装置で実験しています。将来の電磁誘導を見据えて、まずはコイルなしで波を起こし、L字型の管の中での水面がどのように上下するか、L字管の長さを変えながら観察しています。
 その頃、3階の物理室で何やら作業をしているのは3年生の「カビ班」。キノコのようなものをピンセットでバラバラにしています。白色腐朽菌のカワラタケを寒天培地上で培養し、樹脂のコーティングの有無による繁殖の仕方の違いを観察するそうです。
 化学室では、3年生の「ヒガンバナ班」がせっせと球根を切ってはすりつぶしています。ヒガンバナの球根抽出液に含まれるリコリンの発芽抑制効果について研究しているこの班は、追加実験のために抽出液を増産しているとのこと。実験用の保護メガネで、有毒であるリコリン対策もバッチリです!

 このように、今日の6、7時間目も充実したASとなったようです。少しずつ研究が進みつつある2年生と、7月の最終成果発表会に向けてデータを増やしている3年生。それぞれ、楽しみながらがんばってください!

   

          As you can see, many groups are conducting experiments in AS II and III today.

   The first group we introduce to you today is a group called “Electromagnetic Induction,” researching how to generate electricity efficiently with the power of waves. In preparation for their future experiments, they are now observing how the water surface in the L-shaped tube rises and falls while changing the length of the L-shaped tubes.

   Meanwhile, the third grade group called “Mold” is taking apart a mushroom with tweezers. They are culturing the white rot fungus named “Coriolus versicolor," on agar medium and observing the difference in the way it reproduces with and without a resin coating.

   Another group called “Cluster Amaryllis” is cutting and mashing some bulbs. This group, studying the germination inhibitory effect of Lycoline contained in the extract of the bulbs of Cluster Amaryllis, is trying to get more extract for additional experiments. 

As shown, while the second-year students are gradually making progress in their research, the third-year students are trying to get more data to be used for verifying their hypothesis. If you have time, why don’t you come see them in July? We’re sure you’ll enjoy listening to their presentations!

【ASⅠ】天草高校✕天草市✕熊本大学 連携講義 第1週目②

 7限目は熊本大学副学長の金岡先生に「地方創生とは〜人口減少のメカニズム」というタイトルでご講義をいただきました。

 大手企業が地方都市とタイアップして地方創生に力を入れていること、都会では地方創生が「最先端」で「格好いい」と認識されつつあること等について紹介がありました。また、日本郵政や吉本興業など企業での取り組みや、大学での学びがどのように変化しているかについても教えていただきました。

 今日の講義で印象深かったのは、金岡先生をはじめ、講師の先生方の温かさです。「将来、天草を出ていこうと思う人?」「地方創生ってかっこいいと思う人?」「天草の人口が増えると思う人?」様々な問いに素直に(ある意味ネガティブに)答える1年生。天草を出ていこうという生徒が多くても、地方創生ってかっこいいと答える生徒が誰もいなくても、「そっか、うん、それもいいね」「なるほど、そうだよね」。天高生のどんな答えも受け入れる懐の深さを感じ、「どんな意見でも言っていいんだ、受け入れてもらえるんだ」という安心感が広がります。結果、7時間目の講義後の質疑応答では、開始直後から多くの手が挙がりました。地方創生について1人ひとりが考え、みんなが意見を出し合う。小さな1歩ですが、この1歩がきっと将来の天草を変える1歩になることでしょう。

 来週、再来週と講義は続いていきます。熊本大学の先生方と天草市役所のみなさんは天草や天高生の未来をちょっと良くするための、心強いサポーターになってくださるはずです。楽しんで、最先端の「地方創生」をみんなで創っていきましょう!



 In the 7th period, Prof. Kanaoka, Vice President of Kumamoto University, gave a lecture titled "Regional Development - Mechanism of Population Decline.”

 He introduced how major companies are putting their efforts into regional development through tie-ups with local cities, and how regional development is becoming recognized as “cutting-edge” and “cool” in urban areas. He also told us about initiatives at companies, and how learning at universities is changing.

 One thing that impressed us about today's lecture was the warm atmosphere of the lecturers. No matter what responses (in many cases, rather negative ones) students had, they were warmly  accepted with comments such as “I see your point.” or “Yeah, that's a cool idea!” That made every student relieved and more confident in showing their opinions. Thinking about regional development and sharing ideas - It is a small step, but this step will surely help make our Amakusa a better place.

 We will have more lectures next week and the week after that. The lecturers we had today will be with us in our study for a brighter future. Remember, as we learned, ”regional revitalization” is cool and now in fashion! Let's work together and keep learning!

【ASⅠ】天草高校✕天草市✕熊本大学 連携講義 第1週目①

 熊本大学と天草市役所から講師の皆様にお越しいただき、地域の魅力や課題について学ぶ3週連続の講義が始まりました。初回の本日は、熊本大学客員教授の鍋屋先生から、ご出身の田辺市で地域課題を「ピンチではなくチャンス」ととらえ、様々な課題を「ビジネス」で解決するために大人たちがどんなアクションを起こしているか、ワクワクする実例を数多くご紹介いただきました。

 6時間目の後半は同じく熊本大学の尾山先生のご指導のもと、講義を通して心に残ったキーワードを使ってグループワークを行いました。「ローカルイノベーター」「スモールビジネス」「かっこいい大人」「起業」など、自分たちが書き留めた様々なキーワードを基にディスカッションを行いました。質疑応答では、「東京の企業が何を求めて地域にアプローチしているのか」という質問が出ました。「地域に赴いてリアルな地域課題に着目し、それを都会に持ち帰って新しいビジネスにつなげようとしている」という答えをいただき、なるほど!という顔でうなずいていた生徒たちでした。

 次の記事に続きます。

 
 A series of “Collaborative Lectures” started in ASⅠ, in which lecturers from Kumamoto University and Amakusa City visit us to talk about the charms and challenges of the region. In the first lecture today, Prof. Nabeya, a visiting professor at Kumamoto University, introduced many exciting examples of how adults in his hometown are taking action to solve various problems through “business” by viewing regional issues as "opportunities, not ”difficulties.”

 Later in the 6th period, students had a group work session using what they learned from the lecture. Discussions were based on various keywords such as “local innovators,” “small business,” and “cool adults.” After the lecture, a student stood up asking a question, "What are Tokyo-based companies trying to find in regional towns?” The lecturer answered that more people in big cities are visiting small towns, to learn more about “real” regional issues, hoping to start new and innovative business in the future. Many students looked a little surprised to learn that people in big cities have found value in regional cities and towns like Amakusa.

【ATⅠ・ATⅡ】それぞれの目標に向かって

ATⅡ(3年生)は現在、7月のARP探求成果発表会に向けての追い込みの時期です。さらなる研究活動と発表ポスター作成に全力で取り組んでいます。これまでグループで取り組んできた研究の大きな節目の1つとなります。全員でできる限りを尽くし、最大のパフォーマンスを発揮して発表会に臨みましょう!!

 

ATⅠ(2年生)では、今後の研究に向けて計画書作成に取り組んでいます。ああでもない、こうでもないとグループや担当の先生とのディスカッションが行われています。研究の仮定(〇〇すれば△△になる)をしっかり考えることで、今後の研究をよりよいものにしていきましょう!

【ASⅡ・Ⅲ】活動場所が変わりました!/ ASⅡ&Ⅲ started to work together

 2年ASクラス各班の研究内容確定に伴い、今日の7時間目から2,3年生の活動場所が変わりました。今までは2年AS:地学室、3年AS:パソコン室だったのが、研究内容に合わせて3箇所の教室に2・3年混合で分かれています。このことにより、2年生は1年後の見通しを持って活動を進めることができ、困った時にいつでも先輩に助言をもらうことができます。また、3年生にとっても、新しい発想を2年生から得る機会となり、自分たちが研究を通して学んだことを継承していくうえできっといい環境になるはずです!

 本日は3年生の仮評価の後、研究活動と並行して2・3年生がお互いに自己紹介をしたり、研究活動について先輩からの助言をもらったりしていました。崇城大学の田丸先生にもお越しいただき、実験方法や結果の分析について相談に行く班も多かったようです。早いものでもうすぐ6月。7月のARP探究成果最終発表会では海外からのお客様も含め、学校内外の多くの方に向けて研究発表をすることになっています。各班、ディスカッションを重ねて、研究をより良いものにしていきましょう!

 From today, the 2nd and 3rd year AS students started to work together in three different classrooms according to what they’ve been researching. This change will hopefully allow 2nd-year students to proceed with their activities with an outlook for the year ahead, and to seek advice from their seniors whenever they have problems. It can also help the 3rd-year students to gain new ideas and pass on what they have learned through their research.

 

 

【ATⅠ・ATⅡ】今日も元気に研究活動!

先日の火曜日に実施されたATでは、2年生、3年生が同じ教室で各々の研究活動を進めました。

2年生は今後何を研究していくか考える時間、3年生は1年間進めてきた研究を磨いていく時間でした。

また、2年生の中には、3年生の研究を引き継ぎ、さらに研究を深めようと決意した班が1班出ました。

引き続き、研究活動を頑張ります!!

また、今日は教育実習生も研究に参加し、熱心に生徒たちと議論する様子が見られました。

ありがとう、教育実習生の皆さん!

【ATⅡ】今年度も交流!!

ATは今年度も異学年交流を行います!

本日は初めての交流ということで、授業のはじめに3年生から自分たちの研究について紹介を行いました。

紹介の際には「継続研究」を呼びかけた班もありました。

真剣な気持ちが伝わったようで、実際の研究について質問にくる後輩たちの姿が!

継続研究が生まれそうな予感です・・・

 

【科学部】スフェノセラムスの壁調査

科学部化石班が本年度初回の調査を実施しました。

今回の調査から新入部員の1年生も加わり、計5名で調査しました。

調査では新たにコドラートを活用するなど、新手法での調査を試みました。

さて成果の程は、どうだったのでしょうか?

化石班は5/30,31に市民会館シアーズホーム夢ホールで行われる県高校総合文化祭で研究発表します。

御都合がよろしければ、是非お越し下さい。

<番外編>

帰りに立ち寄った「御所浦恐竜の島博物館」で、先輩たちの研究ポスターを発見しました。

このポスターは、昨年8月実施の「SSH生徒研究発表会」にてポスター賞を受賞した際に掲示をお願いしたものです。

半年以上掲示していただき、有り難うございます。

さらにより良いポスターとなるように、研究を頑張ります。

【ASⅠ】今年度の活動、スタート!

 1年生が天草高校に入学して早2週間。今日は初めてのASⅠの授業がありました。meetで各クラスをつなぎ、SSH研究主任の宮﨑先生から探究活動やASⅠの1年間の流れについて説明がありました。

 その後、先日のSSTの時間にも行った「ペーパータワー」の活動を行いました。この活動のゴールは紙だけを使って自立する高いタワーを作ることですが、実は、結果というより、その過程にこそ、この活動の意味があります。というのも、ASⅠでは、グループに分かれてそれぞれ設定したテーマに沿って研究を行っていきます。その中で、班でしっかり意見を出し合うことで、研究が進んでいくのです。また、班員だけでなく担当の先生や他のグループ、学校外の方々とも関わり合い、連携していくことで研究は更に広がり、深みを増していくことでしょう。今回の活動でしっかり班内で意見を出し合えたか?役割分担ができたか?前回の活動の経験を活かすことができたか? 短時間での活動でしたが、楽しむだけではなく、それぞれ様々な学びが得られたことでしょう。

 さて、次回のASⅠからは「天草学連続講義」です。天草を誰よりも知る地域のプロフェッショナルに、天草の「リアル」を講義形式で見せていただきます。この講義を通して、地域の課題をより深く知り、研究につながるヒントが多く得られることでしょう。AS「天草サイエンス」の第一歩は、まず、地域を知ることから。3年間の探究活動、みんなエンジョイしていきましょう!