ブログ
PLUS ULTRA!令和8年度 体育祭を開催しました!
少し汗ばむような快晴に恵まれた5月9日(土)、本校のグラウンドにて令和8年度 体育祭が盛大に開催されました。
今年の体育祭テーマは「PLUS ULTRA(プルス ウルトラ)」。 「更なる高みへ」という言葉通り、生徒一人ひとりが限界を超えようと全力を尽くした一日の様子をリポートします!
■ 書道部・美術部が彩る会場
グラウンドで真っ先に目を引いたのは、書道部が力強く書き上げた「PLUS ULTRA」のテーマ看板です。筆致から気合が伝わってくる素晴らしい出来栄えでした。
また、全校生徒の士気を高める「団画」にも注目が集まりました。今年の団画は美術部の生徒たちが制作。ミラノ・コルティナオリンピックで日本中に感動を与えた中井亜美選手をダイナミックに描き出し、その真っすぐな眼差しが競技を見守ってくれました。
■ 伝統の「学年対抗」と全校ダンス
本校の体育祭最大の特徴といえば、県内でも珍しい「学年対抗方式」です。 1年生(青)、2年生(緑)、3年生(赤)が、学年のプライドをかけて激突しました。
プログラムのハイライトの一つは、全校生徒によるダンス! 今年は人気楽曲「カリスマックス」を全員で踊りました。グラウンドいっぱいに広がる生徒たちがリズムに合わせて一体となり、練習の成果が存分に発揮された瞬間でした。
■ 激闘の果てに…
各競技、一進一退の攻防が繰り広げられましたが、総合優勝を勝ち取ったのは……
3年生、赤団です!
最上級生としての意地と団結力を見せつけ、見事栄冠に輝きました。惜しくも敗れた1・2年生も、それぞれの種目で自らの力を出し切り、清々しい表情を浮かべていたのが印象的でした。
近隣住民の皆様、ならびに保護者の皆様、温かいご声援をいただき誠にありがとうございました!
校内に響く青い鳥の歌声
最近、校内でとてもきれいなさえずりが聞こえてきます。
声の主は、青い羽と赤い胸が特徴のイソヒヨドリです。
名前の通りもともとは海辺の鳥ですが、近年は都市部でも見られるようになっています。
先週くらいから、校舎の高い場所にとまってよく鳴いています。どうやらここを自分の縄張りとしてアピールしているようです。
このまま校内に居着いてくれたらうれしいですね。これからの季節、この青い鳥の歌声がどのように変化していくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。
マシュマロタワーチェレンジ!
1年生理科の最初の授業で、マシュマロタワーチャレンジを行いました。
パスタ、マスキングテープ、ひもを使い、タワーのてっぺんにマシュマロを刺して、より高く積み上げた班が優勝というルールです。シンプルに見えて、実際にはバランスを取るのが難しく、どの班も試行錯誤を重ねていました。
思うようにいかず倒れてしまう場面もありましたが、声をかけ合いながら工夫を重ね、少しずつ形になったり、また崩れたり・・・
気がつけば時間を忘れて夢中になり、教室には自然と笑顔が広がっていました。
授業の最後には、「土台が大事。何事も基礎基本が大切ですよ」という先生の言葉で締めくくられました。
仲間と協力しながら考え、学び合う、理科のよいスタートとなりました。
グリーンランド新入生歓迎行事 ― 笑顔あふれる一日
毎年恒例となっているグリーンランドでの新入生歓迎行事が実施されました。
当日は薄曇りで、暑くも寒くもなく、過ごしやすい天候にも恵まれました。
広大な園内では、友達と一緒にアトラクションを楽しむ姿があちこちで見られ、笑顔とにぎやかな声があふれていました。
この一日をきっかけに、これからの高校生活でも仲間との絆を深めながら、さまざまな活動に前向きに取り組んでいってほしいと思います。
図書館終礼、始めました
図書館での終礼の取り組みを始めました。
一日の終わりに図書館に集まり、落ち着いた雰囲気の中で一日を振り返る時間を過ごしています。
本に囲まれた空間で過ごすひとときは、心を落ち着かせてくれるとともに、本に触れるきっかけにもなります。生徒からは「図書館終礼は新鮮で、本に触れる良い機会になった」という声も聞かれました。
これからも、この時間が心安らぐ場となり、本の世界が少しずつ広がっていくことを願っています。
ようこそ、岱志高校へ ― 新入生歓迎会
新年度2日目、新入生歓迎会が行われました。
在校生歓迎の言葉
新入生お礼の言葉
続いて、各部活動による紹介が行われ、それぞれの工夫を凝らした発表に、会場は温かな拍手と笑顔に包まれました。
岱志高校には現在14の部活動があり、それぞれがいきいきと活動しています。
自分に合った部活動を見つけ、充実した高校生活の一歩を踏み出してほしいと思います。
春の光に包まれて 令和8年度入学式
桜や春の花々が咲きほころび、あたたかな陽射しに包まれた4月8日(水)、入学式が厳かに挙行されました。
今年度は、全日制課程47名、定時制課程11名の新入生が、新たに仲間として加わりました。
新しい制服に身を包み、少し緊張した面持ちの中にも、これから始まる学校生活への期待が感じられる表情が印象的でした。
これからの日々の中で、「大志」を抱き、仲間と支え合いながら、それぞれの一歩を大切に重ねていってほしいと思います。
新入生の皆さんが一日も早く学校に慣れ、充実した高校生活を送ってくれることを願っています。
転退任式 心に刻む先生方の言葉
今年度の人事異動により、7名の先生方が転退任されることとなり、転退任式が行われました。
式では先生方から、「出会えた縁を大切に、これからも頑張ってください」といった言葉をはじめ、温かいメッセージが送られました。また、「掃除やボランティア、片付けなど、周りが見える人になってほしい」「自分自身を大切にしてほしい」といった言葉には、これから先の私たちを思う深い願いが込められていました。
先生方と過ごした日々を振り返りながら、その一つひとつの言葉の重みと温かさを改めて感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
お別れは寂しいですが、先生方からいただいた言葉を胸に、それぞれの道で前向きに歩んでいきたいと思います。
先生方の新天地でのさらなるご活躍を心よりお祈りしています。
これまで本当にありがとうございました。
熱戦!思い出を刻む3学期クラスマッチ!
3学期のクラスマッチでは、バレーボールとバドミントンが行われました。バレーボールでは声を掛け合いながらボールをつなぎ、バドミントンではペアで息を合わせてプレーするなど、チームで協力する姿が多く見られました。
勝利が決まった瞬間には、コートにいる選手だけでなく、応援している仲間も一緒になって喜び、会場全体が笑顔と歓声に包まれました。
一年間をともに過ごしてきた仲間と一緒に汗を流し、楽しい時間を共有できたことは、温かく心に残る思い出となりました。
高校生の一歩が、まちの未来をつくる
「暮らしたいまち日本一」岱志高校・有明高校合同事業成果発表会が有明高校体育館で行われました。当日は、荒尾市長をはじめ多くの関係者が出席される中、有明高校とともに2学年の代表班が、今年度の取組について報告を行いました。
発表では、「高校生がつくるギフト」「荒尾市の観光地キャラクター化大作戦!」「スマホトラブル防止教室」「外国人の暮らしやすいまちづくりのために」「たいしわくわくワークショップ」など、地域の課題解決や活性化につながる具体的な実践について発表しました。単なる結果報告にとどまらず、「探究のプロセス」を自分の言葉で語っていた点が非常に印象的で、生徒の等身大の学びと情熱が伝わってきました。また、他校の発表に対しても生徒たちは積極的に質問を行い、互いの取組から探究を深める姿が見られました。これらの活動は、地域の皆様のご理解とご協力に支えられて実現したものであり、心より感謝申し上げます。
多くの方々の前で発表する経験を通して、生徒たちは自分たちの学びを見つめ直すとともに、地域とつながる探究の意義を改めて実感する機会となりました。今回の経験を通して得た学びを生かし、「暮らしたいまち日本一」の実現に貢献できるよう、今後の探究活動に取り組んでいきます。
一歩踏み出す勇気 ― 卒業生進路講演会 ―
先日、本校を卒業した6名の先輩方を迎え、卒業生進路講演会を開催しました。先輩たちは、進学や就職に向けて努力してきた経験や、受験までの苦労、後輩へのアドバイスなどを語ってくれました。
体調管理を大切にすることや、部活動や探究活動など何事にも積極的にチャレンジすることの重要性についても、温かいエールを送ってくれました。
質疑応答では、「どのように進路を決めたのか」「緊張をどのように克服したのか」といった在校生の質問にも具体的に答えてくれました。早い時期から進路を意識し、毎日コツコツと努力を積み重ねることで自信につながることの大切さを伝えてくれました。
最後に3学年主任から、3年間の学校生活の中で努力を重ねながら成長していった先輩たちの姿が紹介され、「一歩踏み出す勇気を持ってほしい」と在校生へメッセージが送られました。先輩たちがかけてきた時間が、言葉の重みとなって伝わる講演会となりました。
第9回卒業証書授与式 ― 未来への門出 ―
晴天に恵まれた3月1日(日)、第9回卒業証書授与式が厳粛のうちに執り行われました。
各コースの代表が壇上に上がり、卒業証書が授与されました。
在校生送辞では、卒業生とのかけがえのない日々を振り返りながら、先輩方が築いてこられた伝統や思いを受け継いでいく決意が力強く述べられました。
続く卒業生答辞では、高校生活の思い出や友人、先生方への感謝の気持ちが涙とともに語られ、会場は温かな感動に包まれました。
式の締めくくりとなる校歌斉唱では、一言一言の歌詞が胸に響き、会場全体が静かな感動に満たされました。
最後のLHRでは、卒業証書が一人ひとりに手渡され、担任の先生と生徒がそれぞれの想いを交わしました。感謝の言葉と笑顔、そして涙があふれる、忘れられない特別な一日となりました。
最後に、学年代表が制作した3年間のフォトムービーも上映されました。入学当初の初々しい姿から、学校行事や仲間と笑い合う場面までが映し出され、3年間の思い出が鮮やかによみがえりました。会場には自然と笑顔と涙が広がり、その時間の尊さを改めて感じるひとときとなりました。
岱志高校9期生は、学科改編1期生として新たなスタートを切った学年でもあります。地域とともに歩み、多くの挑戦に果敢に取り組んできた皆さんの姿は、学校の新しい歴史を確かに刻みました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。新たな門出が希望に満ちたものとなることを、心からお祈りしています。
2年生「総合的な探究の時間」校内発表会
2年生による「総合的な探究の時間」校内発表会が行われました。10のグループが、1年かけて取り組んできた探究活動について、テーマ設定から調査・実践に至るまでのプロセスや成果、課題を発表しました。長期にわたり試行錯誤を重ねてきたからこそ、一つ一つの言葉に説得力があり、課題と真摯に向き合ってきた姿勢が伝わる発表となりました。
今回の発表会を通して、生徒たちは課題発見力や探究力だけでなく、他者に伝える力や協働する力の重要性を改めて実感することができました。今後は、ここで得た学びや気づきを次の探究活動や進路選択へとつなげ、より主体的で深い学びへと発展させていくことが期待されます。
2学年 修学旅行4日目(1月16日(金))の様子
修学旅行4日目
昨日までの疲れがたまっていたようですが、全員で朝食をとり、最終日をスタートしました。
午前中は横浜赤レンガ倉庫付近を散策した後、中華街に移動して昼食をとりました。
その後、羽田空港に向かい帰路に着きました。
4日間天候に恵まれ、全員で全行程に参加できたことを何よりも嬉しく思います。
生徒たちが自分を律することができたことが一番ですが、保護者の皆様のこれまでの御理解・御協力にもあらためてお礼申し上げます。
この修学旅行が生徒にとって今後の人生のいい思い出となるとともに、得た経験や学びを今後の人生に活かしていけるよう学校全体で支援してきます。
2学年 修学旅行3日目(1月15日(木))の様子
修学旅行3日目
本日は、終日班別自主研修でした。
天気にも恵まれ、充実感と疲れが入り混じった表情で全員が無事に帰着しました。
明日の最終日は、午前中に横浜を散策した後、荒尾に帰ります。
冬の屋形山探訪!
晴天に恵まれた1月14日、3年生にとって最後となる理科の授業で、学校裏の屋形山(おかちやま)に登りました。
冬の澄んだ空気の中、落ち葉を踏みしめる音を楽しんだり、足元に落ちているどんぐりを拾ったりしながら、ゆっくりと山頂を目指しました。屋形山は、これまで理科の授業で草木染めに使う植物の採取にも訪れてきた場所です。
山頂の展望所からは、グリーンランドや小岱山、長洲の造船所や有明海、雲仙まで見渡すことができ、生徒たちは広がる景色に見入っていました。
自然の中で体を動かし、仲間と同じ景色を共有したこの時間は、生徒たちの心に残る思い出になったことと思います。
2学年 修学旅行2日目(1月14日(水))の様子
修学旅行2日目
本日も全員朝から元気に食事をとり、日程をスタートしました。
午前中のプログラムは都庁見学でした。小池知事をお見かけすることはありませんでしたが、都議会議場や展望室を見学しました。
富士山も見え、また本校職員演奏の岱志高校校歌が都庁展望室に響きわたりました。
昼食をお台場で各自とった後、上野公園に移動し自由散策を行いました。
博物館や美術館、動物園などそれぞれ思い思いに過ごしました。
最後に、劇団四季の「ライオンキング」を観劇しました。これまでに劇団四季を観たことがない生徒ばかりでしたが、スケールや臨場感に圧倒され、観劇後はまさに興奮冷めやらぬという状態でした。
修学旅行ならではの1日を終え、3日目はお楽しみの班別自主研修です。
2学年 修学旅行1日目(1月13日(火))の様子
修学旅行1日目
待ちに待った修学旅行が始まりました。遅刻なく集合し、多くの先生方の見送りを受けて出発しました。
羽田空港到着後、初日のプログラムは味の素スタジアムの見学でした。
日本を代表するスタジアムの特別室やピッチに案内していただき、滅多に味わえない経験をしました。
夕食はホテルでのビュッフェを楽しみました。2日目は朝から晩までプログラムが組まれているので、夕食後はゆっくりして翌日に備えました。
2学年 修学旅行1日目(1月13日(火))の様子(出発)
2026年1月13日、待ちに待った修学旅行がスタートしました!
まだ暗い中でしたが、みんな笑顔で出発しました。
いってらっしゃい!!
学びの集大成!成果発表会
3年生は、岱志高校に新たなコースが設置されてからの1期生として、トップランナーとなり新しいことに挑戦してきました。今週は、その3年間の学びの集大成として、学校設定科目の発表会がいろいろと実施されました。
月曜日は、3年キャリアコースによる「理科実践」の発表が行われました。身近な疑問から出発し、自分たちで試行錯誤しながら進めてきた探究の成果を、スライドや実物を用いて発表しました。
汚れと洗剤の実験では、汚れの種類や成分、洗剤の性質に着目し、条件をそろえながら比較する姿が見られました。一方で、工夫や改善点をスライドや言葉にして表現する難しさや、結果を科学的視点で整理・考察することの難しさにも直面していました。
火曜日は、アドバンストコースのアドバンスト探究の発表が行われ、1年生から3年生までの代表者が伝統文化やキャリアインタビュー、進路の取り組みについて発表を行いました。
3年生は、進路実現までの道のりや、進学後の具体的なビジョンを自分の言葉で堂々と語り、その姿からは、これまでの経験や学びを重ねてきた確かな成長が感じられました。
金曜日は、キャリアコース3年生によるキャリア探究成果発表会が行われました。
地域ボランティアや長期インターンシップの経験を通して学んだことや得られた力、将来への課題について、具体的なエピソードを交えながら発表しました。キャリアコースは地域に出向き、地域の方々のあたたかいご協力のもとで積み重ねてきた実践的な学びが、社会への理解と自らの成長へと結び付いていることが伝わってくる発表となりました。