図書館の風景

新入生図書館オリエンテーション

「子ども読書の日」である4月23日を初日に、4日間にわたり新入生図書館オリエンテーションがありました。
各クラス単位で図書館の説明や、図書館の利用方法などを学びました。
最初に司書教諭の竹嶋先生、各クラス図書委員12名も元気に自己紹介をしました。
配付された「高校生のための100冊の本」(熊本県高等学校教育研究会図書館部会発行)を熱心に読み、さっそく予約をする人もいましたよ。
入学して2週間で、4割近くの生徒が既に本を借りています。新入生も”図書館を遣い倒す天高生”になる予感がします!

 

透明骨格標本「キビナゴ」

実験教師の田中先生が制作された「キビナゴの透明骨格標本」をお借りしました。
内臓や皮の部分をすっかり除去できると、さらに透明感のある標本になるそうです。
今後、生徒の皆さんもヤモリを使った透明骨格標本作りに挑戦するそうです。
続報をお楽しみに!

ページをめくる朝です。

課題考査・新入生テストを終え、本日より全校一斉朝の読書がスタートしました。
新入生も、9割の人はしっかり本の準備ができていました。
8:05~8:15は学校中が静寂に包まれ、ページをめくる音だけが響いていました。

 

作家・辻村深月さんからのメッセージ

辻村深月『かがみの孤城』が本屋大賞を受賞しましたね。昨年度のうちに既に読破した生徒も数名おり、みな口々に大絶賛している1冊でした。
「受賞しましたね!」とさっそく足を運んでくれる人もいました。『ツナグ』などメディア化された作品も多く、この機会に他の作品も読んでみてはいかがでしょう?

ちなみに、熊本県の高校生に向けて辻村さんからメッセージをいただいていますのでご紹介しますね。 辻村深月さんからのメッセージ→ http://ws.higo.ed.jp/kmtcts/training/

図書館終礼です。

1年1組では図書館終礼がありました。
担任の先生から明日の連絡を聞いた後は、思い思いに本を探します。さっそく10冊ほど抱えて借りる人もいましたよ!
明日から、朝の10分間読書も始まります。静かで、知的な一日の始まりにしましょう。

本で世界旅行!

終業式では、世界史の西村先生から本に関する講話がありました。個人的に購入された統計資料の本を見せていただきながら、現実で旅することはできなくても、本で世界を旅する楽しさについて語っていただきました。
放課後は、学校長が紹介された『カラスの教科書』をめくる人、「春休み用です!」と両手に本を抱える人、「春休みは読書と、課題と、昼寝!」と言い残して去っていく人などで大いに賑わう図書館となりました。

ここは図書館ですから!

1年古典の授業です。敬語を学んだ後、実際の入試に出題された「源氏物語」の一文を自力で訳する授業が行なわれていました。
「ここは図書館だよ?」という先生のヒントにピン!本棚に向かって、一目散に求める資料を探しに行きました。
資料と辞書を駆使して、グループで協力して訳することができたようです。必要な情報は、自分で探す力も必要ですね。

役目を果たした本たち

1990年代に活躍した蔵書、約800冊を整理しています。
今はもう古くなってしまった情報が掲載されている本、改版されている本…、充分に役目を果たした本たちです。
先生方に確認していただくために廊下に並べているところです。今後、順に除籍していきます。