食品工業科 NEWS
ジャム製造(食品工業科)
食品工業科2年生の「食品製造」で『野菜果実の加工』について学習しています。
2年生はこれまで、リンゴジャム、イチゴジャム、甘夏マーマレードの製造実習を行いました。イチゴは本校農業科で栽培されたものを使用しています。
本日は検品やラベル貼りを行いました。
できた製品は現在、細菌検査に出しています。安全を確認してからの販売となりますので、ご購入についてはしばらくお待ちください。
食品工業科2年(食品化学実験『ヨウ素でんぷん反応』)
食品工業科2年生「食品化学」の授業で『炭水化物』について学習しています。
本日は炭水化物の定性実験の『ヨウ素でんぷん反応』を行いました。
ヨウ素デンプン反応がどのようなものか、デンプンはどのような要因で分解されるのかを知るための実験です。
1%デンプン溶液と3M(モル)硫酸を入れた試験管を5本と1%デンプン溶液のみの試験管を1本準備し、沸騰した鍋に入れて加熱します。
2分おきに1本ずつ鍋から取り出し、ヨウ素液を加えます。
加熱時間でどのような反応があるか、3M硫酸を入れていない溶液はどのような反応があるのかを確認します。
分解されていないデンプンは濃い青色となります。
分解が進むにつれて赤系→黄色系→無色透明となります。
すべての班で確実な反応を確認することができたようです。
3年生食品化学 セミミクロケルダール法(食品工業科)
3年生の科目「食品化学」では、5月末から3週にわたってセミミクロケルダール法という実験を行っています。
食品工業科では、食品製造だけでなく食品成分を分析する実験も数多く行っています。
今回の実験は、食品中のタンパク質量を分析する実験で、3年間で学ぶ実験操作の中でも高度な実験の一つです。
難しい実験操作にも、班内で協力して安全に実験を行うことができています。さすが3年生!!
ようやく実験も終盤です。無事に食品中のタンパク質量を分析することができるでしょうか?
(今回は、生徒の希望でハトムギ・ブロッコリー・鶏むね肉・スライスチーズ・プロテイン(粉末)のタンパク質量を分析しています。)
①試料の分解
②水蒸気蒸留・・・複雑な蒸留装置でしょう?
③滴定(ピンク色が灰色になるまで、、、)
緑色に代わると失敗!慎重に、慎重に、、、
実習製品、卒業生にも人気です(食品工業科)
令和元年度の農業土木科卒業生が、実習製品購入のために食科棟を訪ねてきました。本人が大好きなだけでなく、職場でも大人気のようです。一人では抱えきれないくらいの数だったので、食品工業科の3年生が運ぶのを手伝ってくれました。
卒業生のみなさん、お土産が必要なときや熊農食科の味が恋しくなったときは、ぜひ食品工業科にお越しください!
かびの培養実験(食品工業科)
2年生の微生物利用の実験でかびの培養実験を行いました。
かびをスライドガラス上で生育させてから顕微鏡で観察するスライド培養を行いました。
1週間培養して、観察をおこないました。
各班で話し合いながら、顕微鏡の名称を書き貼り付けました。
先生からの顕微鏡取り扱い方法の説明のあと、光学顕微鏡でかびの観察を行いました。
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