サッカー部
サッカー部 2部リーグ 秀岳館高校2nd
《試合詳細》
12月19日(土) @秀岳館高校サッカー場
VS 秀岳館高校2nd 0-4
2020シーズンの締め括りとなるゲーム。
まだまだ力不足を痛感する最終節となりました。
「もっとできるし、もっとやる!」
決意も新たに2021シーズンへ。
ここからは短い鍛錬期。
プレシーズンの始まり。
寒い冬も熱く戦います!!
いろいろなことがあった2020年、
沢山の応援とサポートをありがとうございました。
2021年もよろしくお願いします!!
サッカー部 2部リーグ VS熊本商業高校2nd
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
12月12日(土) @球磨工業高校G
VS 熊本商業高校2nd 0-3
終了後、B戦。
VS 熊本商業高校2ndB 1-10〔森下零弥〕
選手権ベスト8の熊本商業高校にチャレンジした一戦。
粘り強い戦いを見せ、0-0でハーフタイムへ。
後半に入り、
いくつかのチャンスを作りましたが決めきれず、
終盤にかけてミス絡みで連続失点。
「イージーミスを減らす」
明確にして絶対的な課題が見つかりました。
次戦に向けて今週も頑張ります!
サッカー部 TM VS八代工業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
12月5日(土) @球磨工業高校G
VS 八代工業高校
① A戦(60分) 3-2〔木村淳貴2、山下陽大〕
② B戦(60分) 3-0〔山本南星、尾方楓輝、福島史也〕
③ A戦(30分) 2-0〔山下陽大、東稜真〕
期末考査明けの土曜日。
強度の高いゲームで鍛えてもらいました。
新チーム発足から1ヶ月。
今のところ強化は順調です。
だからこそ、冷静かつ客観的に自分たちの姿を認識することが大事。
目標を見据えて努力あるのみ。
頑張ります!
サッカー部 2部リーグ VS熊本北高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2020熊本 2部Cパート
VS 熊本北高校 2-1〔木村淳貴2〕
選手権のため中断されていたリーグ戦が再開。
半数以上の選手が公式戦デビュー、または初先発となりました。
チームとしての成熟度はまだまだですが、
接戦を制し勝点3をゲット。
今シーズンの戦いも残り2試合。
成功も失敗も全てが経験値。
積極的なチャレンジに期待しています。
冬の鍛錬期、
まだまだ頑張ります!!
【サッカー部】 3連休の活動
11月21日(日) @えがお健康スタジアム
第99回全国高校サッカー選手権大会 熊本県大会 決勝戦
コロナ禍で行われた今大会も、
無事に決勝戦までの全日程を終えることができました。
本校も最終決戦の場に補助員として参加。
ピッチレベルで「決勝戦」の空気を体感してきました。
11月23日(月)
TM @球磨工業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 人吉高校
① A戦(60分) 3-0〔谷川勇人、木村淳貴、白濱有都〕
② B戦(60分) 2-2〔西桜真、尾方楓輝〕
③ A戦(30分) 0-1
まだまだ原理原則の理解が追いつかない部分もあり、
技術的にも戦術的にも改善の余地は沢山あります。
しかし、
日常のTR強度は確実に上がっており、
それが週末のゲームで表現されるようになってきました。
「頑張る」のは当たり前。
その「頑張り方」を具体的に変えていくこと。
まずは、リーグ戦再開と期末考査に向けた準備を。
今週も「日常」に全てを注ぎます。
頑張ります!!
【サッカー部】週末の活動
選手権4回戦で敗退し、新チームへ移行して2週間。
14日(土)には、
選手権準決勝が行われた大津町運動公園球技場にて、
会場準備やピッチレベルの補助員を経験してきました。
ベスト4に入るチームの姿は、
本校の選手達にも憧れとともに強烈な目的意識を与えてくれたようです。
翌15日(日)には、新チーム初の対外試合。
《TM詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 宇土高校
① A戦(60分) 3-0〔木村淳貴、森下零弥2〕
② B戦(60分) 2-2〔尾方広汰郎、上野紘明〕
③ A戦(30分) 1-0〔木村淳貴〕
1ヶ月前に選手権初戦で対戦した宇土高校に対して、
新チームでどれだけ戦えるかのチャレンジ。
新しいシステムや今までにない選手の配置など未知数の部分も多い中、
幸先の良いスタートが切れました。
何より、
日常のトレーニングが高い強度の中で行われていることに、
このチームの歴史と成長を感じます。
その積み上げが表現されたゲームとなりました。
1~2年生だけで選手は19名しかおらず、
ここ数年で最も規模の小さいチームとなります。
「だからこそ強い」
そう言われるチームになるために。
この冬も熱く勝負します!!
全国高校サッカー選手権熊本県大会 4回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月31日(土) @嘉島町総合運動公園多目的競技場
VS 熊本学園大学付属高校 1-3〔白濱有都〕
大会を通して沢山の方々に応援をいただき、
本当にありがとうございました。
2年連続でベスト16に進出し、挑んだ4回戦。
格上チームを相手に、守備から入る理想的な立ち上がり。
押し込まれる展開の中、時折鋭いカウンターでチャンスをうかがいます。
粘り強く相手の攻撃を跳ね返し続け、
前半アディショナルタイムにセットプレーの流れからPKを獲得し先制に成功!
1-0で折り返します。
しかし後半に入ると、
ギアを上げてきた相手から一方的に攻め込まれ苦しい展開に。
我慢し続けましたが、
ラスト20分で失点しついに同点。
直後にビッグチャンスを迎えるも決めきれず、
終盤にかけて堪え忍ぶ時間が続きます。
そして、
ラスト10分で逆転のゴールを許し、
アディショナルタイムにトドメの一撃を決められ、
試合終了。
今大会も、「ベスト16」で終戦となりました。
しかし、
試合終了後の選手達の表情や振る舞いは素晴らしいものでした。
負けた悔しさはあったはずですが、
誰一人下を向くものはおらず、
爽やかで清々しく、
凛とした姿で相手チームやレフェリー、観客の方々に挨拶をして会場を後にしました。
幼かった彼らがこの3年間で大きく成長し、
勝敗の先にある「もっと大切なもの」を獲得していることに確信が持てた瞬間でした。
代替大会を区切りに高校サッカーから退いた仲間たちも含めて、
今年の3年生が頑張ってきた日々は間違いなく彼らの財産になっています。
そしてそれは、
このチームの新たな歴史として後輩たちに受け継がれていくのだと思います。
きっと、
思い通りにならないことばかりだった「高校サッカー」の日々。
この先にある「人生」の中で、
一人一人が更なる成長を遂げてくれることに期待しています。
支えてくださった全ての方々に、
最大級の感謝とリスペクトを込めて、
今シーズンのトーナメントは終了。
ここからまた、
新たな歴史を紡いでいきます。
頑張った3年生たち。
君たちの未来に、幸あれ。
全国高校サッカー選手権熊本県大会 3回戦
〈試合詳細〉〔カッコ内は得点者〕
10月25日(日) @大津町運動公園多目的広場CD
VS 熊本北高校 1-0〔波多野秀哉〕
沢山の応援ありがとうございました。
3回戦の相手はシードチームの熊本北高校。
ベスト16を懸けた戦いは熾烈なものになりました。
前半の立ち上がりは、お互いにリスクを避ける戦い方からスタート。
徐々に主導権を握り、エースがワンチャンスを確実に決め先制に成功。
後半、攻勢を強めてくる相手にも、GKとCBを中心に粘り強い守備で対応。
「死闘」を制し、2年連続のベスト16に到達しました。
次は、本校史上初の「ベスト8」への挑戦です。
この1週間も、ひとつずつ確実に積み上げて挑むのみ。
頑張ります!!
〈本校の次戦〉
10月31日(土) @嘉島町総合運動公園多目的競技場
VS 熊本学園大学付属高校(14:00キックオフ)
サッカー部 TM VS八代工業高校
〈試合詳細〉〔カッコ内は得点者〕
10月17日(土) @球磨工業高校
VS 八代工業高校 3-0〔恒松礼王、上野紘明、鶴本将士〕
VS 八代工業高校B 1-2〔今村剛琉〕
25日(日)に行われる選手権3回戦を想定して八代工業高校とTMを行いました。
雨で気温が下がる中でのゲームでしたが、
両者とも熱量のあるプレーを見せ本番さながらの戦い。
3年生の就職試験もある中、
ベスト16懸けの戦いに向けた準備もいよいよ佳境。
この1週間も正しい積み上げをして、
本番に挑みます。
頑張ります!!
〈本校の3回戦〉
10月25日(日) @大津町運動公園多目的広場CD
VS 熊本北高校(10:00キックオフ)
全国高校サッカー選手権熊本県大会 2回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月11日(日) @球磨工業高校
VS 熊本高校 3-1〔森下零弥、上野紘明2〕
本校の2回戦は熊本高校との対戦。
ホームゲームとなり、沢山の方々に応援に来ていただきました。
緊張感のある立ち上がり。
不用意なセットプレーから失点を許し嫌なムードが漂いますが、
直後にゴールを決め同点でハーフタイムへ。
強度の高いゲーム展開の中、
後半の中盤に逆転ゴールを決め、
終盤にかけて追加点。
苦しみながらも勝利を手にし、3回戦進出を決めました。
3年生は16日から始まる就職試験に向けて、
引き続き両立が求められる日々です。
最善の準備をして次に挑みます。
応援よろしくお願いします!!
〈本校の次戦〉
10月25日(日) @大津町運動公園多目的広場CD
VS 熊本北高校(10:00キックオフ)
全国高校サッカー選手権熊本県大会1回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月3日(土) @益城町総合運動公園陸上競技場
VS 宇土高校 5-0〔波多野秀哉、林伊歩樹、井上侑世、上野紘明、谷川勇人〕
沢山の応援ありがとうございました。
いよいよ選手権が開幕。
初戦の緊張感やプレッシャーからくる堅い立ち上がり。
主導権を奪い合う展開からスタートしました。
前半の飲水明けに先制し2-0でハーフタイムへ。
後半は相手の鋭いカウンターを警戒しつつ加点に成功。
5-0で勝利することができました。
選手権の長い戦いは始まったばかり。
次戦に向けて、また新たなスタートを切ります。
応援よろしくお願いします!!
〈本校の次戦〉
2回戦 @球磨工業高校G
VS 熊本高校(10:00キックオフ)
【サッカー部】J1セレッソ大阪より練習着の寄贈をいただきました
7月豪雨災害で被害を受けた人吉球磨の中高生を対象に、
元サッカー日本代表で現J1セレッソ大阪社長の森島寛晃様より練習着を、
熊本県サッカー協会よりボールを寄贈していただきました。
高校サッカー選手権開幕を目前に控えたこの日、
部員たちにとっての嬉しいサプライズ。
いただいたウェアを着用して早速トレーニングを行いました。
気持ちも昂ぶりモチベーション高く取り組む選手達。
開幕まであと2日。
気合いを入れて頑張ります!!
セレッソ大阪の森島寛晃社長はじめ関係者の皆様、
熊本県サッカー協会の皆様、
この度は本当にありがとうございました。
自分たちが志したフットボールというスポーツと本気で向き合うことで、
このご恩をお返しできればと思います。
サッカー部 TM VS小川工業高校、八代工業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月26日(土) @小川工業高校
VS 小川工業高校 3-6〔谷川勇人2、木村淳貴〕
VS 八代工業高校 0-0
VS 小川工業高校B 2-0〔福島史也、尾方皓〕
選手権開幕前のラストマッチ。
今回もリアリティのあるゲームを経験できました。
これまでの経験にさらなる積み上げをして、いよいよ本番へ。
本校の初戦は10月3日(土)、
益城町総合運動公園陸上競技場で宇土高校との対戦(12:00キックオフ)です。
頑張ります!
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 TM VS水俣高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月21日(月) @球磨工業高校
VS 水俣高校 6-1〔井上侑世、木村淳貴3、上野紘明、波多野秀哉〕
VS 水俣高校B 7-1〔木村淳貴2、今村剛琉2、鶴本将士、福島史也、OG〕
第99回全国高校サッカー選手権熊本県大会の開幕を2週間後に控え、
本番を想定したトレーニングとTMを行っています。
この日は水俣高校に対戦していただき、
非常にリアリティのあるゲームができました。
相手の狙いや強度を正確に見極めゲームを作っていくことが重要です。
チームはまだまだ発展途上。
残された期間で更なる成長を。
日常からの積み上げを意識してトレーニングしていくのみ。
頑張ります!!
サッカー部 2部リーグ VS大津高校3rd
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月19日(土) @球磨工業高校
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2020熊本 2部
VS 大津高校3rd 2-6〔白濱有都、上野紘明〕
終了後、TM。
VS 大津高校3rdB 0-10
リーグ第2節。
大津高校3rdとの対戦。
非日常のスピード、強度、クオリティを前に、
立ち上がりの15分間で3失点。
圧倒的な差を見せつけられました。
しかし、ゲームの中で少しずつ適応し始め、
前半の間に1点を返し後半へ。
我々を上回る日常を送る相手に後半も失点を重ねましたが、
セットプレーから一矢報いることに成功。
2-6の完敗とはいえ、
この環境に身を置き続ければ必ず成長することを実感しました。
2部リーグへの挑戦は始まったばかり。
さらなるレベルアップを目指してトレーニングを重ねていきます。
そして、ここから10月までは完全に選手権モード。
いよいよ、史上最高の成績を残すための挑戦が始まります。
応援よろしくお願いします!!
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2020熊本 2部 開幕!!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2020熊本 2部
9月13日(日) @球磨工業高校
VS 熊本学園大学付属高校2nd 3-1〔白濱有都、上野紘明、谷川勇人〕
9月6日に予定されていた開幕節が台風で順延となったため、
この日が本校の2部リーグ初戦となりました。
球磨工業高校サッカー部の歴史上、初めての2部リーグ挑戦。
3-1で勝利することができたものの、
課題は山積みです。
2部の強度を相手にした時の技術的なミス、ゲーム運び。
身をもって実感することでしか改善への道筋は見えてきません。
次節は9月19日(土)、本校会場で大津高校3rdとの対戦です。
引き続き応援よろしくお願いいたします!!
10月に開幕する全国高校サッカー選手権熊本県大会の組合せも決まり、
いよいよ勝負の季節。
頑張ります!!
サッカー部 夏休みの活動(TM)
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
8月8日(土) @球磨工業高校
VS 八代工業高校 2-0〔恒松礼王2〕
VS 八代工業高校B 0-1
VS 八代工業高校B 1-2〔田中俊人〕
8月9日(日) @人吉高校
VS 人吉高校 1-1〔井上侑世〕
VS 人吉高校B 3-0〔田中俊人、鶴本将士、東稜真〕
VS 人吉高校 3-1〔谷川勇人、森下零弥2〕
8月10日(月) @慶誠高校サッカー場
VS 慶誠高校 0-4
VS 慶誠高校B 0-2
8月11日(火) @高山グラウンド
VS 南稜高校 6-0〔尾方広汰郎、森下零弥、上野紘明、木村淳貴、恒松礼王、谷川勇人〕
VS 南稜高校B 3-0〔谷川勇人、宮川康太、吉無田椋真〕
8月12日(水) @宇城アカデミー
VS 松橋高校B 1-0〔鬼頭永吉〕
VS 熊本農業高校B 1-3〔東稜真〕
VS 松橋高校 1-0〔木村淳貴〕
VS 熊本農業高校 0-3
VS 熊本農業高校B 0-4
8月16日(木) @球磨工業高校
VS 済々黌高校 0-4
VS 済々黌高校B 0-5
VS 済々黌高校 0-0
VS 済々黌高校B 1-2〔木村淳貴〕
8月23日(日) @球磨工業高校
VS 人吉高校 7-1〔上野紘明3、鶴本将士2、井上侑世、白濱有都〕
VS 人吉高校B 2-0〔尾方楓輝、山本南星〕
16日間の夏休み。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため各種フェスティバルが中止となり、
例年のような宿泊付の合宿も実施できない中での強化となりました。
可能な限りTMを実施し、実戦の中で「頑張る」ことを身につけた日々。
全ての選手が夏の暑さとタフな相手に鍛えてもらい、成長を実感できていると思います。
9月6日には2部リーグが開幕し10月には選手権を控えている今、
さらなる成長のためには何が必要か。
各自が課題と向き合い、個人としてもチームとしても努力を重ねていきます。
災害からの復旧作業、
3年生の就職試験に向けた準備、
そしてもちろん日常の学校生活。
やらなければならないことは沢山ありますが、
それと同時に自らの意志で選んだこの挑戦にも全力を尽くさなければなりません。
この難しいチャレンジに価値を見出し、継続することで身につけていく力。
それが彼らをさらにレベルアップさせてくれるはずです。
実りの秋に向けて、もっと頑張ります!!
夏休み期間中も送迎や応援等、
いつもサポートしていただいた保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!
サッカー部 活動再開&代替大会
今回の豪雨災害発生直後より、
毎年セルジオ杯でお世話になっている阿蘇内牧温泉「泰山荘」の皆様、
熊本学園大学付属高等学校サッカー部、厚晴仁監督はじめスタッフ・保護者会の皆様、
愛知県立瀬戸北総合高等学校サッカー部、加藤到監督と関係者の皆様、
その他たくさんの方々から義援金や救援物資、心配と励ましのメッセージをいただきました。
本当にありがとうございました。
被災直後から休校となりましたが、
ほぼ全ての生徒が自宅や地域の復旧作業に尽力してきました。
サッカー部も17日と20日に復旧ボランティアを行い、
20日からは短時間ですがトレーニングも再開しています。
高校総体の代替大会前にトレーニングができたのは3日間。
全部員が揃ったのは大会当日の23日が初めてでした。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
2020熊本県高等学校サッカー競技大会(高校総体代替大会)
7月23日(木) @県営八代運動公園陸上競技場
VS 人吉高校 2-2(1PK3) 〔鶴本将士、山本楓馬〕
7月25日(土) @小川工業高校
VS 小川工業高校 1-0〔上野紘明〕
心身ともに万全ではない状態で臨んだ大会でしたが、
選手達は本当に全力でプレーしてくれました。
結果は悔しいものとなりましたが、
全員揃ってサッカーができる「当たり前」がどれほど尊いものなのか、
それを心から感じた2日間でした。
私たちが住む人吉球磨は今、
災害から復興しようと力強く立ち上がっています。
本当の意味での「日常」が戻ってくるには沢山の時間を必要とするはずですが、
今、自分たちにできることをひとつずつ、心を込めて丁寧にやっていきます。
この困難な状況の中でも大会を開催していただき、
運営・対戦してくださったチームの皆様、
本当にありがとうございました。
そして、
選手達に温かい声援を送ってくださった保護者や地域の皆様にも心から感謝申し上げます。
この経験を糧に、
これからも頑張ります。
頑張りましょう!!!
サッカー部 TM VS鹿本、学園大付属
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
6月27日(土) @鹿本高校
VS 鹿本高校
① 1年生チーム(30分×1) 1-0〔東稜真〕
② A戦(30分×2) 3-2〔鶴本将士、波多野秀哉、井上侑世〕
③ B戦(30分×2) 1-3〔今村剛琉〕
6月28日(日) @熊本学園大学託麻グラウンド
VS 熊本学園大学付属高校
① A戦(30分×2) 1-2〔今村剛琉〕
② B戦(30分×2) 0-9
③ A戦(30分×1) 0-2
④ B戦(30分×1) 0-4
週末の2連戦。
格上チームへのチャレンジ。
徐々にゲーム勘も戻りつつあり、手応えを得られるシーンも増えてきました。
7月末には高校総体の代替大会を控えています。
リーグ開幕と冬の選手権予選に向けてもチームを強化していかなければなりません。
目の前にある期末考査との両立。
正しい努力を積み重ねて次へと向かいます。
サッカー部 活動再開 TM VS人吉高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
6月21日(日) @球磨工業高校G
VS 人吉高校A 1-0〔恒松礼王〕
VS 人吉高校B 3-1〔福島伊尋、波多野秀哉、今村剛琉〕
VS 人吉高校1年生 4-2〔木村淳貴2、山本南星、尾方皓〕
6月の学校再開とともに部活動も段階的に再開されています。
少しずつですが、高校サッカーにも戻りつつある日常。
この日は2月末のTM以来、およそ4ヶ月ぶりの対外試合でした。
再開から3週間ではコンディションもゲーム勘も戻りきらず、
ゲームの質はまだまだ厳しいものです。
それでも、またこうして仲間たちとプレーできる喜び。
それを感じられただけでも大きな前進でしょう。
また、この日は新1年生11人も対外試合デビュー。
新たな競争を勝ち抜き、アピールする選手が出てくることに期待しています。
次週以降も続くTM。
適切なコンディショニングと強度の高いトレーニングを継続し、
レベルアップを目指します。
頑張ります!!
サッカー部 連休の活動
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
2月22日(土) @翔陽高校
VS 翔陽高校
①A戦(30分×2) 0-1
②B戦(30分×2) 0-0
③A戦(30分×1) 0-0
④B戦(30分×1) 0-1
2月23日(日) @球磨工業高校
3年生送別試合
2月24日(月) @熊本西高校
VS 熊本西高校
①A戦(30分×2) 0-0
②B戦(30分×2) 0-2
③A戦(30分×1) 1-0〔上野紘明〕
④B戦(30分×1) 0-1
2月25日(火) @球磨工業高校
VS 第一高校
①B戦(40分×2) 1-0〔鶴本将士〕
②A戦(35分×2) 3-1〔上野紘明、白濱有都、井上侑世〕
4連休の対外試合。
4月からの2部リーグ開幕に向けて続く鍛錬期。
個の力、チーム力、ゲーム運び・・・
取り組むべき課題は沢山あります。
その中でも特に「ゴール前」。
攻守において勝敗を決する最終局面のクオリティを、
どう上げていくか。
チーム全体で課題意識を持って取り組んでいきます。
日常を「本気で」変える。
まだまだ頑張ります!!
4連休中の送迎や応援、
3年生送別試合の企画等まで保護者の皆様には大変お世話になりました。
いつも本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!!
サッカー部 送別試合
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
2月23日(日) @球磨工業高校
現役チーム VS 3年生チーム
(20分×3本)
① 1-4〔上野紘明/東真翔、原伊吹、塚本咲哉、鬼頭永吉〕
② 1-2〔上野紘明/本田祐斗、後藤真斗〕
③ 0-0
トータル6-2で3年生チームの勝利!!
よく晴れた日曜日。
毎年恒例の「送別試合」を本校グラウンドにて行いました。
「史上最強世代」の3年生を相手に、
現役チームに課せられたのは「先輩達を叩きのめして送り出すこと」。
しかし、完敗。
1本目のガチンコ勝負で1-4。
トータルで2-6。
史上最多得点差で3年生チームの勝利。
現役チームにとっては「完敗」。
今年も先輩達に大きな宿題をもらって試合は終了。
試合後は場所を移して、記念品の贈呈や各自からの挨拶。
それぞれが3年間のいろいろな思いを言葉にしてくれました。
最後は保護者の方々も一緒に食事会。
限られた時間でしたが、本当に楽しいひとときでした。
さぁ、3年生。
終わりは始まり。
目の前に新たなスタートラインをひいて、自らの足で力強く進んでいけ。
卒業おめでとう!!
サッカー部 週末の活動
《活動詳細》〔カッコ内は得点者〕
2月1日(土) @えがお健康スタジアム
県下高校サッカー大会 3位決定戦・決勝戦 補助員
この日も設営や準備・片付けと、
ピッチレベルの補助員を経験させていただき、
多くの学びを得ることができました。
2月2日(日) @人吉高校
VS 人吉高校 1-0〔上野紘明〕
VS 人吉高校B 2-0〔森下零弥、東稜真〕
VS 城北高校 1-1〔白濱有都〕
新チーム発足から3ヶ月。
鍛錬期のTRで疲労の蓄積もありますが、
強度の高いゲームを継続できています。
取り組むべきことが沢山ある中、
この日のゲームで最も大きな課題となったのは「決定力」。
チャンスを決めきる力。
「たった1回」で決着がつくスポーツだからこそ、
その「1回」にこだわりが必要です。
まだまだ。
頑張ります!!
サッカー部 TM VS九州学院高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
1月25日(土) @九州学院高校徳王グラウンド
VS 九州学院高校
①A戦(30分×2) 2-0〔波多野秀哉、山下陽大〕
②B戦(35分×2) 1-4〔谷川勇人〕
③A戦(30分×1) 1-0〔波多野秀哉〕
新人戦で敗退し、鍛錬期のスタート。
1年生は修学旅行明けでしたが、早速のTM。
新シーズンのリーグ戦2部残留とトーナメント上位進出を目指して。
今、この時期がとても大切です。
能力の向上はもちろんですが、まずは「意志」と「意識」で変えられるところから。
徹底して取り組んでいきます!!
県下高校サッカー大会 2回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
1月18日(土) @ルーテル学院 野々島グラウンド
VS ルーテル学院高校 1-8〔波多野秀哉〕
ベスト16を懸け、ルーテル学院高校に挑戦。
現状では、圧倒的な力の差がありました。
個の力も、チームとしての成熟度も、
まだまだ遠く及びません。
しかし、この経験から多くの学びを得られたのも事実。
春に向けた鍛錬期の取り組みが、より明確になりました。
4月からの新シーズンに向けて、ここからまた再スタートです。
沢山の応援をありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします!!
県下高校サッカー大会 1回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
1月12日(日) @球磨工業高校
VS 矢部高校 8-0〔山本楓馬、恒松礼王、德田鴻真2、山下陽大、OG、波多野秀哉、鶴本将士〕
この日も保護者の皆様や野球部員など、沢山の方々に応援していただきました。
いつも本当にありがとうございます。
ついに、新チームの初陣。
冬の鍛錬期を経てどこまでレベルアップできたのか。
その答え合わせがスタート。
攻守の切りかえやハードワークの点では成長が見られたものの、
質の追求については一層のこだわりが必要です。
悪くないスタートを切ることはできました。
しかし、大事なのは次。
勝負はいつも、「これまで」ではなく「これから」。
22人を言い訳にせず、この環境の中でさらなる競争を。
この1週間も、正しい積み上げを目指します。
応援よろしくお願いします!!
〈本校の次戦〉
1月18日(土) @ルーテル学院高校野々島グラウンド
2回戦
VS ルーテル学院高校 (10:00キックオフ)
サッカー部 年末年始の活動
明けましておめでとうございます。
今年も球磨工業高校サッカー部を、どうぞよろしくお願いいたします。
年末年始の活動です。
《活動詳細》〔カッコ内は得点者〕
市比野温泉杯
12月25日(水) @川内多目的グラウンド
VS 鹿児島高校B 2-1〔鶴本将士2〕
VS 鹿児島高校 0-2
VS 鹿児島商業高校B 0-0
VS 鹿児島商業高校 1-1〔山本楓馬〕
26日(木) @丸山自然公園
VS 鹿屋工業高校B 1-0〔井上侑世〕
VS 九州学院高校 0-0
VS れいめい高校B 1-4〔谷川勇人〕
VS れいめい高校B 0-2
VS 鹿屋工業高校B 0-0
VS 鹿児島合同チーム 7-0〔上野紘明4、井上侑世、恒松礼王、山本楓馬〕
27日(金) @いちき串木野多目的グラウンド
VS 鹿児島高専 3-0〔上野紘明2、恒松礼王〕
VS 武岡台高校B 0-1
VS 川内商工高校B 1-0〔谷川勇人〕
VS 川内商工高校 3-1〔波多野秀哉2、白濱有都〕
TM
12月28日(土) @慶誠高校サッカー場
VS 熊本商業高校 1-2〔上野紘明〕
VS 慶誠高校B 2-4〔林伊歩樹、谷川勇人〕
TM
12月29日(日) @球磨工業高校
VS 人吉高校 2-5〔白濱有都、上野紘明〕
VS 人吉高校B 1-3〔谷川勇人〕
蹴り収め
12月30日(月) @球磨工業高校
オフ
12月31日(火)~1月2日(木)
再始動
1月3日(金) @球磨工業高校
ハヤカワ杯
1月4日(土) @県民総合運動公園スポーツ広場
VS 必由館高校 1-0〔波多野秀哉〕
VS 熊本第二高校 1-1〔上野紘明〕
5日(日) @県民総合運動公園補助競技場
VS 東海大熊本星翔高校 1-4〔波多野秀哉〕
VS 熊本工業高校 1-3〔恒松礼王〕
6日(月) @県民総合運動公園スポーツ広場
VS 御船高校 14-0〔白濱有都、波多野秀哉3、上野紘明3、恒松礼王、大瀬稜馬、鶴本将士2、德田鴻真、高橋朋輝、OG〕
VS 熊本第二高校B 1-0〔井上侑世〕
VS 熊本西高校 0-0
冬休みは、鍛錬期の中でも特に集中できる強化期間。
連戦に次ぐ連戦で、心身ともに鍛えました。
まだまだ課題は多いものの、収穫も得られる日々。
新人戦までにどこまで仕上がるかは、ここからの追い込み次第です。
22人しか選手がいない小規模なチームだからこそ、
一人一人の自覚と責任感、主体性が問われます。
苦しみながらも日々努力し、少しずつ「チーム」になってきました。
この冬の集大成として迎える新人戦。
彼らがどのような表情で、
どれだけのパフォーマンスを発揮してくれるのか。
今から楽しみです。
そして、いよいよ新学期が始まります。
「良い準備」をして、日々の挑戦を継続していきましょう。
この冬に対戦していただいた各チームの皆様、
いつもサポートしてくださる保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
さぁ、勝負の2020年スタート。
頑張ります!!
サッカー部 TM VS熊本学園大学付属高校
《試合詳細》
12月21日(土) @熊本学園大学託麻グラウンド
VS 熊本学園大学付属高校
①A戦(30分×2) 0-1
②B戦(30分×2) 0-1
③A戦(30分×1) 0-0
④B戦(30分×1) 0-0
格上への挑戦から得る学び。
能力で及ばないことは多々ありますが、
意識で変えられることも沢山あるはず。
全力を尽くした上で勝敗を受け入れ、
次への糧にしていくことが大事。
簡単に手に入るものが欲しいわけではありません。
この冬、「やり切る日々」を積み上げていきます。
頑張ります。
サッカー部 TM VS鹿児島城西・出水中央・れいめい・熊本北
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
12月14日(土) @かぐや姫グラウンド
VS 鹿児島城西高校 0-4
VS 出水中央高校 0-3
VS れいめい高校(1年生)1-5〔谷川勇人〕
VS 出水中央高校B 0-7
12月15日(日) @球磨工業高校
VS 熊本北高校 0-1
VS 熊本北高校B 0-5
鍛錬期。
毎週末、強度の高い試合で鍛えてもらいます。
勝つことがいかに難しいか思い知らされる日々。
しかし、こんな時こそ謙虚に現実を受け止め、誠実に取り組むことが大事です。
全てはこの先にある成長のため。
立ち止まることも、諦めることも、投げ出すこともありません。
2学期も残すところあとわずか。
まずは生活から。
頑張ります。
サッカー部 TM VS翔陽高校・有明高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
12月7日(土) @翔陽高校
VS 翔陽高校
①A戦(30分×2) 0-1
②B戦(30分×2) 1-1〔大瀬稜馬〕
③A戦(30分×1) 0-1
④B戦(30分×1) 4-0〔福島伊尋、林伊歩樹、東稜真2〕
12月8日(日) @球磨工業高校
VS 有明高校
①A戦(30分×2) 2-0〔上野紘明、波多野秀哉〕
②B戦(30分×2) 0-1
③A戦(30分×1) 1-0〔上野紘明〕
④B戦(30分×1) 2-3〔髙橋朋輝〕
新チーム始動から1ヶ月。
毎週末のTMを通して現在地を知り、課題の修正と改善につなげています。
期末考査やインターンシップもあったイレギュラーな日程の中、
それでも試合は待ってくれません。
県下高校サッカー大会の組合せも決まり、
ここからは明確な目標を設定して取り組んでいく時期。
チームも個人も、
ステップアップ目指して努力あるのみ。
頑張ります!!
サッカー部 プリンスリーグ最終節(補助員)&TM VS大津・ロアッソ熊本・熊本農業
《活動詳細》
11月30日(土) @大津町運動公園多目的AB
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2019 九州 最終節
創成館高校(長崎県) VS 神村学園高等部(鹿児島県)
※ 本校は補助員として参加
終了後、TM(全て30分×1)。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
① B VS 大津高校(1年生) 0-2
② A VS 大津高校(1年生) 2-0〔白濱有都、恒松礼王〕
③ B VS 大津高校(1年生) 0-0
④ A VS ロアッソ熊本 2-2〔上野紘明、井上侑世〕
よく晴れた土曜日。
プリンスリーグ九州の閉幕戦が熊本県にて集中開催されました。
本校は補助員として、
会場設営やボールパーソン、担架、記録、審判補助(映像撮影)などの役割を与えていただき、
九州トップレベルの戦いを間近で体感。
来シーズンを県2部で戦い抜き、
さらに上を目指すためにはまだまだレベルアップが必要だと痛感させられました。
運営終了後には大津高校とロアッソ熊本ユースに相手をしていただきTM。
県内トップレベルの両チームにも果敢に挑みます。
素晴らしい環境の中で貴重な体験ができた1日。
チームにとっても個人にとっても、大きな刺激となりました。
そして、12月1日(日)も熊本農業高校で終日のTM。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 熊本農業高校
① A戦(30分×2) 1-1〔上野紘明〕
② B戦(30分×2) 1-0〔上野紘明〕
③ A戦(30分×1) 1-1〔白濱有都〕
④ B戦(30分×1) 2-0〔東稜真、山下陽大〕
12月とは思えない攻撃的な日差しと汗ばむ気温の中、タフなゲームで鍛えてもらいました。
期末考査や2年生のインターンシップなどイレギュラーな日程が続きますが、
その中で「できない理由」を探すのではなく、「やる方法」を考えること。
それが成長のためには必要です。
鍛錬期の真っ只中。
24時間のハードワークを!!
サッカー部 選手権決勝補助員 & TM VS熊本工業高校・秀岳館高校
11月16日(土) @水前寺陸上競技場
第98回全国高校サッカー選手権大会 熊本県大会 決勝
大津高校 対 熊本国府高校
今年も例年通り決勝の運営をお手伝いさせていただき、試合を観戦。
熊本県のファイナリストから多くの学びを得ました。
その後、場所を移動してTM。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
11月16日(土) @熊本工業高校
VS 熊本工業高校(1年生)A 5-0〔白濱有都2、山本楓馬、山下陽大、波多野秀哉〕
VS 熊本工業高校(1年生)B 0-1
チームとしての一体感や成熟に対して、もっとこだわりが必要です。
翌17日(日)も急遽決定したTM。
《試合詳細》
11月17日(日) @秀岳館高校サッカー場
VS 秀岳館高校 0-6
VS 秀岳館高校B 0-3
選手権で県ベスト4の秀岳館高校にチャレンジ。
力の見せつけられる結果となりましたが、手応えも得られました。
今は自分たちの現在地を正確に把握し、課題を明確にする段階。
レベルアップのために恐れず怯まず挑み続けることが求められています。
「チーム」も「個」も、まだまだ追い込んで更なる成長を!!
サッカー部 TM VS九州学院高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
11月10日(日) @梢山グラウンド
VS 九州学院 0-2
VS 九州学院B 2-1〔髙橋朋輝、今村剛琉〕
VS 九州学院 0-0
VS 九州学院B 1-0〔谷川勇人〕
新チームになって2試合目。
まだまだ全てがうまくいくわけではありませんが、いいチャレンジができています。
この日のA戦は「手段」が「目的」化してしまい、
チームとしての一体感を見失ってしまうシーンが多く見られました。
B戦では試合中に多くの修正や改善ができ、結果も上々。
鍛錬期の今、成功も失敗も全てが財産です。
負けた悔しさはしっかりと心に刻み、次へのチャレンジを。
日常を「本気で」変える。
挑戦の日々が続きます。
サッカー部 TM VS済々黌高校、鎮西高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
11月4日(月) @鎮西高校グラウンド
VS 済々黌高校B 1-2〔上野紘明〕
VS 済々黌高校 1-1〔山本楓馬〕
VS 鎮西高校B 0-1
選手権で敗退し、新チームのスタートから1週間。
この日が初の対外試合。
熱量と強度にこだわってトレーニングしてきた成果が出ました。
まだまだ未熟で荒削りな若いチームですが、ポテンシャルには期待が持てます。
先輩達が築いてくれたチーム力をさらに高め、より進化するために。
新チームの船出とともに始まった冬の鍛錬期。
頑張ります!!
全国高校サッカー選手権大会 熊本県大会 4回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月26日(土) @県民総合運動公園スポーツ広場
VS 熊本商業高校 1-7〔東真翔〕
大会を通じて、本当に沢山のご声援ありがとうございました。
「ベスト8」を懸けた決戦。
相手は2年前の選手権で0-5と大敗した熊本商業高校。
入念な対策を立てて挑んだ一戦。
立ち上がりから粘り強く食らいつき、悪くない展開が続きました。
しかし、
前半ラスト5分のタイミングでバランスを崩し、
個の力で圧倒され連続失点。
さらに苦しい戦いを強いられることに。
後半に入ってもチャレンジを続けましたが、徐々に地力の差が出始める展開。
何度も追いすがっては振りほどかれ、食らいついては引きはがされる現実。
「最後の答え合わせ」は、残酷なまでに現実を突きつけられるものとなりました。
そして、1-7でタイムアップ。
今大会は「ベスト16」で終戦。
チームの目標であった「ベスト8」には届きませんでした。
しかし、
今大会を最後に引退する3年生たちは、チームの歴史上最も結果を残してくれた世代でもあります。
地区大会4連覇、フェスティバル優勝、総体ベスト16、選手権ベスト16、
そして何より、
県リーグ2部昇格。
最後の最後は本当に悔しい結果となりましたが、これもまた人生。
引退していく3年生も、残された選手達も、この経験を全て受け入れ次の勝負に挑みます。
支えてくださった全ての方々と、
対戦してくれた全てのチーム・選手達に最大のリスペクトを込めて、
今シーズンの公式戦は終了。
チームはここから更なる飛躍を目指して努力を積み重ねていきます。
紡がれる「Play with Pride.」の歴史。
新たな挑戦を、ここから。
3年間ありがとう。
君たちの未来に、幸あれ。
サッカー部 TM VSれいめい高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月22日(火) @球磨工業高校
VS れいめい高校
①A戦 1-1〔鬼頭永吉〕
②B戦 1-3〔西門潤那〕
③C戦 0-0
26日(土)の選手権4回戦に向けた準備が始まりました。
格上相手の戦い方をシミュレーションするために、れいめい高校に依頼してTM。
大きな収穫を得ることができました。
そして、もちろん課題も。
公式戦直前にもかかわらず対戦してくださったれいめい高校の皆さん、ありがとうございました。
鹿児島県大会での躍進をお祈りしています。
さぁ、我々もいざ「ベスト8」へ。
頑張ります!!
全国高校サッカー選手権大会 熊本県大会 3回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月20日(日) @県民総合運動公園スポーツ広場
VS 有明高校 3-0〔鬼頭永吉2、塚本咲哉〕
この日も沢山のご声援ありがとうございました!!
ベスト16進出を懸けた3回戦。
相手は有明高校でした。
前半は主導権の引っ張り合いをする堅いゲーム展開。
いくつかのチャンスを作るものの決めきれずハーフタイムへ。
修正を施した後半の立ち上がりに先制ゴールを奪い、中盤にかけて追加点。
難しい時間帯も全員でゲーム運びを共有し、終盤にかけてさらなる加点にも成功。
遠かった道のりをどうにか乗り越え、ベスト16に到達。
次は、2年前の選手権で0-5と完敗を喫した熊本商業高校へのチャレンジ。
この2年間の積み上げが問われる一戦となります。
さぁ、最高の舞台で最善を尽くし、結果を手に入れるために。
頑張ります!!
《本校の次戦》
10月26日(土) @県民総合運動公園スポーツ広場
VS 熊本商業高校(11:00キックオフ)
引き続き、沢山の応援よろしくお願いします!!
全国高校サッカー選手権大会 熊本県大会 2回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月12日(土) @嘉島町総合運動公園多目的競技場
VS 済々黌高校 2-2(5PK4) 〔内田陸登、鬼頭永吉〕
この日も、沢山の熱いご声援ありがとうございました。
ついにスタートした本校の選手権。
格上を相手に、厳しい試合になると予想されましたが・・・
その予想以上に厳しい展開を強いられ、我慢の時間帯が続くも前半の終盤に崩され失点。
後半に巻き返しを図りますが、決定機を作れないままラスト10分で追加点を許し0-2。
この時点で決着がついたかに見えました。
しかし、直後に追撃のゴールを奪い、そこから3分間で同点に。
延長戦ではスコアが動かず、PK方式へと突入。
相手の1人目をGKがストップし、本校は5人全員が決め大逆転勝利。
後にも先にもないような劇的勝利を手にしましたが、戦いは続きます。
次戦に向けてその日からトレーニングスタート。
14日(月)には試合出場がなかった選手達を中心に人吉高校と合同TR。
《以下、試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 人吉高校(30分×4本)
① 2-0〔山本楓馬、塚本咲哉〕
② 2-1〔内田陸登、東稜真〕
③ 3-0〔白濱有都、鶴本将士、上野紘明〕
④ 0-0
勝利のためには競争が必要です。
まずは、チーム内の健全な競争から。
次も頑張ります。
《本校の次戦》
10月20日(日) @熊本県民総合運動公園スポーツ広場
VS 有明高校(10:00キックオフ)
沢山の応援、よろしくお願いします!!
サッカー部 TM VS慶誠高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月5日(土) @慶誠高校サッカー場
VS 慶誠高校 1-1〔原伊吹〕
VS 慶誠高校B 0-0
VS 慶誠高校C 2-3〔髙橋朋輝、東稜真〕
選手権前ラストのゲーム。
3年生にとっては、おそらく高校生活最後となるTM。
1年生の頃から対戦を繰り返し、今まで何十試合と戦ってきた慶誠高校。
最後まで一進一退の攻防となりました。
これまでずっと挑み続けてきたライバルに最後まで鍛えてもらい、
次はいよいよ選手権へ。
3年間の積み上げの総力を結集し、全力で戦います。
応援よろしくお願いします!!
《本校の初戦》
KFA 第98回全国高校サッカー選手権大会 熊本県大会
2回戦 10月12日(土) @嘉島町総合運動公園多目的競技場
VS 済々黌高校(10:00キックオフ)
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部 最終節&昇格決定!!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月23日(月) @秀岳館高校サッカー場
VS 秀岳館高校3rdB 0-1
試合前にTM。
VS 秀岳館高校 1-3〔大瀬稜馬〕
この日も沢山の応援をありがとうございました。
試合直前に他会場の情報が入り、昇格が決定した状態で臨んだ一戦。
前半から主導権は握るものの決め手を欠き、0-0でハーフタイムへ。
後半の立ち上がりにセットプレーから失点し、0-1。
選手交代も含め流れを変えようと試みますが、力及ばずタイムアップ。
最終節を勝利で飾れなかったことには悔いが残りますが、
チーム史上初の「2部昇格」を手にすることができました。
人吉球磨からの2部昇格も、史上初。
沢山の方々に支えられての目標達成です。
本当にありがとうございました。
さぁ、次は選手権。
頑張ります!!
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部 後期第4節
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月14日(土) @球磨工業高校
VS 九州学院高校 2-0〔山本楓馬、鬼頭永吉〕
終了後、TM。
VS 九州学院高校B 3-1〔恒松礼王、西門潤那、上野紘明〕
暑い中、沢山の応援ありがとうございました。
今節もタフなゲームを戦い抜き勝点3。
いよいよ、次節勝利すれば自動昇格が決まります。
一度は追い込まれ、本当にのたうち回るほど苦しみましたが、
ついに自力で昇格に王手をかけるところまで辿り着きました。
3年生の中には明日から就職試験に向けて出発する選手もいます。
体育大会練習もあり、本当にストレスフルな日々を逞しく挑戦し続ける選手達。
自分たちの積み上げの成果を信じ、次も勝利を目指すのみ。
16日(月)には選手権の組合せも決まり、いよいよ実りの秋も佳境へ。
まだまだここから。
高校サッカーはこれからです。
次戦も応援よろしくお願いいたします!!
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部 後期第3節
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月8日(日) @益城町総合運動公園陸上競技場
VS 熊本北高校 1-0〔鬼頭永吉〕
前節の敗戦から1週間。
苦しい精神状態を乗り越え臨んだ第3節。
炎天下の一戦は、一進一退の90分となりました。
立ち上がりの苦しい時間帯を我慢し、カウンターから先制に成功。
その後は決定機を作るものの追加点を奪えず、難しいゲーム展開に。
それでも粘り強く戦い1-0でタイムアップ。
これで勝点4。
暫定順位ですが、2位に浮上。
残り2節、連勝して2部昇格を決めるために頑張ります。
暑い中、沢山の応援をありがとうございました。
次節は本校会場のホームゲームです。
引き続き、沢山の応援をよろしくお願いいたします!!
《本校の次戦》
9月14日(土) @球磨工業高校
VS 九州学院高校(11:00キックオフ)
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部 後期第2節
《試合詳細》
8月31日(土) @錦町民グラウンド
VS 翔陽高校A 0-1
終了後、TM。
VS 翔陽高校 1-2〔得点者:白濱有都〕
土砂降りの荒れたピッチコンディションで行われた第2節。
手痛い敗戦となりました。
2試合を終えて勝点1。
追い込まれた本校は、残り3試合で勝利する以外ありません。
このプレッシャーを力に変えることができるか。
問われているのは、チームの「底力」。
勝利のためにできること全部。
頑張ります。
《本校の次戦》
9月8日(日) @益城町総合運動公園
VS 熊本北高校(12:00キックオフ)
応援よろしくお願いします!!
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部 後期開幕!!
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部 後期(1位パート)
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
8月24日(土) @秀岳館高校サッカー場
VS 秀岳館高校3rdA 2-2〔宮川康太、上野洵孟〕
この日も沢山の応援をありがとうございました。
ついに、リーグ戦の後期が開幕。
3部優勝と2部昇格を懸けた戦いが始まりました。
初戦の相手は優勝候補の秀岳館3rdA。
一発目から天王山となる好カード。
いくつかのイレギュラーやノッキングが起こる中、
チームの状態はベストと言えるものではありませんでした。
苦しいゲームになるのは想定内。
その中でもタフに逞しく戦い抜いた選手たち。
勝点3が欲しかったのは言うまでもありませんが、
二度先行される状況から追いついたのは評価できます。
選手のコンディションもモチベーションも上々。
ここからさらに積み上げを行い、
次戦も積極的なチャレンジを!
次も頑張ります!!
応援よろしくお願いします!!
《本校の次戦》
8月31日(土) @錦町民グラウンド(予定)
VS 翔陽高校A
11:00キックオフ!!
サッカー部 TM VS人吉高校③
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
8月22日(木) @球磨工業高校
VS 人吉高校 2-0〔西門潤那、鬼頭永吉〕
VS 人吉高校B 2-1〔森下零弥、星原孝哉〕
この夏、3度目の対戦。
お互いに手の内を知り尽くしているからこその難しさがあり、
だからこその学びが得られます。
いよいよ今週末、後期リーグ開幕。
3部優勝と2部昇格目指して頑張ります!!
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019熊本 3部 1位パート
《本校の初戦》
8月24日(土) @秀岳館高校サッカー場(人工芝)
VS 秀岳館高校3rdA (10:00キックオフ)
応援よろしくお願いします!!
サッカー部 セルジオ杯 初優勝!
2019 セルジオ杯 @あぴか、阿蘇清峰校舎
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
8月9日(金)
VS 矢部高校 6-0〔原伊吹4、鬼頭永吉、東真翔〕
VS 防府西高校 3-0〔本田祐斗、波多野秀哉、鬼頭永吉〕
VS 阿蘇中央・鹿本商工合同B 5-1〔東稜真、西門潤那、大瀬稜馬、髙橋朋輝、谷川勇人〕
VS 佐賀北陵高校B 5-0〔髙橋朋輝、森下零弥、井上侑世、上野紘明、内田陸登〕
※ 終了後、目隠しバスツアー
8月10日(土)
VS 佐賀西高校 2-0〔山本楓馬、西門潤那〕
VS 佐賀北陵高校 3-2〔鬼頭永吉2、原伊吹〕
VS 八代高校B 1-2〔白濱有都〕
VS 九州学院高校B 0-2
8月11日(日)
VS 山口県鴻城高校 2-0〔鬼頭永吉2〕
VS 九州学院高校 2-0〔鬼頭永吉、原伊吹〕
VS 山口県鴻城高校B 0-0
VS 九州学院高校B 0-0
夏のメインイベントのひとつ、「セルジオ杯」。
これまで7年間出場してきましたが、今大会はAチームが全勝で優勝。
親善試合を除けば無失点というおまけつき。
今回のフェスティバルは、見事目標達成!
結果以上に成長を感じられたのがゲーム運び。
ベンチからの指示を待たず、自分たちで問題解決する姿が印象的でした。
8月後半から始まる後期リーグの開幕に向けて、
上々の仕上がりといったところでしょうか。
Bチームも、切りかえの早さ(速さ)やチームとしての一体感など、
これまで課題にしていたことが大きく改善された3日間でした。
チームの中に競争意識が芽生え、
さらなるチャレンジが期待できる状況になりつつあります。
本当に実り多き3日間となりました。
《その他、合宿中のあれこれ》
今年は初日に行った「目隠しバスツアー」。
小国高校横のスーパーマーケット(駐車場)を出発し、大観峰まで。
約16kmの道のり。
スタート直後、余裕の表情。
バスツアーデビューの1年生たち。頑張りました。
休憩ポイントで給水、塩分・糖分補給。
今年の先頭3人。かなりのハイペースでした。
全員で2時間半を完走し、ゴール到着は20時過ぎ。
真っ暗で記念撮影は断念・・・。
夏は食事もトレーニング。
今年も沢山いただきました。
夜のミーティング。
チームごとに課題や翌日の目標などをディスカッション。
6時起床で散歩へ。
新しい1日が始まります。
ゲーム間のトレーニング。
持て余す時間は一切ありません。
会場から宿までの道のりも、もちろん走ります。
当たり前です。
最終日、全日程を終えての記念撮影。
正面にはきれいな虹が見えていました。
今年もチャレンジを続ける3年生11人。
この夏の日々は、きっと一生の財産になるでしょう。
今大会も、
企画・運営・対戦していただいたチームの皆様と、
毎年お世話になっている泰山荘の皆様、
朝早くから送迎や応援でサポートしてくださった保護者の皆様、
沢山の方々の支えがあって合宿ができました。
皆様、本当にありがとうございました。
今日からまた頑張ります!!
サッカー部 TM VS人吉高校②
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
8月7日(水) @球磨工業高校
VS 人吉高校 4-2〔髙橋朋輝、白濱有都、波多野秀哉2〕
VS 人吉高校B 4-0〔西晃希、鶴本将士、森下零弥、東稜真〕
VS 人吉高校 4-0〔本田祐斗、吉無田椋真、西門潤那2〕
夏休みもそろそろ折り返し。
再び人吉高校とTM。
課題を修正できた面もありますが、改善すべき点もまだまだ沢山あります。
9日(金)からは阿蘇合宿(セルジオ杯)。
この夏のメインイベントのひとつ。
2泊3日でどこまでレベルアップできるか。
気合い入れて行ってきます!!
サッカー部 TM VS人吉高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
8月2日(金) @球磨工業高校
VS 人吉高校 1-0〔白濱有都〕
VS 人吉高校B 2-3〔東稜真2〕
VS 人吉高校 3-1〔波多野秀哉2、林伊歩樹〕
暑い夏の日々。
熱い挑戦の日々。
同地区で切磋琢磨する人吉高校とのTM。
夏の戦いも中盤戦ですが、まだまだ追い込む時期です。
来週末から2泊3日の合宿も控えており、
夏の挑戦はここからが佳境。
頑張ります!!
サッカー部 TM VS慶誠高校、翔陽高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
7月28日(日) @慶誠高校サッカー場
VS 翔陽高校B 1-0〔上野紘明〕
VS 慶誠高校 1-0〔鬼頭永吉〕
VS 慶誠高校B 2-7〔森下零弥、西晃希〕
夏の追い込みは、まだまだ序盤。
トレーニングと練習試合でチーム力を高めます。
夏の「ギラギラ感」は秋に向けた成長のために必要不可欠。
まだまだ。
さらにギラついていきます!!
サッカー部 熊本未来サマーサッカーフェスティバル
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
7月22日(月) @熊本農業高校 → 小川工業高校
VS 専大玉名高校 1-1〔髙橋朋輝〕
VS 専大玉名高校B 2-0〔森下零弥2〕
VS 小川工業高校 5-1〔西門潤那、原伊吹、鬼頭永吉3〕
7月23日(火) @熊本農業高校 → JFAアカデミー熊本宇城
VS 熊本農業高校 1-3〔波多野秀哉〕
VS 専大玉名高校B 1-1〔森下零弥〕
VS 宇部鴻城高校 2-2〔白濱有都、井上侑世〕
VS 有明高校B 7-0〔鬼頭永吉2、原伊吹、西門潤那3、上野洵孟〕
終了後、TM。
VS 小川中学校 7-0〔山本楓馬2、原伊吹、鬼頭永吉2、波多野秀哉2〕
7月24日(水) @小川工業高校
VS 有明高校 1-0〔波多野秀哉〕
VS 小川工業高校C 5-1〔鶴本将士、西晃希2、東稜真、森下零弥〕
VS 小川工業高校B 1-0〔白濱有都〕
VS 小川工業高校 2-1〔原伊吹、山本楓馬〕
毎年恒例の「熊本未来サマーサッカーフェスティバル」。
午前中登校の3年生が遅れて参加するイレギュラーな日程。
1~2年生だけで組むAチーム。
限られた人数での連戦。
その全てが、チームと個人を鍛えるために必須なものです。
隙の多さ、ゲーム運びの拙さ、精神面の未熟さ・・・
沢山の課題が見えました。
しかし、その一方で間違いなく成長できている実感もあります。
歯を食いしばって戦う姿や仲間と励まし合って挑む姿、
夏の序盤にして変化を起こしはじめた選手達。
勝負は今、決着はまだもう少し先。
「今」を戦わずに勝利を得ることは不可能。
嬉しいことに、ここからの1ヶ月で彼らは劇的に成長し大人になっていきます。
「サッカーは少年を大人にし、大人を紳士にする」
夏から秋に移り変わる頃、
今より大人になった彼らは何を手にするでしょう。
そこから見える景色を、今年も全員で見に行きます。
さぁ、日本の夏。
追い込みの夏。
スタート!!