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サッカー部 週末の活動報告

17日(土)水前寺競技場、

「全国高校サッカー選手権熊本県大会」の決勝。


2回戦で敗退した本校は運営として参加。




ピッチレベルの補助員も経験し、大いに刺激を受けました。





ファイナル出場校の選手が持つオーラを目の当たりにし、

改めて学んだ「日常」の大切さ。



次は自分たちがあのステージに立つために。

挑戦は続きます。







翌18日(日)は梢山グラウンドにて、

「第39回人吉市子ども会サッカー大会」の補助員と審判員。





本校サッカー部員も過去に出場した経験のあるこの大会。

穏やかな秋晴れの中、元気にプレーする小学生たちからパワーをもらいました。





高校サッカーの県ファイナルとキッズサッカー。

カテゴリーは違っても、

1つのボールと2つのゴールがあって、

そのボールを追いかける仲間さえいれば、

そこには「本物」のサッカーがあります。



この2日間、

とても大切なことを学ばせていただきました。



さぁ、ここからの鍛錬期。

チャレンジの更なる加速を!!

サッカー部 2018シーズン終了とプレシーズンのスタート

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

11月3日(土) @八代市球磨川河川敷G

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ 最終節

VS 八代高校  2-0〔原伊吹、塚本咲哉〕

最終順位  7位/42チーム中

※ 終了後、TM。

VS 八代高校B  1-4〔宮田璃空〕



リーグ最終節、八代高校とのゲーム。

今シーズンのラストマッチであると同時に、新チームとしての初陣。

様々な意味や想いが交錯するゲームとなりました。



2-0で勝利し、シーズンの締めくくり。

今シーズンのリーグ戦は、

前期が5勝1分の勝点16(得点27失点4)で3部Eパートの2位、

後期が3勝2分の勝点11(得点12失点3)で3部2位パートの1位。

一度も負けることなくシーズンを終えましたが、最終順位は7位。

2部リーグへの昇格は叶いませんでした。



新人戦から始まった1年間の戦いもこれにて終了。

今シーズンは本当に「あと一歩」が届かない大会ばかりでした。

来る2019シーズンは、

この「あと一歩」の歴史を塗りかえる1年です。



新シーズンに向けた鍛錬期はこの日からスタート。

終了後のB戦でアピールできた選手、まだまだの選手、それぞれ。

しかし、

チーム全員が自身の成長とチームのレベルアップを願って全力で頑張るしかありません。



戦いはこれからです。



5日のフェスタ代休は錦中とTM。

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 錦中学校  5-1〔上野洵孟、鬼頭永吉、原伊吹、東真翔、宮川康太〕

VS 錦中学校B 6-1〔波多野秀哉、恒松礼王、玉村慶太、OG、林伊歩樹、西門潤那〕



効果的なチャレンジができているシーンと、

緩慢なプレーが見られるシーンが混在するゲーム。



冬の鍛錬期。

「自立したゲーム運び」を身につけるチャレンジです。



今シーズンも沢山の方々に応援していただき、

チームとしても個人としても成長することができました。

本当にありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いいたします!!

サッカー部 週末のTM

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

10月27日(土) @球磨工業高校

A VS 人吉高校A 3-0〔宮川康太、鬼頭永吉2〕
B VS 人吉高校B 2-1〔鶴本将士、波多野秀哉〕
A VS 人吉高校A 6-2〔鬼頭永吉2、東真翔2、内田陸登、吉無田椋真〕


10月28日(日) @球磨工業高校

A VS 秀岳館高校 3-1〔吉無田椋真2、東真翔〕
B VS 秀岳館高校 1-5〔波多野秀哉〕
A VS 秀岳館高校 2-2〔塚本咲哉、木村桐哉〕
B VS 秀岳館高校 1-3〔西晃希〕





選手権敗退後、新チームになって初の対外試合。





チームとしての目標、

個人としての目標、

それを達成するための努力に「こだわり」を持つこと。





ここからの鍛錬期。

毎日が勝負です。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会 2回戦

《試合詳細》

10月14日(日) @球磨工業高校

VS 松橋高校  0-1

この日も、沢山の応援をありがとうござました。



高校サッカー選手権2回戦、松橋高校との対戦。



善戦するも、0-1で敗戦。





非常に悔しい終わり方となりました。





3年生にとっては高校サッカー最後の大会。

懸ける想いも、そのための努力も積み重ねてきました。



しかし、現実は厳しいもの。



サッカーの難しさや勝負事の残酷さを身にしみて感じたこの経験。





それでも、

この3年間で培ってきたものは大きな財産になるはずです。



あの困難に満ちた、しかし心躍る冒険の日々も、

これで一区切り。



3年生。

4人の選手と1人のマネージャー。



この3年間の全てを胸に刻み、

次のステージへ。



これからも、自ら困難を受け入れ、笑顔でクソマジメに生きろ。



3年間お疲れ様。



君たちの未来に、幸あれ。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会 1回戦

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

10月8日(月) @球磨工業高校G

VS 真和高校  6-0〔西田翔2、鬼頭永吉、宮川康太、岡田涼2〕




全国高校サッカー選手権熊本県大会、開幕。

台風の影響で6日から8日に延期された本校の1回戦。

真和高校との対戦でした。




気温も上がる中、

コンタクトプレーの多い消耗戦となりましたが、

どうにか初戦突破。




目指している場所へ辿り着くために、

この1週間も全力で勝負します。




まずは日常生活。

学業や私生活も含め、

24時間の全てを自らの意志でコントロールすること。




「サッカー以前」のところをまずパーフェクトに。

こだわりは、そこから始まります。




この日も沢山の応援をありがとうございました。

次戦は、

14日(日)10:00~ @球磨工業高校G

VS 松橋高校

です。

応援よろしくお願いいたします!!

サッカー部 TM VSれいめい高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月24日(月) @鹿児島県 かぐや姫グラウンド

A  VS  れいめいA  2-4〔山本楓馬、塚本咲哉〕
B  VS  れいめいB  0-2
A  VS  れいめいA  1-2〔岡田涼〕
C  VS  れいめいB  1-6〔西門潤那〕



おそらく選手権前ラストになるTM。




毎度お世話になっている鹿児島県のれいめい高校にチャレンジしてきました。




戦闘能力と高い技術、

巧みなゲーム運びに裏打ちされた強さを持つれいめい高校。




格上を相手にしても互角の戦いを見せることができるようになってきた球磨工業。



しかし、結果は4敗。



「ディテール」にこだわること、

頑張り方を「具体的に」変えていくこと、

「自分」を表現すること。


カテゴリーは違っても、

全ての選手に課題があります。



選手権まで2週間。


まだまだ足りないものを埋めていく努力が必要です。

サッカー部 リーグ後期第4節

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月22日(土) @球磨工業高校

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ

VS 熊本工業2ndA    4-0〔岡田涼2、塚本咲哉、鬼頭永吉〕

終了後、TM。

VS 熊本工業2ndA(B) 3-7〔西門潤那、福島伊尋、西晃希〕



選手権前ラストのリーグ戦。




体育大会前のイレギュラーな練習日程や天候に左右され、

なかなかまとまったTRができなかった1週間。



ゲーム中もミスやノッキングが多くストレスのかかる展開が続く中、

それでも勝ちきる逞しさが身についてきました。




後期のリーグ戦は試合ごとに課題の修正と改善が起こり、

同時に新たな課題が見つかる理想的な展開。



ここからは、完全に選手権モード。



球磨工業高校サッカー部の歴史を変える戦いが始まります。

サッカー部 TM&選手権組合せ決定!!

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月15日(土) @球磨工業高校

VS 人吉高校  3-0〔木村桐哉、東真翔、鬼頭永吉〕

VS 人吉高校B 3-3〔西門潤那、西晃希、林伊歩樹〕



人吉高校とは春の地区大会以来の対戦。



この週末はリーグ戦がなかったこともあり、

TMを通して強度と質の確保ができました。



選手権の対戦相手も決まり、

ここから大会前最後の鍛錬期です。



体育大会や3年生の就職試験と重なりイレギュラーな日程が続きますが、

その中でもやり切る強さが求められます。



実りの秋。

「戦いの顔」でチャレンジに挑む彼らに期待してください。



第97回 全国高校サッカー選手権 熊本県大会

1回戦 10月6日(土) @丸岡公園農村広場

VS 真和高校  10:00 キックオフ!!

応援よろしくお願いします!!


選手権組合せはこちら ↓

第97回全国高校サッカー選手権 熊本県大会.pdf

サッカー部 リーグ後期第3節

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月9日(日) @宇城アカデミー

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ

VS 松橋  3-0〔鬼頭永吉、岡田涼2〕

終了後、TM。

VS 松橋B 3-1〔波多野秀哉2、宮田璃空〕



リーグ後期第3節。

ようやく初勝利。




主導権を握りながらも前半は0-0。

難しい試合でしたが、後半に得点を重ね3-0。




最後まで運動量を落とさず走りきったところに成長を感じました。




秋の実りを占う大事な一戦での勝利。




この手応えをより確実なものにするために、

更なるチャレンジを!!

サッカー部 リーグ後期第2節

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

9月2日(日) @梢山グラウンド

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ

VS 九州学院  2-2〔原伊吹、宮川康太〕

終了後、TM。

VS 九州学院B 3-4〔中村勇斗、宮田璃空2〕




夏休み最終日。

後期リーグの第2節、

九州学院高校との対戦でした。




先行しながらも勝ち切れない試合が続いています。

リードを守り切れないゲーム運びの拙さと、

逆境を覆すリバウンドメンタリティの未熟さ。

夏の終わりにもうひとつ大きな課題が見えてきました。




課題を突きつけられるとネガティブになりがちですが、

決してそうではありません。


「課題 = 伸びしろ」

課題を克服した先には、明確な「成長」が約束されているのです。




だから下を向くのではなく、今目の前にある課題に全力で挑むこと。

それこそが、

人生において表現すべき「リバウンドメンタリティ」ではないでしょうか。




大好きなサッカーで課題が見つかって、

それを克服するために努力ができる幸せ。

それをこの夏も、これからも実感しながら成長していくのです。



昨日の自分を少しずつ超えていく。

そんな挑戦の日々を継続する努力。

戦いは続きます。



努力の必要性に「Aチーム」とか「Bチーム」はありません。

一人のフットボーラーとして、人間として、

成長することに妥協はないはず。



自分自身を高める努力は、

自分自身が行うもの。



夏の終わりから実りの秋へ。

ただし、

その季節が来るのを待つのではなく、

自ら掴みに行くこと。



この夏、対戦していただいたチームの皆様、

いつも強力なサポートをしてくださった保護者の皆様、

本当にありがとうございました。

夏の追い込みは、これにて完了。



もちろん、秋も追い込みます!!

サッカー部 TM。

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

8月29日(水) @済々黌高校

VS 楊志館  6-2〔鬼頭永吉3、原伊吹2、山本楓馬〕
VS 楊志館B 3-3〔小柿龍弥、恒松礼王、後藤真斗〕

VS 済々黌  1-5〔上野洵孟〕
VS 済々黌B 0-7



夏休みも大詰め。

済々黌高校で終日TMを行ってきました。



自分たちのミスで苦しみ、

相手のクオリティに圧倒されるシーンも多く、

まだまだ改善の余地が沢山あります。



チームの成長を感じられた夏休みでしたが、

勝負はここから。



秋の選手権予選に向けて、

ここからチームをどこまでレベルアップさせられるか。



挑戦も競争も、

まだまだ継続中です。



夏の追い込み、現在95%!!

サッカー部 リーグ後期開幕。

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

8月25日(土) @球磨工業高校

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ

VS 天草  1-1〔本田祐斗〕

終了後、TM。

VS 天草B 1-0〔後藤真斗〕



夏の鍛錬期も終盤に入り、リーグ後期の開幕戦。




力のある相手に対し、

主導権は握りながらも決めきれない展開。

夏の課題は依然として継続中です。




また、

上手くいかない状況にストレスを感じ、

闘争心が空回りする負のスパイラルへ。



サッカーは甘くないことを改めて学びました。



終了後はB戦。

夏の追い込みで少しずつ逞しくなってきた選手達。



この中から、

公式戦に出場する選手達が出てくることに期待しています。


夏の追い込み、現在90%!!

サッカー部 夏の鍛錬期、後半。

8月19日(日) @西米良村健康増進広場

《TM詳細》〔カッコ内は得点者〕

Aチーム VS J.FC MIYAZAKI  4-0〔塚本咲哉、吉無田椋真、西門潤那、鬼頭永吉〕

Bチーム VS J.FC MIYAZAKI  2-1〔内田陸登、宮田璃空〕



今回、縁あってTMのオファーをいただいた宮崎県のクラブチームと初対戦。




相手の情報が全くない中、

主導権争いから徐々にペースを握ることに成功。




試合運びに成長の跡がうかがえます。




素晴らしい環境を提供していただいた西米良村の皆様、

対戦してくださったJ.FC MIYAZAKIの皆様、

本当にありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。





8月20日(月)~22日(水) @水俣エコパーク

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

A VS 芦北   3-0〔本田祐斗、鬼頭永吉、吉無田椋真〕
C VS 翔陽   1-4〔後藤真斗〕
B VS 水俣   4-5〔木村桐哉、林伊歩樹、小柿龍弥、波多野秀哉〕
A VS 玉名工業 7-2〔OG、上野洵孟2、中村勇斗2、西田翔、鬼頭永吉〕

A VS ルーテル 2-0〔内田陸登、鬼頭永吉〕
B VS 慶誠   1-4〔内田陸登〕
C VS 鎮西   1-6〔玉村慶太〕
A VS 鎮西   4-2〔鬼頭永吉、西田翔2、上野洵孟〕

A VS 秀岳館  1-0〔中村勇斗〕
B VS 玉名工業 4-0〔林伊歩樹、小柿龍弥2、波多野秀哉〕
A VS 水俣   0-1

企画、運営していただいたチームの皆様、

対戦していただいたチームの皆様、

本当にありがとうございました。





夏のフェスティバル。

ラストは水俣。

同格のチームと沢山のゲームを重ね、

多くの課題と収穫が得られました。





あっという間の夏休みもいよいよ終盤。

夏の鍛錬期もラストスパートに入ります。





まずは、

今週末から始まる後期リーグの開幕に向けて。

挑戦と努力に休みはありません。


夏の追い込み、現在85%!!

サッカー部 セルジオ杯@阿蘇

夏の鍛錬期。

メインイベントのひとつ。

セルジオ杯。

今年も2泊3日で参加してきました。



《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

【Aチーム】

10日(金) @あぴか
VS 八代  1-0〔中田博貴〕
VS 甲南  0-1

11日(土) @アソビーゴ、あぴか
VS 防府  1-0〔岡田涼〕
VS 必由館 1-0〔上野洵孟〕

12日(日) @あぴか
VS れいめい 3-1〔岡田涼、原伊吹、西田翔〕
VS 必由館  2-0〔鬼頭永吉、本田祐斗〕





今回のフェスティバル、

Aチームは「自立」をテーマに戦いました。

試合の中で相手の特徴や力関係を把握し、

主体的に戦い方を変えていくことにチャレンジ。





はじめは上手くいかず結果も思うように出ませんでしたが、

日を追うごとに自覚が芽生え、

最終日にはかなりの手応えを得ることができました。





この夏、

もう一回り成長できる予感があります。





【Bチーム】

10日(金) @あぴか
VS 八代B   2-6〔西晃希、後藤真斗〕

11日(土) @阿蘇中央高校清峰校舎
VS れいめいB 3-2〔波多野秀哉3〕
VS 鹿本商工B 0-0

12日(日) @あぴか
VS れいめいB 1-3〔宮田璃空〕




Bチームは合宿直前のTRでかなりチームとして整理され、

各自が明確な意志を持って戦う姿が見られるようになりました。




「結果を残す」という点ではまだ物足りませんが、

「頑張るのは当たり前」が表現されつつあります。




AチームもBチームも全員が、

一瞬たりとも休むことなく「球磨工業高校サッカー部」の一員であり続けること。

この夏合宿は、

大事なことを教えてくれた気がします。





《その他、合宿期間中のもろもろ》

試合間、Bチームの走り。


同じくBチーム、試合間のトレーニング。


夏は「食べる」こともトレーニング。



夜はミーティング。その日のまとめや翌日に向けたディスカッション。


2日目は全試合終了後、毎年恒例の「目隠しバスツアー」へ。


今年は「阿蘇青少年交流の家」から、
宿泊先の「泰山荘」まで約10kmのランニング。



走るのが大好物の選手たち。余裕の表情で中継地点を通過。



今年の先頭集団。ナイスラン!!


Bチーム、最終試合の後のミーティング。


そして、走り。


終了後のダウン。


Aメンバーは試合中やハーフタイム、積極的に会話する姿が多くなりました。


合宿最後のミーティング。


全日程を終え記念撮影。


今年もハードワークを見せた「戦うマネージャー」2人。


「夏のチャレンジ」真っ最中の3年生5人。


ここからバスで約3時間。人吉へ。


有意義な2泊3日になりました。

毎年お世話になっている泰山荘の皆様、

企画・運営・対戦していただいた各チームの皆様、

送迎・応援で朝早くからチームをサポートしていただいた保護者の皆様。

本当にありがとうございました。


夏もラスト3分の1。

最後まで全力で頑張ります!!


夏の追い込み、現在65%!!

サッカー部 夏休み前半の記録。

暑くて熱い日々が続いています。

サッカー部の夏休み。

平日は、

① 8:00~10:00 TR

②10:00~12:00 昼休憩

③12:00~15:00 勉強会

④15:30~18:00 TR

の4部構成。

例年通りの日程で追い込んでいます。


未来フェスティバル以降の対外試合は以下の通り。


《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

TM 8月2日(木)@錦中学校

VS 錦中学校  3-0〔林伊歩樹、原伊吹、鬼頭永吉〕

VS 錦中学校B 6-1〔宮田璃空、波多野秀哉、玉村慶太2、西晃希2〕





TM 8月4日(土) @鹿本高校

VS 大阪府立茨木西高校  2-1〔西田翔2〕

VS 大阪府立茨木西高校B 0-0








夏はすぐ来て、すぐ終わる。



夏の追い込み、現在30%!!

サッカー部 夏の鍛錬期、スタート。

熊本未来サマーサッカーフェスティバル

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

7月23日(月) @観音山グラウンド

A戦
VS 熊本農業  0-1
VS 専大玉名  0-3

B戦
VS 熊本農業B 0-3
VS 専大玉名B 0-2


7月24日(火) @九州学院徳王グラウンド

A戦
VS 延岡学園  1-5〔塚本咲哉〕
VS 必由館   0-0

B戦
VS 必由館B  0-1
VS 九州学院B 1-1〔波多野秀哉〕


7月25日(水) @九州学院徳王グラウンド

A戦
VS 九州学院  3-0〔鬼頭永吉、上野洵孟、塚本咲哉〕
VS 有明    2-0〔鬼頭永吉、本田祐斗〕

B戦
VS 九州学院B 0-1
VS 有明B   1-0〔高橋朋輝〕



夏の鍛錬期、スタート。

長くて短い挑戦の季節は、

毎年参加している未来フェスティバルから始まりました。




夏の太陽と手強いライバルは、

チームと個人の弱さを「これでもか」と言わんばかりに暴き出してくれます。




何度も折れそうになる心を奮い立たせ、

止まりそうになる足をそれでももう一歩踏み出せるか。




苦しくなった時に見えてくる本質があります。


夏の熱さが与えてくれるのは、

強靱な精神力と戦う身体能力。

そして、チームの和。




逃げも隠れもせず、

正々堂々と挑む日々の継続しかありません。

この日々を乗り越えた先にある「目標」のために。




きっと、

夏の終わりに「戦いの顔」でピッチに立つ彼らに会えることでしょう。



そのためにも、「今」。

「今」を全力で。

頑張ります。

サッカー部 リーグ前期最終節

7月16日(月) @秀岳館高校グラウンド

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部Eパート《第7節》

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 韓国CYスポーツ  2-2 〔鬼頭永吉2〕



首位と勝点で並び、得失点差で2位につけ迎えた最終節。

首位チームとの直接対決に勝たなければ、

2部昇格の可能性が消える大一番。



先制するものの、

後半の立ち上がりに追いつかれ逆転まで許す苦しい展開。

追いすがり同点ゴールを決めますが、

再逆転には一歩及ばず。



シーズンを通した得点力と、甘さからくる失点をなくすこと。

また、大事な場面でミスから自滅しない強靱なメンタリティ。

「僅かな差」がシーズン全てに影響することを、改めて痛感させられました。



2部昇格の可能性を断たれ、後期リーグは2位パートで戦うことになります。

選手権、そして来シーズンに向けた戦いを実りあるものにするために。

夏の鍛錬期も勝負です。



熱い中、

沢山の応援ありがとうございました。

サッカー部 リーグ戦 第6節

6月24日(日) @熊本高校グラウンド

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部Eパート《第6節》

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 阿蘇中央高校  10-1 〔原伊吹2、西田翔2、山本楓馬、鬼頭永吉、岡田涼3、内田陸登〕





リーグ第6節を終え暫定2位。

1位グループの順位決定リーグに進出するためには、

最終節の勝利が絶対条件です。





日常を「本気で」変える。


その言葉だけが独り歩きしないよう、

生活と勉強、そしてトレーニングに取り組んでいきます。





問われているのは決意と覚悟の「言葉」ではなく、

それを表現する「態度と行動」。

もう一度、

自分の前にスタートラインをひき、

新たなチャレンジのスタートを。

サッカー部 TM 熊本国府高校

6月9日(土) @熊本国府高校第2グラウンド

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

Top VS 熊本国府高校(35分✕2)  1-2〔原伊吹〕
2nd VS 熊本国府高校(35分✕2)  0-7
Top VS 熊本国府高校(35分✕1)  0-1
2nd VS 熊本国府高校(35分✕1)  0-8





高校総体後、初のTM。

3年生の大半が不在の中、ほぼ1~2年生チームでの遠征。


相手は圧倒的格上の熊本国府高校。

「熱量」「強度」「質」、

全てにおいて沢山の学びがありました。





トップチームは、

強度と運動量で格上を相手に善戦しましたが、

最終局面のクオリティが足りずに惜敗。

「あと一歩」を埋めるための膨大な努力が必要です。





2ndチームは、

「判断を求められない頑張り」は表現できるようになってきました。

しかし、

フットボールは「技術と判断」のスポーツ。

その頑張りを、

ピッチの中で正しく表現するために。



この課題と収穫を心に刻み、

さらなるチャレンジです。



さぁ、

日本の夏。

戦いの夏。


頑張ろう!

サッカー部 高校総体3回戦

6月1日(金) @山鹿カルチャーG

《試合詳細》

VS 鹿本高校  0-1



ベスト16を懸けた3回戦は、激闘となりました。



ゲームプランもはまり、

理想的な展開でゲームを進めることができたものの、

「たった1プレー」で勝敗が決してしまいました。



入念な準備を行い手応えもあっただけに、悔しさが残ります。



この悔しさを胸に、

次の戦いに向けた準備です。


みんな、頑張ろう。

サッカー部 高校総体2回戦

5月27日(日) @球磨工業高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 菊池高校  3-0〔中田博貴、山本侑生、中原大貴〕

沢山の応援ありがとうございました。



苦しみながらも初戦突破。



次に向けていい準備をしたいと思います。



次戦は3回戦。

6月1日(金)13:30キックオフ。

鹿本高校との対戦です。

頑張ります。

サッカー部 TM VS鹿本商工

5月20日(日) @森園カントリーパーク

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 鹿本商工高校  4-0〔岡田涼、本田祐斗、山本侑生、西田翔〕
VS 鹿本商工高校B 5-2〔西門潤那2、竹﨑大樹、吉無田椋真、中原大貴〕
VS 鹿本商工高校C 3-2〔波多野秀哉、OG、福島伊尋〕





中間考査を終え、いよいよ高校総体モード。





対戦相手に勝つ以前に、

最後の瞬間まで適切な競争が続けられるチームであることが大事。





この1週間も、

いつも通り全力を尽くすのみ。


頑張ります。

サッカー部 TM

TM @インターナショナルゴルフリゾート京セラ

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS れいめい高校  2-3〔西田翔、岡田涼〕
VS れいめい高校B 3-3〔山本楓馬、上野洵孟、原伊吹〕
VS れいめい高校C 3-6〔恒松礼王、西晃希、德田鴻真〕



高校総体の組合せも決まり、

最後の鍛錬期もいよいよ大詰め。



格上のれいめい高校を相手にいいゲームができました。



「頑張ったけど惜しかった」で終わらないために。



「こだわり」の強さ、深さが求められています。



勝負はここから。

妥協も満足もせず、邁進するのみ!

サッカー部 GW活動報告

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

4月29日(日)@球磨工業高校G

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第3節

VS 熊本北高校  4-0〔岡田涼、竹﨑大樹、東真翔、本田祐斗〕

終了後、TM。

B  VS 熊本北B 0-4
1年 VS 熊本北C 1-3〔福島伊尋〕

※ 夕方から1年生歓迎会兼高校総体壮行会


5月3日(木)@森園カントリーパーク

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第4節

VS 鎮西高校2ndB  5-0〔西田翔、中村勇斗、岡田涼2,鬼頭永吉〕

終了後、TM。

B  VS 鎮西2ndB 1-3〔後藤真斗〕
1年 VS 鎮西2ndB 1-7〔西晃希〕

終了後、紅白戦。

B  VS 1年   14-0


5月6日(日)@球磨工業高校G

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部 Eパート 第5節

VS 熊本高校  2-1〔西田翔、岡田涼〕

終了後、紅白戦。



人吉・球磨地区体育大会から始まった連戦。





チャレンジの過程において、

簡単なゲームはひとつもありません。



結果を残しながら課題が見つかる試合の連続。

これは、チームにとってポジティブな状況と言えます。




ここでリーグは総体前の中断期間へ。



チームは総体前最後の短い鍛錬期に入ります。




いよいよ、集大成の時。

できる限りの積み上げを携えて、

その瞬間を迎えられるように。



頑張ります。

サッカー部 人吉球磨地区体育大会

4月27日(金) @球磨工業高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 人吉      2-0〔竹﨑大樹、西田翔〕
VS 南稜・多良木  2-0〔本田祐斗、岡田涼〕

B戦

1年 VS 人吉B    0-4
B  VS 人吉球磨合同 0-0
B  VS 人吉B    4-1〔後藤真斗、西門潤那、豊岡大虎、山本楓馬〕



今年度は3校で開催された地区大会。




2つの難しい試合をともに勝利し、三連覇達成。




「集団のエネルギーは、個人のいかなるミスや失敗も超越する」




少しずつではありますが、

そういうチームに近づいています。




ここに至るまで、

いくつかのミスやストレスは確実に存在しましたが、

それ以上の積み上げがあったからこその勝利。




ここからさらに、

多くのものを正しく積み上げられるように。



大事なのは、

「これまで」ではなく「これから」。


次に向けてチームは動き始めています。



今回、

会場設営の際に、

本校伝統建築専攻科の先輩方、先生方にご協力をいただきました。

本当にありがとうございました。


また、

当日は球磨商業・球磨中央高校サッカー部の皆さんが、

会場運営の補助員として活躍してくださいました。


平日にもかかわらず保護者の皆様にも多数応援に来ていただき、

沢山の生徒達からも励ましの声をもらいました。


日々活動できるのも、

支えてくださる皆様のおかげです。

いつも本当にありがとうございます。


これからも頑張ります!!

サッカー部 TM

4月21日(土) @九州学院徳王G

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

① VS 玉名(60分)  2-2〔中村勇斗、東真翔〕
② VS 玉名(30分)  0-0
③ VS 九州学院(60分)0-2
④ VS 九州学院(60分)0-6
⑤ VS 九州学院(30分)0-2


トップチーム不在で行われた遠征。



27日の地区大会から始まるGWまでの連戦。

その選手選考も兼ねた重要なゲームとなりました。



選考基準は、

①人間性・社会性(チームの一員としての責任感、態度、行動、姿勢)

②能力(技術、体力、戦術理解)

③主体性(自ら判断しプレーする力)

④献身性(苦しくなった時に何ができるか)



頑張るのは当たり前。

頑張った結果を残せる選手に。



自分のため、

チームのため、

頑張り方を変えられる選手に。



「24時間休みなく、

 このチームの一員であり続ける」ことが求められています。



挑戦あるのみ。

頑張ろう!!

サッカー部 リーグ戦開幕!!

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部Eパート《第1節》

※昨年度までの「チャンピオンズリーグ」から名称が変更されました。


《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

4月15日(日) @球磨工業高校G

VS 文徳高校2nd  4-0〔鬼頭永吉2、東真翔、岡田涼〕


リーグ戦終了後、TM

VS 文徳高校2ndB 4-0〔後藤真斗、内田陸登2、林伊歩樹〕


TM終了後、紅白戦

B1 VS B2     3-0〔内田陸登、波多野秀哉2〕




長いようで短かったプレシーズンの鍛錬期も終わり、

ついにシーズン開幕。




初戦の相手は文徳高校2nd。




チームの課題は継続中。

「強度の中での質」と「ゴール前の質」。




シーズン初戦を勝利できたことは収穫ですが、

戦いはまだ始まったばかり。




4月末からGWにかけて連戦が控えています。

更なるレベルアップを!!




リーグ戦終了後、

新1年生14名も含めてTMと紅白戦。


「生きたチーム」であり続けるためには、

「競争」と「新陳代謝」が欠かせません。


「日常」が戦いです。

サッカー部 TM VSれいめい高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月31日(土) @丸山自然公園

VS れいめいA  0-5
VS れいめいC  2-2〔鬼頭永吉、迫宏一〕
VS れいめいA  3-2〔鬼頭永吉2、西田翔〕
VS れいめいB  3-2〔宮川康太、鬼頭永吉、吉無田椋真〕

4月1日(日) @かぐや姫グラウンド

VS れいめいA  0-7
VS れいめいC  0-2
VS れいめいA  1-5〔鬼頭永吉〕
VS れいめいB  3-2〔鬼頭永吉2、中田博貴〕




春の鍛錬期のTM。

ラストは毎年お世話になっている鹿児島県のれいめい高校。




現在チームは怪我人も多く、

16~17人で2日間8試合を戦いました。




このタイトなスケジュールの中でもタフに戦う心と体。

チームとしての強度は確実に上がっています。




ただし、

格上を相手にした時のクオリティはまだまだ。




新シーズンのスタートは、

4月14日、15日のリーグ3部開幕戦から。


今シーズンも、

応援よろしくお願いします!!

サッカー部TM VS熊本商業高校

3月27日(火) @嘉島町サッカー場

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 熊本商業高校  (45分✕2)  1-7〔岡田涼〕
VS 熊本商業高校B(30分✕2)  1-7〔鬼頭永吉〕



春の鍛錬期も大詰め。

熊本商業高校へのチャレンジ。



圧倒的な差がありました。



これが「日常の差」。



現実を改めて突きつけられる内容と結果。



「自分の物差しで問う」のではなく、

「自分の物差しを問う」。



現状のままでは目標達成に至らないことが明確になりました。



結論はいつもひとつ。

「頑張るしかない」ということです。

サッカー部 TM VS専大玉名高校2nd

3月21日(水) @球磨工業高校グラウンド

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 専大玉名2nd
 ① A戦(60分)  1-1〔山本侑生〕
 ② B戦(60分)  1-1〔内田陸登〕
 ③ A戦(30分)  1-0〔鬼頭永吉〕
 ④ B戦(30分)  1-2〔鬼頭永吉〕



土砂降りの球磨工業高校グラウンドにて、

専大玉名高校2ndと練習試合を行いました。



「強度の中での質」と「勝ちきる力強さ」、

これがチーム全体の課題。



目の前のことに全力を注ぎ、

こだわりを持ってプレーすることができるようになってきました。



だからこそ、

しっかりと結果を残すことが大事。



春の鍛錬期。

日々チャレンジしています。

さらなるレベルアップを!!

サッカー部TM  VS鹿本高校

3月18日(日) @鹿本高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 鹿本高校A  2-4〔西田翔、中原大貴〕
VS 鹿本高校B  3-1〔中原大貴、西田翔、岡田涼〕
VS 鹿本高校C  2-1〔豊岡大虎、岡田涼〕



新人戦ベスト8の鹿本高校にチャレンジしてきました。

1年機械科が検定試験で不在の中、

実質13人で3試合。




格上の相手に対し、

強度の面では一定の手応えを得られましたが、

質の部分はまだまだ。




この強度の中で「質を追求する」ということに、

さらなるこだわりが必要です。




「ベスト8」のレベルを実際に感じることができ、

新たなモチベーションにつながった選手も多かったことでしょう。




実り多き1日となりました。


春休みまで、

格上とのTMが続きます。




レベルアップのために、

日常から「本気の強度」で。

サッカー部 TM報告

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月10日(土) @日奈久ドリームランド

VS 八代工業高校(30✕2) 3-2〔岡田涼、西田翔、鬼頭永吉〕
VS 八代工業高校(30✕1) 0-0

VS 八代工業高校B(30✕2)2-4〔西門潤那、塚本咲哉〕
VS 南稜・多良木 (30✕1)1-1〔宮田璃空〕


3月11日(日) @球磨工業高校

VS 慶誠高校  (35✕2) 2-1〔西田翔、竹﨑大樹〕
VS 慶誠高校  (30✕1) 0-2

VS 慶誠高校B (30✕6) 1-24〔塚本咲哉〕




先週末の土日は好天に恵まれたサッカー日和。

2日とも練習試合を行い、

タフなゲームができました。




ここ最近ずっと、

「ゲームになればスイッチが入る」状況が続いています。

言い方をかえれば、

「ゲーム以外ではスイッチが入らない」ということ。




スロースタートを改善することはチーム全体の課題。

全員が認識しているものの、

その一歩をなかなか踏み出せずにいる現状。




誰かがやってくれるのを待っているうちは、

「本物」にはなれません。




「いつか」「どこかで」「誰かが」ではなく、

「今」「ここで」「自分が」。





4月は目の前です。

サッカー部 卒業記念品

卒業式を翌日に控えた2月28日。

雨のグラウンドに、

3年生部員が卒業記念品を届けに来てくれました。



今年チームに送られたのは、

3年生がデザインしてくれた横断幕。



チームのトレーニングウェアと同じ「黒とゴールド」のカラーで、

『挑戦 諦めぬ強き心』と刻まれています。



この想いに答えられるチームへと成長を遂げるために、

これからも頑張ります。


3年生の皆さん、

ありがとうございました。

卒業おめでとう!!

サッカー部 活動報告

先週月曜日、

チーム全体の意識改革のためにミーティングを実施。


『2018シーズンの目標』と、

それを達成するための『約束』を全員で共有しました。


〈2018シーズンの目標〉
・地区大会優勝
・リーグ戦2部昇格
・高校総体ベスト8
・チームの評定平均4.2以上

〈成長のための約束〉
1.生活のミスをなくして、ピッチのミスをなくす。
2.時間と約束を守る。
3.部室と周辺の整頓。
4.道具と環境を大切に。
5.強度と質の伴ったTR。

  ミスは連帯責任
   人のせいにしない
    指先を自分に向ける





これが形骸化した目標や約束になっては意味がありません。

この1週間、

自分たちの生活を見直し、

強度と熱量のあるTRを繰り返してきました。


そして昨日、

久しぶりのTM。





《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕  @九州学院徳王G
VS 飯塚高校    3-2〔岡田涼、山本侑生、塚本咲哉〕
VS 九州学院高校  4-0〔岡田涼2、塚本咲哉2〕
VS 飯塚高校B   1-1〔豊岡大虎〕




1週間の強度が継続されたタフなゲームを展開できました。




質の部分はもっと上げていく必要があります。




新たな戦力の台頭もあり、

チーム内での競争も激化していく予感。



まだまだ。

もっともっと。

サッカー部 3年生送別試合

サッカー部 3年生送別試合 @球磨工業グラウンド

《試合詳細》※30分前後半 〔カッコ内は得点者〕

前半  3年生 VS 現役Aチーム  0-0
後半  3年生 VS 現役Bチーム  0-2〔宮田璃空、塚本咲哉〕




よく晴れた冬の日曜日。

毎年恒例の3年生送別試合を行ないました。


3年生にとっては、

高校生活最後の試合。

在校生にとっては、

偉大な先輩を送り出す大事な儀式。




今年の試合は、

今までで最もタフな「バトル」になりました。




3年間、

「才能」を「努力」で凌駕してきた3年生チーム。

その逞しさを最後の最後まで表現してくれたと思います。




前半の「3年生 VS 現役Aチーム」は、

3年生チームが粘り強く戦い抜き0-0の同点。

現役チームにとっては、

最後に大きな宿題を与えられることとなりました。




後半に入ると、

前半で消耗した3年生チームが現役チームに押し込まれる展開。

1年前は先輩に歯が立たなかった現役Bチーム、

隙を突いての2得点。




終盤には足をつる3年生も出てきましたが、

最後まで真剣に全選手が走りきった好ゲームとなりました。

過去の送別試合を振り返っても、

もっとも強度と質の高いゲームだったと言えます。




試合の後は室内に移動し、

過去を振り返りながら互いにメッセージを伝え合いました。

そこから会場を移動して昼食会。

限られた時間でしたが、

とても楽しい一時をチームで共有できました。



企画してくださった保護者会の皆様、

また、

3年間サポートしてくださった3年生保護者の皆様、

本当にありがとうございました。



さぁ、3年生。

君たちの本当の戦いはここから。


これからも、今までと同じ。

「真面目に、誠実に、最後まで、一生懸命、頑張る」

その姿で力強く突き進んで行くんだ。


君たちの未来に、幸あれ!!

第1回 ユアアクションU16九州ユースサッカー大会

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

【予選リーグ】
VS 秀岳館B  0-1
VS 鵬翔      1-5〔本田祐斗〕

【下位グループ順位決定トーナメント】
VS 小川工業  2-1〔鬼頭永吉、塚本咲哉〕
VS 豊国学園  1-1〔内田陸登〕 3PK0

【下位グループ決勝】
VS 秀岳館A  1-5〔鬼頭永吉〕

【最終成績】
下位グループ準優勝(10位/16チーム中)



報告が遅くなりました。

今年度より開催されている「ユアアクションU16九州ユースサッカー大会」にご招待いただき、

2日間にわたって参加してきました。




この大会は、

九州各県の強豪校をはじめ、

県内のチームも参加して行なわれるU16(1年生のみ)のフェスティバルです。




ふだんは2年生とともに活動している1年生にとって、

自分たちの学年だけで挑む初めての対外試合。




各選手の「自覚」と「責任感」が問われる2日間となりました。




局面における「強度と質」が足りずに力負けするシーンも多く、

自分たちの実力不足を痛感。




コーチから「これが『日常の差』だ」と何度も指摘を受けました。




現状より高い所を目指している以上、

頑張るのは当たり前。

これからは、

頑張った「結果」を残せる選手に。




入学から10ヶ月。

目の色を変え、

「本気」で挑む選手が増えてきたことは事実です。




でも、まだまだ。


今大会を経験し、

更なる努力を重ねてくれることに期待しています。



寒い中、

沢山の応援をありがとうございました。

県下高校サッカー大会 3回戦

1月20日(土) @文徳高校グラウンド

VS 八代工業高校 1-2〔得点者:岡田涼〕



県下高校サッカー大会3回戦。

ベスト16へのチャレンジ。



前半は主導権争いが続く中、

互いに決め手を欠きハーフタイムへ。



後半に入り攻勢に転じようとしたところを、

一瞬の甘さから立ち上がりに失点。



苦しい時間帯が続く中、

徐々に流れを引き戻し理想的なパスワークからの同点弾。



終盤にかけてリズムを掴みますが、

再び甘さから終了間際に失点。



昨年度の県下大会に続き、

またも悔しい劇的な負け方。



チームの目標という「大きなもの」へのこだわりは、

各自がしっかりと持っているはず。

しかし、

それを実現するための「細かいこと」や「当たり前のこと」、

ベースとなる「日常」にどれだけこだわっているか。

問われているのはそこだと思います。



この敗戦が、

チームをまたひとつ強くしてくれると信じ、

頑張るしかありません。


大会を通して沢山の応援ありがとうございました。

県下高校サッカー大会 2回戦

県下高校サッカー大会 2回戦 @球磨工業会場

VS 八代清流高校  2-0〔得点者:本田祐斗、中村勇斗〕




ついに、

新シーズン開幕。



初戦の相手は八代清流高校。



80分を通して苦しい試合展開となりましたが、

前後半とも立ち上がりに得点し2-0で勝利。



次は、

ベスト16を懸けて八代工業高校との対戦です。



目指している姿にはまだ遠く及びませんが、

次戦も全力で戦います。



50年続く歴史の中で、

いつか、どこかで、誰かがやらなければならないのなら、

今、ここで、自分たちがやろう。



その挑戦は始まったばかり。



頑張ります。



この日も、

沢山の応援をありがとうございました。

次戦もよろしくお願いいたします。





〈次戦の案内〉

1月20日(土)

県下高校サッカー大会 3回戦

VS 八代工業高校(12:00キックオフ/@文徳高校グラウンド)

サッカー部 年始の活動

《年始の活動》〔カッコ内は得点者〕

3日(水) 16:00 練習再開
○初詣ラン(青井阿蘇神社)
○フリーTR

4日(木) ハヤカワ杯 @大津町運動公園多目的広場
VS 阿蘇中央高校  9-3〔竹﨑大樹3、鬼頭永吉2、岡田涼、本田祐斗、東真翔2〕
VS 有明高校    5-0〔東真翔、岡田涼2、宮田璃空、西田翔〕

6日(土) ハヤカワ杯 @大津町運動公園球技場→競技場
VS 熊本北高校   7-3〔本田祐斗、岡田涼2、竹﨑大樹、後藤真斗、鬼頭永吉2〕

7日(日) TM @宇城アカデミー
VS 松橋高校
①A80分  5-7〔岡田涼、OG、上野洵孟、中村勇斗、鬼頭永吉〕
②B60分  5-3〔塚本咲哉2、宮田璃空、鬼頭永吉、?〕
③A30分  0-2
④B30分  2-1〔塚本咲哉、玉村慶太〕

8日(月) TM @熊本農業高校
VS 熊本農業高校
①A60分  0-2
②B60分  0-3




明けましておめでとうございます。

今年も、

球磨工業高校サッカー部をよろしくお願いいたします。



年末年始のオフを挟み、

3日(水)の夕方から再始動。


選手達がリフレッシュした表情でグラウンドに帰ってきました。




4日(木)からは毎年恒例のハヤカワ杯に参加。




その後も、

ほぼ毎日TM。




課題も収穫も両方得られていますが、

少しだけ課題の大きさがストレスになっている印象を受けます。




でも、

それがチャレンジ。


手を伸ばせば届くところにあるものが欲しいわけではありません。


今は手が届かないところにあるものを、

必死で掴み取りに行くためのプロセスです。



2018年、

彼らの挑戦に期待!!


応援お願いします!!!

サッカー部 冬季合宿

12月25日(月)~27日(水)

2017市比野温泉杯高校サッカー大会

試合詳細〔カッコ内は得点者〕

25日(月) @出水中央高校サッカー場
VS 鹿児島情報高校  0-6
VS 出水工業高校   1-1〔山本侑生〕
VS 出水工業高校B  3-1〔塚本咲哉、東真翔、後藤真斗〕

26日(火) @入来総合運動場
VS 鹿屋中央高校   0-2
VS 武岡台高校    2-0〔岡田涼2〕
VS 武岡台高校B   3-0〔内田陸登、後藤真斗、豊岡大虎〕
VS 武岡台高校B   0-3

27日(水) @かぐや姫グラウンド、宮之城総合グラウンド
VS 隼人工業高校   2-0〔木村桐哉、竹﨑大樹〕
VS 川内高校     2-6〔西田翔、岡田涼〕
VS 楠隼高校     5-3〔玉村慶太、豊岡大虎、鬼頭永吉、塚本咲哉、後藤真斗〕



冬の鍛錬期のメインイベント。

毎年恒例の「市比野温泉杯」に参加してきました。



新たなチャレンジは始まったばかり。

沢山の試練を求めて臨んだ今回の合宿は、

期待通り、

チームに次々と課題を突きつけてくれました。



まだまだ荒削りではありますが、

主体的にコミュニケーションをとり、

改善のためのプランを自分たちで考え、

トライする姿が見られたのは大きな収穫です。



チームとしても、

個人としても、

「平常心」と「ファイティングスピリット」を高い次元で持ち続けること。



言葉で言うのは簡単ですが、

それがなかなか難しいもの。



それでも、

意欲と意識が高い次元で調和しはじめています。



2018シーズン、

過去最高の成績を残すために。

そして、

「より良いフットボールの実現」のために。



引き続き頑張ります。



市比野温泉杯にて運営、対戦していただいたチームの皆様、

また、

3日間お世話になった奥旅館の皆様、

いつもご協力いただいている保護者の皆様、

本当にありがとうございました。




2017年も残すところあとわずか。

今年は本当にいい1年になりました。

そして、

これからも史上最高を更新し続けられるよう、

日々頑張っていきたいと思います。

応援よろしくお願いいたします。

サッカー部 TM

12月17日(日) @本校G

VS 人吉高校(30分✕3)

① A 0-1
② B 0-2
③ A 3-1〔得点者:木村桐哉、上野洵孟、山本侑生〕



リーグ最終節を終え、

新シーズンへのリスタート。



「より良いフットボールの実現」を目指すチャレンジが始まりました。



新コンセプトへの移行後、

初の対外試合。



まだまだミスも多く、

実用的な戦い方ができているわけではありません。



しかし、

今重要なのは、

自分達の目指す道を信じて進むこと。



冬の鍛錬期に、

どこまで「こだわり」を持って取り組めるか。



「日常」が全て。

本気の守備が本物の攻撃を育て、

本気の攻撃が本物の守備を育てる。



「日常」です。

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 最終節

12月10日(日) @本校G

VS 熊本工業2ndB  0-3

《最終成績》
3部Dパート2位
2位パート2位
8勝1分2敗



今季最終節。

熊本工業2ndBとの対戦。



シーズンの集大成として、

内容と結果の伴ったゲームを期待しましたが、

相手の速さと強さに力負け。



レベルアップの必要性を痛感させられました。



今シーズンを振り返ると、

新人戦の2回戦、

劇的敗戦からのスタート。



春の鍛錬期を通してレベルアップし、

地区大会で完全優勝。



リーグ戦序盤は連勝記録を伸ばし、

高校総体ではチーム初のベスト16。



夏の鍛錬期を越えて挑んだ選手権。

ベスト16を前に力の差を見せつけられての完敗。



新チームに移行し、

リーグ戦3試合を2勝1敗。



最終節の0-3は、

新シーズンへ向けた宿題になりました。



しかし、

トータルで見れば、

今シーズンはチームにとっても選手たちにとっても、

非常に大きな充実感を得られたシーズンだったのではないでしょうか。



目の色を変えて挑む選手たちが増えてきたこと、

日常のトレーニングが高い強度の中で行なわれていること、

これから始まる冬の鍛錬期が楽しみです。



3年生も含めた選手34人、

マネージャー4人、

スタッフ4人、

全員で戦った今シーズンもこれにて終了。

沢山の方々に応援していただきました。

いつも本当にありがとうございます。



これからも頑張ります!!

サッカー部 活動報告

12月2日(土) @球磨工業高校G

TM

A VS 南稜高校(30分)  3-0〔得点者:岡田涼、木村桐哉、竹﨑大樹〕
B VS 南稜高校(60分)  1-4〔得点者:西田翔/岡田涼〕


12月3日(日) @宇城アカデミー

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部
順位決定リーグ 第4節

VS松橋高校  4-2〔得点者:西田翔、竹﨑大樹2、岡田涼〕


終了後、移動してB戦。

TM @小川工業高校

B VS 小川工業高校B 2-6〔得点者:玉村慶太、西門潤那〕



好天に恵まれた日曜日、

素晴らしい環境で行なわれたリーグ戦。



立ち上がりから主導権争いが続く展開。



セットプレーから先制を許しますが、

前半の間に追いつき逆転に成功。



後半は一進一退の攻防となりましたが、

ブレずに90分を戦い抜き、

勝点3をゲット。



難しい時間帯のゲーム運びや、

最終局面の正しい判断など、

課題も残りますが、

その中でも勝つことができているのは収穫です。



今シーズンも残り1節。



最後まで全力で戦いたいと思います。



しっかりと良い準備をして、

その日を迎えましょう。

サッカー部 活動報告

11月18日(土) @本校G

高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部

順位決定リーグ 第3戦

VS 必由館高校  1-0〔得点者:岡田涼〕

終了後、TM

VS 必由館高校B 3-1〔得点者:西太規、西門潤那、塚本咲哉〕



新チームになって初の公式戦。



新しい布陣、

新しいメンバー、

全てがチャレンジとなりました。



相手は県大会のシードチーム。

苦しい展開が続きましたが、

前半の先制点を守り抜き、

勝点3をゲット。



苦しみながらも勝利できたことは大きな収穫です。

しかし同時に、

チームの未成熟な部分がはっきりと突きつけられたゲームになりました。



「フットボーラーとして、あるべき姿」

それをチーム全員が表現し続けること。



精神面の成熟は、

チームを1ランク引き上げるために必要不可欠です。







翌19日(日)は、

選手権熊本県大会決勝の補助員として、

えがお健康スタジアムで準備と設営、

ボールパーソンを担当しました。



ファイナリストの姿から学んだことを、

日々の生活の中で表現していく努力を。



来年、

このピッチに選手として辿り着くために。



引き続き頑張ります。

サッカー部 TM

11月11日(土) @本校G

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 人吉高校  4-3〔山本侑生、竹﨑大樹、中村勇斗、西田翔〕
VS 人吉高校B 2-0〔鬼頭永吉2〕



新チーム移行後、

様々なポジションやシステムにチャレンジ中。



まだまだ未成熟な面が目立ち、

整理が必要です。



この冬の鍛錬期にどこまで成長できるか。



心身ともにタフな日々を送ること。



自分に負荷をかけることを拒否して、

成長だけを求めることはできません。



主体的な努力が求められています。



24時間のハードワークを!

サッカー部 TM

11月3日(金) @鹿本商工高校

試合詳細〔カッコ内は得点者〕

VS 熊本国府   2-1〔本田祐斗、岡田涼〕
VS 熊本国府B  0-1
VS 鹿本商工   4-0〔鬼頭永吉✖2、岡田涼、西田翔〕
VS 鹿本商工B  5-0〔宮田璃空✖2、玉村慶太、西門潤那✖2〕




選手権敗退後、

初のTM。




もう一度ベスト16に入り、

「8の壁」に挑戦するために。




「内容と結果」、

ともに課題と収穫が得られた、

いい1日となりました。




勝ち残っている他のチームより、

一足早く始まった冬の鍛錬期。




日常を「本気で」変える。

チャレンジあるのみです。




頑張ります。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会3回戦

10月21日(土) @球磨工業高校

VS 熊本商業高校  0-5

《最終成績》
3回戦敗退(ベスト32)


今日も、

相手の大応援団に負けない沢山の方々の声援、

本当にありがとうございました。



ホームに熊本商業高校を迎えての3回戦。

格上を相手に、

入念な準備を行い試合の日を迎えました。



現役を続行してきた3人の3年生にとっても、

人生におけるひとつのハイライトとなる試合。



これまでの積み上げの総和が問われる試合でした。



前半から球際のバトルが繰り返され、

お互いに主導権を引っ張り合う展開。



前半ラスト10分に、

セットプレーからの失点。



ハーフタイムをはさみ、

勝負の後半へ。

しかし、

立ち上がりに再びセットプレーから失点。



最後まで全力を尽くしましたが、

力の差を見せつけられての完敗。



悔しさ、

やりきれなさ、

喪失感、

いろいろな感情がありますが、

それ以上に、

相手との間には、

明確な力の差があったことも実感できています。



「頑張ること」や「努力すること」に終わりはありません。


「サッカー選手としての評価」ではなく、

「サッカーを通して培った人間性」で勝負できる人に。



チームの歴史に新たな1ページを刻んでくれた3年生。

これからも、

頑張れ。




応援、ありがとうございました。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会2回戦

10月14日(土) @球磨工業高校

2回戦〔カッコ内は得点者〕

VS 芦北高校  8-1〔西太規×2、上野洵孟×3、中村勇斗、堀彰真、西田翔〕


この日も、たくさんの方々に応援に来ていただきました。

いつも本当にありがとうございます。





80分を通して、

熱気溢れる好ゲームとなりました。




立ち上がりのセットプレー。

キャプテンのゴールで先制に成功し、

前半を3-0で折り返します。




後半に入っても、

球際のタフな攻防が繰り返される強度の高い試合展開。




芦北高校のファイティングスピリッツは素晴らしいものでした。

対戦相手に恵まれ、

最後までチャレンジし続けることができたゲームだったと言えます。




この試合でも問われたのは、

「苦しくなった時、自分に何ができるか」



強く、逞しく、チャレンジし続けることが大事。

「冷静にファイトする」

次も大きなチャレンジです。

頑張ります。





3回戦

10月21日(土) @球磨工業高校

VS 熊本商業高校

10:00キックオフ

応援よろしくお願いいたします。

全国高校サッカー選手権 熊本県大会1回戦

10月7日(土) @人吉市梢山グラウンド

1回戦〔カッコ内は得点者〕

VS 牛深高校  14-0〔中田博貴、竹﨑大樹×2、西田翔、岡田涼×4、塚本咲哉、宮川康太、西太規、中原大貴、堀彰真、OG〕

沢山の応援、

いつも本当にありがとうございます。



ついに開幕した全国高校サッカー選手権熊本県大会。

初戦の相手は牛深高校。



初戦特有の硬さもありストレスの絶えない展開でしたが、

多くの選手がゴールに絡み勝利。



次戦につなげることができました。







翌8日(日)は本校会場で1回戦2試合の運営を行い、

その後、

慶誠高校とTM。

VS 慶誠高校(30分×3本)〔カッコ内は得点者〕

1本目  3-0〔鬼頭永吉×2、西田翔〕
2本目  2-1〔西田翔、原伊吹〕
3本目  3-1〔原伊吹×2、東真翔〕



特定の「レギュラー」と呼ばれる選手だけで戦うチームになろうとは思っていません。



平等な競争がある環境の中、

自らのチャレンジの結果として、

ポジションを勝ち取った選手たちがゲームに出場するべきです。



25人の選手。

全員が勝利を手にするに相応しいチャレンジャーであること。

それが、

目標達成のための、

最低限の前提条件。



見たいのは、

「本気のチャレンジ」。





2回戦

10月14日(土)10:00~ @本校グラウンド

VS 芦北高校


応援よろしくお願いいたします。