2016年11月の記事一覧
「保健だより」コンクール 最優秀賞受賞
「保健だより」コンクール 最優秀賞受賞
第2回生徒保健委員連絡協議会(10月21日)にて本校の「保健だより」が最優秀賞を受賞しました。保健だより」コンクールは熊本県高等学校保健会が、各高校の生徒保健委員の自主的活動推進の一助として開催しているものです。
本校では平成26年度より保健委員会活動の活性化を目的に「保健だよりコンクール」での入賞と、玉工祭(文化祭)での保健委員会発表に力を入れています。
本校の保健だよりは紙飛行機になるようなことがないよう、生徒が手にとって必ず一度は読んでくれるようにという思いで作成しています。生徒が今、どんなことに興味があるのか、どうしたら読みやすい保健だよりになるのかを毎回考えています。また、イラスト(オリジナル)、文字すべてを手書きにすることで作成した保健委員の暖かさが伝わっていると信じています。
今年はイラストを保健副委員長の藤井風雅君が担当し、文字を保健委員長の境菜々海さんが担当しています。内容は2人を含め保健委員で考えています。これからも生徒が読んでくれる「保健だより」の作成に取り組んでいきます。
第2回生徒保健委員連絡協議会(10月21日)にて本校の「保健だより」が最優秀賞を受賞しました。保健だより」コンクールは熊本県高等学校保健会が、各高校の生徒保健委員の自主的活動推進の一助として開催しているものです。
本校では平成26年度より保健委員会活動の活性化を目的に「保健だよりコンクール」での入賞と、玉工祭(文化祭)での保健委員会発表に力を入れています。
本校の保健だよりは紙飛行機になるようなことがないよう、生徒が手にとって必ず一度は読んでくれるようにという思いで作成しています。生徒が今、どんなことに興味があるのか、どうしたら読みやすい保健だよりになるのかを毎回考えています。また、イラスト(オリジナル)、文字すべてを手書きにすることで作成した保健委員の暖かさが伝わっていると信じています。
今年はイラストを保健副委員長の藤井風雅君が担当し、文字を保健委員長の境菜々海さんが担当しています。内容は2人を含め保健委員で考えています。これからも生徒が読んでくれる「保健だより」の作成に取り組んでいきます。
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