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サッカー部

サッカー部 高校総体3回戦

6月1日(金) @山鹿カルチャーG

《試合詳細》

VS 鹿本高校  0-1



ベスト16を懸けた3回戦は、激闘となりました。



ゲームプランもはまり、

理想的な展開でゲームを進めることができたものの、

「たった1プレー」で勝敗が決してしまいました。



入念な準備を行い手応えもあっただけに、悔しさが残ります。



この悔しさを胸に、

次の戦いに向けた準備です。


みんな、頑張ろう。

サッカー部 高校総体2回戦

5月27日(日) @球磨工業高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 菊池高校  3-0〔中田博貴、山本侑生、中原大貴〕

沢山の応援ありがとうございました。



苦しみながらも初戦突破。



次に向けていい準備をしたいと思います。



次戦は3回戦。

6月1日(金)13:30キックオフ。

鹿本高校との対戦です。

頑張ります。

サッカー部 TM VS鹿本商工

5月20日(日) @森園カントリーパーク

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 鹿本商工高校  4-0〔岡田涼、本田祐斗、山本侑生、西田翔〕
VS 鹿本商工高校B 5-2〔西門潤那2、竹﨑大樹、吉無田椋真、中原大貴〕
VS 鹿本商工高校C 3-2〔波多野秀哉、OG、福島伊尋〕





中間考査を終え、いよいよ高校総体モード。





対戦相手に勝つ以前に、

最後の瞬間まで適切な競争が続けられるチームであることが大事。





この1週間も、

いつも通り全力を尽くすのみ。


頑張ります。

サッカー部 TM

TM @インターナショナルゴルフリゾート京セラ

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS れいめい高校  2-3〔西田翔、岡田涼〕
VS れいめい高校B 3-3〔山本楓馬、上野洵孟、原伊吹〕
VS れいめい高校C 3-6〔恒松礼王、西晃希、德田鴻真〕



高校総体の組合せも決まり、

最後の鍛錬期もいよいよ大詰め。



格上のれいめい高校を相手にいいゲームができました。



「頑張ったけど惜しかった」で終わらないために。



「こだわり」の強さ、深さが求められています。



勝負はここから。

妥協も満足もせず、邁進するのみ!

サッカー部 GW活動報告

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

4月29日(日)@球磨工業高校G

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第3節

VS 熊本北高校  4-0〔岡田涼、竹﨑大樹、東真翔、本田祐斗〕

終了後、TM。

B  VS 熊本北B 0-4
1年 VS 熊本北C 1-3〔福島伊尋〕

※ 夕方から1年生歓迎会兼高校総体壮行会


5月3日(木)@森園カントリーパーク

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第4節

VS 鎮西高校2ndB  5-0〔西田翔、中村勇斗、岡田涼2,鬼頭永吉〕

終了後、TM。

B  VS 鎮西2ndB 1-3〔後藤真斗〕
1年 VS 鎮西2ndB 1-7〔西晃希〕

終了後、紅白戦。

B  VS 1年   14-0


5月6日(日)@球磨工業高校G

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第5節

VS 熊本高校  2-1〔西田翔、岡田涼〕

終了後、紅白戦。



人吉・球磨地区体育大会から始まった連戦。





チャレンジの過程において、

簡単なゲームはひとつもありません。



結果を残しながら課題が見つかる試合の連続。

これは、チームにとってポジティブな状況と言えます。




ここでリーグは総体前の中断期間へ。



チームは総体前最後の短い鍛錬期に入ります。




いよいよ、集大成の時。

できる限りの積み上げを携えて、

その瞬間を迎えられるように。



頑張ります。

サッカー部 人吉球磨地区体育大会

4月27日(金) @球磨工業高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 人吉      2-0〔竹﨑大樹、西田翔〕
VS 南稜・多良木  2-0〔本田祐斗、岡田涼〕

B戦

1年 VS 人吉B    0-4
B  VS 人吉球磨合同 0-0
B  VS 人吉B    4-1〔後藤真斗、西門潤那、豊岡大虎、山本楓馬〕



今年度は3校で開催された地区大会。




2つの難しい試合をともに勝利し、三連覇達成。




「集団のエネルギーは、個人のいかなるミスや失敗も超越する」




少しずつではありますが、

そういうチームに近づいています。




ここに至るまで、

いくつかのミスやストレスは確実に存在しましたが、

それ以上の積み上げがあったからこその勝利。




ここからさらに、

多くのものを正しく積み上げられるように。



大事なのは、

「これまで」ではなく「これから」。


次に向けてチームは動き始めています。



今回、

会場設営の際に、

本校伝統建築専攻科の先輩方、先生方にご協力をいただきました。

本当にありがとうございました。


また、

当日は球磨商業・球磨中央高校サッカー部の皆さんが、

会場運営の補助員として活躍してくださいました。


平日にもかかわらず保護者の皆様にも多数応援に来ていただき、

沢山の生徒達からも励ましの声をもらいました。


日々活動できるのも、

支えてくださる皆様のおかげです。

いつも本当にありがとうございます。


これからも頑張ります!!

サッカー部 TM

4月21日(土) @九州学院徳王G

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

① VS 玉名(60分)  2-2〔中村勇斗、東真翔〕
② VS 玉名(30分)  0-0
③ VS 九州学院(60分)0-2
④ VS 九州学院(60分)0-6
⑤ VS 九州学院(30分)0-2


トップチーム不在で行われた遠征。



27日の地区大会から始まるGWまでの連戦。

その選手選考も兼ねた重要なゲームとなりました。



選考基準は、

①人間性・社会性(チームの一員としての責任感、態度、行動、姿勢)

②能力(技術、体力、戦術理解)

③主体性(自ら判断しプレーする力)

④献身性(苦しくなった時に何ができるか)



頑張るのは当たり前。

頑張った結果を残せる選手に。



自分のため、

チームのため、

頑張り方を変えられる選手に。



「24時間休みなく、

 このチームの一員であり続ける」ことが求められています。



挑戦あるのみ。

頑張ろう!!

サッカー部 リーグ戦開幕!!

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部Eパート《第1節》

※昨年度までの「チャンピオンズリーグ」から名称が変更されました。


《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

4月15日(日) @球磨工業高校G

VS 文徳高校2nd  4-0〔鬼頭永吉2、東真翔、岡田涼〕


リーグ戦終了後、TM

VS 文徳高校2ndB 4-0〔後藤真斗、内田陸登2、林伊歩樹〕


TM終了後、紅白戦

B1 VS B2     3-0〔内田陸登、波多野秀哉2〕




長いようで短かったプレシーズンの鍛錬期も終わり、

ついにシーズン開幕。




初戦の相手は文徳高校2nd。




チームの課題は継続中。

「強度の中での質」と「ゴール前の質」。




シーズン初戦を勝利できたことは収穫ですが、

戦いはまだ始まったばかり。




4月末からGWにかけて連戦が控えています。

更なるレベルアップを!!




リーグ戦終了後、

新1年生14名も含めてTMと紅白戦。


「生きたチーム」であり続けるためには、

「競争」と「新陳代謝」が欠かせません。


「日常」が戦いです。

サッカー部 TM VSれいめい高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月31日(土) @丸山自然公園

VS れいめいA  0-5
VS れいめいC  2-2〔鬼頭永吉、迫宏一〕
VS れいめいA  3-2〔鬼頭永吉2、西田翔〕
VS れいめいB  3-2〔宮川康太、鬼頭永吉、吉無田椋真〕

4月1日(日) @かぐや姫グラウンド

VS れいめいA  0-7
VS れいめいC  0-2
VS れいめいA  1-5〔鬼頭永吉〕
VS れいめいB  3-2〔鬼頭永吉2、中田博貴〕




春の鍛錬期のTM。

ラストは毎年お世話になっている鹿児島県のれいめい高校。




現在チームは怪我人も多く、

16~17人で2日間8試合を戦いました。




このタイトなスケジュールの中でもタフに戦う心と体。

チームとしての強度は確実に上がっています。




ただし、

格上を相手にした時のクオリティはまだまだ。




新シーズンのスタートは、

4月14日、15日のリーグ3部開幕戦から。


今シーズンも、

応援よろしくお願いします!!

サッカー部TM VS熊本商業高校

3月27日(火) @嘉島町サッカー場

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 熊本商業高校  (45分✕2)  1-7〔岡田涼〕
VS 熊本商業高校B(30分✕2)  1-7〔鬼頭永吉〕



春の鍛錬期も大詰め。

熊本商業高校へのチャレンジ。



圧倒的な差がありました。



これが「日常の差」。



現実を改めて突きつけられる内容と結果。



「自分の物差しで問う」のではなく、

「自分の物差しを問う」。



現状のままでは目標達成に至らないことが明確になりました。



結論はいつもひとつ。

「頑張るしかない」ということです。

サッカー部 TM VS専大玉名高校2nd

3月21日(水) @球磨工業高校グラウンド

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 専大玉名2nd
 ① A戦(60分)  1-1〔山本侑生〕
 ② B戦(60分)  1-1〔内田陸登〕
 ③ A戦(30分)  1-0〔鬼頭永吉〕
 ④ B戦(30分)  1-2〔鬼頭永吉〕



土砂降りの球磨工業高校グラウンドにて、

専大玉名高校2ndと練習試合を行いました。



「強度の中での質」と「勝ちきる力強さ」、

これがチーム全体の課題。



目の前のことに全力を注ぎ、

こだわりを持ってプレーすることができるようになってきました。



だからこそ、

しっかりと結果を残すことが大事。



春の鍛錬期。

日々チャレンジしています。

さらなるレベルアップを!!

サッカー部TM  VS鹿本高校

3月18日(日) @鹿本高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 鹿本高校A  2-4〔西田翔、中原大貴〕
VS 鹿本高校B  3-1〔中原大貴、西田翔、岡田涼〕
VS 鹿本高校C  2-1〔豊岡大虎、岡田涼〕



新人戦ベスト8の鹿本高校にチャレンジしてきました。

1年機械科が検定試験で不在の中、

実質13人で3試合。




格上の相手に対し、

強度の面では一定の手応えを得られましたが、

質の部分はまだまだ。




この強度の中で「質を追求する」ということに、

さらなるこだわりが必要です。




「ベスト8」のレベルを実際に感じることができ、

新たなモチベーションにつながった選手も多かったことでしょう。




実り多き1日となりました。


春休みまで、

格上とのTMが続きます。




レベルアップのために、

日常から「本気の強度」で。

サッカー部 TM報告

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月10日(土) @日奈久ドリームランド

VS 八代工業高校(30✕2) 3-2〔岡田涼、西田翔、鬼頭永吉〕
VS 八代工業高校(30✕1) 0-0

VS 八代工業高校B(30✕2)2-4〔西門潤那、塚本咲哉〕
VS 南稜・多良木 (30✕1)1-1〔宮田璃空〕


3月11日(日) @球磨工業高校

VS 慶誠高校  (35✕2) 2-1〔西田翔、竹﨑大樹〕
VS 慶誠高校  (30✕1) 0-2

VS 慶誠高校B (30✕6) 1-24〔塚本咲哉〕




先週末の土日は好天に恵まれたサッカー日和。

2日とも練習試合を行い、

タフなゲームができました。




ここ最近ずっと、

「ゲームになればスイッチが入る」状況が続いています。

言い方をかえれば、

「ゲーム以外ではスイッチが入らない」ということ。




スロースタートを改善することはチーム全体の課題。

全員が認識しているものの、

その一歩をなかなか踏み出せずにいる現状。




誰かがやってくれるのを待っているうちは、

「本物」にはなれません。




「いつか」「どこかで」「誰かが」ではなく、

「今」「ここで」「自分が」。





4月は目の前です。

サッカー部 卒業記念品

卒業式を翌日に控えた2月28日。

雨のグラウンドに、

3年生部員が卒業記念品を届けに来てくれました。



今年チームに送られたのは、

3年生がデザインしてくれた横断幕。



チームのトレーニングウェアと同じ「黒とゴールド」のカラーで、

『挑戦 諦めぬ強き心』と刻まれています。



この想いに答えられるチームへと成長を遂げるために、

これからも頑張ります。


3年生の皆さん、

ありがとうございました。

卒業おめでとう!!

サッカー部 活動報告

先週月曜日、

チーム全体の意識改革のためにミーティングを実施。


『2018シーズンの目標』と、

それを達成するための『約束』を全員で共有しました。


〈2018シーズンの目標〉
・地区大会優勝
・リーグ戦2部昇格
・高校総体ベスト8
・チームの評定平均4.2以上

〈成長のための約束〉
1.生活のミスをなくして、ピッチのミスをなくす。
2.時間と約束を守る。
3.部室と周辺の整頓。
4.道具と環境を大切に。
5.強度と質の伴ったTR。

  ミスは連帯責任
   人のせいにしない
    指先を自分に向ける





これが形骸化した目標や約束になっては意味がありません。

この1週間、

自分たちの生活を見直し、

強度と熱量のあるTRを繰り返してきました。


そして昨日、

久しぶりのTM。





《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕  @九州学院徳王G
VS 飯塚高校    3-2〔岡田涼、山本侑生、塚本咲哉〕
VS 九州学院高校  4-0〔岡田涼2、塚本咲哉2〕
VS 飯塚高校B   1-1〔豊岡大虎〕




1週間の強度が継続されたタフなゲームを展開できました。




質の部分はもっと上げていく必要があります。




新たな戦力の台頭もあり、

チーム内での競争も激化していく予感。



まだまだ。

もっともっと。

サッカー部 3年生送別試合

サッカー部 3年生送別試合 @球磨工業グラウンド

《試合詳細》※30分前後半 〔カッコ内は得点者〕

前半  3年生 VS 現役Aチーム  0-0
後半  3年生 VS 現役Bチーム  0-2〔宮田璃空、塚本咲哉〕




よく晴れた冬の日曜日。

毎年恒例の3年生送別試合を行ないました。


3年生にとっては、

高校生活最後の試合。

在校生にとっては、

偉大な先輩を送り出す大事な儀式。




今年の試合は、

今までで最もタフな「バトル」になりました。




3年間、

「才能」を「努力」で凌駕してきた3年生チーム。

その逞しさを最後の最後まで表現してくれたと思います。




前半の「3年生 VS 現役Aチーム」は、

3年生チームが粘り強く戦い抜き0-0の同点。

現役チームにとっては、

最後に大きな宿題を与えられることとなりました。




後半に入ると、

前半で消耗した3年生チームが現役チームに押し込まれる展開。

1年前は先輩に歯が立たなかった現役Bチーム、

隙を突いての2得点。




終盤には足をつる3年生も出てきましたが、

最後まで真剣に全選手が走りきった好ゲームとなりました。

過去の送別試合を振り返っても、

もっとも強度と質の高いゲームだったと言えます。




試合の後は室内に移動し、

過去を振り返りながら互いにメッセージを伝え合いました。

そこから会場を移動して昼食会。

限られた時間でしたが、

とても楽しい一時をチームで共有できました。



企画してくださった保護者会の皆様、

また、

3年間サポートしてくださった3年生保護者の皆様、

本当にありがとうございました。



さぁ、3年生。

君たちの本当の戦いはここから。


これからも、今までと同じ。

「真面目に、誠実に、最後まで、一生懸命、頑張る」

その姿で力強く突き進んで行くんだ。


君たちの未来に、幸あれ!!

第1回 ユアアクションU16九州ユースサッカー大会

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

【予選リーグ】
VS 秀岳館B  0-1
VS 鵬翔      1-5〔本田祐斗〕

【下位グループ順位決定トーナメント】
VS 小川工業  2-1〔鬼頭永吉、塚本咲哉〕
VS 豊国学園  1-1〔内田陸登〕 3PK0

【下位グループ決勝】
VS 秀岳館A  1-5〔鬼頭永吉〕

【最終成績】
下位グループ準優勝(10位/16チーム中)



報告が遅くなりました。

今年度より開催されている「ユアアクションU16九州ユースサッカー大会」にご招待いただき、

2日間にわたって参加してきました。




この大会は、

九州各県の強豪校をはじめ、

県内のチームも参加して行なわれるU16(1年生のみ)のフェスティバルです。




ふだんは2年生とともに活動している1年生にとって、

自分たちの学年だけで挑む初めての対外試合。




各選手の「自覚」と「責任感」が問われる2日間となりました。




局面における「強度と質」が足りずに力負けするシーンも多く、

自分たちの実力不足を痛感。




コーチから「これが『日常の差』だ」と何度も指摘を受けました。




現状より高い所を目指している以上、

頑張るのは当たり前。

これからは、

頑張った「結果」を残せる選手に。




入学から10ヶ月。

目の色を変え、

「本気」で挑む選手が増えてきたことは事実です。




でも、まだまだ。


今大会を経験し、

更なる努力を重ねてくれることに期待しています。



寒い中、

沢山の応援をありがとうございました。

県下高校サッカー大会 3回戦

1月20日(土) @文徳高校グラウンド

VS 八代工業高校 1-2〔得点者:岡田涼〕



県下高校サッカー大会3回戦。

ベスト16へのチャレンジ。



前半は主導権争いが続く中、

互いに決め手を欠きハーフタイムへ。



後半に入り攻勢に転じようとしたところを、

一瞬の甘さから立ち上がりに失点。



苦しい時間帯が続く中、

徐々に流れを引き戻し理想的なパスワークからの同点弾。



終盤にかけてリズムを掴みますが、

再び甘さから終了間際に失点。



昨年度の県下大会に続き、

またも悔しい劇的な負け方。



チームの目標という「大きなもの」へのこだわりは、

各自がしっかりと持っているはず。

しかし、

それを実現するための「細かいこと」や「当たり前のこと」、

ベースとなる「日常」にどれだけこだわっているか。

問われているのはそこだと思います。



この敗戦が、

チームをまたひとつ強くしてくれると信じ、

頑張るしかありません。


大会を通して沢山の応援ありがとうございました。

県下高校サッカー大会 2回戦

県下高校サッカー大会 2回戦 @球磨工業会場

VS 八代清流高校  2-0〔得点者:本田祐斗、中村勇斗〕




ついに、

新シーズン開幕。



初戦の相手は八代清流高校。



80分を通して苦しい試合展開となりましたが、

前後半とも立ち上がりに得点し2-0で勝利。



次は、

ベスト16を懸けて八代工業高校との対戦です。



目指している姿にはまだ遠く及びませんが、

次戦も全力で戦います。



50年続く歴史の中で、

いつか、どこかで、誰かがやらなければならないのなら、

今、ここで、自分たちがやろう。



その挑戦は始まったばかり。



頑張ります。



この日も、

沢山の応援をありがとうございました。

次戦もよろしくお願いいたします。





〈次戦の案内〉

1月20日(土)

県下高校サッカー大会 3回戦

VS 八代工業高校(12:00キックオフ/@文徳高校グラウンド)

サッカー部 年始の活動

《年始の活動》〔カッコ内は得点者〕

3日(水) 16:00 練習再開
○初詣ラン(青井阿蘇神社)
○フリーTR

4日(木) ハヤカワ杯 @大津町運動公園多目的広場
VS 阿蘇中央高校  9-3〔竹﨑大樹3、鬼頭永吉2、岡田涼、本田祐斗、東真翔2〕
VS 有明高校    5-0〔東真翔、岡田涼2、宮田璃空、西田翔〕

6日(土) ハヤカワ杯 @大津町運動公園球技場→競技場
VS 熊本北高校   7-3〔本田祐斗、岡田涼2、竹﨑大樹、後藤真斗、鬼頭永吉2〕

7日(日) TM @宇城アカデミー
VS 松橋高校
①A80分  5-7〔岡田涼、OG、上野洵孟、中村勇斗、鬼頭永吉〕
②B60分  5-3〔塚本咲哉2、宮田璃空、鬼頭永吉、?〕
③A30分  0-2
④B30分  2-1〔塚本咲哉、玉村慶太〕

8日(月) TM @熊本農業高校
VS 熊本農業高校
①A60分  0-2
②B60分  0-3




明けましておめでとうございます。

今年も、

球磨工業高校サッカー部をよろしくお願いいたします。



年末年始のオフを挟み、

3日(水)の夕方から再始動。


選手達がリフレッシュした表情でグラウンドに帰ってきました。




4日(木)からは毎年恒例のハヤカワ杯に参加。




その後も、

ほぼ毎日TM。




課題も収穫も両方得られていますが、

少しだけ課題の大きさがストレスになっている印象を受けます。




でも、

それがチャレンジ。


手を伸ばせば届くところにあるものが欲しいわけではありません。


今は手が届かないところにあるものを、

必死で掴み取りに行くためのプロセスです。



2018年、

彼らの挑戦に期待!!


応援お願いします!!!

サッカー部 冬季合宿

12月25日(月)~27日(水)

2017市比野温泉杯高校サッカー大会

試合詳細〔カッコ内は得点者〕

25日(月) @出水中央高校サッカー場
VS 鹿児島情報高校  0-6
VS 出水工業高校   1-1〔山本侑生〕
VS 出水工業高校B  3-1〔塚本咲哉、東真翔、後藤真斗〕

26日(火) @入来総合運動場
VS 鹿屋中央高校   0-2
VS 武岡台高校    2-0〔岡田涼2〕
VS 武岡台高校B   3-0〔内田陸登、後藤真斗、豊岡大虎〕
VS 武岡台高校B   0-3

27日(水) @かぐや姫グラウンド、宮之城総合グラウンド
VS 隼人工業高校   2-0〔木村桐哉、竹﨑大樹〕
VS 川内高校     2-6〔西田翔、岡田涼〕
VS 楠隼高校     5-3〔玉村慶太、豊岡大虎、鬼頭永吉、塚本咲哉、後藤真斗〕



冬の鍛錬期のメインイベント。

毎年恒例の「市比野温泉杯」に参加してきました。



新たなチャレンジは始まったばかり。

沢山の試練を求めて臨んだ今回の合宿は、

期待通り、

チームに次々と課題を突きつけてくれました。



まだまだ荒削りではありますが、

主体的にコミュニケーションをとり、

改善のためのプランを自分たちで考え、

トライする姿が見られたのは大きな収穫です。



チームとしても、

個人としても、

「平常心」と「ファイティングスピリット」を高い次元で持ち続けること。



言葉で言うのは簡単ですが、

それがなかなか難しいもの。



それでも、

意欲と意識が高い次元で調和しはじめています。



2018シーズン、

過去最高の成績を残すために。

そして、

「より良いフットボールの実現」のために。



引き続き頑張ります。



市比野温泉杯にて運営、対戦していただいたチームの皆様、

また、

3日間お世話になった奥旅館の皆様、

いつもご協力いただいている保護者の皆様、

本当にありがとうございました。




2017年も残すところあとわずか。

今年は本当にいい1年になりました。

そして、

これからも史上最高を更新し続けられるよう、

日々頑張っていきたいと思います。

応援よろしくお願いいたします。

サッカー部 TM

12月17日(日) @本校G

VS 人吉高校(30分✕3)

① A 0-1
② B 0-2
③ A 3-1〔得点者:木村桐哉、上野洵孟、山本侑生〕



リーグ最終節を終え、

新シーズンへのリスタート。



「より良いフットボールの実現」を目指すチャレンジが始まりました。



新コンセプトへの移行後、

初の対外試合。



まだまだミスも多く、

実用的な戦い方ができているわけではありません。



しかし、

今重要なのは、

自分達の目指す道を信じて進むこと。



冬の鍛錬期に、

どこまで「こだわり」を持って取り組めるか。



「日常」が全て。

本気の守備が本物の攻撃を育て、

本気の攻撃が本物の守備を育てる。



「日常」です。

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 最終節

12月10日(日) @本校G

VS 熊本工業2ndB  0-3

《最終成績》
3部Dパート2位
2位パート2位
8勝1分2敗



今季最終節。

熊本工業2ndBとの対戦。



シーズンの集大成として、

内容と結果の伴ったゲームを期待しましたが、

相手の速さと強さに力負け。



レベルアップの必要性を痛感させられました。



今シーズンを振り返ると、

新人戦の2回戦、

劇的敗戦からのスタート。



春の鍛錬期を通してレベルアップし、

地区大会で完全優勝。



リーグ戦序盤は連勝記録を伸ばし、

高校総体ではチーム初のベスト16。



夏の鍛錬期を越えて挑んだ選手権。

ベスト16を前に力の差を見せつけられての完敗。



新チームに移行し、

リーグ戦3試合を2勝1敗。



最終節の0-3は、

新シーズンへ向けた宿題になりました。



しかし、

トータルで見れば、

今シーズンはチームにとっても選手たちにとっても、

非常に大きな充実感を得られたシーズンだったのではないでしょうか。



目の色を変えて挑む選手たちが増えてきたこと、

日常のトレーニングが高い強度の中で行なわれていること、

これから始まる冬の鍛錬期が楽しみです。



3年生も含めた選手34人、

マネージャー4人、

スタッフ4人、

全員で戦った今シーズンもこれにて終了。

沢山の方々に応援していただきました。

いつも本当にありがとうございます。



これからも頑張ります!!

サッカー部 活動報告

12月2日(土) @球磨工業高校G

TM

A VS 南稜高校(30分)  3-0〔得点者:岡田涼、木村桐哉、竹﨑大樹〕
B VS 南稜高校(60分)  1-4〔得点者:西田翔/岡田涼〕


12月3日(日) @宇城アカデミー

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部
順位決定リーグ 第4節

VS松橋高校  4-2〔得点者:西田翔、竹﨑大樹2、岡田涼〕


終了後、移動してB戦。

TM @小川工業高校

B VS 小川工業高校B 2-6〔得点者:玉村慶太、西門潤那〕



好天に恵まれた日曜日、

素晴らしい環境で行なわれたリーグ戦。



立ち上がりから主導権争いが続く展開。



セットプレーから先制を許しますが、

前半の間に追いつき逆転に成功。



後半は一進一退の攻防となりましたが、

ブレずに90分を戦い抜き、

勝点3をゲット。



難しい時間帯のゲーム運びや、

最終局面の正しい判断など、

課題も残りますが、

その中でも勝つことができているのは収穫です。



今シーズンも残り1節。



最後まで全力で戦いたいと思います。



しっかりと良い準備をして、

その日を迎えましょう。

サッカー部 活動報告

11月18日(土) @本校G

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部

順位決定リーグ 第3戦

VS 必由館高校  1-0〔得点者:岡田涼〕

終了後、TM

VS 必由館高校B 3-1〔得点者:西太規、西門潤那、塚本咲哉〕



新チームになって初の公式戦。



新しい布陣、

新しいメンバー、

全てがチャレンジとなりました。



相手は県大会のシードチーム。

苦しい展開が続きましたが、

前半の先制点を守り抜き、

勝点3をゲット。



苦しみながらも勝利できたことは大きな収穫です。

しかし同時に、

チームの未成熟な部分がはっきりと突きつけられたゲームになりました。



「フットボーラーとして、あるべき姿」

それをチーム全員が表現し続けること。



精神面の成熟は、

チームを1ランク引き上げるために必要不可欠です。







翌19日(日)は、

選手権熊本県大会決勝の補助員として、

えがお健康スタジアムで準備と設営、

ボールパーソンを担当しました。



ファイナリストの姿から学んだことを、

日々の生活の中で表現していく努力を。



来年、

このピッチに選手として辿り着くために。



引き続き頑張ります。

サッカー部 TM

11月11日(土) @本校G

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 人吉高校  4-3〔山本侑生、竹﨑大樹、中村勇斗、西田翔〕
VS 人吉高校B 2-0〔鬼頭永吉2〕



新チーム移行後、

様々なポジションやシステムにチャレンジ中。



まだまだ未成熟な面が目立ち、

整理が必要です。



この冬の鍛錬期にどこまで成長できるか。



心身ともにタフな日々を送ること。



自分に負荷をかけることを拒否して、

成長だけを求めることはできません。



主体的な努力が求められています。



24時間のハードワークを!

サッカー部 TM

11月3日(金) @鹿本商工高校

試合詳細〔カッコ内は得点者〕

VS 熊本国府   2-1〔本田祐斗、岡田涼〕
VS 熊本国府B  0-1
VS 鹿本商工   4-0〔鬼頭永吉✖2、岡田涼、西田翔〕
VS 鹿本商工B  5-0〔宮田璃空✖2、玉村慶太、西門潤那✖2〕




選手権敗退後、

初のTM。




もう一度ベスト16に入り、

「8の壁」に挑戦するために。




「内容と結果」、

ともに課題と収穫が得られた、

いい1日となりました。




勝ち残っている他のチームより、

一足早く始まった冬の鍛錬期。




日常を「本気で」変える。

チャレンジあるのみです。




頑張ります。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会3回戦

10月21日(土) @球磨工業高校

VS 熊本商業高校  0-5

《最終成績》
3回戦敗退(ベスト32)


今日も、

相手の大応援団に負けない沢山の方々の声援、

本当にありがとうございました。



ホームに熊本商業高校を迎えての3回戦。

格上を相手に、

入念な準備を行い試合の日を迎えました。



現役を続行してきた3人の3年生にとっても、

人生におけるひとつのハイライトとなる試合。



これまでの積み上げの総和が問われる試合でした。



前半から球際のバトルが繰り返され、

お互いに主導権を引っ張り合う展開。



前半ラスト10分に、

セットプレーからの失点。



ハーフタイムをはさみ、

勝負の後半へ。

しかし、

立ち上がりに再びセットプレーから失点。



最後まで全力を尽くしましたが、

力の差を見せつけられての完敗。



悔しさ、

やりきれなさ、

喪失感、

いろいろな感情がありますが、

それ以上に、

相手との間には、

明確な力の差があったことも実感できています。



「頑張ること」や「努力すること」に終わりはありません。


「サッカー選手としての評価」ではなく、

「サッカーを通して培った人間性」で勝負できる人に。



チームの歴史に新たな1ページを刻んでくれた3年生。

これからも、

頑張れ。




応援、ありがとうございました。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会2回戦

10月14日(土) @球磨工業高校

2回戦〔カッコ内は得点者〕

VS 芦北高校  8-1〔西太規×2、上野洵孟×3、中村勇斗、堀彰真、西田翔〕


この日も、たくさんの方々に応援に来ていただきました。

いつも本当にありがとうございます。





80分を通して、

熱気溢れる好ゲームとなりました。




立ち上がりのセットプレー。

キャプテンのゴールで先制に成功し、

前半を3-0で折り返します。




後半に入っても、

球際のタフな攻防が繰り返される強度の高い試合展開。




芦北高校のファイティングスピリッツは素晴らしいものでした。

対戦相手に恵まれ、

最後までチャレンジし続けることができたゲームだったと言えます。




この試合でも問われたのは、

「苦しくなった時、自分に何ができるか」



強く、逞しく、チャレンジし続けることが大事。

「冷静にファイトする」

次も大きなチャレンジです。

頑張ります。





3回戦

10月21日(土) @球磨工業高校

VS 熊本商業高校

10:00キックオフ

応援よろしくお願いいたします。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会1回戦

10月7日(土) @人吉市梢山グラウンド

1回戦〔カッコ内は得点者〕

VS 牛深高校  14-0〔中田博貴、竹﨑大樹×2、西田翔、岡田涼×4、塚本咲哉、宮川康太、西太規、中原大貴、堀彰真、OG〕

沢山の応援、

いつも本当にありがとうございます。



ついに開幕した全国高校サッカー選手権熊本県大会。

初戦の相手は牛深高校。



初戦特有の硬さもありストレスの絶えない展開でしたが、

多くの選手がゴールに絡み勝利。



次戦につなげることができました。







翌8日(日)は本校会場で1回戦2試合の運営を行い、

その後、

慶誠高校とTM。

VS 慶誠高校(30分×3本)〔カッコ内は得点者〕

1本目  3-0〔鬼頭永吉×2、西田翔〕
2本目  2-1〔西田翔、原伊吹〕
3本目  3-1〔原伊吹×2、東真翔〕



特定の「レギュラー」と呼ばれる選手だけで戦うチームになろうとは思っていません。



平等な競争がある環境の中、

自らのチャレンジの結果として、

ポジションを勝ち取った選手たちがゲームに出場するべきです。



25人の選手。

全員が勝利を手にするに相応しいチャレンジャーであること。

それが、

目標達成のための、

最低限の前提条件。



見たいのは、

「本気のチャレンジ」。





2回戦

10月14日(土)10:00~ @本校グラウンド

VS 芦北高校


応援よろしくお願いいたします。

サッカー部 活動報告

(※ 今回は写真はありません)


9月23日(土)

高円宮杯チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部 順位決定リーグ2位グループ

VS 秀岳館3rdD   4-0〔得点者:上野洵孟×2、岡田涼、鬼頭永吉〕


9月24日(日)

練習試合〔カッコ内は得点者〕

VS 宇部工業高校 (40分×2)  1-0〔西太規〕
VS    〃   (30分×1)  2-0〔岡田涼、山本侑生〕
VS 宇部工業高校B(30分×2)  0-1
VS    〃   (30分×延長) 1-2〔堀彰真〕


選手権に向けた準備の本格スタート。

土曜日は台風等で3試合のキャンセルを挟んだリーグ戦。

久しぶりの90分ゲーム。

同格のチームに対してタフに挑み、

内容と結果の伴ったゲームができました。

これでリーグは一時中断。

本格的に選手権への準備が始まります。


一夜明けた日曜日には、

毎年恒例の宇部工業高校をお招きして練習試合。

今年度の高校総体山口県大会で準優勝の実績を持つ格上へのチャレンジとなりました。


技術とスピードに圧倒されるシーンもありましたが、

粘り強く戦い、

多くの選手が手ごたえを得られたことでしょう。


選手権開幕まで2週間。

「冷静にファイトする」大人のチームへ。

チャレンジは加速!!

全国高校サッカー選手権大会 熊本県大会 組合せ決定!!

9月18日(月)、

熊本学園大学にて抽選会が実施されました。


本校は抽選の結果、

シードからは外れてしまいましたが、

今大会もチャレンジャーらしくファイトしたいと思います。


1回戦から3回戦までがホーム会場ということもあり、

沢山の方々に選手の頑張りをお届けできると思います。

是非、

応援よろしくお願いいたします。



本校の初戦。

7日(土) 10:00~ 梢山G

VS 牛深高校


H29 選手権組合せ.pdf

サッカー部 夏休み終盤

≪活動報告≫

23日(水)
午前/プールTR
午後/TM  VS 人吉高校  0-1
     B戦  VS 人吉高校B 2-3〔得点者:原伊吹、西門潤那〕





24日(木)
TM  VS 熊本北高校   1-0〔得点者:岡田涼〕
B戦  VS 熊本北高校B  3-3〔得点者:椎葉奏、鬼頭永吉×2〕


26日(土)
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部 後期開幕戦

VS 東海星翔3rd  8-0〔得点者:岡田涼、西田翔×3、山本侑生、西太規、原伊吹、西門潤那〕

終了後、TM。

VS 東海星翔3rdB  6-1〔得点者:中村勇斗、原伊吹、鬼頭永吉×2、東真翔、玉村慶太〕








27日(日)
TM  VS 錦中学校(30分×4)〔カッコ内は得点者〕
        ① 3-0〔岡田涼×2、竹﨑大樹〕
        ② 5-0〔東真翔×2、西門潤那×3〕
        ③ 3-0〔OG、鬼頭永吉、西門潤那〕
        ④ 4-0〔玉村慶太、鬼頭永吉、東真翔、塚本咲哉〕





夏の終わりは、

実りの秋のはじまり。


リーグ後期の開幕。

そして、

10月の選手権予選へ。


気合いです。

サッカー部 夏休み前半 活動報告

≪通常TR≫
 9:00  トレーニング
11:00  昼休憩
13:00  勉強会
15:30  トレーニング

例年のごとく、夏の4部構成。

勉強会で夏の課題も早めに終わらせます!!


≪TM、フェスティバル≫

TM:8月10日(木) @熊本農業高校

① VS 熊本農業  0-2
② VS 熊本農業  4-1〔得点者:岡田涼、西田翔×2、鬼頭永吉〕
③ VS 熊本農業B 0-0









フェスティバル:セルジオ杯 8月11日(金)~13日(日) @波野G、あぴか
〔カッコ内は得点者〕

11日(金)
① VS 福工大城東   0-1
② VS 佐賀北陵    3-0〔西太規×2、西田翔〕
③ VS 福工大城東B 1-2〔上野洵孟〕




12日(土)
① VS 慶誠     4-1〔岡田涼×2、西田翔、中村勇斗〕
② VS 佐賀北陵  1-1〔岡田涼〕
③ VS 慶誠B    1-4〔鬼頭永吉〕
※ 全日程終了後、「目隠しバスツアー」(エル・パティオ牧場~大観峰までRun!)






13日(日)
① VS 山口県鴻城 2-3〔岡田涼、西田翔〕
② VS 唐津商業  1-2〔岡田涼〕
③ VS れいめいB 4-0〔鬼頭永吉×4〕
④ VS 鹿本商工B 0-0



セルジオ杯で夏休み前半戦は終了。

チームにとっても、個人にとっても、

課題と収穫を得られたフェスティバルとなりました。

日常では感じられないことを感じ、

学べないことを学び、

チームとして、

個人として、

これまでのことを振り返り、

これからのことを考える機会となりました。


ピッチ外の生活や行動、

ひとつひとつの所作や態度から見えてくるもの。

これらの経験を携えて、

次の戦いへ。

チャレンジはここからが佳境。

まだまだ追い込まなければ。




≪2泊3日 ピッチ外の様子≫

Bチーム、ゲーム間の坂ダッシュ。


食事会場。上座に辿り着いた3年生。


食事を摂るのもトレーニング。



早朝6時の散歩。


「目隠しバスツアー」では行き先を告げられずバスに乗り、

スタート地点からゴールまでチーム全員で走ります。



今年は「エル・パティオ牧場」から「大観峰」まで、約10kmの道のり。


先頭を引っ張り続けた“GKチーム”。



素晴らしい景色の中、今年も全員で完走。


中継地点ではこの余裕。


大観峰に到着し、記念の1枚。


夜はミーティング。

チームの課題や翌日への修正点を確認。


最終日。

宿舎から会場までの列ジョグ。


選手と共に、日々レベルアップするマネージャー。


全日程が終了し、帰途へ。


ここからチームは3日間の盆休み。


オフを経て、

今日から再始動しています。


今年も3日間お世話になった泰山荘をはじめ、

運営、対戦していただいたチームの皆様、

いつもご理解とご協力をいただいている保護者の皆様、

本当にありがとうございました。

これからも頑張ります。

高円宮杯 2017 チャンピオンズリーグ熊本 U-18 3部

3部 Dパート第6節 延期分

7月30日(日) @高山運動公園

VS アルバランシア  5-2〔得点者:岡田涼、西田翔、東晃成、山本侑生、中村勇斗〕


終了後、人吉二中とTM。

2nd+1年  VS  人吉二中  0-0
1年      VS  人吉二中B 4-0〔得点者:鬼頭永吉×2、西門潤那、上野洵孟〕





リーグ前期の最終節。

荒天のため延期されていたアルバランシアとのゲーム。




序盤から後手を踏む展開が続き、

2点を先行される苦しいスタート。




後半に巻き返し5得点するも、

課題の残るゲーム内容。




「チャレンジはいつの時も、自発的意志に貫かれたものでなければならない」

改めてそう感じさせられるゲームとなりました。



指先を自分に向けて、

自らの信念のもとに。



沢山の応援、

ありがとうございました。




高円宮杯 2017 チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部Dパート

≪最終成績≫
4勝1分1敗
勝点13
得点18
失点7
Dパート2位
※8月末から始まる後期(順位決定リーグ)へ

サッカー部 夏

夏休み 活動報告①


7月22日(土) TM@梢山グラウンド

VS 多良木高校 3-3〔得点者:西太規、西田翔×2〕


7月24日(月)~26日(水)
熊本未来サマーサッカーフェスティバル @梢山グラウンド

≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕

24日(月)
VS 必由館高校     4-1〔堀彰真×2、鬼頭永吉、中村勇斗〕
VS 加治木工業高校  0-2
VS 加治木工業高校B 2-1〔東真翔、西門潤那〕

25日(火)
VS 慶誠高校     4-4〔鬼頭永吉、西門潤那、上野洵孟、岡田涼〕
VS 長崎工業高校  2-0〔西太規×2〕
VS 八代工業高校B 4-0〔上野洵孟、東真翔、鬼頭永吉、塚本咲哉〕

26日(水)
VS 八代工業高校  0-0
VS 玉名工業高校  2-0〔中村勇斗、岡田涼〕
VS 慶誠高校B    3-5〔鬼頭永吉×2、上野洵孟〕



夏休みがスタートし、

チームのチャレンジも加速!




夏の暑さは人間の本質を暴き出し、

選手の課題をこれでもかというほど突きつけてくれます。




“苦しくなったとき、自分に何ができるか”




問われているのは、そこ。




調子が良いとき、

チームが勝っているときに頑張れるのは当たり前。




苦しいときにこそ、

一人ひとりの本来の姿があらわれるもの。



さぁ、もっと暑い夏になれ!



この夏を越えて熱くなれ!!

サッカー部 TM

7月15日(土) @高山グラウンド

≪試合詳細≫
・球磨工業Top
・球磨工業2nd
・南稜
 3チームによるゲーム(30分サイクル)

〔カッコ内は得点者〕
① Top  VS  南稜  0-1  
② 2nd  VS  南稜  2-0 〔鬼頭永吉×2〕
③ Top  VS  2nd  3-0 〔堀彰真×2、西太規〕
④ Top  VS  南稜  1-0 〔堀彰真〕
⑤ 2nd  VS  南稜  6-0 〔西門潤那×3、東真翔×2、上野洵孟〕
⑥ Top  VS  2nd  1-1 〔竹﨑大樹/山本侑生〕



夏の鍛錬期。



質の向上を目指して挑戦中です。



ミスやノッキングの多さからストレスが溜まりがち。



しかし、

全ての課題解決は、

課題を認識することから始まります。



できないことが問題なのではなく、

できない現実から目を背けることが問題であり、

できない自分をよしとしてしまうことが成長の妨げとなります。



夏の鍛錬期、

どこまでシビアに追い込んでいけるか。



現状維持ではなく、

常に一歩先へ。

頑張りましょう。

サッカー部 TM

7月9日(日) @梢山グラウンド

Top  VS  人吉二中 (30分×1) 2-0  〔得点者:坂口恭平、堀彰真〕
2nd  VS  人吉二中 (30分×1) 0-1
Top  VS  人吉一中 (30分×1) 2-0  〔得点者:中村勇斗、東晃成〕
2nd  VS  人吉一中B(25分×2) 8-0  〔得点者:岡田涼、東晃成、宮田璃空×2、林歩風×2、塚本咲哉、東恭兵〕




8日に予定されていたリーグ戦は、

雷雨のため30日(日)に延期となりました。


この日も雨が降る中、

県中体連を控えた人吉一中、二中とTM。


それぞれにとって、

良いトレーニングになったことと思います。


人吉勢の県中体連での活躍に期待しています!!


※今回は写真はありません。

サッカー部 高円宮杯2017チャンピオンズリーグ

第5節
6月24日(土) @球磨工業高校

VS 慶誠高校  1-2〔得点者:中村勇斗〕


雨の中、

応援ありがとうございました。



リーグ再開。



パート1位を争う慶誠高校との対戦は、

1-2で力負け。



2部昇格に向けて、

非常に厳しい状況となりました。



我々にできることは、

この結果を受け入れ、

次に向けて新たなスタートを切ることだけ。



自力でのパート1位は消滅しましたが、

可能性がある限り、

最後まで頑張ります。



全員が当事者意識を持ち、

自分に与えられたタスクを全力で果たしていくこと。



勝負はここからだ。

サッカー部 高校総体から1週間。

6月10日(土)
午前 : TR
午後 : 新1年生歓迎会&高校総体慰労会



高校総体を終えて一段落。



遅くなりましたが、

新1年生の歓迎会を兼ねて、

高校総体の慰労会を行いました。



新旧後援会の皆様、

保護者の皆様、

いつも本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。





6月11日(日) @球磨工業高校グラウンド

TM

VS 人吉高校  (30分×2)  1-0〔得点者:岡田涼〕

VS 人吉高校B (30分×3)  1-4〔得点者:木村桐哉〕



3年生が一次不在となっている中、

初の対外試合。



総体後に改めて取り組んできた「守備」と「ポゼッション」の落とし込み。

その序盤の成果を観るゲーム。



「思ったよりやれた」手応えがある一方、

ゴール前でのフィニッシュにまだまだ課題が残ります。



ベスト16を越えるための競争は、

まだ始まったばかり。



まずは、

日常のトレーニングの中でどれだけ変化を起こせるか。



夏はもう目の前だ。

サッカー部 高校総体 4回戦敗退。

6月3日(土) @山鹿カルチャースポーツセンター

VS 熊本学園大学付属高校  0-2

≪最終成績≫
平成29年度熊本県高等学校総合体育大会サッカー競技 ベスト16



チーム史上初のベスト8に挑んだ一戦。

この日も沢山の皆様に応援をいただきました。

いつも本当にありがとうございます。



チームの目標としてきた「ベスト16」に到達し、

更なる高みを目指してのチャレンジ。



圧倒的格上が相手。

「守備のゲーム」を覚悟し、

心身ともに良い準備をしてキックオフ。




立ち上がりから押し込まれる時間帯が長くなりましたが、

カウンターとセットプレーに好機を見出そうと試みます。





全員で粘り強く凌ぎ続ける中、

前半の終盤に中央を個人技ではがされ失点。

これが、

「日常の違い」。



後半はよりアグレッシブに守備を仕掛け、

相手のリズムを崩そうと試みますが、

立ち上がりに失点。

その時点で勝負の大勢はほぼ決まり。



しかし、

諦める選手は一人もおらず、

最後まで全員がハードワークしました。



0-2での敗戦となりましたが、

新たな目標が明確になった試合だったと言えます。



多くの先輩方が積み上げてこられたこのチームの歴史に、

新たな1ページを刻み、

未来へつながる大会となりました。



フットボールも、

人生も、

まだまだこれから。


胸を張って、

顔を上げて、

また、

ここから始まるんだ。


応援ありがとうございました。

サッカー部 高校総体3回戦突破!!

6月2日(金) @山鹿カルチャースポーツセンター

VS 翔陽高校  2-1〔得点者:OG、岡田涼〕

平日にもかかわらず、

沢山の応援をありがとうございました。



高校総体3回戦。

ベスト16へのチャレンジとなった一戦。



これまでの積み上げの総和が問われる戦い。



チャレンジャーらしく、

全力で挑んだ70分。



非常に苦しいゲームとなりました。





相手は16シードにいる格上。

前半をどうにか0-0で折り返し、

勝負の後半へ。




幸運な形での得点もありましたが、

ラッキーパンチを当てるためには、

それまでに数百、数千のジャブを打ち続けなければならないもの。

これまでの積み上げが引き寄せたゴールだったのかもしれません。




最後まで走り切り、

ようやく辿り着いたベスト16。

しかし、

まだ旅の途中。

更なる高みを目指して。



4回戦は、

本日3日(土)山鹿カルチャースポーツセンターにて、

熊本学園大学付属高校との対戦(13:30キックオフ)です。

応援よろしくお願いいたします!!

サッカー部 高校総体2回戦突破!!

5月28日(日) @球磨工業高校

VS 菊池農業高校  4-0〔得点者:森竜哉、西太規、岡田涼、東晃成〕



初戦突破から一夜明けた日曜日。

本校会場で2回戦が行われました。



この日も沢山の方々に応援に来ていただき、

勇気とパワーをもらいました。

いつも本当にありがとうございます。



初戦は全体的に動きが硬く、

停滞したムードで苦しみましたが、

この日は立ち上がりからスイッチオン。



アグレッシブなプレーを見せる選手たち。



球際の激しい身体接触が繰り返されるタフなゲームを、

粘り強く戦いました。



まだまだ発展途上のチーム。

トーナメントを戦う上でイージーなゲームなどひとつもありません。



それでも、

2試合を無失点で勝ち上がり、

次はシードチームへのチャレンジです。



ここに至るまで、

チームは沢山のことを経験してきました。




“清濁併せ呑み込んで、大河は海に流れる”


ピッチの中で起こる全てのことを受け入れ、

その全てを乗り越えていく。



3回戦は、

2日(金)山鹿カルチャースポーツセンターにて、

翔陽高校との対戦(15:30キックオフ)です。

応援よろしくお願いいたします。

サッカー部 高校総体1回戦突破!!

5月27日(土) @県民総合運動公園スポーツ広場

VS 阿蘇中央高校  1-0〔得点者:坂口恭平〕



待ちに待った高校総体開幕。



1回戦の相手は阿蘇中央高校。



立ち上がりからお互いにリスクを避け、

かなり堅いゲーム展開となりました。



これまでいくつものTMやリーグ戦を戦ってきましたが、

トーナメントはまた一味違った緊張感があるもの。



思い通りにいかないことのほうが多く、

苦しい試合展開。



その中でもセットプレーから得点し、

70分で勝ち切ることに成功。



沢山の経験値を積み上げ、

チーム力がついてきた一方で、

ゲーム運びや時間の使い方に課題が残っています。



2回戦は明日、

28日(日)本校グラウンドにて、

菊池農業高校との対戦(10:00キックオフ)です。



今まで誰も辿り着いたことのない場所を目指す旅は、

まだ始まったばかり。



次も全員の力で勝利を目指して頑張ります。



本日も沢山の皆様の応援、

本当にありがとうございました。



さあ、次だ。

サッカー部 TM報告

5月21日(日)  TM @梢山G

Top  VS  鹿本商工(35分×2)  1-0〔得点者:森竜哉〕

2nd  VS  鹿本商工B(30分×2) 6-0〔得点者:奥添稜平×3、西田翔×2、鬼頭永吉〕

1年  VS  鹿本商工B(30分×2) 6-0〔西門潤那×2、原伊吹×2、玉村慶太、木村桐哉〕





高校総体前の最後のテストマッチ。





勢いのある相手を前に、

苦しみながらも手堅いゲーム運びで勝利することができました。





試合の中では、

良い時間帯もあれば悪い時間帯もあるもの。





いかなる時も“平常心”を失わないことが、

勝利へとつながります。





総体開幕へ、

いよいよカウントダウン。





勝つためにできることは、

もうないか?

サッカー部 TM報告

TM @球磨工業高校グラウンド〔カッコ内は得点者〕


Top  VS  芦北高校(35分×2)   8-0〔堀彰真×3、森竜哉×2、中村勇斗×2、岡田涼〕

2nd  VS  芦北高校B(30分×2)  7-0〔西田翔、鬼頭永吉、奥添稜平×3、上野洵孟、迫宏一〕

1年  VS  芦北高校B(30分×1)  2-0〔原伊吹×2〕



高校総体の対戦相手が決まり、

いよいよ最終段階へ。



70分という限られた時間の中でのゲーム運び。

0-0から1-0へのプロセス。



しっかりと本番をイメージしてTMへ挑んでいます。



総体開幕まで、

あと2週間!!

サッカー部 高校総体 組合せ決定!!

平成29年度熊本県高等学校総合体育大会サッカー競技の組合せが決まりました。

本校の初戦は5月27日(土)、

熊本県民総合運動公園スポーツ広場にて、

阿蘇中央高校との対戦です。





まずは目の前にある中間考査。

そして、

高校総体。


並列する2つのファーストプライオリティに全力で挑むこと。


来るべきその日まで、

毎日ひとつずつ、

正しいものを正しく積み上げていこう。

29総体 組み合わせ表(男).pdf

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18

3部 Dパート 第4節

5月6日(木) @球磨工業高校G

VS 熊本工業2ndA  2-0〔得点者:西太規、堀彰真〕


リーグ戦終了後 TM

2nd VS 慶誠B 0-2
       ※ 縦ダッシュ×20本
1年 VS 慶誠B 1-2〔得点者:西門潤那〕
       ※ 縦ダッシュ×10本



リーグ中断前のラストマッチ。

熊本工業2ndAとの対戦でした。



前半から決定機を決めきれない悪い流れを断ち切れず、

0-0でハーフタイムへ。



良くないなりにもまとめる力はついてきています。

しかし、

一発トーナメントの世界では、

仕留めるべき時に仕留める力が必須。



特に高校総体は、

リーグ戦とは異なり70分しか試合時間がありません。



相手のミスに期待したり、

偶発的なゴールが決まるのを待ったりしている余裕はありません。



求められているのは、

ゴールを落とすための主体的なアクション。

各選手が発揮すべき“Personality”。



チームは手堅い試合運びをできるようになってきており、

それが結果にも表れています。



そのパフォーマンスを、

一発勝負のトーナメントの中で発揮できるか。



5月10日には、

高校総体の組み合わせが決まります。



求める“結果”に辿り着くために。

残された時間、

できることを全てやろう。





Dパート 第4節終了時点の成績

3勝1分   勝点10
得失点差  +9(得点12/失点3)
暫定順位  1位(7チーム中)

サッカー部 TM

5月5日(木) @球磨工業高校G

≪試合詳細≫〔カッコ内は得点者〕

※試合は30分サイクル

① Top VS 南稜      3-0〔堀彰真、中田博貴、東晃成〕
② Top VS 済々黌2nd  0-0
③ 2nd VS 南稜      2-0〔奥添稜平、鬼頭永吉〕
④ 1年  VS 済々黌2nd  0-2
⑤ 1年  VS 済々黌2nd  0-0
⑥ 2nd VS 済々黌2nd  1-0〔深水翔〕 ※40分1本



連休も折り返し。



気温が高く乾燥するグラウンドにて、

終日のTM。



リーグ戦を翌日に控える中、

多くの選手が積極的なチャレンジを見せました。



チームの調子は上向きで、

選手たちも自信を持ってプレーしています。



しかし、

そういう時にこそ思わぬ落とし穴が潜んでいるもの。



現状に満足することなく、

集中力と緊張感を。



明日のリーグ第4節は、

中断前のラストマッチ。



気合いです。